道尾秀介のレビュー一覧

  • いけない

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    ネタバレ

    4つのミステリの連作になっているのですが、最後に写真が一枚ついて、それで謎が解決したり、真相が判明したりとどんでん返しが生じるという仕掛けです。

    これはかなり特異なトリックですね。

    すんなり分かるかというと写真を読み解かなくてはいけませんから、実は難しかった。ネットの特にGrokさんに解説していただいてなんとかついていきました。

    写真の後に解説の頁が必要だったのではないかなぁ。まぁ話のタネにはなりますね。

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    2026年04月01日
  • 透明カメレオン

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    ネタバレ

    4.3✨
    んー最後のエモいガラクタ傘の下で泣き会うシーンとサイレントタイトル回収最高でした!
    この作品はifの常連客たちがみんな人柄が良く好きになりました。こんな温かい人物ばかりの本は久しぶりで幸せでした。それに辛い過去を乗り越えて来たとなるともうより一層、、、

    道尾秀介さんの作品は初めてだったのですが表現の節々にクスッと笑えるところが散りばめられていて素敵な作家さんだと思いました。
    若干のミステリー要素である角刈りのごつい男が恵の父親である事は見破れたので僕の成長を感じました笑、でもこの作品はそんな伏線なんかよりヒューマンドラマというかアクションというか臨場感というか、それ

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    2026年03月27日
  • いけないII

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    今作も非常に面白かったです。

    前作より話が一本続きというか、
    他の章とのからみが密接で、
    特に最終章での回収がお見事!
    という感じでした。

    ただ、Ⅰで傾向をつかんでしまったからなのか、
    各章の隠された謎が、前作よりも少し簡単よりだったような気はしました。

    そして、話は前回よりも救われない話が多く、
    特に牡丹農家のご両親は悲惨すぎます、、

    Ⅲ期待しちゃいます!

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    2026年03月26日
  • 龍神の雨

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    継父と暮らす兄妹、継母と暮らす兄弟、4人が交錯した時、何が起こったのか。予想外の展開になるのは
    さすが道尾さんです。雨が止んで、台風が過ぎ去り、4人が明るい未来へ進んで行って欲しいと願わずにはいられません。

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    2026年03月24日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    最後全部の伏線を回収みたいな全部載せ感が凄い。面白かったけども

    骸の爪の新装版はいつ出るんだろうか。暫く出ないなら普通のを買おうかな。

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    2026年03月24日
  • 背の眼(上)[新装版]

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    新装版を本屋で目にしたので久しぶりに読むかと購入。大学の時に読んでハマったのを思い出した。内容もあんまりおぼえてないから新鮮に読めた。こんな最初らへん説明ばっかりだったけとか思いながらなんだか懐かしかった。

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    2026年03月24日
  • ソロモンの犬

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    面白かった!
    殺意があって起きたことではないだろうけど、誰かの行動によって起きてしまった不幸な事故。その真相だけではなく、様々な出来事が重なって起きた結果が物悲しかった。予想してた展開と違った着地で読むのが楽しかった。

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    2026年03月23日
  • ソロモンの犬

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    最初は男女の青春物語なのかなと思って読み進みていたら一転、ある事件によってミステリーに変わる。
    主人公は、少し頼りないながらも一生懸命で応援したくなるキャラクターだった。
    予想を覆される展開に読む手が止まらず、途中「え?まさか…!」と思う場面もあったが、最後はホッと胸を撫で下ろしました。
    読後感がとても良かったです。

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    2026年03月22日
  • 水の柩

    購入済み

    星が少なめ

    著氏の作品をデグっている最中ですが
    データ容量少なめの本作を拝読

    特にハラハラ、ドキドキ、
    ドンデン返しもなく、伏線回収もなく

    そう言う作品を期待してたのなら
    星も少なめ

    題名通りの作品

    #シュール

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    2026年03月15日
  • ソロモンの犬

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    ネタバレ

    単純そうなストーリーで読みやすいなとすいすい進めたけれど、展開は想像できるものではなく非常に面白かった。
    それぞれ大学生らしい?問題を抱えていて、それに対して主人公視点のミスリードも多々あり、そちらに引っ張られていく。事実と異なるが解釈してしまう気持ちも非常に共感できた。
    まさか夢の中だとは思わなかったし、

