【感想・ネタバレ】とわの庭(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

盲目の女の子とわは、大好きな母と二人暮らし。母が言葉を、庭の植物が四季を、鳥の合唱団が朝の訪れを教えてくれた。でもある日、母がいなくなり……それから何年経っただろう。壮絶な孤独の闇を抜け、とわは自分の人生を歩き出す。おいしいご飯、沢山の本、大切な友人、一夏の恋、そしてあの家の庭。盲導犬ジョイと切り拓いた世界は眩い光と愛に満ちていた。涙と生きる力が溢れ出す感動長編。(解説・平松洋子)

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匿名

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後半の展開に驚き

前半は幸福感溢れる生活が描かれていてテンポも緩めだったのに、後半は次々に変化する状況、明かされていく真実に飲み込まれるかのように一気に読み。

人は善しか選ばない。
その人がどうしてそれを最善だと思ったのかと考えを巡らせると心が痛む。
そんな中でも自分を見失わず、新しい礎を築いていった主人公の生き方は爽快感が残った。

#癒やされる #切ない #ドキドキハラハラ

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2024年11月28日

Posted by ブクログ

目の見えない主人公が、母親との暮らしを経て、ひとりで生きて行くに至るまでの物語。前半は少し怖く感じたが、後半には希望を感じた。

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

とてもよい終わり方だった! 最初の方はドキドキしたけれど、主人公が過去の思い出も大切にしながら前に進めるようになってよかった。人のあたたかさに触れられる作品でした。また読み返したい。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

視覚以外の感覚を感じること。四季のうつろいの美しさ。読み終わった時、何が、どこが響いたのか、わからないけど、私の内側の深いところから、涙があふれました。

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小さな古本屋さんで表紙が気に入り購入した。

表紙からかわいらしい話かと思ったけれど、序章は残酷で苦しい話だった。でも常に先が気になる展開で、ここ最近読んだ本の中では一番短期間で読み進められた。

とわが飢えを凌いでいる描写がとてもリアルで苦しくなった。同時に自分は今とても恵まれた環境にいることを実感した。とわが報われることを願って、気付けば夢中でページを捲っていた。

とわが『十和子』として生き始めてからは、この人は本当に強い人だと感じた。
こんなに苦しい過去があっても死にたいと思ったことがないなんて。

この作品から勇気をもらい、生きる力や生きる楽しみを思い出させてくれた。
今この時に出会えてよかったと思えた本だった。

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2026年01月24日

Posted by ブクログ

美しい文章が、残酷な場面ですらフィルターがかかったように想像出来てしまう、そんな小説でした。
主人公のとわの未来が、柔らかく温かいものになりそうで、読後優しい気持ちになりました。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

 未知の存在へは近付き難い。
 けれど、視覚障害を持つ方への理解が、この本を読む前の自分より確実に深まった。白杖を使う人が困っていたら、「お手伝いできることはありませんか?」と声をかけれそう。そんな勇気も湧いてきた。

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

物語りを読んで泣いたのは久しぶりのこと。

とわさんには幸せになってもらいたい。

☘️人を赦すことは「光」を見出すこと
☘️不自由に見えても、その世界にはその世界にしかない自由もあって、幸せは自分でみつけることが出来ること

を教えてもらいました。

若い頃、盲導犬のシャンプーボランティアをしていたので、ジョイのことがとてもよくわかります。

ジョイが仕事を全うできますように。
そして、とわさんとの生活が楽しくありますように。
引退するまで、元気で頑張るんだぞ。

魔法使いのマキさん、スズさん、写真館のおじさん、、、良い方々に囲まれてよかっね、とわさん。

そして、「ゆきずりの恋」という言葉に、ぺっ!と唾を吐きたくなるとわさんがとても好きになりました。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

表紙はほんわかだし、盲目だけれど大切に育てられてる子だと思ってたらどんどん雲行き怪しくなり…よくぞ生きてたと思うような辛い状況…何度季節は巡るの、早く誰か助けてと思いながら読んだ。
後半幸せそうでよかった。殺されなかったこと、壮絶な中で生き延びたことに意味があると思えた。

