【感想・ネタバレ】カエルの小指 a murder of crowsのレビュー

あらすじ

「久々に、派手なペテン仕掛けるぞ」

詐欺師から足を洗い、実演販売士として生きる道を選んだ武沢竹夫に、
訳ありの中学生・キョウからとんでもない依頼が。

母親が残酷な詐欺被害にあったのを境に、厳しい現実を生きることになったキョウ。
武沢は彼女を救うため、かつての仲間を再集結、大仕掛けを計画する。

シリーズ累計70万部の人気作!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

うーん前作に加え今回も良かった。驚くような伏線回収やどんでん返しもさることながら、キャラクターの微細な心情や場面場面の空気感を描き出す表現に引き込まれてしまう。希望ある爽やかな読後感も良かった。

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2026年09月24日

Posted by ブクログ

『カラスの親指』の続編。

騙し騙されの展開を楽しむ小説だと思って読んでいたけど、読み終わってみると、それ以上に人の優しさが心に残る話だった。

どこまでが嘘で、どこからが本当なのか。
最後まで気持ちよく騙されながら、ラストにはちゃんと温かいものが残る。

こういう「読み終わったあとに少し人を好きになれる」ミステリーは好きだな。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

最高でした。
カラスの親指の続編
カラスの親指から10年後の話

またまた大好きなタケさんを始め大人になったまひろ、やひろ、貫太郎も登場する。
新たにキョウややひろと貫太郎の子供のテツも出てくる。

とにかく登場人物が魅力的でミステリーなのに心温まるストーリーなのです。

タケさん温かいひとなんだよなー。
カラスの親指からのカエルの小指是非オススメします。

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2026年03月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「カラスの親指」で活躍したあのメンバーが帰ってくる続編ということで、前作も再読してから読んだ。テツさんの大掛かりなペテンにまんまとはまってから数年、詐欺から足を洗って暮らしていた武沢の前に、詐欺師に欺された母親が飛び降りを図ったという少女キョウが現れる。取られた金額の回収と、組織を白日の下に晒すために、武沢は一度限り再び詐欺を働くことを決意するーーー。
とはいっても、この作品だけに一筋縄ではいかず、後半になるにつれ明らかになる武沢の本当の計画、そしてそれだけではない今回のストーリーの全貌、、、と、前作と同じように二重三重に張り巡らされた仕掛けと伏線のオンパレードに、舌を巻くばかりだった。やはり最後は温かい気持ちになる終わり方も、変わらずに良かった。

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2026年03月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

カエルの親指の続編ということで楽しみにしていた。

読み始めてすぐにテツがでてきて「誰!?」となったが、やひろと貫太郎の子供だと知り「子供出来てる!」と嬉しくなった。

今回新しく登場するキョウとテツが大人顔負けの活躍をするのにはすごく驚いた。
キョウの作戦には当たり前のように騙され、テツの機転の利いた立ち回りに惚れ惚れした。
ほんまに学生か?と何度も思うほどだった。

十数年経った後もみんなで仲良く協力して久しぶりのペテンを仕掛ける様子はとても見ごたえがあったしワクワクした。

途中、タケが急にスキンヘッドになって笑ってしまったが、あれは映画版「カラスの親指」からの逆輸入だと知って映画も見てみたいと思った。

最後も良かったと思える結末で安心した。

やっぱり今回もタケさんはしてやられるのでした。

結局、まひろの恋の行方はどうなったん?続きが気になる。

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2026年02月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やはり、騙されるんですね
キョウとそれ以外の人達がそれぞれ騙し合っていた
そして、まさか、未知子が死んでいなかったなんて…

カラスの映画見てみたくなりました

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2026年02月01日

購入済み

カラスの方との

合体版を購入に踏み切った自分を褒めてあげたい
良くこんな気色悪い表示の本を読む気をなった

やっぱり本屋さん大賞の影響はスゴイ
さて、今回も大変面白く怒涛の伏線回収と
ドンデン返しを疑いながらもそれ以上の内容でした

是非おススメ、伊坂作品好きにはもっとおススメ

#エモい

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

道尾作品では珍しい続編。詐欺から足を洗って真っ当な仕事(実演販売員)をしている武沢のところに転がり込んできた中学生、キョウ。母親が詐欺に会い自殺したという。相手の男に復讐するためにお金を稼いで探偵を雇いたいと言う。復讐は遂げられるのか。後半、急展開。武沢にキョウ、まひろ、やひろ、貫太郎、テツが正義のために立ち上がる。アメリカンジョークっぽさがまったくないハードボイルドな、それでいてホッとする詐欺集団がかっこいい。欺し欺されの二転三転どんでん返し。一番上手だったのはいったい誰?また続編が出ないかな。人間はどこから来たのかじゃなくて、どこへ行くのかが大事だ。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

カラスの親指がとても面白かったので、
続編となる本作も読みました!

