道尾秀介のレビュー一覧

  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    古い作品だけど、構成が秀逸。まんまと岩村先生が犯人だとミスリードされてしまいました。

    生まれ変わり設定便利すぎない? トコお婆さんが三毛猫だったのがびっくり。全体的に気持ち悪い雰囲気でしたが、終わり方が良かったです。

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    2026年01月09日
  • 透明カメレオン

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    コメディ?面白かった。時々、吹き出して笑ってしまいます。オーディブルなので、スーパーで、吹き出して、困りました笑笑。恋心も、友情も、家族愛もあるし、人情ストーリーで、良かったです。謎解きもあります。楽しい読書でした。

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    2026年01月09日
  • 向日葵の咲かない夏

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    どんでん返しを読み漁るきっかけになった本で、1番好きな作品です。
    読み終わった時本当に心臓を掴まれたような衝撃を受けました。読む手が止まらず布団に入る時間が遅くなっただけではなく、眠れなくなりました。その後も寝る直前まで本を読むことも多々ありましたが、眠れなくなったのはこの本だけです。
    イヤミスに分類されるようですが、私は希望の感じるラストだと思いました。トリックよりも世界観そのものに惹き込まれ、主人公の思いや未来に思いを馳せて、1晩眠れなかった上に3日間くらい引きずりました。

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    2026年01月08日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    人生の失敗の多くは、この小さな疑問を見逃すことからはじまる。

    ・面白かった!小説だからな〜と疑問をスルーしまくり見事全てに引っかかった。

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    2025年12月31日
  • 透明カメレオン

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    その「嘘」はやがて世界の見え方を変える


    容姿に自信がない主人公は本人も唯一の自信にしている「声」を使ってラジオパーソナリティの仕事をしている。そんな主人公のもとに突然現れた謎の美少女に半ば脅されながら復習計画の一員となる。

    まず一番に読む上でポイントになるのは主人公から見たヒロイン像と読み手から見たヒロイン像とのギャップであり、そこにこの物語の本質でもある「誰が信頼できる語り手」なのか、「真実の動機づけ」とは何かを読み解いていくのが良いと思った。

    読み手からするとどう見ても怪しいこのヒロイン、主人公もそう思っているのだがそこには「惚れてしまった」補正が加わり、ヒロインとの関わりにドギマ

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    2025年12月31日
  • N

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    初めて、彼の著書を読んだと思ったら、『向日葵の咲かない夏』を読んだことがあることに気がついた。
    かなり前なので内容がもう一つ思い出せず、これを機に読んでみようと思った。

    この作品も、出版されてからずいぶん話題になっていたにもかかわらず、今さら・・・ですが、読者参加型というのでしょうか。解説では、体験型とされていますが、とても面白かった!

    読む順番も読者である私たちが決めることができ、720通りって、確かに読む順番によって、登場人物へ抱く印象って少しずつ変わってくるように思った。また、次の章へと移っても、つながりが感じられると、また読み返して、また違う印象を受ける。という繰り返しで、とても読

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    2025年12月28日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    登場人物それぞれの出自が悲惨で、やや暗い気持ちで読み始めました。
    「心が温かくなる」といった感想も多くあったこの本の「どこが?」と思いながら読み進めましたが、ユーモアと緊迫感のある中盤が続くも、その兆候はなかなか現れません。
    しかし、やはり最後にやってくれました。
    辛い過去を乗り越えて全員幸せになってほしい。
    トサカも含めて。

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    2026年01月09日
  • N

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    読む順番は自由。読んだ順番によって、ある章では書かれていることが謎になったり事実になる。ある章では名前のないモブが、ある章での重要人物になる。まさに体験型の小説。面白かった。この作者の別の作品も読んでみたい。

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    2025年12月28日
  • きこえる

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    道尾氏完読中なのにこちら未読で、Iが出たので慌てて読みました。そして1日で読み終わりました!やっぱ読み出したら止まらない!!
    ちょい道尾ブランクがあったので、一章を読んで聴いて、あ、そういうことか!と。二章目はすっかり騙され、三章以降は道尾節に慣れて来たからこそ、うっすら分かるけどどう音に持ってくの〜?を楽しみ。最終章はスマホ耳にひっつけて聴いてたから、他の方の考察を読むまでわからなかった。。そのあたりも、一時期テレビ番組によく出てた道尾さんならではだなぁ〜と思いました。
    変わらず何気ない伏線と回収がもうすごい。
    QRコードの音声が、以外と長い。そして「朝が来ます〜ように〜」が耳について歌える

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    2025年12月28日
  • カエルの小指 a murder of crows

