道尾秀介のレビュー一覧

  • 向日葵の咲かない夏

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    終始不気味なお話、ずっと何か変だなと思いながらどんどん読み進められる。最後にどんでん返し。その後読む本の癖が大きく変わりました。ありがとうございました。

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    2026年08月22日
  • I

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    ネタバレ

    救えました。よかったぁ。
    これは物凄いな。赤い傘、遠くの火、洞窟で死んだ夕歌。順番次第で指すものが変わる…

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    2026年08月21日
  • ソロモンの犬

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    男女2名ずつの4人グループの大学生。
    主人公はそのうちの1人である男子学生。

    彼らが通う大学の助教授の息子が、犬の散歩中に交通事故で死んでしまったことをきっかけに、なぜ事故は起きてしまったのか、謎を究明していく。

    最後は色んな意味でビックリしたけれど、青春小説的な部分もあり面白かった。

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    2026年08月19日
  • 向日葵の咲かない夏

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    私を道尾秀介沼に引き込んだ作品。

    好き嫌いが分かれると言われているのはとても納得。ジャンルはミステリーだが、ホラーの要素もあり、どんでん返しの内容には不快感も含んでいる。
    でも、その不快感がイヤミス好きなどには刺さると思う。私は大好きだった。

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    2026年08月19日
  • 向日葵の咲かない夏

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    小学生が主人公のミステリー
    ノスタルジーかと思いきや思いっきり狂気に振っていた。
    いろんな違和感の正体に気付いた時、本当に陰鬱とした放心状態になる

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    2026年08月17日
  • N

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    1話1話の完成度が短編としてかなり高くて毎回震えた。話の繋がり方もすごく自然で、それでいて毎回名前が出たり、時系列がわかったり、その人の過去がわかったりする度に鳥肌が立った。切なくて、感動的でちょっと救いのある話だった。読む順番によってどの事実を先に知るかが変わり、どこで衝撃を受けるかがかわる。謎が生まれ、解決されるという体験が読む順番によってどこで謎が生まれどこで解決されるのかが変わるというすごく面白い体験をした。きっとひとりでは楽しめなくて、他の人にも読んでもらってその感想から新たな「N」を知れるんだと思った。個人的には消えない硝子の星の話と江添&吉岡の話が大好きだけど、まじで全員好きニシ

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    2026年08月16日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    一つの嘘で家族が壊れ自分も壊れてしまった。ミカきっかけで次々と生まれ変わった登場人物と物語を作ったんだね。同級生を自殺させてしまって物語は加速。結局自分で終わらせようと。
    火事の場面の台詞は苦しくて涙が出た。
    「嫌いじゃなかった」「十歳になるんだよ」
    4年生の正直な気持ちなのか、両親を試したのか、後悔させないためなのか。
    どんな理由でも両親は許せない。ミチオも愛し大切にすべき。
    姉弟差別を受けて育った自分としてはこの場面が一番刺さってしまった。
    来年の夏また読みたい。

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    2026年08月16日
  • N

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    小説を上下逆さまにして読むのが斬新で面白かった。解説では『読む順番によって、書かれていることが謎になったり、ただの事実になったりする』とあり、こっちの章を先に読んだらどう思ったんだろうと想像するのが楽しい。スッキリする話もあるし、少し暗くなるような話もあり、読んでいて充実感のある作品。

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    2026年08月15日
  • I

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    ネタバレ

    悲しい終わりだけど、それでも星5をつけたくなるのは初めてです。最初の女の子の視点の話だけでも2
    つ3つくらい展開があって、あっそういうことか!と十分楽しめました。その日は半分で終えたくらいです。もう半分のお医者さんの視点を読み、前半の希望があった分だけ絶望がありました。でもお医者さんの気持ちも詳細に書かれていたためか、お医者さんを悪いとも言えなくて‥もやっといてもいいのに2つの視点の合わさりが腑に落ちすぎて、もはや納得感さえありました。

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    2026年08月14日
  • 光

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    子供たち(利一、慎司、悦子、清孝、宏樹、劉生)がみな生き生きとしていて、「こんな子いたなあ」と不思議な懐かしさに浸ってしまった。