本作は前作の10年後の世界ですが、またあの魅力的な登場人物たちに会えて本当に嬉しかったです。新登場のキョウやテツもすごくいいキャラでした。

内容としては、詐欺から足を洗った武沢(主人公)がキョウとの出会いをきっかけに、再度メンバーを結集させ大ペテン(前作に続き2回目)を仕掛ける話。

序中盤はすこしだらっと印象もあったが、前作と同様に終盤のたたみかけ(どんでん返しの応酬)
がすごい!
特に、武沢が前作のテツさんと同じ手口でキョウを騙してたのには驚きましたが、そんなことでは終わらず、その後の怒涛の展開!
面白かったです。

前作もそうですが、詐欺というダークなテーマに対し、読後は家族や人の温かさを感じられるとても素敵な作品だと思います。

本作も面白かったですが、前作の方がスケール感、終盤の怒涛の展開への衝撃が大きかったため今回は⭐︎4つとさせていただきました。

前作から見てると、まひろの恋沙汰にはもやっとしちゃいましたね!(武沢視点の気持ち)
また、やひろと貫太郎の息子のテツが10歳にしてはさすがに優秀すぎる。
あと、叶は報われて本当によかった。
タケさんは人情に熱く、やっぱり失敗して騙されてしまうところがいい。

以上、感想でした。

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2026年10月04日

Posted by ブクログ

『カラスの親指』の続編。

今回も見事に騙された!
けど、最後は心温まるラストで、幸せな読後感。

前作同様、ストーリーも伏線も、そして何と言っても愛すべきキャラクターたちが最高。

『カラスの親指』が好きだった人には、ぜひ読んでほしい一冊。

★4.3

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2026年09月28日

Posted by ブクログ

『カラスの親指』の続編。
前作は全般的に良かったんだけど、オチというか真相がどうしても納得いかなくて、そこだけが引っかかっていた。だからなのか長いこと積読していたけど、そろそろ続編の今作を読んでみようと思い、手に取ってみた。

今作で特に心に響いたのは、主人公・武沢の深い父性。ひょんなことから協力関係となった少女・キョウのために、仲間たちと知恵を絞り、必死に奮闘する姿に胸を打たれる。

このシリーズの根底を流れているのは、やっぱり家族愛なのだと思う。鮮やかな騙し合いの爽快さはもちろんのこと、「家族」のような存在の窮地に、それぞれが個性を発揮して立ち向かっていく。きっかけも結末も、すべては「家族」という絆で繋がっている。だからこそ、読み終えた後にこれほど温かい気持ちになれるのだと思う。

ユーモア溢れるやり取りとハラハラドキドキの展開を楽しみつつ、最後には爽快な勧善懲悪と温もりを感じさせる作品だった。

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2026年09月23日

Posted by ブクログ

前作「カラスの親指」の続編。

前作の登場人物がほぼ全員登場するので、「カラスの親指」が気に入ったなら、是非読んでみて欲しい。さすがに前作ほどのパワーには及ばないが、十二分に楽しめる。

あとがき(解説)に、著者とのインタビュー談話が掲載されていて、それによると、道尾さんは続編モノを本来書かないとのこと。では、なぜ今回は続編を書いたのか?その答えは、登場人物のタケさん他のメンバーに久しぶりに会いたくなったから、だそう。なんともほっこりした回答だ。

また、その解説によると、映画「カラスの親指」も非常によい出来で、是非見るべきとのこと。早速これから見てみよう!

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2026年09月08日

Posted by ブクログ

めっちゃ面白かった「カラスの親指」の続編。
前作が良すぎて星5、それと比べると、って感じでほぼ星5に近い4.4四捨五入で星4。

星5にしたくせに、カラスをほぼ忘れてしまってたので、あの面白いと思ったテンションでカエルを読めば星5だったかな、、もったいない。

でも相変わらずスピード感と、良くも裏切られる爽快感と、時々ホロっとでき、趣味読書の醍醐味。

若さゆえの大胆さもありつつ、純粋で、祖父母に隠れて泣くキョウを抱きしめてあげたい。
彼女が幸せに、少しでも笑っていられる人生になるように、私も一員になって、手伝いたい。

そして、やっぱり主人公タケさんのキャラが良い。
続編あるといいなぁ。

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2026年09月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもしろかった!
でもいつナガミネの本名とかを突き止めたのかわかんないし結局探偵は役者ではなく本物だったってこと???

