道尾秀介のレビュー一覧

  • 月の恋人―Moon Lovers―

    Posted by ブクログ

    月9としては好きだけど道尾作品としては物足りなさがある。
    あとがきにもあるように、制約があるからこその作品になっている。

    0
    2017年05月20日
  • ノエル―a story of stories―

    Posted by ブクログ

    弥生と圭介の絵本作り、物語の中の真子との会話で成長していく莉子の物語、妻に先立たれ小さい頃の思い出を思い出すおはなし会の与沢の物語。
    ひとつひとつの短編のようで、実は繋がった長編。物語や言葉で生きる力を与えられる。とても元気をもらえる作品。クリスマスの時期に読みたい。

    0
    2017年04月26日
  • ノエル―a story of stories―

    Posted by ブクログ

    まず、装丁が小さい頃から大好きな藤城清治さん。見るからに大切にしたくなる一冊。
    何かが飛び抜けて悲しいわけではないし、劇的に幸せが訪れるわけでもない。なのに、じんわり心に染みて涙か浮かんでくる。

    0
    2016年11月26日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

    Posted by ブクログ

    一つの舞台で共有して書くシェアードワールド。
    この作家さんが書いた人物が、この作家さんのところにも出てる!わー!っていうところにも興奮。
    好きな伊坂さんの作品はやっぱりよかったし、この作品読まなかったら知らなかったなっていう人もいたのでいい出会いでもあったり。
    読みやすかったのであっという間。
    忘れないうちに続編を買わなければ。

    0
    2015年07月03日
  • シャドウ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリーなのかな。知人から勧められて読んだ。面白かった。物語のほとんどが伏線で、最後の数ページで一気に全貌が明らかになる。どんでん返しあり。家族愛って大事。主人公の少年、素敵なお父さんを持ってよかったね。そういえば、お父さんの職業が本当にソレなのかどうか、確たる描写はなかったのか…。さすが。脱帽。

    0
    2015年03月26日
  • カササギたちの四季

    購入済み

    為替のよう…

    道尾さんの作品というだけで読み始めた
    読み終わったのは買ってから2か月後
    明智小五郎は大好き
    が、なんだか主人公と明智小五郎とが
    重なって
    上下動の少ない波形を感じながら
    単調さに次頁への欲求が わかない

    が、和尚が手紙を読んでいる途中
    大の男が電車内で涙ぐんだ
    嫌じゃない

    感想とかレビューじゃないけど
    なんだか、これを書きたくなったから。

    やっぱり紙媒体が好き
    読んでいる自分の様子も。

    0
    2014年11月02日
  • 月の恋人―Moon Lovers―

    Posted by ブクログ

     おもしろいラブストーリーだった。
    豪華なパーティー会場に惨めな思いをさせられた弥生が、言いたいことをきっちり言って出ていくところとか、相手がだれであれ自分の気持ちをきちんと伝えようとするところが好きだなあ。線香花火で思い出す。

    0
    2014年10月19日
  • 月の恋人―Moon Lovers―

    Posted by ブクログ

    『そのおじさん、もう遠くに行っちゃったんだけど、よく言ってた。この世の中にあるものは、みんな人間の幸せのために生まれてきたんだって。テレビも電話も家具も、お金も、ぜんぶ。』

    素晴らしい。この一言が、物語の通奏低音をなしていて、読み終わった後に気付かされる。登場人物はみな、テレビと電話と家具とお金に振り回されていたな、と。幸せになるために作られたものなのに…。

    そんな事を考えていたら、幸せになるためなのに、なぜ…、と問わずにはいられないことがたくさんあり過ぎて思考停止。

    私はなぜ、こんなに貧しくて不幸なんだろう?

