道尾秀介のレビュー一覧

  • 向日葵の咲かない夏

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    道夫秀介さん初めまして。伏線多過ぎて回収しきれるのか?となったがなるほどねと納得できるラスト。私は通勤時間中が主な読書時間なので話の続きが気になりすぎて早く退勤時間にならないかなと思うほど。Nも近々読む予定。動物が酷い目に遭うのでそういう描写が苦手な方は注意。

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    2026年05月19日
  • I

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    ネタバレ

    面白かったー!!!!

    すごい試みしてますわ道尾先生。
    ゲオスミン→ペトリコールの順番で読んだけど、ゲオスミン読んだ時点で『え?これ読む順番変えたとてじゃね?』と思ったけどそういうことかぁ。

    そもそもゲオスミンもペトリコールも短編として普通に面白かったし、それに加えてこのギミック。

    星5つです!!!

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    2026年05月18日
  • いけない

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    写真をよく見ておかないと謎が解けない。自分で謎をときたい人におすすめ。何個もお話があるから飽きずに読める。

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    2026年05月18日
  • 向日葵の咲かない夏

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    この本のおかげでまた読書の楽しさがわかった。苦手な人もいるけどその分好きな人はすごい好きだと思う。わたしは後者でめっちゃ刺さった。

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    2026年05月18日
  • いけない

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    全4章の短編集のようなミステリー。巻頭のQRコードを読み取ると、作中の謎が解けるヒントを見ることができる。

    第1章を読み終えて早速ヒントを見ると、登場する架空の街の立地を把握し、かつ文章を丁寧に読まなければ解けない難しさで、以降こんなレベルが続くのか…?と思ったが、2章以降は、ヒントを見なくてもそういうことか!と理解できるし、特に最終章は鳥肌モノ。

    登場する人物も共通なので、毎回名前を覚える必要も少ないので読みやすい。かなり面白かった。

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    2026年05月18日
  • 向日葵の咲かない夏

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    タイトルからは夏のお話だということは想像がついていましたが、主人公の道夫君の夏休みの出来事という軽い感じのイメージでちょっと読み始めました。ただ、S君が、名前を伏せてあったので、S君が絡んでいるんだろうなとは思ったんですけれども、そもそも後半に行くにあたっていろんな人の言動、あと子供の解釈というところでちょっと見方がいろいろ変わってくるのかなというところはありました。ただそれを持っても、最後の方で道夫君の頭の中というのがすごく子供の中の頭の考え方なんだなというところで、ちょっと衝撃的な最後かなとは思いました。最後の捉え方というところは人それぞれ変わってくるのかなと思うんですが、自分的にはちょっ

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    2026年05月17日
  • 向日葵の咲かない夏

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    小説として、あまりにも見事。
    最初から、最後の最後の最後まで、読者の感情を揺さぶってくれる作品。
    1mmのネタバレも無しで読んで欲しい。

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    2026年05月17日
  • I

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    ネタバレ

    「紙のような無機質な白さではなく、すくったばかりのバニラアイスに似た、滑らかな白さだった。」p201

    殺しちゃった( i _ i )
    途中で殺すルートだと気付いてからは心拍数があがって、殺しちゃう、、、でももう戻れない、、と言う気持ちで読んだ。
    作中で野宮が言っていたように、「いっぺん間違いをやらかすと、人生が台無しになっちまう」ですね。

    これは救う順番でまた読もうっと

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    2026年05月16日
  • N

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    ネタバレ

    読んだ順
    【名のない毒液と花】
    【眠らない刑事と犬】
    【落ちない魔球と鳥】
    【笑わない少女の死】 
    【消えない硝子の星】
    【飛べない雄蜂の嘘】

    文章冒頭を読んだ時のイメージと直感で選んで読んだ。面白かった。1話目に出てきた名前もない人達が、後々の主人公となったり、重要な人物となったり…。
    私は普段から、登場人物の名前を覚えるのが苦手で、出てきた人物(犬含めて)を全員メモしながら読んでいる。それのおかげで、一度だけ出てきた人が、別の話で登場するたびに、「あなただったのかー!」と、1人ワクワク嬉しくなりながら読めた。

    冒頭の文だけを読む時点では、本当にこの物語は繋がっていくのかと不安になる。特

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    2026年05月14日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    私の好みドンピシャの内容!!