カラスの方が個人的には好みです

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

複数のペテンや嘘の複層構造になっており、伏線もしっかり張られている。前作以上に層が重ねられており、最後の嘘(勘違い)からのネタばらしと未来へ希望が繋がる形での回収が素晴らしい。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

やっぱり裏切らない道尾さん作品♡
「カラスの親指」の続編

久しぶりに登場人物と会えた感じで、知り合いのように懐かしく読んでました。
ネタバレになるので、感想が難しいのですが、
ストーリーのからくりが面白かった。

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2026年07月22日

Posted by ブクログ

だから実演販売だったのかー
前作からもうまいこと引っ張ってくる

詐欺被害はお金だけじゃなくて人の心を壊すんだよな…絶対に許せない

セヤワタルの改心が本物でありますように
みんなうまくいきますように

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

「カラスの親指」の続編と聞いたので買った一冊。

予想外の結末だった

終盤になってから

えっ? えっ? えっ?

みたいな こうゆうのをどんでん返しって言うのかね

楽しく読み終えました。

続きの話があれば読んでみたいと思ったりしたが、それよりまたカラスの親指をもう一度読もうかとも思った小説でした。

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2026年05月29日

Posted by ブクログ

カラスの親指を読み終えた時と同じくらい心地良い。暑い夏のある日の夕方に涼しい風がサッと吹いたような清々しい感覚(余韻)を残してくれる。

(読み終えたあと、なぜか夏の夕方の景色を思い出した)

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

貫太郎一家は、元詐欺集団である、ブロの詐欺師に騙された、キヨウの母親が、相手を刺して、自分は、自殺したのを嗅ぎつけられて、更に全てが終わった事にされてしまった。寛太郎一家は、全員で、真実を暴いて、復讐する事にした。プロの詐欺師に復讐する為、番組制作会社で「撲滅ウォリアーズ」を担当している軽谷と重森を利用したが、
キヨウは別れた父親と詐欺師を鉢合わせして、真実を伝える計画て、仲間も騙されてしまう。ここが最大のポイントカナ。
カラス、プロの詐欺師、恋愛詐欺師は、異性に近づき、気持ちと身体を奪い、最終的には金を奪う。
タケと呼ばれる武沢竹夫、テツという鉄平、その両親である貫太郎とやひろ、妹まひろ、飼い猫チョンマゲ、詐欺師ナガミネマサトに騙されて自殺した寺田未知子の娘、女子中学生キョウ、探偵事務所TSUGGAWAエージェンシー津賀和聖也氏、ナガミネマサトの本名は長澤正志、藤村佳波という十七歳のアイドル、別れた父親「木本幸司」、瀬谷ワタル、十数年前に死んだあの男岩見克照、偽者のナガミネ役の雁井、

「五人家族の中で、ほかの全員と円満な関係もつくれればダメな関係もつくれてしまうのは誰だ?」

ここまでの話を聞いたかぎりだと、ナガミネはおそらくカラス──プロの詐欺師だろう。

──五人家族の中で、ほかの全員と円満な関係もつくれればダメな関係もつくれてしまうのは誰でしょう?

「もう一つ想像をつけ加えると、連中がそんなにしてまでキョウさんにナガミネ捜しをあきらめさせようとしたのは、たぶん、キョウさんのお母さんが自殺したからだと思う。

「×ナガミネマサト→×長澤正志→◎兼澤高志」

「計算もぴったり合うんだ。いま十四歳のキョウさん。ミスターTが橋の上で寺田未知子さんの命を救ったのが十五年前。で、ミスターTは、家に帰れない寺田未知子さんを、自分の部屋に泊めた」

母親を欺したナガミネを、同じ場所から地面に突き落とす。その光景をモニターごしに瀬谷ワタルに見せつける。それがキョウの作戦だった。それだけがキョウの目的だった。

「しかし……父親だったとはね」  瀬谷ワタル。本名は木本幸司。

「大丈夫だ、祈ってろ。信じてろ。だって親子して、片っぽが〝未知〟で、もう片っぽが〝叶う〟だろ?」

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「久々に、派手なペテン仕掛けるぞ」

詐欺師から足を洗い、実演販売士として生きる道を選んだ武沢竹夫に、
訳ありの中学生・キョウからとんでもない依頼が。

母親が残酷な詐欺被害にあったのを境に、厳しい現実を生きることになったキョウ。
武沢は彼女を救うため、かつての仲間を再集結、大仕掛けを計画する。

シリーズ累計70万部の人気作!