    間宮未知男

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    2026年03月14日
  • フォトミステリー - PHOTO・MYSTERY -

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     写真からどのような意味かを推察する構成が面白く、読んでみて「これはこういうことだったのか!」という発見や「これは分からない。」という迷宮入りのような感覚などどれも想像力を掻き立てられるものばかりで遊び心に溢れた作品だった。

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    2026年03月14日
  • 雷神(新潮文庫)

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    父の愛、記憶の欠けた子ども
    この親子関係ベースとして過去と現在の物語が繋がっていく。
    読む時はいつも頭の中にそのシーンをイメージしながら読み進めていくのですが、後半、あーわかっちゃった、と思ったら結局うまくうまく騙されて、いい気分です
    でもラスト2行、何がそんなに衝撃的なのか、自分にはさっぱり•••。ネットで考察を見ましたが、???な感じです。


    それは別として。
    初の道尾作品、とても印象深いものでした。
    暗くて重いテーマですが読み応えありました。
    登場人物は違うけど、「神」シリーズなんですね。
    別の作品もまた読んでみたいです。

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    2026年03月14日
  • 雷神(新潮文庫)

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    あれもこれもそれもズレてた面白い。記憶喪失って便利そうだけど、こう上手く使ってくれるならどんどん使ってくださいという気持ち。回り回ってがすぎる結末。叙述トリックが多くてそっちに感心しすぎて、犯人の驚きをもっと感じたかったな。読んでよかった。

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    2026年03月06日
  • いけないII

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    読んだ後にすぐ読み返したくなる本。ちゃんと読んだはずなのに見落としている場所、記憶に残っていない場所がポロポロ出てきて面白い。
    章ごとに独立しているものの、軽微な繋がりが何個も描かれているのも大好き。

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    2026年03月05日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    面白い。一休みの時はこんな読みやすく面白いものがいい。でもやはり道尾作品、あなどれない。
    ※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。

    細かく文字の詰まった分厚い本を読んでいて疲れたので、ぱらぱらとめくってこの本に換えた。
    最近の文庫は、以前のものに比べて1ページは二、三行少ない、一行の文字数も、二、三文字減っている。その分文字が大きくなって紙も少し厚めでページも少なく、気楽で読みやすい。
    買うには躊躇するが読むときには、気分転換になっていい。

    本代を、乏しい小遣いから捻出していた子供時代は、文字がぎっしり詰まっていて出来れば2段組で分厚いものが嬉し

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    2026年03月01日
  • ノエル―a story of stories―

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    3つの短編が緻密に繋がっている。
    どの話も描写が上手でそれぞれの物語に引き込まれていった。もちろんミスリードもされるが、嫌な感じはしない。所々で突き刺さるんだよな、言葉が。自分の人生と照らし合わせて考えさせられる。

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    2026年03月01日
  • ラットマン

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    この作品は色々ビックリする展開があって面白かった。
    読み初めの【プロローグ】からこれは面白くなると確信出来るスタートだったから、結果期待を裏切らない内容で良かったです。

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    2026年02月28日
  • いけないII

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    形式はシリーズ前作と同じだが、前作以上に面白かった。
    ラストはいつもどおり余韻の残る、どこかモヤモヤする幕引きだったけど、謎自体は綺麗に回収されていてスッキリ。
    頭が固くて謎解き苦手な私でも、第三章の謎だけは解けた。

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    2026年02月28日
  • ソロモンの犬

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    ストーリーも先が読めない感じで面白かったけど、何より言葉選びとか文章自体がユニークで読んでて楽しかった!
    他のも読んでみたい!

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    2026年02月28日
  • 雷神(新潮文庫)

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    アルファさんが、「向日葵の咲かない夏」をオススメして読んでから大好きな作家さん。独特な不気味さと、散りばめられた伏線回収と、どんでん返しが気持ちよすぎる。雷神もすっごく良かった。充足感。一応シリーズ3作目らしくて、ミスったなって気持ちはあるけど、続き物では無いので他の2冊も早急に読みたい。
    全員が人間らしかった。

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    2026年02月27日