    最終的にはミチオだけ生き残ってしまったことが救われなさを感じた。
    あそこで全員生き残れば救われたのか、
    そもそもお母さんが狂わなければミチオも救われていたのか、お父さんがちゃんと真剣に向き合っていれば救われたのか、
    ミチオにとって一番良くない家族の終わりを迎えたのが最悪だけど物語としては最高でした。

    読んでいる間ずっと気持ち悪くて楽しかった!
    でもこの小説は人にオススメできない笑

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    2026年05月09日
  • 向日葵の咲かない夏

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    道尾秀介作品にどハマりしたきっかけの作品。何度も読み返してますが、いやぁ~な空気感はずっと薄れず、紙の匂いと一緒に何度も堪能できる一冊です。

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    2026年05月09日
  • ラットマン

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    ネタバレ

    この本が初めての道尾秀介作品
    読んだ後にどんでん返しが来て衝撃を受けた
    皆が皆そうだと思って庇ったりなんなりしてすれ違ったけど最後に謎が解けて少しでも前に進めれたのかなと気持ちが少し晴れた

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    2026年05月08日
  • 向日葵の咲かない夏

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    読み始めて、妹3歳のくせに大人びてるなあ…という違和感から始まって、続々と現れてくる謎と疑問。
    ラストに向けての次々と明るみになる小気味良さの前では、陰鬱な描写があっても気になりませんでした。
    シャドウ読んだ時も思ったけれど、人間心理を表現されるのがとても上手いですね。

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    2026年05月07日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    ★5.0
    凄く好みの分かれる作品ではあると思うけど、めちゃくちゃ刺さる作品でした。 重いミステリーの中に非現実的な描写が織り込まれてるのに違和感を感じさせない 書くわけじゃないけど、とてもじゃないけど真似出来ない作品でしたほんとにすごい ミステリーとしても面白いけど、扱う題材がすごく面白くて重い作品ではあるけど1度は読んでみて欲しい語り継がれる名著でした。


    以下ちょっとネタバレ
    叙述トリックと言われてはいるけど、個人的にはそう感じなくて。
    人それぞれ自分に都合の良いというか自分を守るための物語/嘘を作り上げているよなと痛感した作品。
    トリックというよりはその人にとっての嘘も含めた真実を語

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    2026年05月06日
  • 雷神(新潮文庫)

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    ネタバレ

    道尾秀介さんの本は向日葵の咲かない夏、いけない、に続き3作目。向日葵の咲かない夏と同様不穏で重苦しいのに読み進めずにはいられない。以下ネタバレ含む感想。


    わりとはじめの方で脅迫者は父の死を知らず父を脅しているつもりなのでは、過去の件で脅しているのでは、という可能性に思い至ったのだけれど、その後の丹念なミスリードによって主人公が犯人で脅迫者は勘違いをしていて姉は主人公の犯罪をやめさせようとしてるのでは、と考えてしまった。さすがに終盤ミスリードあからさまだったのでこれはやはり・・・と勘付いたけど。あと手紙は二本の線以外にも「、と十」を書き出してるのではないかと思ったけどこれは私の勘違いかもしれ

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    2026年05月06日
  • いけないII

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    1同様考察サイトを見ないと分からなかったけど、1より前後の繋がりや、最終章でネタバレがされていて比較的分かりやすくて面白かった。一章と最終章がしっかり繋がっていてスッキリした。

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    2026年05月05日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    道尾秀介作品は、向日葵の咲かない夏、雷神、Nを読んでいたこともあり、どこか不気味で暗い、救いのない話を書く作家というイメージが強かった。

    でも今作は、そのイメージが良い意味で一新される一冊だった。
    闇金の取り立てや詐欺という重いテーマを扱いながらも、物語の空気は暗くなりすぎない。キャラクターたちは皆辛い状況に置かれているにもかかわらず、コミカルで魅力的で、読んでいて温かさも感じられた。

    何より、大ペテン師が苦しい現実を鮮やかにひっくり返していくラストが爽快だった。
    「どうやって騙すんだろう」というドキドキとワクワクを最後まで楽しめて、最後は思いもよらないところでまた騙されて、スカッとして救

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    2026年05月05日
  • N

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    ネタバレ

    720通りから、自分だけのストーリーを選び出していく斬新な小説。
    同じ街を舞台に、幾人もの主人公がそれぞれの人生を送っている。当たり前で、普段意識することはないのだが、自分以外にも自我があり、人生があることを改めて感じさせてくれる。
    私が最後に読んだ「消えない硝子の星」は、まさに最後としてふさわしく、この順番で読んで良かったとも思った。たとえその後に起こる事実が辛いものであったと知っていても。
    長い目で見ればひとつの事実でしかないことが、切り取り方によっては美しくも悲しくもなり得ることも感じだ。

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    2026年05月04日
  • 向日葵の咲かない夏

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    とにかく何度も今までの推理が覆される本。終始暗い雰囲気が漂い、登場人物は全員狂っていますがそれでも読む手が止まらないです。最高のミステリー。

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    2026年05月03日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    見事に騙されました!
    ハラハラ展開に読み進める手が止まらない
    そして最後は気持ちいいくらいの伏線回収

    読み終わった後、拍手してしまいました(笑)

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    2026年05月02日