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

「カラスの親指」の続編。前作を読んでいないと面白味半減なので、未読の方はまずそちらを。
1人を除き前作と同じメンバーと新たな2人の主要人物が追加。
キョウとテツ。
辛い過去を持つキョウだが、タケがキョウを救うためにペテンを仕掛ける、しかし…という話。
騙し騙されの部分はとても面白く、だれることはありませんでした。
前作同様に暗い終わりではなく、感動できました。
ただ、もう少しタケにとっても幸せな結末になってほしかったな…と思い、☆4にします。

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2026年01月22日

Posted by ブクログ

カラスの親指のが好きだったけど今回も良かったです!
最後の終わり方は希望もあった気がする…!!と信じてます。

いいペテン師というかワンチームだなあ

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

前作以上に、物語の構成が緻密で驚かされました。何気ない会話や風景が、後半に向かって怒濤の勢いで「意味」を持ち始める快感。一つひとつの過去が解き明かされるたびに、見えていた景色がガラリと変わる感覚は、まさに道尾秀介さんの独壇場です。伏線がすべて回収されたラストの爽快感は格別で、最後まで一気読みせざるを得ない、最高に贅沢なミステリ体験でした!

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2026年03月27日

匿名

購入済み

2作目も面白かったです!
誰が嘘で誰がホントか考えながら
一気読みしてしまいました。
まさかのあの人も?!と、今回も驚きいっぱいでした。

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2023年06月23日

Posted by ブクログ

カラスの親指の続編、主人公たちが前作の十数年後、詐欺師に騙された未亡人の娘による復讐(こちらも詐欺で)を一緒にしていく話。そう来たか…と思うようなところはあったものの、やはり前作の方が秀逸だった気もする。でも、続きが読めてよかった。シリーズになったらいいな。

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2026年10月04日

Posted by ブクログ

大好きな「カラスの親指」の続編!
かなり間が空いてしまったので「カラスの親指」の詳しい内容を忘れてしまっていたw
この作品を読んで感じたのは、やっぱり道尾さんは人情というか温かな人間物語?作品がとても面白い。
所々にユーモアな表現が多く、読んでいても楽しい気持ちになる。
個人的にはさすがに「カラスの親指」ほどではなかったけれど、また懐かしい面々に会えてとても良かった!

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2026年09月29日

Posted by ブクログ

ありえない展開で韓国ドラマのようだった。人は騙して悪いことをした過去があったとしても、更生し純粋な心をもつことが、できるようになるのか。他人の悪事を許せるようになるのか。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

前半はダラダラ、後半ハラハラ。
騙し合いやから、読んでるこっちも理解しないといけない。まぁまぁ良かった。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

『カラスの親指』の10年後を描いた続編。
詐欺師から足を洗い実演販売士となったタケが、仲間を再集結してもう一度だけ詐欺をする、クライム小説。

テツの仲間のやひろ、貫太郎、やひろと貫太郎の子供テツの存在が、犯罪行為多数のこの作品の息抜き部分になって軽快に読むことができた。

タケさんが元詐欺師なのに人を疑わなさ過ぎて、このキャラクターだからこそ成り立つストーリーという気もする・・・
とはいえ、タケさんは騙すより騙される側でいて欲しいと思う。

どんでん返しというより、作中で引っかりを感じたことの真実が小分けに明かされる感じで、あまりミステリーっぽさはなかった。

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2026年04月28日

Posted by ブクログ

元詐欺師と中学生が母親を追い詰めた男に復讐する話し。実演販売の練習やテレビ番組の出演、追い詰められた母親の背景など、さまざまな展開がある。前作同様、欺きや伏線などを探りながら読んでしまう作品。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

すごいタケさんがいい人すぎで、そんなことする?と純粋に疑問になる部分が多くてなんとなくのめり込めなかった気がした。
ペテンというよりかは優しい嘘のような話。
まひろのキョウに対する態度がどうしても嫌だったけど、結果的に誰も傷つかないで、ハッピーエンドとはならなかったが、希望のある終わりで良かった。

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2026年04月09日

Posted by ブクログ

種明かしをされても前作程の驚きは無かった。主人公が仕掛ける側だった為か緩急の落差が前作程大きくなかったからではないかと思う。
またキョウについても不憫には思えど、主人公に責任を取らせるという考えはあまりに筋違いで、境遇や年齢、性格等を鑑みても納得いかず、まひろほどではないが親身な心持ちにはなれなかった。主人公は最終的に全部キョウに騙されていたのかも、と懐疑的だったが、キョウには危ういところが多いのでさすがに買いかぶりかと思う。結果オーライで良かったね、取り返しがつかないことにならなくて良かったねとやや冷ややかな感想になってしまった。
前作の登場人物達が真っ当な人生を歩み、親交を温めている様子が伺えたのは良かった。ただテツさんの件は早めに打ち明けておいてあげてほしかったように思う。隠さなきゃ姉妹が真っ当に戻れなかったということもないだろうし、特にトサカの件はやり過ぎで相当傷ついていた筈だから。

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2026年02月15日

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