道尾秀介のレビュー一覧

  • N

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    読む順番が自分で選べるという珍しい作品。読み切ってしまったが、再度別のところから読み始めたら感じ方が変わるのか気になるところ。

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    2026年07月27日
  • きこえる

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    この人はどれだけ新しい小説の形を切り開いていくんだ。第4話「ハリガネムシ」は自分の身近な人生の中でもトップレベルの衝撃。音ってすごい。

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    2026年07月23日
  • N

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    ダイスキ。
    読む前からあんなにワクワクした小説は初めてだった。
    私が読んだ順番が大正解だろ!と思って、巻末の解説や他の方のレビューを見たら全員同じこと言ってた。
    内容を忘れてきた頃にもう1回初心で読みたい。
    道尾秀介天才

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    2026年07月22日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    情報いれないまま読んでよかったです!
    復讐劇かと思いきやまさかの結末で感動しました。
    中盤のわちゃわちゃした平和な雰囲気も、意味のある描写だったんだなと思います。
    タケさんとテツさんの掛け合いもテンポ良くて面白かったです!

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    2026年07月17日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    おもしろかった。序盤はややスローペースだったが、最後に騙された!となった。スローだと思った内容にも伏線が散りばめられていて、最後に回収。読み進めていると暗い話になるのかと思っていたが、そうではなくよかったなぁ と感じた。

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    2026年07月16日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    凄いねこれ。道尾秀介の本も何冊か読んで伏線ぽい描写からストーリー展開の予想しやすくなってきたな、あんまりいい結末にならなそうだな、と終盤出前辺りまで読みながら考えてましたが完全に騙されたし今まで読んだ道尾秀介の本にはない清々しさが読後に感じられた。星6つけたい。

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    2026年07月16日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    見事に騙されました。
    毒を以て毒を制すではないけど、犯罪で復讐する話かと思いきや、見事にひっくり返されました。
    まさに最初から騙されてました。
    最後はちょっとだけ寂しい話もあったけど、読後感もよかったです。
    猫ちゃんも元気でよかった。

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    2026年07月15日
  • N

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    読む順番によって物語が変わるのは新感覚で面白いと思った!!
    もう一回、一から違う順番で読みたいです。

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    2026年07月14日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ネタバレ

    面白かった!
    主人公たちが、悪徳業作に盗聴バスターズとして乗り込むところ、めちゃくちゃドキドキハラハラしました!久しぶりに読書で、続きを見るのが怖い、見たい、落ち着いて読まなくては!と、なりました。
    主人公のタケさんが、詐欺師やってるから最初はあんまり好きじゃなかったんですけど、物語が進めば進むほど、タケさんも、他の同居人4人も、応援したくなる魅力的な登場人物でした!
    でも結局テツさんは詐欺師で(笑)何度も何度も騙される物語でした。

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    2026年07月11日
  • いけない

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    ネタバレ

    独立した4章の話かと思いきや、人物が再登場して繋がっていく感じがいい意味でゾワっとした。
    各章の最後にある写真も謎を推理する上ですごく楽しかった。

    山内の手にある黒い穴と、宮下が殺された理由だけは読み終わって色々考えてみたが分からなかった。
    山内はヒロのグウェイってことなのか?

    他にも白紙の手紙も弓子にどういう意図かあったのかとか考え出したらキリがないけど、
    兎にも角にも色んな謎が散りばめられてて、謎解きがすごく面白かった。

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    2026年06月29日
  • I

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    たぶんハッピーエンドの方
    ネタバレ厳禁とされているので感想も書きづらいけど、結果的にはこの順番で読んで正解だったなぁと

    本を読むときの動作として、違和感のある行動
    1.本をひっくり返して読む
    2.真ん中あたりから読み始める
    どちらかをしないと読めない
    その違和感の少ないと個人的に思う方を選んだような気がする
    早く物語を読みたい、というのと読む前の時点では選ぶ基準もないだろうと思ったのだけど
    各章のタイトルの意味を調べてから選ぶという抒情的な選び方もあったな…と全部読んでから思いました

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    2026年06月29日
  • ソロモンの犬

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    めちゃくちゃ好きな小説の一つになったかもしれない。そのくらい面白くて一気読みでした。「向日葵の咲かない夏」が道尾先生の初めての小説だったので、少し苦手な作家さんなのかもと思ってましたが、とんでもない。青春具合とミステリ具合とどんでん返し具合が絶妙にマッチしてて、最高の作品。

