道尾秀介のレビュー一覧

  • N

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    ネタバレ

    2026/3/6
    交互に上下さかさまに書かれてる。
    そういうのいいねんけど…ってちょっと引きながら読んだけど意外と面白かった。
    ダブリンの子供は救われんけどさ。

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    2026年03月08日
  • いけない

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    各章の最後に写真が挿入されている新感覚ミステリー。
    最後心がぎゅっとなりました。面白い!
    各章独立してるけど繋がっている。面白い!
    各章長くないからすらすら読めてしまった。。また読みたい。

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    2026年03月06日
  • 雷神(新潮文庫)

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    あれもこれもそれもズレてた面白い。記憶喪失って便利そうだけど、こう上手く使ってくれるならどんどん使ってくださいという気持ち。回り回ってがすぎる結末。叙述トリックが多くてそっちに感心しすぎて、犯人の驚きをもっと感じたかったな。読んでよかった。

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    2026年03月06日
  • いけないII

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    読んだ後にすぐ読み返したくなる本。ちゃんと読んだはずなのに見落としている場所、記憶に残っていない場所がポロポロ出てきて面白い。
    章ごとに独立しているものの、軽微な繋がりが何個も描かれているのも大好き。

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    2026年03月05日
  • N

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    ネタバレ

    もとある順番どおりに読んだ。

    特に印象的なのは、『消えない硝子の星』の、カズマとオリアナがウラン硝子のシーグラスを探す場面。

    カズマはかつて中学生だったとき、母の死を父のせいにし、残酷な言葉をあびせた。
    それに対し十歳のオリアナは、母親が病で死んでいくことを、懸命に自分のせいにしようとしていることに、カズマは胸を打たれる。

    私は読んでいて、誰も報われないこの悲しい物語に読み進めていくのが辛くなるほどだった。

    さらに、この後迎えることになるオリアナの悲しい最期を知った状態で読んでしまったため、より切ない気持ちに打ちひしがれる。

    どうか天国では母と娘楽しく暮らしていてほしい。

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    2026年03月04日
  • N

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    一つ一つ読み進めて行くうちに、伏線を回収することができる面白い本。この本の魅力はどの部分から読んでも話が続くところでもっといろんな順番で読んでみたいです

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    2026年03月04日
  • 片眼の猿―One-eyed monkeys―(新潮文庫)

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    面白い。一休みの時はこんな読みやすく面白いものがいい。でもやはり道尾作品、あなどれない。
    ※ネタバレ注意! 以下の文には結末や犯人など重要な内容が含まれている場合があります。

    細かく文字の詰まった分厚い本を読んでいて疲れたので、ぱらぱらとめくってこの本に換えた。
    最近の文庫は、以前のものに比べて1ページは二、三行少ない、一行の文字数も、二、三文字減っている。その分文字が大きくなって紙も少し厚めでページも少なく、気楽で読みやすい。
    買うには躊躇するが読むときには、気分転換になっていい。

    本代を、乏しい小遣いから捻出していた子供時代は、文字がぎっしり詰まっていて出来れば2段組で分厚いものが嬉し

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    2026年03月01日
  • ノエル―a story of stories―

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    3つの短編が緻密に繋がっている。
    どの話も描写が上手でそれぞれの物語に引き込まれていった。もちろんミスリードもされるが、嫌な感じはしない。所々で突き刺さるんだよな、言葉が。自分の人生と照らし合わせて考えさせられる。

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    2026年03月01日
  • ラットマン

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    この作品は色々ビックリする展開があって面白かった。
    読み初めの【プロローグ】からこれは面白くなると確信出来るスタートだったから、結果期待を裏切らない内容で良かったです。

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    2026年02月28日
  • いけないII

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    形式はシリーズ前作と同じだが、前作以上に面白かった。
    ラストはいつもどおり余韻の残る、どこかモヤモヤする幕引きだったけど、謎自体は綺麗に回収されていてスッキリ。
    頭が固くて謎解き苦手な私でも、第三章の謎だけは解けた。

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    2026年02月28日
  • ソロモンの犬

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    ストーリーも先が読めない感じで面白かったけど、何より言葉選びとか文章自体がユニークで読んでて楽しかった!
    他のも読んでみたい!

