道尾秀介のレビュー一覧

  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ちょっと上手くいきすぎというかご都合主義感が強いが、
    いいじゃないか!
    小説だもの!
    現実には上手くいかないことが多いって分かってるけど、小説の中くらいさ!
    と言えるくらい登場人物たちの幸せを願いたくなる。

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    2025年10月22日
  • スタフ staph

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    登場人物が多く途中しんどかったけど、何度もどんでん返しがあり、最後まで読んだら心情も含めて面白かったです。
    当事者ではないけど、心情描写もよかったとおもう。

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    2025年10月22日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    ネタバレ

    「カラスの親指」を読んでからすぐに続編である本作を読んだ。
    前作から10数年後の様子をまた読めるということだけでも胸が躍った。
    タケ達の勘違いによって、「生きてて良かったと思えた」とキョウが言ったことが印象に残った。「人はどこから来たかではなく、どこに向かうかが大事」というのもここに繋がるのだと思った。

    貫太郎が「孤独は1日煙草15本吸うよりも悪い」と言っていたが、登場人物がこれから孤独から脱出できるのかなと考えたけど、、
    やひろと貫太郎、テツは家族として。
    まひろは雁井と?
    キョウは祖父母、そしていつか目覚める母親と。もしかしたらテツと??
    タケは??と思ったけど、まひろはないか。父親みた

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    2025年10月20日
  • わたしの名店

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    食べることは生きること。
    思い出の味やお店から今は亡き人を偲んだり、
    ただただ好きな食べ物への愛があったり。
    様々な作家による名店にちなんだエッセイ集。
    隙間時間にピッタリ、お腹が空くこと間違いなし!

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    2025年10月20日
  • 透明カメレオン

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    こんなコミカルな作品も書ける作家さんだっなのね。
    面白いじゃん。「僕のピーチ姫」泣けた!

    でも最後の最後にとんでもない答え合わせが。
    これ、必要だったのか?
    無くても良かったのに。
    楽しい気分が吹き飛んだ。

    彼らが本当の意味で幸せになれるといいなと思う。

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    2025年10月20日
  • いけない

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    各章オムニバス形式の様な形で、章の最後に写真で真相がわかる様になって面白い構成です。
    一見別々の事件かと思いきや、最後に色々と繋がっていて見事に伏線も回収できていて、お見事の一言です。
    途中怖さを出すためかテンポの悪い章があったのが少し残念です。

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    2025年10月19日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    めっちゃいい。
    中盤までにいろいろな仕込みが行われてそれを終盤までに明かしながら二転三転のどんでん返しと人間ドラマを描く。
    さすが。
    3039冊
    今年267冊目

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    2025年10月18日
  • ラットマン

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    ネタバレ

    一応は青春小説になるのかな。10年ぶりくらいの再読だったが、ほぼ覚えていなかったけど、面白かった。
    端的に言うと壮大な大勘違いの話。ただし姫川が自分で納得しているから、よしとするか。良しとして良いようなレベルでは無いように思うけど、勘違いも含めて父親と同じ行動だったから、良かったんだろう。
    ただし解せない点がある。
    ひかりが子供を堕ろすのに姫川の子供と言い切ったこと。嘘を付くなら、こっそり堕ろしたら良いのに。。。それから姫川がモテる理由も謎。そして姫川はひかりのことを本当に好きではなくなってしまっているんだと感じてモヤモヤした。好きじゃなくなる理由は?
    あと女性同士は初体験をしたことがすぐ分か

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    2025年10月17日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    ネタバレ

    こういう展開は予想もできなかったし、なんとも言えぬ結末に胸がちょっと苦しくなりました
    亮平くんよかったなぁ、大切なことを知らせてくれてありがたい
    シリーズがあるなんて嬉しいです 次も読むぞ〜

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    2025年10月16日
  • 背の眼(上)[新装版]

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    デビュー作からこんなに面白いんだ…!さすが道尾先生
    ゾクッとする怖さがありながら、先が気になってぐいぐい読めます 下もすぐ読もう

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    2025年10月15日
  • ラットマン

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    ネタバレ

    面白くてさくさく読み進められた。
    読みやすかった。
    亮がひかりを殺したのか!?
    姉は父親に性的虐待をされていたのか!?
    といろいろ考えていたが、最後にどんでん返しに次ぐどんでん返し。

