道尾秀介のレビュー一覧

  • 光

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    子供時代特有の輝き、いつまでも続く感じ
    大人になった今、振り返った時のあの眩しさ、切なさが丁寧に表現されていて、結構好きな作品です!
    子供時代を振り返る教頭先生が印象的で好きでした

    誰しもが、子供時代の記憶は楽しい部分も苦い部分もそれぞれ持ち合わせており、ふとしたきっかけでそれに光が当てられた時、まるで化石が(本作になぞらえるとアンモナイトが)蘇るような感覚に包まれるんじゃないかと心底思いました。

    大人になると悔しいことに懐疑的になるもので、素直に物事を信じることができなくなってしまいますよね、、子供が計画する未知の洞窟探検や「アジト」での話し合いから滲み出るワクワク感、この世の秘密を独占

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    2026年09月14日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    明確な犯人はいない
    みんながみんなやることでできた
    sクンは結局自殺
    最後はありがちなサイコパス展開
    先生が疑われたのは可哀想。だけどあんな異状性癖者が先生なの嫌だ。
    生まれ変わりを鍵にしているけど結局自分の罪悪感から見える妄想って感じ。母親があんなに酷いのも無理。パパも最悪。だけど最後には両親に助けられて1人生き残っちゃうの逃げられなくて深い。
    主人公の自分の世界あるの面白い。全部ちょっとずつ違和感あって最後全部わかるのめっちゃ爽快感

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    2026年09月12日
  • 向日葵の咲かない夏

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    状況が二転三転していき、真相が全く掴めないため、読み進める手が止まらなかった。臨場感が非常に感じられる文章で、自分も一緒に事件の謎に迫っている感覚だった。

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    2026年09月10日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    妹とSくんを殺した犯人を探していくミステリーだと思ったけど、全くそんなに可愛いお話じゃなくて主人公、S、老人の仄暗い思いが折り重なって休憩を挟みながら読んだ。
    読んでいる最中にSの推理に翻弄されたり、妹の正体を知った時は鳥肌が凄かった、、、、。

    最後に主人公の家族が出てきたけどみんな生まれ変わったってこと???()

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    2026年09月09日
  • 透明カメレオン

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    とても楽しいエンタメだけど、涙が出る最高の物語でした。

    どんどん変わっていく展開にワクワクして読む手が止まりませんでした。

    特に最後はワクワクと感動をもらえてとても満足でした。

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    2026年09月09日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    読み終わってから、「この時はどうだったっけ?」って読み返したくなるような好きな作品。まさかの展開に、すっかり騙されました。物語のまとめ方も個人的にとても良かった。

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    2026年09月09日
  • きこえる

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    はいもう大好きです
    道尾秀介さん一生ファンです

    作中にあるQRコードを読み込んで、音声を聴くと新しい見方になる。という仕掛け。
    楽しい。面白い。ゾクゾクするし、驚く。
    特に第2話にんげん玉が好き。

    QRコードを読み込んで、うわあ、そうだったのか!ってなるときの快感と言ったら…
    すごく楽しい本。

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    2026年09月08日
  • 向日葵の咲かない夏

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    中学生の頃に1番仲が良かった友達からおすすめしてもらった大切な本です。
    それ以来何度も読み返すくらい大好きですし、
    道尾秀介の大ファンになって今に至ります。
    読めない展開、終始漂う不気味で生温い雰囲気や言葉が大好きです。

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    2026年09月08日
  • I

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    どちらの章から読むかで展開が真逆になるという発想がすごい。この仕掛けを成立させる構成力に感嘆した。

    読みながら「ここが運命の分岐点」と分かりやすいかと思ったら、そうでもなく、最後まで「どういうこと?どっちの結末になるの?」と引き込まれた。

    読後はちょっと考えてしまう。「あそこが分岐点だったんだよね」と、読み終えた人と答え合わせしたくなる。

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    2026年09月05日
  • きこえる

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    音声を聞いて謎が解けるというのも面白いし、謎自体も読んでいる段階ではまったく想像がつかない。
    続きが気になりすきで一気読み(聞き)

