【感想・ネタバレ】向日葵の咲かない夏のレビュー

あらすじ

夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。

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感情タグBEST3

購入済み

素晴らしい

夢中になって読みました。凄い。
物語はとんでもない方向に進んでいきますが、がんばってついていってください。

でもこれ、ミステリかな?ミステリとして読むとスマホ投げ飛ばしたくなるかもしれません。

でも、純粋に読み物として捉えれば、これは本当に素晴らしい。この常軌を逸したお話は、実は結構な人が共感できる世界を持っているのではと思います。

悲しくて寂しくて幻想的なお話です。

2
2013年11月22日

Posted by ブクログ

ずっと読みたくて中々見つからなかった本でしたが、母がGET
表紙から感じる不気味な感じがありましたが、読み終わってもその感覚は間違ってなかったと思いました

私的には最初から最後までホラーでしたが読み進める手が止まりませんでした。

0
2026年02月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ああ、これは
ファンタジーではないのだな。

と、最後まで読んで気付かされた。

読んでいる最中は、霊的なものが見える子を取り巻くファンタジー推理小説なのか?と感じさせられたが

あの登場人物たちが
10歳くらいまでの子どもたちによく現れる
イマジナリーフレンドなのだ と解釈すると
腑に落ちる。

きっと最後も……。

最後まで勢いよく読めると感じたが、
この違和感、もやもやを抱え続けながらラストまで待たなければいけないことを苦痛に思う人にはつらいかなと。

夏の匂いが漂ってくる、いい作品だった。

0
2026年01月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ほぼ小学生視点で物語が展開されていくから読みやすい!終始むちゃくちゃ胸糞悪いし私たち読み手から見たらあまりにも救いがなくて個人的に至高のイヤミスだと感じた。この性格(もしかしたら統合失調症など精神疾患を患っているのかも?)が治らなければミチオは多分関西に行っても周りに不幸を振りまいて生きていくんだと思う。
あとミカちゃんはいつ殺されてしまうんだろう、と思い岩村先生の家に潜入する場面では特にヒヤヒヤした。蓋を開けてみれば岩村先生は超異常性癖をお持ちの犯罪者予備軍でミカちゃんは産まれる前にミチオのイタズラで亡くなってるってそりゃお母さんもミチオに対して当たりが強くなるよねーって思っちゃった。本人があんまり反省してなさそうなのもよくない。あとお母さんが無理してお化粧したり可愛いキャラクターグッズ買い与えてミカちゃん実は男の子だったけど女の子に仕立て上げられているのかなーとも思ってた。お人形かい、通りでミカちゃんお母さんといる時一言も喋ってないわけか。この作品の中で一番不憫なお父さん視点も見てみたいと思った。

0
2026年01月21日

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不穏な雰囲気と衝撃がずっと続いて、目が話せなかった。残虐な描写が多くて、気持ちが沈んだけど内容は凄く面白かった

0
2026年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもしろい!以下は超ネタバレ


犯人は、岩村先生?Sくん?お爺さん…??まさかの頭がおかしいのはミチオだった…。
小児性愛、動物を殺したい、骨を折りたい…異常な癖のオンパレードの中、唯一まともと思ったミチオは一番やばいやつだった。
ミチオや母親は辛い過去から目を背けるため、自分の心を壊さないために、自分だけの物語を作り完全に入り込んでいた。まさかの読み手はそれを信じ切っていた。死んだS君が蜘蛛として生まれ変わり会話をする、フィクションがあるストーリーと思い込んで読んでいたら、見事に騙された。
しかも最後、恐らく両親はミチオへの愛情を取り戻したが、家族みんなでハッピーエンドでは終わらず、家族4人で話してるけど影はひとつだけ。両親を失ってミチオはさらに自分だけの物語に没入してしまったかもしれない。

まさかの登場人物が生まれ変わりばかりだった。しかも最後は全然生まれ変わってなくてミチオの妄想だとわかる。まさかの憧れの女子スミダさんまでもが…。そんな細かいところまで練ってる〜!!となる。おもしろかったな〜〜

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

古い作品だけど、構成が秀逸。まんまと岩村先生が犯人だとミスリードされてしまいました。

生まれ変わり設定便利すぎない? トコお婆さんが三毛猫だったのがびっくり。全体的に気持ち悪い雰囲気でしたが、終わり方が良かったです。

0
2026年01月09日

Posted by ブクログ

どんでん返しを読み漁るきっかけになった本で、1番好きな作品です。
読み終わった時本当に心臓を掴まれたような衝撃を受けました。読む手が止まらず布団に入る時間が遅くなっただけではなく、眠れなくなりました。その後も寝る直前まで本を読むことも多々ありましたが、眠れなくなったのはこの本だけです。
イヤミスに分類されるようですが、私は希望の感じるラストだと思いました。トリックよりも世界観そのものに惹き込まれ、主人公の思いや未来に思いを馳せて、1晩眠れなかった上に3日間くらい引きずりました。

