道尾秀介のレビュー一覧

  • いけない

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    「◯◯してはいけないよ。」なんて人から言われると、ついついしてしまうのが人の性だと思うけど、私から言えるのは『謎を謎のままにして一気に読み進めてはいけない』かなと。

    物語の舞台が全て同じ町、かつ共通の登場人物もいるので、世界が繋がって行く感覚を味わうには、一つ一つクリア(わからなければ考察などをネットで調べる)してから進んだ方が楽しい。

    謎については、第一章と第二章は考察を見なければ全然わからなかった。でも、読み返すとところどころにフックが散らばっていて気づける人は気づけるんだろうなと。

    新しい感覚の読書体験だったので、他の作品も読んでみたくなった。

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    2026年03月16日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    魅力的なキャラクター、胸が躍る展開、衝撃の結末。自然と読み進めてしまいました。
    読み終わったあと、心がじんわりと温まる作品でした。

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    2026年03月15日
  • 水の柩

    購入済み

    星が少なめ

    著氏の作品をデグっている最中ですが
    データ容量少なめの本作を拝読

    特にハラハラ、ドキドキ、
    ドンデン返しもなく、伏線回収もなく

    そう言う作品を期待してたのなら
    星も少なめ

    題名通りの作品

    #シュール

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    2026年03月15日
  • ソロモンの犬

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    ネタバレ

    単純そうなストーリーで読みやすいなとすいすい進めたけれど、展開は想像できるものではなく非常に面白かった。
    それぞれ大学生らしい?問題を抱えていて、それに対して主人公視点のミスリードも多々あり、そちらに引っ張られていく。事実と異なるが解釈してしまう気持ちも非常に共感できた。
    まさか夢の中だとは思わなかったし、

    間宮未知男

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    2026年03月14日
  • フォトミステリー - PHOTO・MYSTERY -

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     写真からどのような意味かを推察する構成が面白く、読んでみて「これはこういうことだったのか!」という発見や「これは分からない。」という迷宮入りのような感覚などどれも想像力を掻き立てられるものばかりで遊び心に溢れた作品だった。

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    2026年03月14日
  • 雷神(新潮文庫)

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    父の愛、記憶の欠けた子ども
    この親子関係ベースとして過去と現在の物語が繋がっていく。
    読む時はいつも頭の中にそのシーンをイメージしながら読み進めていくのですが、後半、あーわかっちゃった、と思ったら結局うまくうまく騙されて、いい気分です
    でもラスト2行、何がそんなに衝撃的なのか、自分にはさっぱり•••。ネットで考察を見ましたが、???な感じです。


    それは別として。
    初の道尾作品、とても印象深いものでした。
    暗くて重いテーマですが読み応えありました。
    登場人物は違うけど、「神」シリーズなんですね。
    別の作品もまた読んでみたいです。

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    2026年03月14日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    オーディオブックで初めて聞き直した本。聞き直してみてもやはりどこから騙されてたのだろうと思ってしまう。テツさんの愛くるしいお茶目な性格と隠していた過去の職業はどうしても一致しないけれど、だからこそ皆んな盛大なペテンにかかったのかも、と思う。

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    2026年03月12日
  • N

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    評価:4.5
    内容もちょうど良くて、あとあとからの伏線回収もよかった。自分で好きなところを順番にっていうのも他の人と感想共有するときにいろんな視点がでできて面白かった。

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    2026年03月11日
  • N

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    ネタバレ

    2026/3/6
    交互に上下さかさまに書かれてる。
    そういうのいいねんけど…ってちょっと引きながら読んだけど意外と面白かった。
    ダブリンの子供は救われんけどさ。

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    2026年03月08日
  • いけない

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    各章の最後に写真が挿入されている新感覚ミステリー。
    最後心がぎゅっとなりました。面白い!
    各章独立してるけど繋がっている。面白い!
    各章長くないからすらすら読めてしまった。。また読みたい。

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    2026年03月06日
  • 雷神(新潮文庫)