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2025年12月02日

Posted by ブクログ

前半と後半の落差がすごい小説だった。
しかし前半の地獄があるから、後半の光や匂いの鮮やかな様子がより引き立つ。

主人公のとわは目が見えず、子ども時代、家から一歩も出されず育てられた。
母はあいと言い、「とわのあい」で母娘が結びついていると娘に話した。
しかし、母が外で働くようになってから少しずつ母の心は壊れていき、二人の満ち足りていた暮らしも崩壊する。
ある時、仕事に出た母は家に帰らなかった。
「外に出てはいけない」と厳命されていたとわは外に出ることも助けを求めることもできず、母はいつか帰ってくると信じたまま食べ物もなく飢餓に陥る。

救い出されてからもとわにはたくさんのことが起こるが、数少ない友達、パートナーである盲導犬のジョイ、出会う人に恵まれ、普通の暮らしを取り戻す。

とわは目が見えない分、匂いと音を敏感に感知する。季節の花々、鳥の声などから自然とのつながりを得る。
できること、持っているものを十分に享受して、満たされた生活を送る。

晴眼者であるし、虐待サバイバーではない自分が言ったらおかしいが、そのような五感で感じる、丁寧な暮らしをしたいと感じた。
幸福感が得られなかったり、満たされない気持ちになったり。しかし、与えられたものを得るだけの感性が欠けている(鈍っている)のでは?と感じる。

あと、本筋ではないかもしれないが、とわの母、あいも実母から蔑まれ、20で家を放り出された。おそらく十分な備えをしてもらえずに。
そしてあいは娘を愛したにも関わらず結果的に虐待してしまう。
虐待の連鎖は、福祉や人とのつながりでおそらく断ち切られそうである。
社会にはちゃんと、人を幸せにする力がある。

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2025年11月16日

Posted by ブクログ

読み始めと読み終わりでまるっきり作品の印象が変わった。
庭とともに時間の経過を感じる文面から、自分自身も読みながらどれくらい時間が経っているのか予想しながら読み進めた。
母と娘の関係性については、繰り返し読んでみると見え方が変わるかもしれないと思ったので、積読してみようと思う。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半とにかく辛かった。お母さんとの温かい時間があったから余計にとわの1人でなんとか生きていたあの時間が本当に辛かった。やっと人の目に見つかって、救いの手が差し伸べられて、少しずつとわが変われていくところでようやく安心した。

とわが感じていた香りとか、情景が伝わって、とわが感じでいたように自分も感じることができた。目が見えない人も香りとか音とかでどんな風に感じているのか、どんな風に生きているのか分かった気がした。目が見えてる人以上にいろんな情報があって、色とりどりな世界が広がってるんだなぁと。
あとジョイかわいい。

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

本屋さんでこのメルヘンチックな表紙を見て、カバー裏のあらすじと最初の2ページを読み、私は次のような物語を想像しました。

盲目の少女「とわ」が、優しく愛溢れる賢い母親に育てられ、強く優しく育っていくけれど、途中でお母さんが亡くなって一人になり、施設に預けられる。
厳しい環境の中でもお母さんに教わったことを活かし、強く賢く生き抜き、最後は幸せになっていく感動ストーリーだと。

