小川糸のレビュー一覧

  • 今日の空の色

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    ネタバレ

    小川先生の言葉選びは本当に大好きで、お話ももちろん大好きなんだけれど、エッセイもエッセイの良さがあって、小川先生の丁寧な暮らしが垣間見てるようでわくわくしました。とくに、料理の描写が好き。柿とレンコンの黒酢和え、深谷ねぎのすりながし、おちょこ一杯のウニ寿司、あわびのお醤油煮、牛肉の紅白味噌漬け、マグロ丼、生揚げとお揚げの姉妹煮…読んでいるだけでお腹ぺこぺこになります。鎌倉での生活はとても楽しそうで、私も鎌倉の自然に囲まれて住みたくなりました。小川先生は、人との出会いを本当に大切にしていて見習いたい。鎌倉で出会ったお友達とたそがれビールするほど仲良くなれたり、畑のお婆ちゃんとお話ししたり、お寺に

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    2019年12月06日
  • 今日の空の色

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    小川糸さんのエッセイ、今回も面白かったです。
    今回は鎌倉でのエピソードが何ヵ月かあって、素敵な暮らしでした。
    自然を感じながら暮らす、というのは大事なんだろうなと思います。虫嫌いなのが辛いところですし、こんな風にゆったり暮らすというのは実現は難しいでしょうけど、憧れる暮らしです。
    終盤にあった、学校で教えるなら道徳より哲学、というのにふむふむと思いました。正しさを上から教える道徳ではなく、自分で考えさせる哲学の方がいいんじゃないかというもの。子どもに一から考えさせるのは難しいんじゃないかと少し思いましたが、でも子どもは大人が思っているより深く考えていると前々職で感じていたので、哲学良いかもです

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    2019年03月28日
  • ペンギンと暮らす

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    小川糸の2007年頃の日記。
    暮らしに対する姿勢とか、ヨガ、お茶、料理、お着物、瞑想、、見習いたいことが沢山すぎる。
    旦那さんのことを「ペンギン」って呼んでるのも可愛い。

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    2019年03月02日
  • ペンギンの台所

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    日記だからパラパラーってすぐ読めちゃう。
    『ペンギンと暮らす』シリーズの二作目。
    本当に読んでると心穏やかになる。挿絵も可愛い。

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    2019年03月02日
  • ペンギンの台所

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    20190206 この人の書く文章には温かさがあって好きだ。手紙を読んでいるような気持ちになる。自分も久しぶりに気になる人たちに手紙を出してみたくなった。心を見つめることにもつながりそうなので是非実現させようと思う。

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    2019年02月06日
  • こんな夜は

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    小川糸さんのエッセイは何度読んでも、好き、って思う。
    これは2011年に書かれた日記たち。東日本大震災という大きな出来事もあり、生きること、大事にしたいことに、さらにフォーカスを当てられている感じがする。

    小川さんみたいに、毎日の暮らしに、真摯に向き合う生き方がいいなぁ。

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    2018年09月26日
  • ペンギンと青空スキップ

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    家への帰りに道草をして見つけた美味しいシュークリーム屋さん。長年の夢だった富士登山で拝んだ朝焼け。忘年会と称して、ペンギンと出かけたお気に入りのレストラン。一歩外に出れば、素敵な出会いが待っている。毎日を楽しく丁寧に暮らすには、ときには頑張っている自分へのご褒美やお休みも大切。そんなお出かけ気分な日々を綴った日記エッセイ。

    小川糸さんは、人の良いところを見つけるのが上手いと思う。
    「尊敬する」「すごい」と、まっすぐに感じることができて、その気持ちを自分のパワーにできるのは、ある種の才能かも。

    今回も気になる本が続々と紹介されていて、読みたい本リストに追加。
    「奇跡のリンゴ」、「野菜の力 精

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    2018年05月25日
  • ペンギンの台所

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    ペンギンエッセイシリーズ2作目。
    1作目と変わらず、やさしくて読みやすい文章に癒される。

    今回は食に関する本の紹介もされていて、読みたい本との出会いもあったので、2倍嬉しい。

    『ベーコン』(井上荒野)、『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』(辺銀愛理)、早速読みたい本リストに登録。

    紹介されていた食堂にも、いつか行ってみたいなぁ。
    石垣島の辺銀食堂、tocoro cafe、ココファーム。

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    2018年05月24日
  • こんな夜は

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    2011年くらいの日々の暮らしをエッセイにした本。
    小川さんの好きが詰まっていて、丁寧に暮らす様子が素敵でした。

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    2018年02月22日
  • 犬とペンギンと私

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    旅行の話が多く、旅行がしたくなった(単純だけど)。旅行先でのおいしい料理の話も魅力的だし、家での丁寧な料理や暮らしぶりは、私の好み。のんびりと自分のペースをつかんで生活できるのは、とてもいい、と思った。

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    2018年01月12日
  • こんな夜は

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    小川糸さん、どうもありがとう。
    素敵な時間を過ごせました。

