道尾秀介のレビュー一覧

  • ラットマン

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    10年ぶりくらいに再読
    10年も経つと内容も綺麗さっぱり忘れてるので初めて読んだくらいの感覚で楽しめた

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    2026年07月23日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    やっぱり裏切らない道尾さん作品♡
    「カラスの親指」の続編

    久しぶりに登場人物と会えた感じで、知り合いのように懐かしく読んでました。
    ネタバレになるので、感想が難しいのですが、
    ストーリーのからくりが面白かった。

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    2026年07月22日
  • いけない

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    多分あまり理解できてないけど、感想を書きます。
    不思議な読後感の小説でした。
    結末は…なるほどねーという思いです。

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    2026年07月21日
  • いけない

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    美しい景色の描写と起こっている事のアンバランスをずっと感じていたが、最後にそれにグッとこさせられ、ちょっと泣けました。

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    2026年07月21日
  • いけないII

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    どの登場人物の話なのか、どの時代の話なのか分けて考えると読みやすいです。
    特定の登場人物ではわからない結末、読者のみが分かるスッキリ感。
    最後に一気に来る伏線回収。時間をかけて読むと忘れてしまうので、一気に読み込むのがおすすめ。

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    2026年07月19日
  • わたしの名店

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    作者名のラインナップの、朝井リョウ目当てで手に取った。安定の、早稲田学生ライフの片鱗が伝わるクオリティ。
    でもどの文章も、地方民の自分が読んで「あー、観光目的じゃなくこの本に出てくる料理目的でそのお店行ってみたい!」と思える店+料理紹介で、軽い気持ちで手に取って想像以上の満足度が味わえる一冊だった。

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    2026年07月19日
  • いけない

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    新しい感覚。

    ミステリー作品。一連の事件の真相がある程度判明することに加え、終章の爽やかな読後感から、満足のいく読書体験ができたと感じていた。
    しかし内容を振り返ってみると、事件について何も解決していないことに気づく。「真相は闇の中」で終わるミステリー作品にこれほど満足したのは初めて。

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    2026年07月18日
  • いけない

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    面白い!けど1回読んだだけでは理解力不足で理解しきれなかった……
    最後のページの写真はあくまでも補足だなという印象。最終的にみんなどうなったのかとても気になる

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    2026年07月18日
  • いけないII

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    短編を読んでおわり。ではなく、最後の写真を見るとこで物語の新たな真相が見えてくるシリーズの第二弾。道尾秀介は、ホント独自にいろんな趣向を凝らしてくるからすごい。普通の短編集としてももちろん完成度が高い。謎は第一弾のほうが優しめ。

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    2026年07月12日
  • きこえる

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    道尾秀介さんの『きこえる』を読んだ。そして…聴いた。道尾さんのこういう実験的なところ、新しいエンターテインメントに果敢に挑戦する姿勢、好きだなぁ。読書体験をより読者に楽しんで欲しいという想いも伝わってくる。『いけない』と同じようにこちらもシリーズ化しようとすればできそう。楽しみ!

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    2026年07月12日
  • いけない

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    面白かった。
    『ラスト1ページで全てがひっくり返る』は言い過ぎだと思う。
    各章の中で出てきた謎を解くヒントが、ラスト1ページの図やら写真やらに隠されている感じ。

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    2026年07月09日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    殺人とかは起きるけど、全く怖い感じにならなかったです。
    え、そうだったんだ…となることは多いけど、どんでん返しとまではいかなかったかなと思いました。

    人を見た目で判断したり、思い込みで相手を決めつけたりしないようにしたいと思いました。

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    2026年07月09日
  • きこえる

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    ネタバレ

    久しぶりの読書だった5話の短編集の構成比較的すらすら読めた(140min)
    大体物語の最後(中盤・最初もある)にQRコードが出てきて、それを読み取って音声(または動画)を視聴して読み進める感じ
    サスペンスのものもあれば友情系(?)のものもあって、オチは様々
    音声ならではの伏線回収が新鮮だった!
    内容の質はそこまでだけど、「音声」を取り入れることで面白くなってる