だいたいのことは合っていました。
でも、進むにつれて細部が全然違う方向に進み、思いがけない展開になっていきます。

物語は、とわが感じ理解した子供の視点で語られていきますが、最初から違和感を感じるところがありました。

まず、とわはお母さんと一緒に一日中家の中で生活しています。
本を読んでもらったり、世の中にあるいろいろな物について教えてくれたり、手作りの料理を食べたり、それはそれは楽しい生活。
でも、お母さんが仕事もせずにどうして一軒家で暮らしていけているんだろう?
それは、オットさんという人が生活に必要なものを1週間に1回運んでくれているからでした。
でも、そのオットさんって誰?という疑問が出てきます。
ここで、推測が働きます。
きっと、お母さんは誰かの愛人で、認知されない子供を産んだシングルマザー。
その愛人はお金持ちで、2人に家と生活に必要なものを与えてくれているのだろう、と思いました。
でも、そのオットさんは、2人とまったく接触がないんです。
物を家の前に運んで、それでおしまい。会うこともない。
ということは、愛人ではない??誰なの??
物語が進むにつれ、オットさんからの現物支給がなくなったらしいお母さんは夜の間だけ、たまに働きに出るようになります。
え?夜の仕事?
でも、翌朝とわが起きるとお母さんはいつものように家にいて、優しい声をかけてくれるし、ホットケーキも焼いてくれます。
でも、お母さんの夜のお仕事の回数が増えていき、とわの世話がおろそかになっていきます。
このへんからだんだんお母さんの精神状態が不安定になり壊れてきたことがわかってきます。
あんなに愛情たっぷりに育ってきたのに、ネグレクトの状態になっていくのです。
びっくりしたのはとわです。
何が起こったのかもわかりません。
ここから孤独で凄惨な生活とも言えない人生が始まります。

最終的に、大人になったとわは、福祉の支援を受けて一人で生きていけるようになりました。
その過程で、お母さんの驚愕するような正体とオットさんが誰だったのかが明らかになり、大人の視点から何が起こったのかを理解していきます。
あんなお母さんだったけれど、とわの強さや優しさと賢さは、幼少時にたっぷりの愛情と知識を与えられたことが土台となっているんだろうなと思いました。

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2026年07月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半よくわからないまま読んでた。主人公の感じていた無知を追体験してるみたいだったので、今度は後半を知った上でもう一度読みたい。でも、あの意味のわからなさを主人公と一緒に体験できるのは1回目に限られるなと思うともったいない。

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2026年07月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中まで、母と娘の愛情の物語だと思っていた。油断していた。壮絶で表現がリアルで暗い暗いページが続きました。最後は希望に溢れる気持ちの良い終わり方で一安心。小川糸さん恐るべしと思った作品。

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2026年07月06日

Posted by ブクログ

途中、かなり重たい話だなと思ったけれど、重たい部分があったからこそ、ささやかな光を輝かせられる、強い主人公の話だった

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

孤独と壮絶な人生を進む中で、たしかにそこにあった愛を見つけることができてほんとに良かった。庭には目に見えない宝物が沢山ちらばっているんですね。私もそこに座って感じてみたいです。とわさん、お幸せに。

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2026年06月04日

Posted by ブクログ

本当に柔らかい気持ちになれるから、心が疲れたときに小川糸さんの作品を読んでるけど、これも心が豊かに強くなれる作品だった。

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2026年05月23日

Posted by ブクログ

主人公が極限まで追い込まれた時の自ら起こした行動と生命力の強さに感動しました。どんな状況でも希望を捨てない力強さや光を感じるような物語でした。老人とロバのエピソードは、その手があったか!と目から鱗でした。

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2026年05月20日

Posted by ブクログ

余りにも、おどろおどろしい。途中とばし読み。30才の誕生日、写真屋さんの家族ぐるみの対応には救われました。そして10歳の誕生日の笑顔の記念写真、ホロリ!

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2026年04月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一気読みした。今までに読んだ虐待・育児放棄の小説の中でも、いちばん壮絶だったかもしれない。途中まで愛されていた記憶があるのが、壮絶さを和らげてはいたけれど。
ずっととわ視点だから、匂いや音で世界を感じている表現が繊細で、逆に視覚で感じるものはあまり描かれていない。視力のある人生を生きてきた人には想像のつかない世界を、想像させる力が素晴らしい。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

盲目の少女が大人になり自立するまでの物語。健常者から想像する盲目の人が母親に見放された後の状況にはかなり緊迫させられました。盲目の人の感覚をうまく?とらえられていて作者はかなり取材をされたのだろうと想像しました。盲目の人の気持ちをほんの少しだけ体験出来た気持ちです。
次第に好転していくとわの人生にほっこりする後半も楽しく読めました。盲目で見捨てられた人生を過ごすと意固地になりがちかと想像しますが、肝心なのはその人の気持ちなのでしょうね。盲目の人たちがこの本を読んで勇気づけられるのではとも思いました。

