道尾秀介のレビュー一覧

  • 風神の手

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    一章ずつに分かれているけどストーリーは時間軸を変えながらすべてが繋がっている。
    なんか不思議な構造だなぁと思いながらも、それぞれの人生、その人たちの生きた時代を追体験していく感じで読みました。
    誰の人生でも、こういうことが起こっているんだとは思うけど、改めて物語として読むと、すごいなー。

    奇跡というか、偶然というか、必然ってあるよなぁ~などと思います。(この語彙力なんとかならんかね~)

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    2021年09月25日
  • 満月の泥枕

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    2021.8.1
    いや本当に面白かった。
    こんなに小説で笑ったことない。
    笑うだけじゃないのさ
    涙も出ちゃうの。
    泣き笑いさ、ほんと。
    疲れてて顔に何度も本は落ちてきたけど
    でも読む前は楽しみで
    仕事してても続きが気になる本でした。
    '
    汐子がすごくいい子で
    二美男と汐子のこの先もずっと応援したい!
    ________
    お気に入りページ p.324

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    2021年08月02日
  • 満月の泥枕

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    銭湯でふやけながら読みたい。読んじゃダメだけど
    。強さってなんだろうと思ふ。正解に辿り着く力ではなく正解を求める力なんだろうな。人間味。

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    2021年07月24日
  • スタフ staph

    購入済み

     人違いで拉致されたアラサーのヒロインが、自分でもよくわからないまま、なぜか事件に首を突っ込んでしまう。軽快なテンポ、展開も早く、楽しく読み始めることができる。第四章までは、概ね、このような疾走感にあふれた内容が続く。

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    2021年05月15日
  • 風神の手

    購入済み

    引き込まれる作品

    道尾さんの作品は好きで読んでいますが、一人一人の物語が想像しやすく読みやすいです。
    最後の意味深な感じとか考えさせられました。

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    2021年01月17日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

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    綾辻行人対談集。ミステリの話題がいっぱい。面白そうな本の話題もいっぱい。それぞれの作家さんのこだわりなども知ることができて、とにかく楽しい一冊です。
    だいたい読んでいる作家さんが多かったので、読みたい本が爆発的に増えるということは幸いにしてありませんでしたが。積んでいる本が多いのでそれらをさらに読みたい気分になったのと、読んだ本でもここで語られたことを念頭に置いて読みなおしたくなったり。読書の沼はどこまでも深いようです。幸せ。

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    2020年12月30日
  • 満月の泥枕

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    始めはさほど期待した?わけではないが、ちょっとしたミステリにどんでん返し。インディジョーンズばりの活劇にペーソス。さすが道尾秀介と感嘆

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    2020年10月11日
  • 笑うハーレキン

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    ハーレキンって何。

    やっと わかりました。

    誰でも 多かれ少なかれ 仮面をかぶっているんです。

    でも そのうちに 仮面をかぶっている自分が

    本当の自分のように 錯覚してしまうですよね。

    疫病神さん いい感じ出ていました。

    今回は 道尾作品としては ちょっと 自分には 会いませんでした。

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    2020年08月27日
  • スタフ staph

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    衝撃。前半はストーリーはそこそこに、特に主人公が行動してから自分の心理に気付くあたりの描写が見事。そして後半はストーリー展開で魅せてくる。面白かった!「移動デリ」と見るとデリヘルっぽいが実際はキッチンカーのこと。

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    2020年06月19日
  • 笑うハーレキン

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    こんな状況になって本を読む時間が取れない…やっと読み終えたのだけど、私的にタイムリーな内容だった。思う様にならない事が殆どだし、色々な事をお面で隠して笑って耐えてる。頑張らないとね!「カラスの親指」 みたいなほっこり感を感じた。がんばれー東口!

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    2020年04月17日
  • ラットマン

    ネタバレ 購入済み

    ラットマン

    勘違いと推理と2つの事件。
    巧妙に絡み合う言葉のマジックに惚れ込みました。

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    2019年11月18日
  • スタフ staph

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    すごい傑作だと思う。緩やかに衝撃的。胸が締め付けられてホントにたまらない気持ちにさせられます。今の子って、大人の状況を把握するのが上手な子が多いのは感じる。その中にはたしかにとても物分かりが良くて大人の判断をする子もいるけど、やっぱり我慢してるんだよね。大人はそういう子にこそ目を向けなければいけないってことをあらためて突きつけられた気がする。

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    2019年09月29日
  • 貘の檻

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    道尾秀介らしい作品。
    ちょっとした誤解や勘違いが生み出した悲劇。
    ホラー要素もあり、最後はしっかり伏線を回収。
    よくできたミステリーで面白かった!

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    2019年09月29日
  • ノエル―a story of stories―

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    理不尽な暴力から心を逃すために
    絵本を作る男の子と女の子のお話でした
    作中の童話とリンクしながら
    でも時間の流れが交差しながらの
    とても不思議なお話でした
    短編連作で でもしっかりと繋がっていて
    最後 ほんとに よかった

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    2018年08月21日
  • 満月の泥枕

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    ドタバタに話が進んでいく中にもシリアスさがちりばめられている。
    みんな、いろいろな想いを抱えて生きている。
    ドタバタが続くなあ、と思っていたら急に終章へ。
    終章はグッとくる。ベタな展開なんだけど。
    さすがの文章だなあ。
    題名はなんでだろう??って思っていて、キーワードはちょいちょい出てきたけど、それも最後に明らかに。
    ふーーむ。

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    2018年04月08日
  • 水の柩

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    いやぁ、道尾氏の作品は吸い込まれる?
    なぜ、家族でバスになり、それぞれのきっかけになるダムに行くのか?。最終章でその謎がわかる。ついつい最初に戻って読み直してみた。それでもわからない。巧妙に構成されていた。

    「同級生のいじめ」「祖母の子供のころの苦い思い出」
    忘れてしまいたい事と、忘れてはならないこと。

    それが「乗り越えた思い出」と「忘れてはならないのだが、痴呆症で忘れてしまうこと」

    主人公 逸夫が考え出した、2つ いや自分も含めた3つの過去からの脱却方法でそれぞれの新しい自分、「今日が一日目」として生きてゆく。

    道尾氏の作品では「カラスの親指」の次に面白かった

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    2017年11月25日
  • 晴れた日は謎を追って がまくら市事件

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    鎌倉に似た町を舞台にした短編集。
    色々な個性が楽しめて面白かった!
    道尾さん、伊坂さんはやって引き込まれるけど
    全部面白かった!

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    2017年06月25日
  • 月の恋人―Moon Lovers―

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    キムタクでドラマ化もした作品

    故郷を離れ見知らぬ土地で生き抜く姿に心打たれた
    また、日々の暮らしから一歩踏み出す事って良いも悪いも自分の人生が大きく変わるんだって思った
    幸せの感じ方もかわるんだなと思った

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    2017年06月04日
  • 月の恋人―Moon Lovers―

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    月9としては好きだけど道尾作品としては物足りなさがある。
    あとがきにもあるように、制約があるからこその作品になっている。

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    2017年05月20日
  • ノエル―a story of stories―

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    弥生と圭介の絵本作り、物語の中の真子との会話で成長していく莉子の物語、妻に先立たれ小さい頃の思い出を思い出すおはなし会の与沢の物語。
    ひとつひとつの短編のようで、実は繋がった長編。物語や言葉で生きる力を与えられる。とても元気をもらえる作品。クリスマスの時期に読みたい。

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    2017年04月26日