道尾秀介のレビュー一覧

  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ネタバレ

    面白かった!
    主人公たちが、悪徳業作に盗聴バスターズとして乗り込むところ、めちゃくちゃドキドキハラハラしました!久しぶりに読書で、続きを見るのが怖い、見たい、落ち着いて読まなくては!と、なりました。
    主人公のタケさんが、詐欺師やってるから最初はあんまり好きじゃなかったんですけど、物語が進めば進むほど、タケさんも、他の同居人4人も、応援したくなる魅力的な登場人物でした!
    でも結局テツさんは詐欺師で(笑)何度も何度も騙される物語でした。

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    2026年07月11日
  • 向日葵の咲かない夏

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    最高に面白い。
    本当にどこかでこんなことが起きていたらと思うとどきどきわくわくする。ぜひ夏に読んで欲しい。

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    2026年07月07日
  • 向日葵の咲かない夏

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    昔読んだ気がするが内容を思い出せなくなっていたため、購入し再読。
    細部に関してはここはこうだったかも?など思い出しつつも、大筋の内容を忘れていたのでまた新鮮に面白かった。
    ミステリーは大好きだが、ホラーがとても苦手なので、最初の方の少しのホラー展開だけは勘弁してほしかった。笑
    全体的に人を選ぶ作品かと思うが、とても面白かった。

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    2026年07月06日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    不思議な世界観でした。
    話が二転三転四転五転くらいして、やっと六転目で真相にたどり着く…みたいなそんな心地です。
    今までのミステリーとはまた違ったジャンルのお話という印象。
    最初から最後まで不思議な心地で読んでました。とくにミカちゃんの存在が不思議で不思議で。
    まぁ、そういうことなんだろうな~と想像はついていたけどS君にお爺さん、そしてコトお婆ちゃんもとは…
    一瞬、製麺所のおじちゃんが犯人か?とも思ったけど、ぜ~んぜんちがいましたね
    推理小説は読者への挑戦のために、いろいろ伏線というか証拠となる場面の描写があって、結構いろいろ考えながら読み進めるのが癖となっていたが、今回の作品は考える隙もなく

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    2026年07月05日
  • 向日葵の咲かない夏

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    とても好きな本でした 
    ファンタジーなのかミステリーなのか
    ワールド全開すぎて 飲み込まれ一日で読み終わりました
    久しぶりに良い本に出会えました

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    2026年06月30日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ミステリーを初めて読んだ。小さな違和感を自分なりに理由をつけて読み進めちゃったから最後の方でひっくり返されすぎて面白かった。
    読後も興奮が止まらなかった本当に大好きな本。

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    2026年06月30日
  • いけない

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    ネタバレ

    独立した4章の話かと思いきや、人物が再登場して繋がっていく感じがいい意味でゾワっとした。
    各章の最後にある写真も謎を推理する上ですごく楽しかった。

    山内の手にある黒い穴と、宮下が殺された理由だけは読み終わって色々考えてみたが分からなかった。
    山内はヒロのグウェイってことなのか?

    他にも白紙の手紙も弓子にどういう意図かあったのかとか考え出したらキリがないけど、
    兎にも角にも色んな謎が散りばめられてて、謎解きがすごく面白かった。

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    2026年06月29日
  • I

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    たぶんハッピーエンドの方
    ネタバレ厳禁とされているので感想も書きづらいけど、結果的にはこの順番で読んで正解だったなぁと

    本を読むときの動作として、違和感のある行動
    1.本をひっくり返して読む
    2.真ん中あたりから読み始める
    どちらかをしないと読めない
    その違和感の少ないと個人的に思う方を選んだような気がする
    早く物語を読みたい、というのと読む前の時点では選ぶ基準もないだろうと思ったのだけど
    各章のタイトルの意味を調べてから選ぶという抒情的な選び方もあったな…と全部読んでから思いました

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    2026年06月29日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった!
    最後の方でどんどん真相が明かされていってすごい衝撃を受けました。
    本でしか出来ない展開。ずっと驚きっぱなしでした。
    あまりの衝撃に、読み終わってすぐ再読してしまいました。
    全てを知って読むと物語を俯瞰して読む事が出来て、いろんな人の言動が違った意味を持っていた事に気づきます。
    2回目はまた違った物語を読んでいるかのような満足感…。

    全体的に結構気味の悪い話なので読む人は選ぶと思いますが、それも含めていろいろと感情を揺さぶられました。

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    2026年06月25日
  • ソロモンの犬

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    めちゃくちゃ好きな小説の一つになったかもしれない。そのくらい面白くて一気読みでした。「向日葵の咲かない夏」が道尾先生の初めての小説だったので、少し苦手な作家さんなのかもと思ってましたが、とんでもない。青春具合とミステリ具合とどんでん返し具合が絶妙にマッチしてて、最高の作品。

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    2026年06月24日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    なんか不思議な体験だった。途中から妹が母親に向かってなにも話さないのを訝しんだけど、まさかのそっちかい。妹の存在が(母親とミチオで)2つあるとは思わなかったわ。

    趣味が悪いけど個人的に最高シーンは蜘蛛プチするとこ。最後からミチオの怒涛の狂気シーンはほんとに心が抉られた。抉られすぎて、蜘蛛プチが最高シーンになっている矛盾。そのあとの妹とのやりとりが鳥肌モノだったけど。最初意味わからなくて、普通に人間に蜘蛛与えてると思ったよ。読んでったら、そうゆうことねってなった。

    全体的に好きな小説だった。いままで読んだことがない小説で、私こうゆう系も好きだなと実感。嫌ミス読む才能あります。不思議な夏休みの

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    2026年06月23日
  • I

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    読み方で結末が180度変わるという斬新なトリックに惹かれて手に取り、期待以上の面白さでした!