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    2026年09月05日
  • N

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    ネタバレ

    好み。泣けた。
    「読む順番で世界が変わる。」という謳い文句で、その形式でそれが成立しているのがすごい。だけど個人的にはそれがなくても普通に面白い物語でした。
    6つの章に同じ登場人物が出てきていて、どの人物の背景を知った上でその章を読み進めるのかが読む順番によって違う。
    深いところに家族愛のテーマがある気がした。

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    2026年09月01日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    読み応えありまくりでめちゃくちゃ面白かったし、怖かったし、辛かった。
    どんどん真相が明らかになっていくと思いきや、読者まで作中の人物に騙されている感じが好きだった。

    霊的な怖さ、ヒトコワ、不気味さ全部あり。好き嫌い分かれると思うけど個人的にはすごく好きだった。

    ただ母親からの扱いが酷すぎてそこで離脱しそうだった、、
    そういうのも相まってミチオは妄想の世界(精神疾患?)に入ってしまったのかと思うと辛い話だった。

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    2026年09月04日
  • N

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    ネタバレ

    面白かった。
    「名のない毒液と花」〜「眠らない刑事と犬」の順で、順番通りに読んだ。
    章が上下逆さまになっているのが面白い。よくこんな仕掛けができるものだ。

    英語教師の新聞が取り返しのつかないとんでもない馬鹿をしでかしてて放心。
    「笑わない少女の死」を最後に読んでなくて良かった。
    また違う順番で読んでじっくり楽しみたい。

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    2026年08月31日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    ちゃんと理解したかどうか一抹の不安は残っていますが、『殺戮にいたる病』や『HUNTER×HUNTERキメラアント編』や『消失!』辺りを一挙に味わったような怪作でビックリしました!

    お爺さんが多少間抜けながら年甲斐なくワガママ悪魔なアレで、岩村先生が終わってみればただの変態作家兼教員ってのは、やっぱり作中の、何度も出てくる『物語』って語彙をメタにも受け取って、プロット錬成段階とかにあっては、先生が単なるミスリード要員ではなく、真犯人になってた物語的世界線もあり得たと受け取るべきなんですかね?誰に当たることやら。

    "輪廻転生"世界観恐ろしや。ラストでお母さんの態度が真逆だっ

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    2026年09月01日
  • N

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    貴重な読書体験だった。
    名のない毒液と花→笑わない少女の死→消えない硝子の星→眠らない刑事と犬→飛べない雄蜂の嘘→落ちない魔球と鳥
    の順で読んだが、最後に読んだのが「落ちない魔球と鳥」でよかったと思った。
    巻末の解説でも、私とは別の順番で読んだにも関わらず、この順番で読んでよかったと記されており、他の順番でまた読み返したいと思わされた。

    読み進めるごとに、他の章とのつながりが意識され、既読の章のページを捲り、また戻って読み、を繰り返しながら読んだ。
    物語の絡み合い方が絶妙であるが、もちろんそれぞれに出てくるストーリー単体も面白く、美しい描写が多く、映像が頭に浮かんでくるようだった。

    また少

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    2026年08月31日
  • いけない

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    短い話なのに最後まで展開が読めずドキドキした。読み終わってすぐ続刊を購入。そちらも面白くてすぐ読み終わってしまった。3が出ることに期待。

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    2026年08月31日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    軽快なタッチで進む展開は読みやすさ抜群。
    幾つもの散りばめられた伏線もしっかり回収されていて、面白かった。

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    2026年08月31日
  • N

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    本回転するのはしょうじきめんどくさかったけど新しくていいなと思いました。どの章から読んでもひとつの物語になるのが面白いです。

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    2026年08月28日
  • I

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    ネタバレ

    救えました。よかったぁ。
    これは物凄いな。赤い傘、遠くの火、洞窟で死んだ夕歌。順番次第で指すものが変わる…

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    2026年08月21日
  • ソロモンの犬

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    男女2名ずつの4人グループの大学生。
    主人公はそのうちの1人である男子学生。

    彼らが通う大学の助教授の息子が、犬の散歩中に交通事故で死んでしまったことをきっかけに、なぜ事故は起きてしまったのか、謎を究明していく。

    最後は色んな意味でビックリしたけれど、青春小説的な部分もあり面白かった。

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    2026年08月19日