道尾秀介のレビュー一覧

  • シャドウ

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    またやられた(笑)騙されないぞと構えるから余計に騙されるのかな(笑)
    主人公の凰介の見る幻影が重要なキーになると思わせておいて本筋にほとんど関係ないとは思いもよらなかったわ(笑)
    読み終えてスッキリするからいいんだけど(笑)

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    2013年09月16日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    購入済み

    爽やかな後味

    最後の一行まで、飽きさせないで引っ張って行く
    展開。
    読者を騙してくれる快感、爽やかな後味。
    極上のミステリーです。

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    2013年07月24日
  • 光媒の花 1

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    原作が道尾さんだから購入した。
    原作の方はまだ読んでいないので、どちらを先に購入するか迷ったけど買ってよかった。
    この方(斉藤倫さん)の漫画は初めて読んだけど、絵が好きだ。

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    2013年05月01日
  • シャドウ

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    面白かった。
    息子目線と父目線で状況がえがかれ、一瞬、作者の意図どおりまどわされたりしつつ、、!
    子どもたち、行動力ありすぎです。
    大人、みんなあやしい。

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    2014年04月06日
  • シャドウ

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    読んでいて、話が解決なり真相なりがわかって「なるほど」と思って・・・でも自分の左手にはまだ結構ページ数が残ってて・・・というのが何度か。

    「これで完結じゃないの?」というところでストーリーがまだ続くおもしろさ。

    ただ、真犯人は・・・消去法で一人しか残らなかったけどさ。伏線めいた話ってあったっけ?
    なんとなく唐突な印象を受けました。
    まあそれくらいは瑣末な問題で、基本的にはかなりおもしろかったんですけど。

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    2019年01月16日
  • いけないII

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    ネタバレ

    面白かった!
    1と比べると、2の方が分かりやすくて良い。でもその分驚きは少なかったかも。
    最後は事件の全容が分かってしまう流れになるのかな。1は確か何も解決されないまま終わった感じだったけど、2は隈島が気づくんだろうな。祈ってたし。

    最終章はよくできてるなーと感心してしまったが(少年が持ってたのは保険証じゃなかったかー笑)、悲しい話ばかり。
    3話目恐ろしい。親としてどうするのが正解なのか…

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    2026年10月11日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    蜘蛛を見る度にS君を思い出します
    ラストの仕掛けがシックスセンスと全く一緒なので、勘が働いてしまいました!
    ミチオ=道尾
    S君=秀介
    に気づいた時はドーパミン、ドパドパです!

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    2026年10月11日
  • 花と流れ星 [新装版]

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    流れ星のつくり方
    モルグ街の奇術
    オディ&デコ
    箱の中の隼
    花と氷

    真備と凜と道尾三人を真ん中に置いた五つの物語
    鼻詰まりの真備さんは可哀想だけど少し面白かった
    ややぼっとしてる道尾さんはかわいい?
    凜さん少しずつ元気になってね

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    2026年10月11日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    全体的に暗い印象の小説。

    S君が蜘蛛になって出てきたところから、
    「これは現実の話ではないのだな」
    と割り切って読んでいたが、最後にどんでん返しをくらった。

    おじいさんがカマドウマになって出てきた時は流石に笑ったが、ミチオの母親が人形を娘として接していることを見た瞬間に、ミチオもその辺の動物とかを人間に見立てているのだなとわかった。

    丁寧なことに、最後の文章に「影が一つだけ伸びる」
    という表現が使われていることにより、私の考えは確信に変わった。

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    2026年10月11日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ご都合主義が見え隠れするが、故に万人受けする名作。

    前評判でよく聞いたのは「予測できない展開」と「魅力的な登場人物」で、まさにその通りだった。
    この予測できない展開というのは、当てられる訳がないという意味ではなく、当ててやろうと思わせない書き方によって達成されている。この点が筆者の非凡な特徴ではないだろうか。
    初めはミステリのつもりで読んでいるが、読み進めるうちに何か映画を観ているような気持ちにされて、一つ一つの展開をハラハラしながら「見守っている」自分が居た。
    なるほど、確かに道尾秀介はマジシャンかもしれない。

    ちなみに私の人差し指と小指は親指の助けを借りなくとも滑らかに寄り添うことが出来ました。

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    2026年10月10日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    ネタバレ

    天狗、霊にまつわるミステリー。オカルトがメインかと思いきや人格の話も出てきて全部霊現象で片付ける、というお話ではなかった。
    歌川のキャラは好きだったけど読むうちに色々抱えてることがわかって豹変していく過程が少し辛かった。
    右手で左手を包んで2回胸元へ引き寄せると「助ける」という意味になるらしい。
    五十三次の件で天狗の面背負ってるページ見た時軽く鳥肌が立った。
    最後に…亮平が真備の側になくなった奥さんがいること指摘してくれてほっこり。またそれをすぐに言わない道尾もいい。
    どんでん返しみたいな衝撃はないけど一つ一つの事実を読み解くのはそこまで難しくない。あきよし荘みたいな田舎の温泉旅館…泊まってみたいなぁ。

