道尾秀介のレビュー一覧

  • 鬼の跫音

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    ホラー小説、短編の6話です。
    全ての話にSという人物が登場しますが、全て別の人物という設定です。
    最終的に謎が残る感じが、もやもやします。
    個人的に「悪意の顔」が好きです!

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    2026年08月01日
  • いけない

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    最初わからないことだらけだったストーリーが、ラストに進むにつれて「ああ…あああ…」ってわかりはじめて鳥肌でした。怖かった!

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    2026年08月01日
  • 背の眼(上)[新装版]

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    ネタバレ

    大好きな道尾秀介さんのデビュー作。
    ひとまず上巻のまとめ。

    ・ホラー作家の道尾が福島県白峠村で聞いた
     「レエ…オグロアラダ…ロゴ…」
    ・白峠で神隠しにあった4人の子供(7〜9歳)
    ・首だけ川で見つかった少年→糠沢耕一
     「ネェ…ボクノカラダ…ドコ…」
     首は川の上流から流された
    ・宿の主人の歌川春芳 東海道五十三次
    ・脇道ですれ違った棒と箱をもった美人
    ・自殺した痴呆の母親 呂坂寿々
     →遺書「少年を河原で殺した」
    ・自殺し自分の背の目を見た、呂坂幹男
    ・『霊現象探求所』真備と助手の北見凛
    ・背中に人の目が映り込み、後に自殺した4人の写真 
     白峠2、愛染2
     →数値的に糠沢耕一の眼か?

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    2026年08月01日
  • 骸の爪[新装版]

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    笑う仏/血を流す仏/殺す仏/消える仏/生きている仏/宿る仏/最後の仏/仏は人を殺すか

    仏像を生み出す場所で事件は起きる
    怪奇現象なのか 人の手によるものか
    不思議があり 恐怖もある
    自然の理もあり 複雑な人の心もある

    ホントの所は誰にも分からない……

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    2026年07月27日
  • N

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    それぞれの章で、これはあの章の〇〇のことだなとか考えながら読んでいくのが楽しかった。読む順番が変わると印象も変わるとあるけどどうなのかはよくわかりません。でもそれぞれ楽しく読めました。

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    2026年07月26日
  • I

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     時系列を整理して読むことをおすすめします!

     二つの物語の時系列がめっちゃ大事だったらしく、それぞれは年月とか関係なく読めるからそのまま読み終えたら、両方の結末を味わう謎の感想になってしまった笑

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    2026年07月26日
  • 雷神(新潮文庫)

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     ノイズのように蘇りかける失った記憶の断片や、ぽっかり空いたような時間の空白の描写に混乱し、読めば読むほど謎が増える。
     そんな中でも手紙のトリックには「こういうことかな……?もしかしたら分かっちゃったかも」と閃きのようなものを覚えたものだったが、いざ手紙の本文を見てみるとアレレ?とまたハテナが浮かぶ。
     最初から最後までしっかりとミスリードに乗せられてしまった。
     そこからの伏線回収は見事なもので、言われてみれば確かに繋がるなという細かい伏線が随所にばら撒かれていたことに気付かされた。悔しくもあり心地良くもある。

     結局、秘密は隠し通せていたのかな?それとも……?

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    2026年07月26日
  • N

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    とりあえずもう一周、違う順番で読んでくる!
    章が変わるたび、「この人知ってる!」ていう風に人と人、出来事が繋がって興奮した。その人のことを確認しにページがあっち行ったりこっち行ったりで、部屋の片付け始めたのにアルバム見始めちゃうみたいなそんな感じ。

    読む順番によって物語の印象が変わるっていうのはその通りだと思っていて、「この人のこと先に知ってたらどうだったんだろう」とか想像が止まらん。

    ただ人物も多いし、時系列も結構バラバラなので、人物整理とかが苦手な人には難しい物語かもしれない?とも思った。

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    2026年07月26日
  • I

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    面白かった、別の話みたいに読んでしまった。
    読んだ後に洞窟で殺されたのはどっち〜!!?ってなった。
    ネタバレになりそうだから感想は書かないでおく、けど、生まれながら戸籍を持たない子に対し、行政はもっと柔軟に対応してあげてほしい。

