ソロモンの犬

ソロモンの犬

作者名 :
通常価格 652円 (593円+税)
紙の本 [参考] 748円 (税込)
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作品内容

大学生・秋内の目の前で、幼い友人・陽介はトラックに轢かれた。いきなり走り出した愛犬のリードに引きずられての、無惨な事故。陽介は助教授のひとり息子だった。あの時、犬はなぜいきなり走り出したのだろう? 居合わせた同級生たちは関係があるのか…現場で感じた違和感が忘れられない秋内は、動物生態学に詳しい間宮先生に相談して、自分なりの捜査をはじめる。そして予測不可能の結末が…! 青春の滑稽さ、悲しみを鮮やかに切り取った、俊英の傑作ミステリー。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
382ページ
電子版発売日
2011年03月11日
紙の本の発売
2010年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年09月24日

    4人の大学生を中心として進む青春ミステリー小説。

    話の展開が非情に面白く一気読みしてしまった。また、犬の習性等も随所に盛り込まれており、犬好きとしては興味深く読むことができた。

    悲しい話でもあるのだがだが、クスッと笑える所も多く、読後感も良い。

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    Posted by ブクログ 2018年11月11日

    まぁ、おもしろかったかな。
    主人公はいいんだけど、その親友ってやつの設定が少々鼻についてしっくりこないんだなぁ。ひがみなんだろうけど、金持ちで家業を継ぐことに抵抗するデキる奴って有りがちでない?
    それ以外はクライマックスの爺さんの臨終からの急展開もあって楽しめたと思います。

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    Posted by ブクログ 2018年06月08日

    交通事故で死んだ子どもは、事故ではなく、誰かに仕組まれて殺されたのだ。
    そんな内容ではあるけれども、大学生4人を中心としたほんのり青春ティストでもあり、釣りや自転車で海辺を走るきれいな真夏の光景が浮かぶ。
    最後は道尾秀介らしく。

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    Posted by ブクログ 2018年03月01日

    大学生位の青春真っ只中のミステリーは大好きなのでドンピシャ!仲良くしている子供が事故で死んで重たい内容だが、淡々と爽やかに進む。
    主人公が自転車乗りなところもなんか嬉しかった。

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    Posted by ブクログ 2018年02月03日

    1月28日付東京新聞に載った玄侑宗久「竹林精舎」の書評を道尾秀介さんが「ソロモンの犬の登場人物たちのその後」と書いておられて、興味をそそられた。

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    Posted by ブクログ 2018年01月04日

    細かい事実や動物の生態を元に、普通の大学生が推理を進めていく過程が面白い。ほぼ間宮先生だった気もするけど。

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    Posted by ブクログ 2017年11月25日

    最後の最後まで、その展開はすばらしい。
    男二人、女二人の青春のほろ苦さと懐疑
    そして、事件のきっかけになった犬の行動
    それが最後に結びついて、結末へと
    息もつかせぬ展開に、一気に読んでしまいました。

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    Posted by ブクログ 2016年12月18日

    予想外の展開過ぎて、何度も混乱させられた。
    最後は結末が見えちゃうけど、それでも驚かされるところが気持ちいい。

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    Posted by ブクログ 2019年10月05日

    いやぁ青春だねぇ!青春のきらめきと脆さと儚さと愛だとか恋だとかが詰まってた。あらすじ読んだ時はもっと陰惨な感じだと思ってたのに良い意味で裏切られた。

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    Posted by ブクログ 2019年06月18日

    展開は全然読めなくて、そういう部分では面白かったけど結構強引な部分もあったので、肩透かし食らわされた気分。
    京也の「おたく」呼びが始終癇に障った。
    なぜか、うおおお読み進める手が止まらねえ!みたいな部分があまりなかったです。

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