    購入済み

    カラスの方との

    合体版を購入に踏み切った自分を褒めてあげたい
    良くこんな気色悪い表示の本を読む気をなった

    やっぱり本屋さん大賞の影響はスゴイ
    さて、今回も大変面白く怒涛の伏線回収と
    ドンデン返しを疑いながらもそれ以上の内容でした

    是非おススメ、伊坂作品好きにはもっとおススメ

    #エモい

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    2025年12月27日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    最高のストーリーに、読後久し振りに呆けました。これは、全ての人にお薦めしたい1冊です。「理想的な詐欺と理想的なマジックの違いをご存知ですか?」貫太郎のこのフレーズに本作いや、道尾秀介が凝縮されてることに鳥肌が立ちました。市川真人さんの解説を読んで、道尾さんの作品をもっともっと読んでみたいと思いました。

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    2025年12月23日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    カラスの親指の続編です。
    前作に続き、大どんでん返しが仕掛けられています。ネタバレのようですが、想像できないと思うので大丈夫。
    カラスの。。。方が有名ですが、個人的には続編の方が良かったです。
    解説にある、著者が続編を書いた理由で、
    「登場人物にまた会いたくなったから」というのもいいなと思いました。

    何となく伊坂さんの作品のような軽快さを感じていたら、お互いリスペクトしてるんですね。

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    2025年12月21日
  • 透明カメレオン

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    最高に笑えてほっこりできる、ちょっぴりスリリングな物語!
    ラジオパーソナリティの主人公が、あれこれ戸惑いながらも奮闘している様子がたまらなく愛おしいです。仲間たちのキャラクターも一人一人が際立っていて、特別な事件もないのに映画を見ているような面白さがあります。
    特に随所で出てくるラジオ放送の様子が本当におもしろい。実際にラジオを聴いているような気持ちになれました。
    女の子の性格がぶっ飛びすぎてて味方になれないところや、真相の奇妙さもありましたが、それも含めて小説だからこそ活かされていると思います。
    みんなの過去話には思わずやり切れない気持ちになりました。それでも弱いままでなんとか生きていこうと

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    2025年12月19日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ネタバレ

    次にどんな展開が来るだろうかとワクワクしてページをめくる手が止まらない。
    5人が仕掛けた大ペテンは、結局1人のペテンによる舞台劇のようなものだった、という結末は予想しなかった。
    4人の人生をやり直させるための優しい嘘をついていた、という実は心温まるストーリーというのが良かったです。ら
    続編のカエルの小指もオススメです。

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    2025年12月18日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    この本を読む前に「カラスの親指」を読むことを強くオススメします。

    かつての仲間達と新たなペテンを仕掛ける___前作が非常に面白かったため、これだけで胸が踊りました。
    続投の登場人物が精神的に成長しており、キャラクターとしての魅力が増しています。
    前作に引けを取らない面白さでした。

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    2025年12月17日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ネタバレ

    まさかまさか最初の最初から騙されてたなんて、、びっくりした
    全く想像もつかない結末だった!ハッピーエンドで終わったからよかったなとは思う
    にしてもテツさん演技うますぎ、詐欺もプロすぎる
    ネタバレした状態でもう一回最初から読んでみたいなと思った
    言葉のミスリードも面白かった

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    2025年12月15日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    壮絶な過去に縛られて真っ当な生活を送れない者たちのひょんなことから始まった共同生活。皆が辛い過去を持っているからこそ、暮らし始めて徐々に気さくに会話できるようになってからの日常での些細な会話に胸打たれました!

    一人一人の過去を読んでる時は総じて読み進めるのが辛くなりますが、皆が報われて前を向いて再スタートする姿を最後に読んだ時、本当にこの一冊を読んで良かったと心の底から感じました。
    正直残り100ページくらいでこの物語の結末を綺麗に完結させられるのか疑心暗鬼になってましたが、読んでいて気になった違和感や全く気づかなかった矛盾点が綺麗に回収され、想像だにしない真実の前に言葉を失いました。まさに

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    2025年12月15日
  • スケルトン・キー

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    登場人物がサイコパスだらけで面白かった。

    なかなか凄惨な描写もあって、万人に薦められるかと言われたら苦手な人もいるかも。

    最後のネタバラシには驚き。
    道尾秀介好きだわあ。

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    2025年12月14日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    話としても面白かったです。しかし、結末でもう一度驚かされました。よくよく考えれば確かにそうだ。と思うことばかりで、見事に騙されてしまいました。道尾秀介作品を他にも読んでみたいです!

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    2025年12月11日
  • いけないII

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    面白い!!
    一作目が本当に面白かったから、二作目も楽しみにしてました!!!期待を裏切らない面白さ!!!
    読みやすいし、推理に参加できて楽しい!

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    2025年12月11日