道尾秀介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
物語にある二次元コードを読み取って音声(youtubeでした)を再生、それが物語の重要なピースとなっている。
そんな新しい試みの小説、読もう読もう(聞こう?)と思っていたのだが、だいぶ後回しになってしまった。
さて、その音声だが、臨場感を考慮してだとは思うが、割とぼそぼそしゃべっていたり、肝心なところが小さかったりして何度も聞いてしまう(謎解きの解説をしているものじゃないので、結局何度かは聞いて推理するのだが)。最後のやつがなかなか難しく、やっとわかったときはズルい!とも思ったけど、気づいた時の快感は他より強い。
情報の出し方を工夫して物語に色を付けてきた著者の特徴がよく出ているような作品です -
Posted by ブクログ
久しぶり?いやここまでのミステリーは初かも。
イヤミス、という言葉もはじめて知った。Audibleで。
章ごとにあるヒント写真を含めて読者が謎解きを楽しめ、最終章ですべての章の謎が繋がり、すっきりする流れ。同じ町のあちこちで事件が起こるので、時系列を辿りながらと「あの場所が、あの時の事件現場か」と土地勘のようなものができて面白い(同じ町で5年間に人が死にすぎではあるけど)
登場人物の中で視点が各章で変わり、思っていた事実が別の視点から見ると違ったものだったり。ずーっと暗い感じの雰囲気だけど頭を使って読めるので面白かった。IIも読んでみる。
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ネタバレ 購入済み
今回も
大変おもしろかったです
端々に何?なに?と推理を忍ばせながら
拝読していました
ずっとぼぉと伏線がはられいる訳ですが
さっぱりわかりませんでした
圧巻はエピローグ
電子書籍では一瞬スマホがバグったか?
と思う空白ページが20フリック程存在します
しかも完読パーセンテージは変わらず
この仕掛けに1番やられました。