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    2026年02月28日
  • 雷神(新潮文庫)

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    アルファさんが、「向日葵の咲かない夏」をオススメして読んでから大好きな作家さん。独特な不気味さと、散りばめられた伏線回収と、どんでん返しが気持ちよすぎる。雷神もすっごく良かった。充足感。一応シリーズ3作目らしくて、ミスったなって気持ちはあるけど、続き物では無いので他の2冊も早急に読みたい。
    全員が人間らしかった。

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    2026年02月27日
  • わたしの名店

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    表紙の絵から、スイーツ系名店だと思いこんでいたけれど違った(;´Д`)皆さんの名店への熱い想いや、美味しそうな食べ物を読んでいるとお腹がペコちゃん(*´﹃`*)

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    2026年02月26日
  • 水の柩

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    久々にミステリ以外の本を読んだが、いいものですね。
    ある意味ではトリックというか、私たちの勘違いを誘発する構成でもあった。
    家族と学校が大きなテーマとして存在し、決して温泉街に住んでいたこともなければダムに行ったこともそうそうないのにすぐ隣で起きている出来事のようだった。

    綺麗な文章を書く人だと思った。別の作品も読んでみたい。

    ところで、映像化されてないのには驚いた。
    映像化もってこいな感じの作品なのに…まぁ似たような話でもっとインパクト大きいのも今たくさんありますからね。
    それでも綺麗なこの作品が好き。

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    2026年02月24日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    詐欺師2人組とスリで生計を立てる少女らの計5人が、一世一代の人生大逆転詐欺を行う話。
    今まで読んだどんでん返しとは質が違う、衝撃と感動が押し寄せてくるどんでん返しだった。大規模な詐欺計画が終わり、物語は終わったはずだった、ここで終わってもよかった。しかし、ここで終わらないのがこの小説であり道尾秀介の手腕であり、なんと最後の最後に、この物語は振り出しに戻ります。

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    2026年02月24日
  • I

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    同じ文章なのに、読む順番を変えるだけで起こる出来事そのものが変わる。その仕組みが見事。
    『N』を凌ぐ、という帯の文句で上がったハードルも、あっさり越えてきた。

    どちらの章とは言わないが、最後の一文。
    ちょっと詩的でオシャレなのが、最高に恐かった。

    そういえば、あの人とその話してたハズだよね……
    気づいた瞬間、鳥肌が立った。

    逆の順番で読むと、その一文はまったく違う余韻になる。それもまたよかった。

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    2026年02月24日
  • きこえる

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    物語にある二次元コードを読み取って音声(youtubeでした)を再生、それが物語の重要なピースとなっている。
    そんな新しい試みの小説、読もう読もう(聞こう?)と思っていたのだが、だいぶ後回しになってしまった。
    さて、その音声だが、臨場感を考慮してだとは思うが、割とぼそぼそしゃべっていたり、肝心なところが小さかったりして何度も聞いてしまう(謎解きの解説をしているものじゃないので、結局何度かは聞いて推理するのだが)。最後のやつがなかなか難しく、やっとわかったときはズルい!とも思ったけど、気づいた時の快感は他より強い。
    情報の出し方を工夫して物語に色を付けてきた著者の特徴がよく出ているような作品です

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    2026年02月23日
  • 光媒の花

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    儚くも美しい世界を描いた全6章の連作群像劇。
    次の章はどう繋がるのだろうと期待して読み進められた。派手なアクションや連続殺人とかはないが、静かに読者を惹きつける魅力がある。

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    2026年02月23日
  • 龍神の雨

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    完全に転がされた。終始暗い話で読むのがちょっとしんどかったけど面白かった!
    いつも解説はサーッと読み飛ばすんだけど、口コミを見て今回は読んでみた。解説までで一つの小説だったなあ。道尾秀介大先生(u_u)

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    2026年02月23日
  • ラットマン

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    モノの見方とは主観と思い込みであることを実感させる作品。決して長くはない本小説にそのエッセンスと人が人を想う気持ちを織り交ぜた物語になっている。面白かった!

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    2026年02月22日