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    2026年07月25日
  • 雷神(新潮文庫)

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    みるみる物語に引き込まれていく。謎は多くばら撒かれたが、その分伏線回収のパンチ力は半端ない。この間違いさえなかったら…って思うけど、ここまで面白くなるならやむなし笑。自分も性格悪いな。

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    2026年07月25日
  • N

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    ネタバレ

    六つの短編を、好きな順番で読む。選べると言われると、急に最初の一編が決められない。私はしばらく目次の前で止まった。まったく、なんとも面倒でじつに楽しい読書の始まりである。

    順番が変われば、人物の見え方も変わる。ある編でふと現れた脇役が、別の編では人生の中心に立つ。先に過去を知っていれば痛みを抱えた登場になるし、知らずに会えば妙に気になる人として残る。あとから事情を知り、前のページへ戻りたくなる。この時間差がじつにいやらしい。

    六編を渡り歩くのは人だけではない。犬、蝶、花、海の光。小さな事物まで糸になり、離れていた物語を縫い合わせる。気づくたびに「あ、ここにもいた」とうれしくなるが、つながっ

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    2026年07月24日
  • ラットマン

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    10年ぶりくらいに再読
    10年も経つと内容も綺麗さっぱり忘れてるので初めて読んだくらいの感覚で楽しめた

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    2026年07月23日
  • カエルの小指 a murder of crows

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    やっぱり裏切らない道尾さん作品♡
    「カラスの親指」の続編

    久しぶりに登場人物と会えた感じで、知り合いのように懐かしく読んでました。
    ネタバレになるので、感想が難しいのですが、
    ストーリーのからくりが面白かった。

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    2026年07月22日
  • いけない

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    多分あまり理解できてないけど、感想を書きます。
    不思議な読後感の小説でした。
    結末は…なるほどねーという思いです。

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    2026年07月21日
  • N

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    読む順番によって内容の受け取り方が変わる作品。
    最初は「ん?」と思ったけれど、それも含めて楽しめた。今までにはない読書体験が出来た。

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    2026年07月21日
  • いけない

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    美しい景色の描写と起こっている事のアンバランスをずっと感じていたが、最後にそれにグッとこさせられ、ちょっと泣けました。

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    2026年07月21日
  • I

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    1回目では理解することができず、最初のページの設定が重要だったと後で気付きました(読んでるうちにその設定自体を忘れていた)。2回目、時系列を紙に書き出しながら読み返し、なるけど、そういうことかと!ちなみに、わたしが選んだのは悲しい結末の方でした。

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    2026年07月19日
  • いけないII

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    どの登場人物の話なのか、どの時代の話なのか分けて考えると読みやすいです。
    特定の登場人物ではわからない結末、読者のみが分かるスッキリ感。
    最後に一気に来る伏線回収。時間をかけて読むと忘れてしまうので、一気に読み込むのがおすすめ。

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    2026年07月19日
  • わたしの名店

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    作者名のラインナップの、朝井リョウ目当てで手に取った。安定の、早稲田学生ライフの片鱗が伝わるクオリティ。
    でもどの文章も、地方民の自分が読んで「あー、観光目的じゃなくこの本に出てくる料理目的でそのお店行ってみたい!」と思える店+料理紹介で、軽い気持ちで手に取って想像以上の満足度が味わえる一冊だった。

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    2026年07月19日
  • いけない

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    新しい感覚。

    ミステリー作品。一連の事件の真相がある程度判明することに加え、終章の爽やかな読後感から、満足のいく読書体験ができたと感じていた。
    しかし内容を振り返ってみると、事件について何も解決していないことに気づく。「真相は闇の中」で終わるミステリー作品にこれほど満足したのは初めて。

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    2026年07月18日