道尾秀介のレビュー一覧

  • 光媒の花 1

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    原作が道尾さんだから購入した。
    原作の方はまだ読んでいないので、どちらを先に購入するか迷ったけど買ってよかった。
    この方(斉藤倫さん)の漫画は初めて読んだけど、絵が好きだ。

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    2013年05月01日
  • シャドウ

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    面白かった。
    息子目線と父目線で状況がえがかれ、一瞬、作者の意図どおりまどわされたりしつつ、、!
    子どもたち、行動力ありすぎです。
    大人、みんなあやしい。

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    2014年04月06日
  • シャドウ

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    読んでいて、話が解決なり真相なりがわかって「なるほど」と思って・・・でも自分の左手にはまだ結構ページ数が残ってて・・・というのが何度か。

    「これで完結じゃないの?」というところでストーリーがまだ続くおもしろさ。

    ただ、真犯人は・・・消去法で一人しか残らなかったけどさ。伏線めいた話ってあったっけ?
    なんとなく唐突な印象を受けました。
    まあそれくらいは瑣末な問題で、基本的にはかなりおもしろかったんですけど。

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    2019年01月16日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    何を手に取っても気分が乗らずに、挫折?併読?な本を増やしてばっかりだったここ1ヶ月で(異常に暑かった5月のせいですよ)頭ひとつ分くらい進んだ本。
    勝手に読みにくいと思い込んでた道尾秀介さん。
    全くそんな事はなく、むしろ読みやすかったです。

    序盤は暗くしんどいけれど、なんとなく感じる軽やかさとユーモア。
    借金、詐欺、取立てと、ハードな内容だったけど、終盤は、ああ〜そうだったのか、と思わぬ方向へ。
    何となく違和感あったの、気のせいじゃなかった!とちょっと嬉しくなりました。
    カラスの親指って何⁉︎と思ってたけれど、わかって納得。良いタイトルだな〜。



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    2026年06月14日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ほんタメのたくみさんがずっとおすすめしているミステリー小説。いやぁ、衝撃作だった。
    「友達にすすめにくい」「絶対映像化できない」のがなぜか、最後まで読めばはっきりとわかった。

    あらすじで話せる大きな筋の謎は「自殺した友達の死体が消えた」ことなんだけど、読み進めると泡のように細かく謎が生まれ、ラストスパートに向けどんどん大きくなって、最後に一気に弾ける感じ。

    後味は衝撃。すっきりではないかも。後味が消えないからこそ、結末を知った上で再読したいと思う本。

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    2026年06月13日
  • N

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    ネタバレ

    読んだ順
    名のない毒液と花
    笑わない少女の死
    落ちない魔球と鳥
    眠らない刑事と犬
    飛べない雄蜂の嘘
    消えない硝子の星

    一つ一つの話に謎と種明かしがあっておもしろかった。
    登場人物がつながっていてなるほどと思った。
    笑わない少女の死の最後が切なかった。

    好きな順番で読むことでそれぞれ違った物語が…ということだが、通常のオムニバスとどれだけ読後感が違うのかな?とは思った。

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    2026年06月13日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    偶然だと思っていたことが全て仕組まれていた必然だったという展開は、まるで「お釈迦様の手の上の悟空」の心境。
    読みやすく起承転結も鮮やかで、一気に読ませる力がある。
    ミステリーとしてのどんでん返しも秀逸だが、最後は温かな感情に包まれるハッピーエンドなのが良い。騙される快感と人情ドラマの温かさを同時に楽しみたい人におすすめ。

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    2026年06月13日
  • I

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    半分読み終えたところで予感があった通り、最悪の結末の方を選んでしまった。いささか反則気味なところはあるものの、順番を変えて軽く読み返してみると…なるほど最近の道尾さんらしい、よく練られた実にトリッキーなミステリー。似たようなコンセプトで、全6章ある先の「N」よりシンプルで面白かった。

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    2026年06月12日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    だから実演販売だったのかー
    前作からもうまいこと引っ張ってくる

    詐欺被害はお金だけじゃなくて人の心を壊すんだよな…絶対に許せない

    セヤワタルの改心が本物でありますように
    みんなうまくいきますように

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    2026年06月09日
  • I

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    一回読んだだけでは、どういうこと???とあまり理解できなかった。時系列がどうなっているのか、殺すか救うかの意味もいまいち分からなかった。

