ソロモンの犬

ソロモンの犬

小説・文芸
652円 (税込)

3pt

大学生・秋内の目の前で、幼い友人・陽介はトラックに轢かれた。いきなり走り出した愛犬のリードに引きずられての、無惨な事故。陽介は助教授のひとり息子だった。あの時、犬はなぜいきなり走り出したのだろう? 居合わせた同級生たちは関係があるのか…現場で感じた違和感が忘れられない秋内は、動物生態学に詳しい間宮先生に相談して、自分なりの捜査をはじめる。そして予測不可能の結末が…! 青春の滑稽さ、悲しみを鮮やかに切り取った、俊英の傑作ミステリー。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    ソロモンの犬
  • タイトルID
    :
    109143
  • ページ数
    :
    382ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ソロモンの犬 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初期の青春小説という位置付けらしい今作。
    男女4人の大学生が出会った事故の謎解明が主軸としてあり、犬の生態についても詳しくなれる。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    男女2名ずつの4人グループの大学生。
    主人公はそのうちの1人である男子学生。

    彼らが通う大学の助教授の息子が、犬の散歩中に交通事故で死んでしまったことをきっかけに、なぜ事故は起きてしまったのか、謎を究明していく。

    最後は色んな意味でビックリしたけれど、青春小説的な部分もあり面白かった。

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ好きな小説の一つになったかもしれない。そのくらい面白くて一気読みでした。「向日葵の咲かない夏」が道尾先生の初めての小説だったので、少し苦手な作家さんなのかもと思ってましたが、とんでもない。青春具合とミステリ具合とどんでん返し具合が絶妙にマッチしてて、最高の作品。

    0
    2026年06月24日

    購入済み

    いろいろと

    教訓めいた言葉や豆知識も織り込みながら
    沢山の伏線を撒きながら、最後はちゃんと
    しっかり回収

    それ程重い部分もなく、サクッと
    しっかり裏切られながら読めました

    #シュール

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

    自分の送った大学時代とは、ちょっと異なりますが、まあ、青春って感じですよね。話は結構、ドロドロとしたところも有るのですが、何となく爽やかな感じにまとめて。でも、得ることや与えることのできなかった母親に対する愛情というものを、別の女性に求めるという感覚、ちょっと分からないかもですが…。ま、そういう人になることを想像し、感じられれば、もっと、胸に刺さるんだろうな。

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    最後までドキドキハラハラだった。描写がリアルだしいつも通り道尾秀介の暗さがあったけど、それなりに明るめの青春で好き。暗すぎる〜と思ったら明るくなってよかった。子供が事件の中心になるのは辛いけどね

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    まだ幼い陽介が命を落とすことになったのは悲しいけれど、大学生四人の関係性、男女の駆け引きが面白かった。なぜ陽介が事故に巻き込まれたのか推理する中で、犬の特性についてもたくさん知識が得られた。一人一人の人物が、とくに主人公の秋内と動物生態学の間宮の言動や心情がとても具体的で、恋愛に不慣れな秋内が色々と妄想しては打ち消す様子が微笑ましかった。

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    謎解き?としてはなるほどねーという感想。
    やっぱり子どもが被害者になる話は読んでいて辛い。
    どんよりしながら読んでたら最後は少しだけ爽やかだったかも?

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    表紙の絵が謎。大学生は青春ではないと思っている私にはこの本から青春は感じられなかった。
    頬を叩くシーン、「お前はほんと優しいな」が何を言っているかわからなかったが、目の問題だったと知って腑に落ちたのでそこが1番印象的だった。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    終始主人公がフワフワとしたキャラクターで、それを取り巻く面々も個性的なキャラクターのため、日常ドラマのような話かと思って読み進め、ある事件をきっかけに色んなことがわかったり、分からなくなったり、秋内と一緒に「どういうこと??」と思いながら読んだ。

    喫茶店がオシャレな雰囲気だったが、喫茶店にいる時にちぐはぐなことが起こるため、妄想説も私の中で浮上し、それだけは勘弁して欲しいと思いながら読んだので、最後はホッとした。

    何を持ってして「やり直し」とするかは分からないが、人が何人か亡くなった後にする選択なのかな…とそこは現実味がなかったが、楽しめた。

    0
    2026年04月22日

ソロモンの犬 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    ソロモンの犬
  • タイトルID
    :
    109143
  • ページ数
    :
    382ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年03月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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