    特に、貧しい環境の清孝君の健気さと強さを読んで、「小学校の同級生だったあの子は今頃どうしているだろうか」と気になった。

    「ポックリ」先生のマネをする慎司の場面では、顔がニヤけた。他にも利一による描写が、いちいちツボに嵌り、数ページ置きに吹き出した。

    子供の頃の大冒険を、その中のひとりが後に「作家」として書き記す、という構成は、スティーブン・キングの「スタンド・バイ・ミー」を思い出させる。

    大林宣彦さんの解説を読むまで、冒頭の扉の1頁に隠されたメッセージを理解

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    2026年08月14日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    途中で(辛くて)読み飛ばしてしまったところがあったが、最後は「なるほどー!」と思わず声がでてしまった。
    登場人物は基本的にみんないい人で、最後はすっきり、読みやすい作品で素晴らしかった。

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    2026年08月12日
  • 向日葵の咲かない夏

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    友達に勧められて買った。
    ずっと不穏な感じがして何かがおかしいけどはっきりしなかったけどだんだんわかってくるのが面白い。でもやっぱり意味わかんないとこもある笑

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    2026年08月09日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ネタバレ

    暗い過去を持つ登場人物だが、コメディ調で読みやすい。
    終盤、こんなんで終わりなのかな、と思いきや。
    まさかの根底を覆すかたち。
    最近どんでん返しとか多くて大体が読めてしまうけど、これは読めなかった。
    都合が良すぎるけど面白かった。

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    2026年08月09日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    とても読みやすく面白かったです。
    重苦しくない文体ながら描写は詳細だったので、世界観の想像は容易でしたが。。
    最後の方は思わず二度読みを何回もしてました。

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    2026年08月08日
  • N

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    どれも短編小説として完成度が高い上に、さっき読んだ話では脇役だった人が、謎が残っていた人が、他の話では主人公になっていて、私たちは誰もが自分の人生の主役であり、同時に知っている人、知らない人と関わりながら生きているんだなあ、ということをしみじみと感じた。読む順番ということであれば、「消えない硝子の星」が最後に読んだ話だった。先に「笑わない少女の死」を読んでいたので、切なさが止まらなかった。道尾秀介さんの小説はどれも読んで良かったと思わせてくれるものばかりた。

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    2026年08月03日
  • I

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    ネタバレ

    2つの物語が上下逆に印刷されていて、どちらから読むかで結末が変わってくる。子どもの頃に楽しんだ、ゲームブックのようでとても面白かった。

    時系列でまとめて書いていたけど、他の方も「ネタバレ」にしていても詳しく書いていなかったので、消しました。

    私の場合は、救えた方みたい。
    四角の中に、一を入れるのかニを入れるのかで、大きく違いますね。
    他の作品も読んでみたい!

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    2026年08月02日
  • I

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    読む順番によって事件の起きた時期と因果関係が変わり、大量死亡のバッドエンドルートと回避ルートの2つの結末へと分岐する。表裏一体の体験型ミステリー。
    最初に読んだ記憶を全部消して逆から読み直したい!
    複雑な時系列と人間関係を整理するためメモ書き必須の一冊。
    自分の理解があってたのか、誰かと語り合いたくなる!

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    2026年08月02日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ネタバレ

    はじめての道尾秀介先生作品。

    めちゃくちゃおもしろかった。
    どんでん返しとはこれか!というほど想像つかないラストでした。
    一区切りついたとこで終わるかな〜と思ってたのですがまさかのラスト・・・
    色々ミスリードはあったようですが、全く気づきまへんでしたよ!

    また詐欺がテーマなのですが、
    「騙されたことに気づかないのが理想的な詐欺」と我々が騙されたことに気づくようになっている本作というのが対比になってるのもおしゃれポイントですよね。

    内容ですが、詐欺師の2人組がひょんなことから
    5人と1匹になって、復讐相手にみんなで大ペテンをしかけてやろうぜ!って話。

    キャラクター1人1人がそれぞれ辛い過

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    2026年08月01日
  • 向日葵の咲かない夏

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    やっと読めた

    すごい、、、
    ラストでひっくり返る感じなのかなと思っていたら

    半分すぎたぐらいから

    え?

    ええ?

    えええええ??

    って最後の最後まで全然読めなかったです。

    「ミカが3歳なのに大人っぽすぎるんよなぁ
    作者 子どもの解像度低すぎんか笑」
    とか思ってすみませんでした笑笑

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    2026年07月31日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    どんてんたんな展開ですごく面白い。
    読んでいて続きが気になったし、ハラハラして面白かった。
    なう(2026/07/29 21:50:22)

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    2026年07月29日