道尾秀介のレビュー一覧

  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    ネタバレ

    騙し騙されをやっていたら、ラストでもっと大きな枠でトリックがあった、という自分が一番好きな感じだった。映画のオーシャンズシリーズとかグランドイリュージョンを観たときの感覚に近かった。絶対に映画にしたら面白いだろうなと思っていたら、もう十何年も前にやっていた。

    個性豊か仲間たちが復讐で詐欺を仕掛けるというストーリーが伊坂幸太郎作品みたいだなと思った。

    最後の壮大なトリックは全然気が付かなかった。言われてみれば、アナグラムの話や最初のラーメン屋の劇団ポスターなど伏線か伏線じゃないか微妙な情報は頭のなかにあったけれど、肝心の「いつもテツさんがあらゆる意思決定を促している」という違和感には全く気が

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    2026年01月13日
  • いけない

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    普段、食い入るように文章を読むことはないが、本書については章末の写真を見たあと、手がかりを探すかのように丁寧に読み返した。
    ギミックがあり楽しめた反面、ミステリーに慣れていない人は上手くはまれないのではないかとも思った。

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    2026年01月12日
  • 鬼の跫音

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    短編です。面白かった❣️怖かった❣️人の奥にある恐ろしい悪魔が出てきて、じわじわと怖かった。ストーリーもどんでん返しが、よかったです。道尾秀介さんのファンです。「カラスの〜」「カエルの〜」など、詐欺系人情ストーリーの方が、サイコーに好きです。ただの自分の好みだけど。

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    2026年01月12日
  • いけない

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    面白すぎる
    道尾秀介さんって本当に本が好きで、本で楽しむのが凄い上手な人だなって思った
    Nでは本をひっくり返しながら読んで、この作品は写真で真実に気付かされて、面白すぎるて
    結構好きだったなあこれ
    特に、3章目と最終章が好きでした。普通に声出た
    短編はあまり読まないけど、こういう物語が繋がっている連作短編は結構色んなの読みたいなとも思った
    いけないは2作目もあるみたいだから、絶対に読みます

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    2026年01月10日
  • いけない

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    難しかった!
    もっと最後の絵を見て「え!そうだったの!?」となるのかなとわくわくして読んだのだけれど、
    ネットの解説を見ないとよく分からなかったり、なんとなく分かったけれどどこか納得しきれずにもやもや感が残ったりしました(´-`).。oO

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    2026年01月07日
  • 光

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    語り手の「私」である利一が、小学4年生の夏休みから春休みまで、自分と友達に起こった出来事を書き起こしています。
    なんたって小学生。スキあらば何か(ちょっと悪いこと)を思いつき、何かを発見し冒険し。友達にイラッとしたと思えば何かしてあげたいと思ったり。ケッタイな作戦を練ってはうまくいったり、と思ったら大失敗して叱られたり。
    この子らはとにかく事件を起こします。最初はちょっとした冒険やイタズラだったのが、どんどんシャレにならなくなって…読んでるこっちは気が気じゃない。早く落ち着きたい一心でダッシュで読むハメに。
    (カメの「ダッシュ君」もいい味出してます)

    道尾作品で小学生がメインのものだと、問題

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    2026年01月07日
  • 龍神の雨

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    ネタバレ

    雨が続くなか、様々な不幸の連鎖が起こってしまう物語。
    途中までは辰也が怪しいと思わせておいてからのどんでん返しに騙されました。
    伏線の回収も見事です。
    一点、辰也の机の中の体操服だけはネタばらしが無かったですか、これはやはり辰也が…?

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    2026年01月06日
  • ソロモンの犬

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    新年1冊目は昨年最もお世話になった道尾秀介さんの作品。
    ミステリー好き、犬好きの私の欲求は満たされました‼︎

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    2026年01月03日
  • ソロモンの犬

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    場面が変わるその前でとんでもない事があって、その後の冷静に進めていくあたり読者は心を操られてしまいました。秋内の事故になった時は最初の伏線がこれかったってなったんですが、ハッピーエンドを終わらせてくれたので本当によかったです。間宮先生は神ですね!