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    2026年06月07日
  • I

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    画期的な読書体験!
    これまで連作短編などで、人がゆる〜く繋がっているのはよくあったが、こんな繋がり方をするのは初めてです。衝撃。

    ちなみに、救われる方から読みました。
    それから、救われない方を読みました。
    無事、堕ちました。
    しんどかったです。
    でも衝撃的に面白かった。
    作り話でよかった。

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    2026年06月06日
  • きこえる

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    聴覚で本文の真相をあかしたり内容を変えてしまう仕掛けがおもしろくて鳥肌で、今回もやってくれたな道尾秀介〜という感じ。

    文字で追っても自分の頭の中と本文の真実は全く違うってことに何事、、
    ホラー感ある短編は音源だとさらに怖すぎて臨場感すごかった、、

    ただ読むだけじゃ終わらせないのほんと仕掛け人だな〜

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    2026年06月05日
  • 骸の爪[新装版]

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    ネタバレ

    面白かった〜!読んで良かった、真備シリーズ大好き。

    最後の怒涛の伏線回収というか、真相が分かっていくところが面白すぎて読む手が止まらなかった。少し読むつもりだったのに、2時間くらい一気読みしてしまった。真相が分かっていく中でも話しが二転三転して、何度も驚かされた。

    それにしても人が死にすぎ!最後の唐間木老人が亡くなってしまったのは本当に悲しかったなぁ、、悪気のない悪戯で全てが壊されてしまった。

    次の本も楽しみ!

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    2026年06月05日
  • I

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    Nに続きチャレンジングな作品。考えるのものすごく大変そう。内容掴み切っていないと思うけれど、どんな展開があるのか気になって閉じられず一気読み。楽しい読書時間でした。

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    2026年06月04日
  • きこえる

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    斬新な試みの小説。5話ミステリ短篇集。
    途中頁にQRコードがついていて、YouTubeが再生される。そこに種明かしが聴こえてくるという仕掛け。

    話は少し怖いし面白い——でもYouTube聴いても解ったのは5話『死者の耳』(売れない画家の不審死)のみで、他はネタバレをググってしまった…これは私個人の問題です(笑)

    3話『セミ』(少年の友情)は心に沁みた♡…ネタバレ読んだ後で。

    他『聞こえる』(ミュージシャンの卵の幽霊)・『にんげん玉※反転』(資産運用セミナー)・『ハリガネムシ』(塾講師と女子高生)

    《コミュニティハウス本》

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    2026年06月03日
  • サーモン・キャッチャー the Novel

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    ネタバレ

    釣り堀、カープ・キャッチャーを中心に繰り広げられる群像劇。それぞれの思惑をもった登場人物たちがあるところからだんだんと繋がっていき、とある鯉を求めて力を合わせていく。

    一見関係性のない人物たちの視点でそれぞれ描かれていたのが、だんだんと関係性が明らかになり、最後には全員が集結していく構成をとったこの小説は面白い。こことここにこういうつながりがあるのかと思いながら見ることができるので、もっと次へ次へと読みたくなる魅力があった。

    ヒツギム語は結構ふざけてた。

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    2026年06月01日
  • N

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    読書初心者としては各章が繋がっていく感じが面白かった。
    ただ逆に物語の中への没入感はほどほどでした。

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    2026年05月31日
  • 満月の泥枕

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    ドタバタコメディミステリーで小学生でも読める。
    道尾秀介にしては、おどろおどろした所がなく、
    爽やかで切なく温かい作品。
    4歳の娘を亡くした主人公二美男は、
    兄の賢い娘汐子を引き取る。
    酒浸りの日々を乗り越え、
    汐子と愉快なアパートの住民と祭りの日、
    みんなの協力を得て、事件を起こす、
    汐子の同級生のために起こしたこの事件が、
    みんなを巻き込んで、あらぬ方向へ向かう。
    人の心理を上手く捉え、日々の葛藤や、
    普通に暮らす人々の善意の温かさが感じられ、
    何となくほんわか温まる本でした。
    道尾秀介らしくないと言おうか?
    ダークさを抑えたコメディミステリー。

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    2026年05月31日
  • 龍神の雨

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    意外性に富む話の展開がとても良い。
    加えて、解説文もとても良い。この小説の魅力をしっかり気づかせてくれる。

    この小説、良い内容だが、一人だけ「あの人」だけは間違いなく気の毒ですよねー。

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    2026年05月29日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    トウヘイのクイズあたりは特に???となりながら、ラストで全部伏線回収されます


    2026年 29本目

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    2026年05月29日