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    2026年10月08日
  • きこえる

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    QRコードを読み込み、謎解きを味わえるのが新しく、楽しい。道尾秀介ならでは、アイデア満載の作品だった。

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    2026年10月07日
  • 龍神の雨

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    道尾秀介6冊目。
    合言葉は「先入観は捨てろ」

    境遇の似た二組のきょうだいと、血の繋がらない親。子どもと親、それぞれの目線や思い込みから見えてくる「そう見える真実」が交錯していく。

    後半は、序盤の何気ない台詞や行動をこれでもかと回収して意味を変えていく、怒涛の道尾秀介スタイル。一方で、すべてを説明し切るのではなく、最後のラジオニュースをはじめ「あとは読者の想像におまかせ」とでもいうような遊びも残されている。

    伏線回収の気持ちよさを堪能しつつ、少ししこりも残る読後感。それも含めて道尾秀介。合言葉と一緒に読みたい一冊。

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    2026年10月07日
  • N

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    「眠らない刑事と犬」→「名のない毒液と花」→「落ちない魔球と鳥」→「消えない硝子の星」→「飛べない雄蜂の嘘」→「笑わない少女の死」の順で読みました。

    読後感「オリアナー!!!!!!」に全部持っていかれました……。最後に何を読むかでかなり読後感が変わると思います。「落ちない魔球と鳥」で終わっとくとだいぶ後味よかったかもしれない……。キャラとしては「眠らない刑事と犬」「名のない毒液と花」の江添が好きです。

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    2026年10月06日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    全部終盤でひっくり返るのがやっぱりさすが道尾さんだなーーって感じ。安定に面白かったし伏線も細かくて面白かった。アパートのみんなが強くて元気もらえた。

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    2026年10月06日
  • いけない

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    ネタバレ

    短いながら内容は濃く、かなりトリッキー。各章の仕掛けも面白いが、答えを全部説明せず読者自身に考えさせる作りが道尾さんらしい。読み返して考え、気づけば二度読みさせられている。それすら仕掛けのうちなのかも笑。特に2章は『向日葵の咲かない夏』を彷彿とさせる独特の気持ち悪さ。読み進めるほど「これは大変なことになりそう」とページをめくる手も止まらない。そして最後の絵。タイトルの「いけない」が、弓子の邦夫への「DON'T GO」にも思えて鳥肌。仕掛けだけでなく感情まで持っていかれた〜
    ストーリー4.0/仕掛け4.5/脳みそ4.0 総合4.2/5

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    2026年10月05日
  • ソロモンの犬

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    自分の送った大学時代とは、ちょっと異なりますが、まあ、青春って感じですよね。話は結構、ドロドロとしたところも有るのですが、何となく爽やかな感じにまとめて。でも、得ることや与えることのできなかった母親に対する愛情というものを、別の女性に求めるという感覚、ちょっと分からないかもですが…。ま、そういう人になることを想像し、感じられれば、もっと、胸に刺さるんだろうな。

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    2026年10月04日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    ネタバレ

    カラスの親指がとても面白かったので、
    続編となる本作も読みました!

    本作は前作の10年後の世界ですが、またあの魅力的な登場人物たちに会えて本当に嬉しかったです。新登場のキョウやテツもすごくいいキャラでした。

    内容としては、詐欺から足を洗った武沢(主人公)がキョウとの出会いをきっかけに、再度メンバーを結集させ大ペテン(前作に続き2回目)を仕掛ける話。

    序中盤はすこしだらっと印象もあったが、前作と同様に終盤のたたみかけ(どんでん返しの応酬)
    がすごい!
    特に、武沢が前作のテツさんと同じ手口でキョウを騙してたのには驚きましたが、そんなことでは終わらず、その後の怒涛の展開!
    面白かったです。

    前作もそうですが、詐欺というダークなテーマに対し、読後は家族や人の温かさを感じられるとても素敵な作品だと思います。

    本作も面白かったですが、前作の方がスケール感、終盤の怒涛の展開への衝撃が大きかったため今回は⭐︎4つとさせていただきました。

    前作から見てると、まひろの恋沙汰にはもやっとしちゃいましたね!(武沢視点の気持ち)
    また、やひろと貫太郎の息子のテツが10歳にしてはさすがに優秀すぎる。
    あと、叶は報われて本当によかった。
    タケさんは人情に熱く、やっぱり失敗して騙されてしまうところがいい。

    以上、感想でした。

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    2026年10月04日
  • ソロモンの犬

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    最後までドキドキハラハラだった。描写がリアルだしいつも通り道尾秀介の暗さがあったけど、それなりに明るめの青春で好き。暗すぎる〜と思ったら明るくなってよかった。子供が事件の中心になるのは辛いけどね

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    2026年10月04日
  • 向日葵の咲かない夏

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    少し不思議……と言うよりはかなり不気味。構成はやや入り組んでいるのに文章は読みやすい。ただ、読みやすい文章に流されて読み進めると、後で「うわぁ……」となる。最後のネタバラシの感想は「わあ!」ではなく「うわぁ……」だった。後味の悪さも含めて結構好み。

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    2026年10月03日