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2026年01月08日

購入済み

予想ができない

あまり本を読んだことがなく、久しぶりに読んだのが『向日葵の咲かない夏』でした。きっかけはYouTuberの小澤ゆうたさんが紹介していたので気になり読み始めました。小説があまり得意でない方でも、スラスラと読めてしまいます!途中から早く結末を見たくて、気づいたら長時間読んでいました笑笑
ミステリーなどが好きな方本当にオススメです。
最後のどんでん返しに驚きました

#ドキドキハラハラ #深い #スカッとする

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2025年04月25日

匿名

ネタバレ 購入済み

友達の首吊り死体を見つけ、学校に人を呼びに行っている間に遺体が消えてしまう。虫生まれ変わった友達と遺体探しをする。
話の真相にびっくり。妹のことは何となく分かったが、まさかお婆さんまで?となって、主人公の精神状態に涙が出た。最後の結末にまたゾッとする。
何度も読みたい傑作。

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2025年04月04日

Posted by ブクログ

終業式の夏の日、S君が首を吊って死んでいた。しかし、その後死体は忽然と消えてしまう。数日後S君が目の前に現れある事を告げる。

小さな違和感が積み重なり、謎が深まるほど心の影が広がっていく感覚があった。
読後に静かな余韻が残る一冊だった。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

常に"?"がつきまとい、どんどん読み進めたくなります。

そして、ミスリードにまんまとハマってしまいました。

"生まれ変わる"という世界観を受け入れないといけませんが、
登場人物それぞれのコンプレックスが招く出来事を追っていくストーリーはハラハラし面白かったです。

岩村先生はただの変態…笑

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

ヨビノリたくみさんが強くお勧めされていたので読んでみました。道尾先生の作品は今作が初めてです。
とても不思議な作品でした。ラスト100ページ位から、どんどん物語の全貌が明かされていきますが、えー!っと驚く展開が続いて最後まで一気に読み進めました。設定が奇想天外で読み終わった後も、あれはどういう事⁉︎と辻褄合わせが出来ないポイントがいくつか残りました。
スッキリ解決する謎解きが好きな人はモヤモヤしてしまうかもしれませんが、何度も読み返したくなる作品だなと思いました。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

自殺した友達があるものに姿を変えて目の前に現れた。
自分は殺されたのだという。主人公は妹と共に犯人捜しを始める。
普通のミステリーかと思うじゃん。ずーっと違和感があって、その違和感が終盤でわかるけど、わかったところでなんだかスッキリしない…
違和感と、気持ち悪さ。
この気持ち悪さの正体を明かしたくて先へ先へを読んでしまう、読ませる力も凄いと思う。スッキリはしないんだけど!
なかなか他にはない読書体験でした…

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

星4か5で悩んだ

狂気に満ちた内容で、最後まで読んでもスッキリ感は無いんだけど、でもそれがまたイヤな感じで誰かと話したくなるような、いろんな人の感想を聞いてみたくなるようなそんな本

展開が未知すぎて中盤は久しぶりに読書に没頭してまだ読みたい!という感覚を味わった


妹がやたら賢いのがずっとずっと違和感しかなくて、正直おかしいだろこんなんと思ってたけど
最後の最後で実在する3歳女児じゃないと分かり「まぁそれならそんなこともあるか」くらいにはなったかな
生まれ変わりの花やら虫やらを人として取り扱いすぎな描写も主人公自身の狂気のなかの物語と捉えれば、どこまでが事実でどこからが空想の世界なのか有耶無耶になっていて面白い構図だと思った

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

2005年初版。著者の作品は、数冊読んでいます。「カラスの親指」「カエルの小指」など、読後感が爽快だった気がしました。この作品は、それらに比べると終始薄気味の悪い作品です。子供が主人公でありながら、イジメや自殺・生まれ変わりなと。主人公の少年の頭の回転の速さに凄いなあと感じる反面、大人たちの裏の顔が垣間見れます。嫌な世界観ですが、ドンドンと読み進みます。面白かった。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

精神科医としては、幻覚妄想状態の方の主観的視点ではこの物語のように色々疑っているつもりでも信じ込んでしまうものなのかもしれないと思った。

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2026年01月15日

Posted by ブクログ

中学生ぶりに読んだ
田舎のジメジメした夏の感じを表現するのうますぎるだろ
こんなにファンタジーファンタジーしてたっけ?