    ただ結末自体はとても面白い展開というわけではなく、ほぉーそうくるかといった感じで、めちゃくちゃ納得できる内容ではなかった。
    あと、プロローグのエレベーターの話に出てくる野際と、スタジオオーナーの野際に何か関連があるのかめちゃくちゃ気になった。
    ネットで調べたけど特に何も出てこず。
    特に意味がないなら同じ苗字にしない方がいいんじゃないかと思った。

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    2025年10月14日
  • 笑うハーレキン

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    面白かったけど、疫病神とか空想系になると途端に理解が追いつかなくなる、だめな読解力。

    道尾さんのことだから、何かあると思って読んでいたけど、そうきたか。ちゃんと心入れ替えなさい。

    スカのあだ名笑ってしまった。生きてるといいんだけど…

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    2025年10月13日
  • スケルトン・キー

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    「ほんタメ」で紹介されていたので読んだ。
    読みやすくストーリーも面白かったが、期待値が高すぎたのか、叙述トリックとしては、よくあるものだと思う。

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    2025年10月13日
  • 満月の泥枕

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    ネタバレ

    エンタメ33% ミステリ33% ヒューマンドラマ33% くらいの構成
    表紙の絵や帯のアオリ文から、悲愴な物語化と覚悟して読んだが、道尾秀介の作品の中ではむしろコミカルでライトなものだった。この作家は何を書いても上手ですね。

    遺族をターゲットにした宗教は、道尾作品に何度か出てくるね。
    ミステリ部分に関しては、ミスリードを誘うものではなく、道尾さんにしてはヒントが多く親切な書き方だった。
    映画化できそうな、ビジュアル映えする作品(もうされてるのかな?)

    道尾さん独特の人間の哀しさ、愚かさ、愛おしさがちょうどよい重みで書かれていて、万人受けする作品だと思った。コアな道尾ファンには少し物足りないか

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    2025年10月13日
  • いけないII

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    「いけない」を読み終わり、すぐに購入した「いけないII」。ヒントサイトが本の初めに紹介されていて、各章を読み終わってから、そちらも読んで楽しめました。それぞれの章がその章で完結されてると思いきや、微妙につながっていくのが、読んでいて楽しかった。
    「いけないII」の方が、写真からどんなことなのか予想することができたので、達成感(?)もありました。

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    2025年10月12日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    「新しい絵の具で塗られた」色
    喜びと幸せの反対が、「全ての色を混ぜた時に出来上がる色」

    大好きな登場人物たちに再び会えて嬉しい
    まひろはどうなったのかなぁ

    騙されてたことが騙されていて、それもまた騙されていて、前作カラスの親指を彷彿とさせる作品

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    2025年10月11日
  • きこえる

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    QRコードで音がきこえる仕組み。
    本文と合わせて聞くと怖さ倍増。
    ヘッドホンかイヤホンで
    聞いた方が良く聞こえると思いますが、
    それは、怖すぎます。
    5話に分かれています。
    人間の愚かさや子供の残酷さ、
    神経を逆撫でする人の悪意。
    作家の創造力で描き出される人物が、
    更に創造力を生み出して、
    道尾秀介という作家が創り出した人物が
    独り歩きを始めて、物語を凶悪に切なく描き出す。
    人間とはいかに罪深いモノか、
    深い闇に巻き込まれる。

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    2025年10月09日
  • いけないII

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    前作を読んだ方にはもちろん、未読の方にも自信を持っておすすめしたい一冊!
    ミステリーや謎解き、伏線回収が好きな人なら、きっと満足できる内容です。

    ストーリー全体に仕込まれた謎、ラストの写真による衝撃的な真相、そしてタイトルの意味に気づいたときの鳥肌。最後の一ページまで緻密に構成されていて、読後の余韻もしっかり残ります。

    三作目以降の展開にも大いに期待が高まります…!

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    2025年10月08日
  • いけない

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    そもそもの文章がかなり読みやすく、文章を展開していき、最後に写真を使った真実の解き明かし方が新しいと感じた一冊だった。
    疑いながら読んでいても各章末の写真を見た瞬間に全てが繋がりハッとする瞬間が面白いと思った。

    一応QRコードを使って真実に対するヒントは用意されているが、それはなくても真実には辿り着くレベルで、難易度はやや低めだと思ったので星は4つに留めた。

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    2025年10月06日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    カラスの親指の続編というコトで思わず読んじゃいました、続編の難しさを改めて痛感、ストーリーが継続する上下巻ではなく、一度完結した物語の続編は前作がハードルとなり中々超えにくいですよね。
    そんな印象が続編にはありますが本作は前作のその後を上手く繋いで新たなストーリーを展開した印象で面白かった。

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    2025年10月06日