道尾秀介のレビュー一覧

  • 向日葵の咲かない夏

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    3回位挫折してやっと読み切れました。
    不気味な雰囲気の作品だなぁ...と思いながら読み始め、途中「ええ、不気味....」となり、最後「ええええ終始不気味で終わった...」となりました。
    帯にも書いてあったけど、とても印象に残る作品でした。

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    2026年05月03日
  • I

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    ネタバレ

    すごく考えさせられた話でした。(いろんな意味で)
    Nの方は、ちょっと数が多すぎていろいろな読み方は断念しましたが、今回は2つだったので最後まで読み切って、逆パターンだったらどうなっていたのかまで考える事ができました。
    私は、『ゲオスミン→ペトリコール』の順番で読みました。最初は結構絶望的な結末だったのですが、その後で別の解釈ができたり、そういう意味だったのかぁ〜と納得しながら読み終えて希望が残る終わり方でした。
    最初に読む順番を選んで一か二を記入するのですが、物語の途中でそれが出てきたり、時系列を変えるとここまで結末が変わるんだなぁ…と感心。

    読後すぐは、大量殺戮は理解できたけれど、救いの方

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    2026年05月03日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    カラスの親指を読み終えた時と同じくらい心地良い。暑い夏のある日の夕方に涼しい風がサッと吹いたような清々しい感覚(余韻)を残してくれる。

    (読み終えたあと、なぜか夏の夕方の景色を思い出した)

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    2026年05月02日
  • 向日葵の咲かない夏

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    これは読み手を闇堕ちさせるやつ
    題名と表紙からは想像できなかった世界観
    だけど一気読みしてしまった面白さ
    常に雰囲気に違和感を感じながら読み進め
    なんかあるんだろうなぁ、なんかあるんだろうなぁ
    と思いながらもラストは更に上をいく不快感
    すっかり没入してました
    今後、道尾秀介作品読むの勇気がいる笑

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    2026年05月02日
  • N

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    6つの異なる話で成り立つ本作。主人公も背景もバラバラなのに、点と点が繋がり一つになる。各章、読み応えが十分なのに加えて、話が繋がった瞬間の高揚感は本作でしか味わえない。小説の新しい可能性を感じさせてくれた作品だ。

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    2026年04月30日
  • I

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    ネタバレ

    どちらから読み始めるかで、結末が変わる。
    読み終わった後、もう一つの結末になるにはどういう変化があるのか考えたけど、難しくてわからない。
    読んだ記憶を一度リセットして、読み直したくなった。

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    2026年04月29日
  • わたしの名店

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    テーマごとにお気に入りの店ととっておきの一皿、それにまつわるエピソードがまとめられた1冊。
    大好きな作家の澤村伊智が寄稿しているというので読んだ。澤村伊智、なかなかエッセイなどは書かないので……。
    タイトルの通り、書き手がこよなく愛する料理のことを書いているのと、そうに至ったエピソードがあり、読んでいて楽しかったし料理の描写がおいしそう。お腹すく。
    前後で読んでいた本がわりと重めだったからいい息抜きになった

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    2026年04月29日
  • 向日葵の咲かない夏

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    あらすじからは想像出来ない世界観に引き込まれます。

    読み終えてタイトルの意味を考えたり、ずっと不気味でなにかがスッキリしない…そんな気持ちのまま読み進めると次第に明かされてく謎

    この不気味でスッキリしない感じを楽しみながら読んで欲しい

    日常の違和感系読みたい方ぜひおすすめ

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    2026年04月29日
  • I

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    ネタバレ

    (とても良)不思議な感覚。ゲオスミン→ペトリコールの順で読みました。ネタバレ厳禁なので伏せるとしても書けないかな。超絶技巧を楽しみたかったが、読み終わってからたぶんこっちはこれで合ってるよねっていう不安。逆に読んだらどうなったんだ?疑問が多く理解が追いつかない。

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    2026年04月28日
  • ラットマン

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    道尾 秀介作品初読みです。

    何気なく取った本でしたが
    予測できない結末に衝撃。

    流れはよくある内容なのに
    非常に楽しめた作品


    ステレオタイプにご用心!