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    あれもこれもそれもズレてた面白い。記憶喪失って便利そうだけど、こう上手く使ってくれるならどんどん使ってくださいという気持ち。回り回ってがすぎる結末。叙述トリックが多くてそっちに感心しすぎて、犯人の驚きをもっと感じたかったな。読んでよかった。

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    2026年03月06日
  • いけないII

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    読んだ後にすぐ読み返したくなる本。ちゃんと読んだはずなのに見落としている場所、記憶に残っていない場所がポロポロ出てきて面白い。
    章ごとに独立しているものの、軽微な繋がりが何個も描かれているのも大好き。

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    2026年03月05日
  • N

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    ネタバレ

    もとある順番どおりに読んだ。

    特に印象的なのは、『消えない硝子の星』の、カズマとオリアナがウラン硝子のシーグラスを探す場面。

    カズマはかつて中学生だったとき、母の死を父のせいにし、残酷な言葉をあびせた。
    それに対し十歳のオリアナは、母親が病で死んでいくことを、懸命に自分のせいにしようとしていることに、カズマは胸を打たれる。

    私は読んでいて、誰も報われないこの悲しい物語に読み進めていくのが辛くなるほどだった。

    さらに、この後迎えることになるオリアナの悲しい最期を知った状態で読んでしまったため、より切ない気持ちに打ちひしがれる。

    どうか天国では母と娘楽しく暮らしていてほしい。

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    2026年03月04日
  • N

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    一つ一つ読み進めて行くうちに、伏線を回収することができる面白い本。この本の魅力はどの部分から読んでも話が続くところでもっといろんな順番で読んでみたいです

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    2026年03月04日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    面白い。一休みの時はこんな読みやすく面白いものがいい。でもやはり道尾作品、あなどれない。
    ※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。

    細かく文字の詰まった分厚い本を読んでいて疲れたので、ぱらぱらとめくってこの本に換えた。
    最近の文庫は、以前のものに比べて1ページは二、三行少ない、一行の文字数も、二、三文字減っている。その分文字が大きくなって紙も少し厚めでページも少なく、気楽で読みやすい。
    買うには躊躇するが読むときには、気分転換になっていい。

    本代を、乏しい小遣いから捻出していた子供時代は、文字がぎっしり詰まっていて出来れば2段組で分厚いものが嬉し

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    2026年03月01日
  • ノエル―a story of stories―

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    3つの短編が緻密に繋がっている。
    どの話も描写が上手でそれぞれの物語に引き込まれていった。もちろんミスリードもされるが、嫌な感じはしない。所々で突き刺さるんだよな、言葉が。自分の人生と照らし合わせて考えさせられる。

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    2026年03月01日
  • ラットマン

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    この作品は色々ビックリする展開があって面白かった。
    読み初めの【プロローグ】からこれは面白くなると確信出来るスタートだったから、結果期待を裏切らない内容で良かったです。

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    2026年02月28日
  • いけないII

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    形式はシリーズ前作と同じだが、前作以上に面白かった。
    ラストはいつもどおり余韻の残る、どこかモヤモヤする幕引きだったけど、謎自体は綺麗に回収されていてスッキリ。
    頭が固くて謎解き苦手な私でも、第三章の謎だけは解けた。

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    2026年02月28日
  • ソロモンの犬

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    ストーリーも先が読めない感じで面白かったけど、何より言葉選びとか文章自体がユニークで読んでて楽しかった!
    他のも読んでみたい!

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    2026年02月28日
  • 雷神(新潮文庫)

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    アルファさんが、「向日葵の咲かない夏」をオススメして読んでから大好きな作家さん。独特な不気味さと、散りばめられた伏線回収と、どんでん返しが気持ちよすぎる。雷神もすっごく良かった。充足感。一応シリーズ3作目らしくて、ミスったなって気持ちはあるけど、続き物では無いので他の2冊も早急に読みたい。
    全員が人間らしかった。

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    2026年02月27日