シャドウ

シャドウ

作者名 :
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作品内容

人は、死んだらどうなるの?――いなくなるのよ――いなくなって、どうなるの?――いなくなって、それだけなの――。その会話から三年後、凰介の母はこの世を去った。父の洋一郎と二人だけの暮らしが始まって数日後、幼馴染みの亜紀の母親が自殺を遂げる。夫の職場である医科大学の研究棟の屋上から飛び降りたのだ。そして亜紀が交通事故に遭い、洋一郎までもが……。父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは? いま最も注目される俊英が放つ、巧緻に描かれた傑作。第七回本格ミステリ大賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
ページ数
288ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

シャドウ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年09月16日

    またやられた(笑)騙されないぞと構えるから余計に騙されるのかな(笑)
    主人公の凰介の見る幻影が重要なキーになると思わせておいて本筋にほとんど関係ないとは思いもよらなかったわ(笑)
    読み終えてスッキリするからいいんだけど(笑)

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    Posted by ブクログ 2014年04月06日

    面白かった。
    息子目線と父目線で状況がえがかれ、一瞬、作者の意図どおりまどわされたりしつつ、、!
    子どもたち、行動力ありすぎです。
    大人、みんなあやしい。

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    Posted by ブクログ 2012年08月23日

    ブックカバー折り返しの内容紹介文を読むと結構重苦しい内容なんでどうだろうと思いながら読んだ。確かにストーリーは重い。しかし中盤から謎解きの要素も増えなかなか面白かった。途中「精神科医がこんなこと言っていいの?」とひっかかるセリフもあったが実はそれも伏線でした。ミステリーとしても非常によく練られていた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月07日

    道尾ワールドに引き込まれて一気に読んでしまった。
    エピローグからは全く想像できないエンディング。
    この本はお勧め。

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    読んでいて、話が解決なり真相なりがわかって「なるほど」と思って・・・でも自分の左手にはまだ結構ページ数が残ってて・・・というのが何度か。

    「これで完結じゃないの?」というところでストーリーがまだ続くおもしろさ。

    ただ、真犯人は・・・消去法で一人しか残らなかったけどさ。伏線めいた話ってあったっけ?...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月13日

    ゴミ箱の中を決して覗いてはいけない。
    ゴミ箱の中を覗いて、自分の留守中に妻が他の男として不貞を働いたと思った男。ゴミ箱の中を覗いて、自分の父親が友だちの母親が自殺した時に遺した遺書と同じ内容の文を捨てていたのに気付き、その遺書は父親が書いたのではと悩む子ども。また、ゴミ箱の中を覗き、父親の本当...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月11日

    ホラー要素は全く無く、読みやすくて後味も悪くなかったです。道尾秀介さんの作品の中では今までで一番良かったです。道尾さんの作品の中では「向日葵の咲かない夏」の評価が高いみたいですが、私個人の意見としては気味が悪すぎるし最後もパッとしないありふれた終わり方だったので、「シャドウ」の方が完成度は上だと思い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月09日

    本格探偵物語と云う括りが余りにも狭義に陥っていまいかと危惧する。
    この作品も然り、本格推理なのだが探偵と謎解きに力点が置かれていないからだろう!
    探偵にこだわり続ければ本格は旧態依然で小説の末期を見るだろう!
    現実の事件の方が動機のない殺人や衝動殺人が多い。人間性がかけ離れた事件の多さは目に余る!!...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月23日

    内容は精神科医?の妻が癌で亡くなったのを発端に、友人の女性が自殺をし、その関係者の人間ドラマと事件の真相が解明されていくサスペンスです。
    あまりにもある人物が事件に関して序盤から怪しい感、満載で話が進んでいくのですが、こういうパターンの小説はだいたいは怪しいと思われていた人物は実は真犯人ではなく、実...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月24日

    序盤から何か引っ掛かる感覚があったので、ある程度注意しながら読んでいたのですが、結局見抜けませんでした。二重三重の解釈ができる言い回しでミスリードを誘発しており、後で読み返してみても成る程と思えるものばかり。完成度は高いと思います。
    ただ、細部に突っ込み所が見受けられたのと、精神疾患患者に対しての偏...続きを読む

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