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    2026年04月27日
  • いけないII

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    前作よりも好みだった。前作は写真を見てもよく分からなかったが、今回は謎について推測しやすくて良かった。それでも分からないところはネットで調べた。割とホラー(ヒトコワ??)で夜中に読むと結構怖かった。

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    2026年04月26日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    はじめのうちは、殺された同級生の願いを叶えるというストーリーに沿って進行していく物語も、徐々にその形を失いはじめ、しまいにはこちらを置いてけぼりにして理解の向こう側に行ってしまう。
    それなのに、物語の真相が気になってグイグイ読み進めてしまうし、二転三転しながら進む物語の魅力も相まって、不思議な力を持った作品だと思うのである。

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    2026年04月25日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    個人的にはすごい好きな作品でした
    そもそも語り手がサイコパスしかいないっていうのが素直に面白かったですね
    この作者とは別の作品で犯人と刑事の視点で描かれる小説があったんでどちらかが何かしらのギミックがあるのかなって思いながら読んでたらどっちもサイコパスなんかい!みたいな
    ただ読みやすいし話の展開も読みづらいしむちゃくちゃ面白かった
    この設定を楽しめる人にはすごいおすすめ

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    2026年04月24日
  • ラットマン

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    道尾秀介さんの作品は「カラスの親指」「カエルの小指」に次いで3作品目だったが、期待を裏切らず面白かった。
    タイトルであるラットマンの通り、1方の目線からの思い込みや勘違いが幾重にも重なり、最後の1ページまで楽しめた。
    寂しく悲しい雰囲気のストーリーであるものの、とても読みやすく良い意味で裏切られた傑作でした。

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    2026年04月24日
  • I

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    読む順番で話が変わるというのがユニーク。
    続きが気になってどんどん読み進め、最後にどういうことなのかと混乱してしまい、もう一度流れをおさらいして、そういうことなのかと少し理解できた。
    自分のようなサクッと読んで終わりという読み方だとまだまだ分からないことが多かった。
    登場人物のある行動の理由がよく分からなかったりした。
    読む順番を変えて何回か読めば、新しい発見がきっとあるのだろう。
    悲しい結末ではなく希望のある終わり方になればいいのに。
    読む順番についての最初の選択にかかっている。

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    2026年04月24日
  • ソロモンの犬

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    終始主人公がフワフワとしたキャラクターで、それを取り巻く面々も個性的なキャラクターのため、日常ドラマのような話かと思って読み進め、ある事件をきっかけに色んなことがわかったり、分からなくなったり、秋内と一緒に「どういうこと??」と思いながら読んだ。

    喫茶店がオシャレな雰囲気だったが、喫茶店にいる時にちぐはぐなことが起こるため、妄想説も私の中で浮上し、それだけは勘弁して欲しいと思いながら読んだので、最後はホッとした。

    何を持ってして「やり直し」とするかは分からないが、人が何人か亡くなった後にする選択なのかな…とそこは現実味がなかったが、楽しめた。

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    2026年04月22日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    1回通して読んでみて表面的な内容しか分からなかった、でも2回目所々セリフを読んでみてミチオという少年の性格が少し分かり、結末も分かって★4です

    ミチオは愛情が欲しかったんだなって感じた
    でもなにか素直になれず、軽く考えてた事が最悪の結果を招き後悔を生む。
    「誰だって自分の物語の中にいるじゃないか」
    この言葉が繰り返して言う所が印象的です
    どんな人も自分の都合のいいような物語を自分の中で描いている これを読んでる君もそうでしょ?
    と言われてるように感じた。

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    2026年04月22日
  • I

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    二つの短編の物語で出来ている小説。どちらを先に読むかによって結論が変わると帯に書かれているけど、僕の読みが浅いのかそんなことはないと思う。後先で時系列は変わるけど事実は変わらない。だけど,読後感が全く違う。出来れば未来が続くペトリコールを後から読むことをお勧めします。それぞれの短編自体も充実しています。

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    2026年04月22日
  • いけないII

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    いけないも読みましたが、2も面白かった。
    各章の写真から推測は、なかなか難しい。
    滝の話が一番怖く、色々な想像ができた。
    最後まで読むと謎が分かり、スッキリしました。

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    2026年04月22日
  • 向日葵の咲かない夏

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    びっくりするくらい予測不可能な一冊。
    最後の最後まで騙されて、思わず「え??!!」って言葉が出てくる。友達にもおすすめしちゃうくらい。もう一回読めばまた気持ちが変わりそうなそんな一冊でした。

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    2026年04月21日