    0
    2014年06月25日
  • 月の恋人―Moon Lovers―

    Posted by ブクログ

    長らく本棚に眠っていた本。ドラマを見てしまっていたのでなかなか手がでなかったけど、読んでみたらドラマより全然よかった。
    心がチクチクする、登場人物たちの気持ちの動きにとっても引かれました。

    0
    2014年06月04日
  • 向日葵の咲かない夏

    購入済み

    素晴らしい

    夢中になって読みました。凄い。
    物語はとんでもない方向に進んでいきますが、がんばってついていってください。

    でもこれ、ミステリかな?ミステリとして読むとスマホ投げ飛ばしたくなるかもしれません。

    でも、純粋に読み物として捉えれば、これは本当に素晴らしい。この常軌を逸したお話は、実は結構な人が共感できる世界を持っているのではと思います。

    悲しくて寂しくて幻想的なお話です。

    2
    2013年11月22日
  • 月の恋人―Moon Lovers―

    Posted by ブクログ

    久々にサクサクと読み進められるような小説に出会いました。

    弥生のおじいさんが
    大きな一本木について話す場面が特にお気に入りです。

    0
    2013年11月22日
  • シャドウ

    Posted by ブクログ

    またやられた(笑)騙されないぞと構えるから余計に騙されるのかな(笑)
    主人公の凰介の見る幻影が重要なキーになると思わせておいて本筋にほとんど関係ないとは思いもよらなかったわ(笑)
    読み終えてスッキリするからいいんだけど(笑)

    0
    2013年09月16日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    購入済み

    爽やかな後味

    最後の一行まで、飽きさせないで引っ張って行く
    展開。
    読者を騙してくれる快感、爽やかな後味。
    極上のミステリーです。

    0
    2013年07月24日
  • 光媒の花 1

    Posted by ブクログ

    原作が道尾さんだから購入した。
    原作の方はまだ読んでいないので、どちらを先に購入するか迷ったけど買ってよかった。
    この方(斉藤倫さん)の漫画は初めて読んだけど、絵が好きだ。

    0
    2013年05月01日
  • シャドウ

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    息子目線と父目線で状況がえがかれ、一瞬、作者の意図どおりまどわされたりしつつ、、!
    子どもたち、行動力ありすぎです。
    大人、みんなあやしい。

    0
    2014年04月06日
  • シャドウ

    Posted by ブクログ

    読んでいて、話が解決なり真相なりがわかって「なるほど」と思って・・・でも自分の左手にはまだ結構ページ数が残ってて・・・というのが何度か。

    「これで完結じゃないの?」というところでストーリーがまだ続くおもしろさ。

    ただ、真犯人は・・・消去法で一人しか残らなかったけどさ。伏線めいた話ってあったっけ?
    なんとなく唐突な印象を受けました。
    まあそれくらいは瑣末な問題で、基本的にはかなりおもしろかったんですけど。

    0
    2019年01月16日
  • いけないII

    Posted by ブクログ

    短編を読んでおわり。ではなく、最後の写真を見るとこで物語の新たな真相が見えてくるシリーズの第二弾。道尾秀介は、ホント独自にいろんな趣向を凝らしてくるからすごい。普通の短編集としてももちろん完成度が高い。謎は第一弾のほうが優しめ。

    0
    2026年07月12日
  • きこえる

    Posted by ブクログ

    道尾秀介さんの『きこえる』を読んだ。そして…聴いた。道尾さんのこういう実験的なところ、新しいエンターテインメントに果敢に挑戦する姿勢、好きだなぁ。読書体験をより読者に楽しんで欲しいという想いも伝わってくる。『いけない』と同じようにこちらもシリーズ化しようとすればできそう。楽しみ!

    0
    2026年07月12日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    続けてまたもやYouTube番組『ほんタメ』の推し本。子どもが主人公の話って余り興味ないのだけど、ほんタメが推すなら、と。
    小学生が主人公なだけあって、ファンタジーの世界が広がるようなストーリー。しかしこれは推理小説だ、そんなはずはない、とあらゆる設定に疑いの目を向けながら読んだ。
    蜘蛛になったS君や、カマドウマになったお爺さん。その他にも。あるトラウマから常に空想の世界とともに生きるミチオ。そんな背景がハッキリと分かるから、彼の目線で描かれる色んな事柄が本当なのか空想なのか、ずっとふわふわと感じながら読み進めていった。
    最後の最後の両親とのシーンも、それまでの話の進め方が効いていて、「存在」

    0
    2026年07月12日
  • 向日葵の咲かない夏

    Posted by ブクログ

    小学生の頃に読んですごい衝撃だったのをよく覚えている。細かいストーリーは忘れてしまったけれど、当時の私に与えるインパクトはすごかった。また読んでみようかな

    0
    2026年07月11日