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    2026年07月08日
  • いけない

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    シンプルに面白かった〜
    最後のイラストで隠された真実がわかる!
    と紹介されていて斬新だったので楽しみだったが、
    スムーズに理解ができなかった。
    難しいというよりは、理解力が乏しいので。笑
    でも最終章でしっかりと読み解けるので、
    分からなくても読み進めてOK!って感じだった。

    自分が好きなハラハラ感が物足りなかった。
    が、読みやすかったので他の作品も読んでみたい。

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    2026年07月02日
  • 龍神の雨

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     母を事故で失い継父と暮らす兄妹と両親を亡くし継母と暮らす兄弟、二組の兄弟(兄妹)が交錯することで予想だにしない悲劇を生み出してしまうミステリーで、降り止まない雨の中で人生を狂わされる四人と驚愕の真相、読者の想像に委ねるラストなど最後まで面白かった。

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    2026年07月02日
  • 雷神(新潮文庫)

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     なるほど、そう足したのか。終章手前の手紙をつぶさに観察したがわからず、相変わらず謎解きは難しかったが楽しめた。プロローグの事故を掘り下げていくのかと思いきや、昔住んでいた寒村で起きた事件の真相解明に乗り出す主人公たち。中盤までは冗長に感じたが、最後の伏線回収はお見事。真犯人がもう一度しんしょもちの生き残りを狙おうとした心情は理解できないが、お父さんの気持ちは痛いほどわかるので辛い。道尾秀介さん遠ざけてたけど、やっぱり面白いから読んでいこうかな。

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    2026年06月29日
  • いけない

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    ネタバレ

    1から3章まで異なる事件が描かれ、4章にて全てが繋がる…
    ただ、本文のみでは仕掛けに騙され、隠された真相にはたどり着けない。

    各章の最終ページに挿入された写真をもとに新たな解釈を加えながら再読することで、一読した時の違和感やモヤモヤが徐々に消えていきます。

    再読することで楽しめる2度美味しい本でした。
    読む際は、一気読みがオススメです!
    全部読んだあとでの読後感がとても良いものになるので。

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    2026年06月28日
  • きこえる

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    5つの異なる短編が収められている。
    いずれも推理もので、話の最初や最後、途中などにQRコードが挿入されており、それをスマホで読み取って動画の音声を聴くと、作中の謎が消化される。音と文章の合わせ技。
    1話目は、一番わかりやすく動画で答え合わせしてくれており、さっそく面白かった。
    2話目はタイトルの意味がよくわからないけど、音声を聴いてそっちか〜!と読み返した。
    3話目は、なんだこの粗野な子どもはという第一印象だったセミのことがだんだん愛おしくなってくる人情話。ほんとお馬鹿だよこの子は…
    4話目は、うーん、意図は分かるけどちょっと音を使うの無理やりだったかなという印象。
    最終話は映像もちゃんと見ないと分からないやつ。
    どの話も創意工夫が凝らされていて良かった。

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    2026年06月27日
  • 雷神(新潮文庫)

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    ネタバレ

    最初からなんとなく何が起きたのかは想像できたけど、真相までは予想できなかった。お姉さんが記憶をなくしていたからだとは全然気づかず、最後でなるほどと思った。振り返ると、序盤の会話もちゃんと伏線になっていたんだなと納得。

    娘の件は、あれはただの悲しい事故という解釈でいいのかな。お姉さんの一言から、というのはもちろんだけど、加害者側も含めてなんともやりきれない気持ちになった。

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    2026年06月26日
  • 光媒の花

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    短編集で、1つ1つの話がすっごく繋がってるわけではないけれど、前の話の登場人物が出てくる感じが好きだなあ。一番好きなのは、春の蝶!由希ちゃん。けど、一番印象に残ってるのは虫送り!

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    2026年06月26日