小川糸のレビュー一覧

  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    ドイツやモンゴルで体感した価値観がひしひしと伝わって来た。
    コーヒー飲みながらすっと読んでしまった。
    持たない暮らしブームになりつつある。

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    2026年03月14日
  • ファミリーツリー

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    『食堂かたつむり』『蝶々喃々』もとても好きな物語。
    『食堂かたつむり』は静かな山村、『蝶々喃々』は東京下町、そしてこの『ファミリーツリー』は季節の移ろう穂高の景色をものすごくきれいに写し取っていて、それだけで美術館のような文章。自然の移り変わり、草木、動物、命あるものの描き方がとても素敵だ。

    登場人物の心模様もそれと似ていて、嫉妬や葛藤や絶望やどろどろした部分、憧れや喜びや恋心やきらきらした部分が、夏もあれば冬もあるように全部同じあたりまえにあるものとして描かれている。主人公のひいおばあさんの菊さんが「人だけが特別だと思っちゃいけない、草も虫もみんな同じだ」と言うその言葉がとても印象に残る。

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    2016年04月05日
  • ペンギンの台所

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    小川糸さんの何気ない日常のエッセイ集。いつものことながら、ほのぼのとさせていただいています。ゆっくりとした時間の流れを感じたい方にオススメです。

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    2015年12月24日
  • ファミリーツリー

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    叔母と甥という関係ながら歳が1歳しか違わない2人の成長物語とでも言うのか。
    少しずつ近付いたり離れたりしながら、さまざまな出来事を乗り越えて成長し、理解し合うストーリーが爽やかで、人との繋がりに温かさを感じる作品でした。

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    2015年10月20日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    小川さんは、季節やお料理を描写する文書がとても上手で、そんな言葉に触れる度にワールドへ引き込まれます。人生の愉しみ方を知った本です。

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    2015年08月30日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    食べ物というものは、全て元は命であったのだという事を気づかせてくれる。
    作者自身が、料理をする人と出会う事で、それを見つけていく旅の記録でもある。
    説教くさくもなく、宗教くさくもなく、優しい文章の集まり。
    時々読み返したい。

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    2015年01月09日
  • 私の夢は

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    旅欲が強くなっていたのと、
    忙しい毎日に少しでも癒やしをと購入。

    スラスラと読めて、どの国も行きたくなった。
    私もこういう夢をもって生きていきたい。

    そして、バードウォッチング長靴買ってしまった!

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    2014年07月24日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    食べること、そこにまつわる人々への愛情がとてもよく伝わる。食べることって人とつながることでもあるんだ。おしんこはおいしそうだった。波照間島の食堂はいってみたい。

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    2014年05月12日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    103-当たり前のことを、当たり前と思ってはいけない。
    そして誰かに料理を作るとは、その人の尊い命につかえることだ。
    生きるとは、悲しいことがあっても嬉しいことがあっても、日日、同じようにご飯を食べて呼吸することなのだから。

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    2013年12月15日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    ようこそ、ちきゅう食堂へ、が改題されいくつかの新たなお話が収録され文庫になって発売されました。
    食と旅。小川さんが実際に訪れて口にした数々の美味しそうなもの、あたたかな人々がでてきます。
    食べたいのは長瀞のかき氷(でも長時間並んでまでは食べたくはないな)。訪れたいと思いつつもまだ行けていない石垣島の辺銀食堂。あとはモンゴル、ね。小川さんのエッセイでモンゴルにものすごく憧れをもつようになりました。
    旅して美味しいものが食べたくなる愛おしいエッセイです。

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    2013年09月02日
  • つるかめ助産院

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    日常の中で、いつの間にか行き違っていた主人公とダンナさま。
    お互いの中から優しさが欠けていく中で、ダンナさまは失踪。理由も分からない主人公は、ダンナさまを探しまわるけれど、見つからない。
    そんなとき、新婚旅行で訪れたハートの形をした島に、ダンナさまが行きたい!と言っていたことを思いだし、島へ・・・
    すぐに帰るつもりで訪れたその島で、主人公は道に迷い、「つるかめ助産院」という産院に巡りつく。そこで出会った「つるかめ先生」に告げられる自身の変化。迷い、悩みながら、主人公はその島で、いろいろな人と出会いながら、忘れかけていた優しさを思い出し、たくましく成長していく。

    すごく温かく、切なく、ほのぼの

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    2013年08月02日
  • つるかめ助産院

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    小川糸さんは「食堂かたつむり」で受け付けられなくなった作家さんである。
    「つるかめ助産院」はドラマにもなっていた記憶があるし、気にはなっていたんだけれど、読む気にはなれなくて。
    そんなとき、古本屋でこちらを発見したのだった。

    命をはぐくむということは、とても難しくて、素晴らしいこと。
    この一冊で完結するので、少々駆け足なところは否めないかな。
    原作はもう少し丁寧に書かれているんだろうな、とは思う。

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    2013年07月11日
  • ペンギンの台所

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    小川糸さんのエッセイ初めて読んだけれど、小説のイメージどおりの人だ(^^)凄く充実した毎日を送ってる感じが羨ましい!

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    2013年02月21日
  • つるかめ助産院

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    若いころの小林聡美さんが似合いそうな…
    ずいぶん前に灰谷健次郎さんの作品をたくさん読みました。それはそれは、心の温まる作品たちであった記憶があります。「つるかめ助産院」それとよく似た空気を持っています。
    ある女性が南の島で体験した暮らしをつづったものですが、映画になりそうな、若いころの小林聡美さんが似合いそうな(あっ!助産院の先生なら今でもぴったりかな…)そんな作品でした。
    ラストでの小野寺君の登場はあまりにもドラマチックすぎるのではないかな?とも思いました。

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    2015年03月18日
  • 私の夢は

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    小川さんの本はどれも読んでてほっとする。
    地に足がついている人、という表現を小川さんが使うのが印象的

    あたしも地に足を着けて生きる人になりたい。

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    2013年01月10日
  • ペンギンと青空スキップ

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    小川糸さんの優しく穏やかな雰囲気が伝わる本。
    ほっこりした(*^^*)
    食堂かたつむり、また読もうかな。
    喋々喃々も読みたいな。
    ファミリーツリーは読んだことないはず。
    そんな気分になれて嬉しい本♪

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    2012年10月22日
  • つるかめ助産院

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    人と人とのあったかいつながりに癒されました。
    でてくるキャラクターがほんとは心に傷を負いながらもやさしくて明るくて魅力的でした。

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    2012年10月14日
  • 私の夢は

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    この方のエッセイとか読むと
    ちゃんと生活してるって感じがする

    季節の移り変わりを肌で感じて
    料理を作っておいしく食べる

    こういう生活がしたい

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    2012年09月13日
  • つるかめ助産院

    Posted by 読むコレ

    優しさに、温もりに触れて、
    凝り固まったココロが
    少し柔らかくなったら。
    勇気を出して、甘えてみよう。
    支え合って生きてゆこうよ。

    一度、ココロを空っぽにして、
    人や自然と、
    自然に生きてみたくなる一冊。

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    2012年09月07日
  • つるかめ助産院

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    原作小説とだいぶ違います。
    でも、このマンガ版も私は大好きです。

    自分が妊娠していた頃、辛くて悲しい事が起こりました。私はお腹の中の子供の存在だけが心のよりどころになりました。あの頃の気持ちをたくさん思い出させて、吐き出させて、癒してくれた作品でした。
    ありがとう。

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    2012年08月28日