    ※下記、ネタバレを含みます

    時系列が変わるだけで赤い傘や火事の意味合い、殺人事件の被害者が変わるという、とても面白いトリック。ただ、読む順番で結末が変わるというより、四角に当てはまる数字を変えることが本質だと思うので、そういった意味では少し拍子抜けした部分も。とはいえ、よくこんなトリック思いつくなと感心するばかりでしたし、総合評価は個人的にかなり高めです。

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    2026年06月23日
  • I

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    このタイプの小説大好き!

    読み終わった今「読む前の自分に戻ってもう一度読みたい」と思うくらい衝撃だった。

    本作は2章構成で、どちらから読んでもいい。
    ただ、その選択ひとつで「誰かを救うのか、それとも多くの命が失われるのか」結末が大きく変わる仕掛けになっている。

    読解力が試される作品で、私も何度も前のページに戻ったり、ノートに整理しながらようやく時系列を把握した(笑)

    それでもページをめくる手は止まらない。
    物語に引き込む力が圧倒的で、ストーリーそのものはもちろん、この大胆な仕掛けも含めて最高のエンターテインメントだった。

    そして、ほんのり気持ち悪さを感じる描写があるのも好きなポイント

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    2026年06月21日
  • I

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    ネタバレ

    1と2の数字を⬜︎に入れるだけでそんなに変わるのか!
    まだ時系列をあんまり理解できていないけど、たぶんこういうことなんだろうなーと。
    私は死にまくる方を選んでしまったよ…

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    2026年06月21日
  • いけない

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    面白かった。最後に画像を見て違和感があった時、脳汁が出まくった。謎解き・脱出ゲームブームが来る前にこういう物語を書いていたのが凄いし、真新しさだけではなくて、物語としての完成度も高い。警察官の話が特に好きだった。ボールペン……

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    2026年06月19日
  • 向日葵の咲かない夏

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    読んでいる間から感じていた違和感に、納得した後のラストがとても衝撃的な作品でした
    何冊も本を読んでいると、内容を忘れてしまう作品も多いのですが、この作品に関しては一生忘れることがないと思います!
    それほど強く印象に残る作品で、読んだ後のなんとも言えない気持ちも癖になりそうです(≧∀≦)

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    2026年06月17日
  • 向日葵の咲かない夏

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    訳がわからない展開だけど不思議と惹きつけられる文章で読む手が止まらなかった。
    からくりというより文学?
    どれが嘘でどれが本当か疑心暗鬼になりながら読んでた。

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    2026年06月19日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    ネタバレ

    面白かった、疾走感があっていい、ミステリー過ぎない上に心霊現象にしっかり理由をつけつつも幽霊もいるんじゃないかって遺された人たちへのアンサーになっていてとてもいいと思った
    あと、金比羅宮だったり天狗だったりモヤモヤした部分がすっきりするのも、しっかり怖さもあるのも、子供が何人も殺されて、憑依が生きている人間が作り出してしまうものというのも納得
    あと普通に真備めっちゃメロい、死んでもなお私に会いたいと言ってくれるような旦那にあたしも出逢いたいものですねー、哀しい

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    2026年06月16日
  • N

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    ネタバレ

    6章の短編ストーリーが少しずつリンクしていて、どの順番で読んでも良い。
    720通りの物語と謳われていたので、読み方次第でストーリーが変わる?と期待してしまったけど、最終的には全ての章を読むのでストーリー全体は変わらない。
    でも読んだ順番によって情報を受け取る順番が変わるから、謎がいつ現れていつ解明されるかが変わるのが1番の醍醐味。
    それぞれの章だけで読むと物足りなさもあるけど、他の章で背景が語られてたりするから、全部読むことで完成する感じ。

    読んだ順番↓
    笑わない少女の死
    落ちない魔球と鳥
    名のない毒液と花
    消えない硝子の星
    飛べない雄蜂の嘘
    眠らない刑事と犬

    ※ここから下は思いきりネタバ

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    2026年06月16日
  • N

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    面白かった。心に残る一冊になった。
    連作短編で、読む順序によって(どの情報をもった状態で別の短編を読むかによって)全く違う読書体験となる。その仕掛けも面白く、斬新で、功を奏しているのは間違いない。それに加えて、この本の魅力は、それぞれの短編が、とても素晴らしいこと。切なさや悲しみを含むストーリーだけれど絶望的ではない。そういうことだったのか!という展開は読者を楽しませる。色んな意味で印象深い本だった。

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    2026年06月13日