    ベルリンに行ってみたいと思います。
    同じ戦争を経験した国を見てみたい。

    そう、年末年始の東京もいいですね。
    関西在住の身としては、東京はあこがれの都市ではありますが、すべて東京風がいいと思っているわけではありません。ただ、年末年始はもしかすると大都市・首都東京が違う顔をするんじゃないかと…

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    2017年12月07日
  • 犬とペンギンと私

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    ネタバレ

    旅のお供として。偶然見つけて借りたけど、何というか面白いって感じはないけど、気軽に読めるというか。日記風エッセイとあるけど、まさに日記って感じ。ペンギンってなんだろうと思ったけど、旦那さんのことだった。前作もあって、今回は犬の話だった、って感じ。ほんと自分でも親ばかと書いてるけど、ほんとに親ばか。犬を飼ってみたいなーと思っちゃう。でもやっぱり犬がいると気軽に旅に行けないもんなー。あと小川糸らしく、食べ物の話もたくさん。おいしそうだった。

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    2017年09月11日
  • 犬とペンギンと私

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    小川糸さんの、日記、ペンギンシリーズ(?)
    日常のよしなしごとをさらさらと綴ったシリーズだと思っていたが、今回は単なる日記やつぶやきを越して、「随筆」な感じになっているなあ…と。

    いつものように、おしゃれでナチュラルな日常の気分をおすそわけ…という癒し、プラスアルファ、いろいろ心に響く事柄がある。

    犬と日常、あとはベルリン滞在と、ヨーロッパ旅の日々。

    ヨーロッパの旅では、思いもよらないトラブルに見舞われる。
    お土産に買ったペーパーナイフを空港で没収されたり、ストライキに巻き込まれ、スーツケースを運搬してもらえなかったり。
    海外旅行する日本人は、進んだヨーロッパに感激し、日本の遅れた文明に

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    2017年06月11日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    「いただきます」「おいしい」「ごちそうさま」 今日もあちらこちらで奇跡の出会いを喜ぶ声が。きっとそこには、料理の神様の愛弟子たちがいる…。石垣島からモンゴルまで、おいしい出会いを求めて「食堂」を巡った旅の記録。

    好き嫌いが多くて,きっと食べには行けないところばかりだけど,どこも美味しそうで,素敵なところばかり。

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    2017年05月15日
  • 私の夢は

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    ネタバレ

    カナダのカフェで食べたふわふわのワッフル。モンゴルの青空の下、遊牧民と調理した羊のドラム缶蒸し。石垣島での真夜中の潮干狩り…。旅先で出会った忘れられない味と人々。美味しい旅の記録満載のエッセイ。

    カナダへ行ってみたくなりました。

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    2017年04月30日
  • ペンギンと青空スキップ

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    ネタバレ

    家への帰りに道草をして見つけた美味しいシュークリーム屋さん。長年の夢だった富士登山で拝んだ朝焼け。忘年会と称して、ペンギンと出かけたお気に入りのレストラン。一歩外に出れば、素敵な出会いが待っている。毎日を楽しく丁寧に暮らすには、ときには頑張っている自分へのご褒美やお休みも大切。そんなお出かけ気分な日々を綴った日記エッセイ。

    こんな感じで丁寧に生活してみたいものです。

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    2017年04月30日
  • ペンギンの台所

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    苦節10年の末に、小説『食堂かたつむり』でデビューを果たした著者。執筆、サイン会、取材と怒涛の日々を送る彼女に代わって、ペンギンが台所デビュー。まぐろ丼、おでん、かやくご飯…。へとへとで家に帰っても、ペンギンと食卓を囲めば一瞬にして元気になれる。心のこもった手料理と仕事を通じての出会いに感謝する日々を綴った日記エッセイ。

    改めてペンギンことだんなさまを検索したら,浜省と縁のある方だったのですね。
    食べ物の描写がいい感じ。

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    2017年04月30日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    ドイツやモンゴルで体感した価値観がひしひしと伝わって来た。
    コーヒー飲みながらすっと読んでしまった。
    持たない暮らしブームになりつつある。

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    2026年03月14日
  • ファミリーツリー

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    『食堂かたつむり』『蝶々喃々』もとても好きな物語。
    『食堂かたつむり』は静かな山村、『蝶々喃々』は東京下町、そしてこの『ファミリーツリー』は季節の移ろう穂高の景色をものすごくきれいに写し取っていて、それだけで美術館のような文章。自然の移り変わり、草木、動物、命あるものの描き方がとても素敵だ。

    登場人物の心模様もそれと似ていて、嫉妬や葛藤や絶望やどろどろした部分、憧れや喜びや恋心やきらきらした部分が、夏もあれば冬もあるように全部同じあたりまえにあるものとして描かれている。主人公のひいおばあさんの菊さんが「人だけが特別だと思っちゃいけない、草も虫もみんな同じだ」と言うその言葉がとても印象に残る。

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    2016年04月05日
  • ペンギンの台所

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    小川糸さんの何気ない日常のエッセイ集。いつものことながら、ほのぼのとさせていただいています。ゆっくりとした時間の流れを感じたい方にオススメです。

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    2015年12月24日