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

登場人物全員がズレてて、どこもかしこも何か違和感がある。
頭の中で整合性をとろうと色々な可能性が浮かんでは消え、釈然としないままラストを迎えたのだが、そこには納得と驚きがあった。
面白かった。
が、この小説をしっかりと理解するには何周かする必要が僕にはある気がする。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

ミカ3歳のくせにしゃべりすぎやろと最初から思っていたのですが、、、そういうこと、、、こわ!!!ずっと不穏で狂気じみている世界観!先が気になってすぐ読んだ!終わってみるといわゆるイヤミスってやつだなと思ったけど私はけっこう好き!

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

奇妙な話だった
主人公のミチオがS君の首吊り死体を見たあと
死体が消える話
話が終始奇妙で違和感があり進んでいった
結末は不思議でリアリティを求める人には
納得がいかないと感じるかなと思った

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

オススメの小説ということで読んでみました。
本屋さんに行ったら、方舟と同様に本屋のおススメ本として紹介されていました。
以前どこかで聞いたことあるタイトルだったので、有名な小説だろうということで手に取って読んでみました。

最初から最後まで、徐々に徐々に、心臓がキュッとなる苦しい救われない切ない気持ちになりました。
ラストを読んだ時にはうう、、と涙が出てしまいそうな。。なぜか感情移入してしまう主人公だったなと個人的に感じました。

ミステリー要素もありますが、ミステリを楽しむというよりも、「向日葵の咲かない夏」という1つの小説のストーリーを楽しむという気持ちの方が合っていそうです。

思わずほほおー!となる仕掛けもあり、飽きずにダラダラすることもなく最後までスラスラと楽しめました。

道尾秀介先生すごいなと感じさせる小説です。
読んでおいて損はない、むしろ一度は読むべきだと思わせる小説でした。
ありがとうございました。

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2026年01月06日

Posted by ブクログ

この小説は、ただのミステリーというより、ある種の「読書体験の装置」だと思う。
少年が経験する出来事、死んだS君の「声」、そして進んでいく物語の全てが、常に読者の想像力を揺さぶり続ける。本当にこれは現実の出来事なのか? 主人公は一体何を隠しているのか? ページをめくる手が止まらない、という月並みな表現では追いつかない、プロットの強度とドライブ感は圧巻だった。
読んでいる間、私はある種の『呪い』にかかっていた。それは夕木春央の『方舟』が植え付けた、「最後に世界観をロジックで粉砕するような、超弩級の衝撃」への期待だ。
『方舟』が冷徹なロジックとパズルの完璧さで読者の脳を凍結させるなら、『向日葵の咲かない夏』は、解釈の不確実性という名の「違和感の暴力」で読者の心に永遠に消えない染みを残す。
私が期待していたのは論理の究極点だったかもしれないが、手に入れたのは感性の、あるいは不穏さの究極点だった。結果、その複雑怪奇な読後感に、「面白かった」という一義的な感情では片付けられない、奇妙な高揚と疲労が残った。なるほど、これは複雑な気持ちになるはずだ。
ミステリー小説としての完成度は疑いようがない。構成も、読者をミスリードする手腕も、まさに極めて高いレベルにある。
だが、この圧倒的な完成度と面白さがあるにもかかわらず、心から「誰にでも勧められる本」ではない。
この本が放つ独特の陰鬱さと、救いのなさと、読者に全てを丸投げするような突き放し方は、読む人を選ぶ。読後、その人が負うことになる「後味の悪さ」への責任を取れないからこそ、「めっちゃ面白いけど、容易に人に勧められない感じ」になってしまうのだ。
良質なミステリーは数あれど、ここまで人に「自己責任」を要求する読書体験は稀有だ。これは、ただの傑作ではなく、特殊な嗜好を持つ者だけに許された「劇薬」のような傑作なのだろう。

chatGPTで感想文を文学っぽくしてみた^^

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2025年12月09日

Posted by ブクログ

  とんでもない設定だけど、それをグッと飲み込んで読んでいくと、面白かったと思える。二転三転、どこに決着するのか分からなくてただただ翻弄された。

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

良い意味で最悪の気分になれる小説。
キショい描写と後半の怒涛の胸糞が個人的に好み。
インパクトはあるはずなのに、何回読んでも時間が経つとトリックを忘れてしまう。

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2026年02月02日

Posted by ブクログ

2014年5月に読んだ記録は残っているけれど、ストーリーはまったく覚えていなかった。
物語の冒頭で起こる事件も、その後の展開も、もちろん結末も。

YouTubeチャンネル「本タメ」で
「どんでん返しがすごい」と何度もおすすめされているのを見て、再読することにした。

全体を通して漂う不穏な空気はそのままに、物語にぐいぐい引き込まれ、ラストまで一気読み。
読み進めるほどに、違和感が少しずつ積み重なっていく感覚が心地よくもあり、怖くもあった。