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    2026年01月03日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    カラスの親指のが好きだったけど今回も良かったです!
    最後の終わり方は希望もあった気がする…!!と信じてます。

    いいペテン師というかワンチームだなあ

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    2026年03月15日
  • ラットマン

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    巧妙な書きぶりで完全に騙された。気持ちよく騙された。騙し方もそこまでわざとらしくなくて好感が持てた。

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    2025年12月31日
  • 背の眼(下)[新装版]

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    下のほうがさらに面白い!

    結局霊が本当にいるかどうかなんて、物理的に証明できるものはない。
    カルト、霊媒師、占い師、、なんていう職業は結局のところ神頼み「そうであってほしい」という人の願望から生まれたものなのではないか。

    これは一生、私たちの付き物であり憑き物。
    確かに、本質な本だった。
    デビュー作、最高です
    主人公が道尾くんなところもいい

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    2025年12月31日
  • スケルトン・キー

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    ネタバレ

    初めての道尾秀介作品。
    章の中にある番号に鏡文字が混ざっていて違和感だったけど、そういうことだったのか。個人的にはミステリーのトリックよりもサイコパスの描写の細かさに惹かれた。

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    2026年01月02日
  • 背の眼(上)[新装版]

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    面白い
    学生ぶりくらいに読むホラーミステリー。
    そこまで震えるほど怖くない、読みやすい
    道尾さんのデビュー作と聞いて。
    さすが道尾さん
    デビュー作から天才なのが滲み出てる

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    2025年12月30日
  • スタフ staph

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    ネタバレ

    途中までは女性の主人公の言動や行動に共感できなくて、物語に入り込めなかった。後半は物語が急展開し、次々と起こる事件とその真相の解明のテンポが良く引き込まれた。

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    2025年12月28日
  • ソロモンの犬

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    青春の甘酸っぱさを味わえる要素もあり、ミステリーの要素もあり、犬の行動学みたいなものを学べる一面もあり、とても楽しく読めた。

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    2025年12月26日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    最初、エスパー達の話なのかと思って、SFとか入り込めるかな…と不安になったが、うまく裏切られた。
    面白かった。

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    2025年12月25日
  • 球体の蛇

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    chatGPTに聞いた道尾秀介さんの作品で、ドンデン返し系でオススメの読んだ事のない小説の一つ。
    主人公の悪癖がエグい。
    幼少時と高校時の事件。誰かが嘘をついているかもしれないし、真実かもしれない。結局真実はわからないが、読み終わって色々と想像させてくれるほどのインパクトがある。

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    2025年12月24日
  • 透明カメレオン

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    ネタバレ

    声の良いラジオパーソナリティの主人公とバーに集まった年齢も性別も異なる人たちが、協力して危機に立ち向かう話。登場人物のキャラクターが立っていて面白かった。
    辛い経験をした人たちがなんとか自分達を騙しながら、思い込みながら生きていく姿に胸を打たれた。

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    2025年12月21日
  • 骸の爪

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    【2025年156冊目】
    小説家の道尾はネタ集めのために泊りがけで仏工房を訪れる。その夜、道尾は血を流す仏像の側で不可解な声を聞き、挙句の果てに呵々大笑する仏像を目撃してしまう。翌日、非現実的な出来事が夢ではなかったことを裏付けるように仏師の一人が姿を消していて――。

    道尾秀介さんのミステリーは信頼できます。というのも、絶対ストレートな真相だけでは終わらないからです。久々に読んだのですっかりその手腕を忘れていましたが、ものの見事にやられました。そして、後味に頭を抱えました、悲劇だなぁ。

    どうやらシリーズものの二作目のようでしたが、一作目を読んでいなくても問題なく読めました。一作目を読んでい

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    2025年12月21日