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    2026年06月24日
  • いけない

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    面白かった。最後に画像を見て違和感があった時、脳汁が出まくった。謎解き・脱出ゲームブームが来る前にこういう物語を書いていたのが凄いし、真新しさだけではなくて、物語としての完成度も高い。警察官の話が特に好きだった。ボールペン……

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    2026年06月19日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    ネタバレ

    面白かった、疾走感があっていい、ミステリー過ぎない上に心霊現象にしっかり理由をつけつつも幽霊もいるんじゃないかって遺された人たちへのアンサーになっていてとてもいいと思った
    あと、金比羅宮だったり天狗だったりモヤモヤした部分がすっきりするのも、しっかり怖さもあるのも、子供が何人も殺されて、憑依が生きている人間が作り出してしまうものというのも納得
    あと普通に真備めっちゃメロい、死んでもなお私に会いたいと言ってくれるような旦那にあたしも出逢いたいものですねー、哀しい

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    2026年06月16日
  • N

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    ネタバレ

    6章の短編ストーリーが少しずつリンクしていて、どの順番で読んでも良い。
    720通りの物語と謳われていたので、読み方次第でストーリーが変わる?と期待してしまったけど、最終的には全ての章を読むのでストーリー全体は変わらない。
    でも読んだ順番によって情報を受け取る順番が変わるから、謎がいつ現れていつ解明されるかが変わるのが1番の醍醐味。
    それぞれの章だけで読むと物足りなさもあるけど、他の章で背景が語られてたりするから、全部読むことで完成する感じ。

    読んだ順番↓
    笑わない少女の死
    落ちない魔球と鳥
    名のない毒液と花
    消えない硝子の星
    飛べない雄蜂の嘘
    眠らない刑事と犬

    ※ここから下は思いきりネタバ

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    2026年06月16日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    完全に騙されたし、ストーリーもそれなりにスッキリ終わって良かった。
    メールのできる携帯の件はよくわからなかったけど、、
    トサカの件も安心

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    2026年06月11日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    うぉ〜 面白かった!タイトルからは思いもしなかったストーリーだったけれど,読み終わって納得,満足.丁寧に描かれていて,細かい描写のどれもが意味があるもので..それでいて大胆で!映画化されたのも納得.そして,自作のカエルの小指も楽しみに読まなければと思った.

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    2026年06月11日
  • 骸の爪[新装版]

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    ネタバレ

    面白かった!
    そしてとても悲しいお話でもあった。

    私は仏像について全然知らなかったのだなぁと実感(阿修羅像だって本物を見に行ったことがあるのに、乾漆像だとはこの本を読んで初めて知ったし)
    仏像のことをよく知っていれば、笑う千手観音のことはすぐにピンときたのだろうな。でも道尾さん、あんな真っ暗で仏像だらけの所によく一人で行けるなぁ。私ならカメラは次の日明るくなってから探しに行く。怖いから。

    最後の最後まで人が死ぬとは思わず、何とも後味の悪い話だった。

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    2026年06月07日
  • いけない

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    私が視聴してるユーチューブチャンネル「ほんタメ」のたくみさんが、よく道尾秀介さんの作品をおすすめしているので、今回も読んでみました。道尾秀介さんの作品を読むのは、「N」と、「向日葵の咲かない夏」に続いて3作目です。

    やっぱり、Nを読んだときも感じたことですが、『新感覚』の作品を作るのがすごく得意な方なんだなと思います。

    今回に関しては、各章最後の1ページのイラストもしくは写真を見ることで、今まで読んで考えてきたことが気持ち良いくらいに裏切られます。そういった遊びみたいなものを使うミステリーって、あまり無いので楽しく読めました。特に最終章は他章に比べてイラストの表す意味がわかりやすくてストレ

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    2026年06月01日
  • 龍神の雨

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    ネタバレ

    ああ、もう本当に最高!

    途中までは、大体予想していた通りというか
    そうだよね。うんうん。
    って感じで読んでたのにさ
    あの車のシーン。
    お前かあああああああ!って思わず声出た。
    完全に騙された。
    というか気づける人いるのかこれ

    そしてこの本は、解説ありきで完成する本と言っても過言ではない。
    橋本氏の解説を読んで不明瞭だった部分となんとなく流してしまっていた部分がしっかりとハマった感じ。
    凄く好きでした!

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    2026年05月31日