読み終えたあと、もう一度最初のページに戻りたくなる。
きっと、昔の私も同じところで驚いたはずだし、
今の私だからこそ感じ取れたものもあったのだと思う

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

どういうこと?現実の話?妄想?読みながらも考えるし、読み終わった後も考えた。
S君の自殺の描写というか表現がリアルだった。(自殺の現場を見たことはないが)
想像したくないけど、想像してしまって怖かった。

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2026年02月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

叙述トリックは好きだが、いかにも叙述トリックするぞ!ていう違和感を随所に感じてしまい、結末も想像の範囲内にとどまってしまった。
あり得ない3歳児ミカが受け入れきれなかった分、今作のピークはミカの正体なんだろうと身構えてしまった。
叙述トリックは先に読者に与える違和感のコントロールが大事なんだなって思った。
ミステリー、ホラーにファンタジー要素が加わりつつも良い意味の気持ち悪さは終始残ってたのでそこは良かった。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

ファンタジーとミステリーがうまく融合した作品。
動物を虐待を想像させるシーンが多くて(細かく描写されているわけではないが)、愛猫家としては読むのが辛かった。
担任の岩村先生が立派な犯罪者なのでその後どうなったのか気になるところ。

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2026年01月25日

Posted by ブクログ

好き嫌いが分かれる話だと思う。私は最後のオチが気になって読み進めましたが。 最後が気になるという点では、面白かったかな。

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

読み終わったけど、何ともすっきりしない感じ。疑問が残る後味が、この本の面白さなのかもしれない。何が真実なのか、もう一度最初から読み直したくなる。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

違和感を感じながら読み進め、その違和感の正体を掴みかけたり、離れて行ったり。人は誰しも秘密を抱えて生きている。

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2026年01月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

初めての道尾先生の作品で、期待して読みましたが、残念ながら僕の好みではなく、読み終えるまで時間がかかりました。他の作品に期待します。

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2026年01月11日

購入済み

向日葵の咲かない夏

登場人物でs君以外人間だと思わされていたところに
まんまと引っかかってしまったのが、なぜか気持ちよかったです。
最後はあんまり理解ができなかったので、また考えてからもう一度読みたいと思いました。
道夫さんの作品初めてですが他の作品も読みたいと思いました。

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2022年03月14日

購入済み

大抵の本は完読するけど無理でした。

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2023年10月04日

ネタバレ

私には無理でした

叙述トリック小説が好きで手に取ったのですが、冒頭から不快感を煽る描写、おかしな人物たち、場当たり的な行動、主観的で根拠のない推理が続き、最後までセンスが合わず、胸クソ悪かったです。S君が蜘蛛になった時点で「なんだこりゃ…(呆)」となり、正直読むのが苦痛でした。3歳とは思えない口達者なミカは、ミチオ以外の他人には知覚できない存在なのだろうとは分かったので、トカゲという実体があろうがなかろうが、どうでもよかったです。恐らくミチオが聞こえる声、交わす会話だけが妄想で、視覚的なものは常人と同じものが見えているのでしょう。あれ、でも校舎の窓からS君が空を飛んでいるのが見えたんでしたっけ?
「お爺さん」を論破して追い詰めるほどの饒舌さと身体能力を持つ、こんな9歳男子なんているわけない、あぁきっとミチオは自分のことを小学生だと思いこんでいる青年なのだろう、と期待したのですが、そんなオチでもなかったようで…。
ミスリードさせるための異常性を持つ岩村先生はいつのまにか退場してしまいます。彼は一連の事件とは関係なかったけれども、彼の被害に遭った子たちはどうなったんでしょう? もしかしてミチオは自分の記憶にフタをしているだけで、岩村先生の部屋で見たビデオに映っていたのも、S君じゃなくてミチオ自身だったんじゃないの?と勘ぐってしまいました。
最後に部屋に火を放ったミチオにとって、両親が死ぬか、自分が死ぬか、あるいは全員死ぬか、どれでもよかったのでしょうから、ラストシーンやプロローグだって、死んでいくミチオの妄想かもしれません。「ぜーんぶ主人公の妄想でしたっ!」というのはただのちゃぶ台返しであり、私にとって「叙述トリック」ではなかったです。いや、伏線とかあるんだろうけど、読み返す気にもなれない。

#怖い #ドロドロ #ダーク

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購入済み

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