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2026年02月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半は本当に長く苦しい話が続きます。これは読者にとっても同じで、まるで主人公の日々を追体験させられているようでもあり、なかなか読み進めるのも辛く感じる人が多いだろうと思います。
ただ、もし前半がもっとサラリと少ないページで終わっていたとしたら、読み終わったあと爽やかな気持ちは味わえなかったかもしれない。

・以下、ぐっときた文章の抜粋
確かにわたしは目が見えないけれど、世界が美しいと感じることはできる。この世界には、まだまだ美しいものがたくさん息を潜めている。だからわたしは、そのひとつひとつをこの小さな手のひらにとって、慈しみたいのだ。そのために生まれたのだから。この体が生きている限り、夜空には、わたしだけの星座が、生まれ続ける。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

とわの前向きな姿勢に元気付けられるお話だった。実の親にひどい仕打ちをうけ、恵まれた環境とはいえない境遇であったものの、庭の植物や遊びに来る動物を愛でる優しい心を持ち合わせ、四季を感じとることに楽しさを見出だしたり、支援をうけて独り立ちすることになってからも、他者への感謝を忘れないところが、すごく素敵だなと思った。
当たり前の日常の一つ一つに感謝をしたくなるお話。

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2026年07月17日

Posted by ブクログ

生まれた時から目が見えず母と2人で暮らしてきた主人公のとわ。ある日頼りの母親が姿を消す。
壮絶だけど、勇気をもらう。目が見えない世界がこんなにも光で溢れててカラフルなのか。生きてるって感謝の連続だ。

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

こんなに悲しい物語なのか。
小説の世界でも悲しいのってなんでなんだろう。
盲目の少女の世界の捉え方には勇気づけられたけど
境遇があまりにも辛すぎるよ。

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2026年05月27日

Posted by ブクログ

自然のもたらす力は大きいな〜と改めて

目の見えない世界とは考えても考えきれない。目が見えないことは、わたしの中ではマイナスなイメージであったが、目が見えないからこその良さはあるのだということを伝えてもらった。
目が見えないということだけでなく、わたしの中にあるマイナスだと思う要素にもそのマイナスがあるからこそ、、!という捉え方が出来るはずだ、そう思えた。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

夢中で一気読みしてしまった。
小川さんの作品は、どれも優しさがあふれていて、ソファに深く座って安心して読める感じが好き。とわがとても愛おしい。

ただひとつだけ、自分にはどうにもラストがしっくりこなくて。
とわは母から暴力を受けて、最後には捨てられたのよ。壮絶な虐待なわけよ。それなのに、「母は私を愛していた」とか「母を抱きしめてあげたい」って、まだ昇華してないのか? なんか救われないよ・・・

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2026年02月22日

Posted by ブクログ

母親に置き去りにされた盲目の少女のお話。
前半は母と娘に怖さと気持ち悪さ、1人になったとわの生活にちょっとしんどさを感じた。
後半は、救われてようやく人として生きていくとわ。

目は見えないが、匂いや感触、音で様々なものを感じていく。
大切な友人にも恵まれ、盲導犬ジョイとの幸せな生活もはじまった。
1人で生きていくとわが、もし母親と最後に会っていたらどんなことを話すのかなぁと想像してしまう。

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2026年01月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あらすじ読んだだけだと一見、母に愛されて幸せな生活を送っている盲目の女の子。って感じだけど、読めば読むほど暗く、辛い内容だった。虐待されている目線だったのが終始鳥肌で早く誰かこの子を見つけてあげて。助けてあげての一心。

リヒトの件ぶっちゃけいるのかいらないのかよくわからなかったけど、辛い過去を持った主人公が周りの人から愛し愛されてハッピーエンドで終わるのが良かった。

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2026年01月06日

Posted by ブクログ

物語が途中まで残酷というか、読み進めるに耐えないくらい救いようがない話で辛かった。。

だけど、「小川糸さんの感動長編」ということで、頑張って読みました。

どん底を抜けてからは、普通に読める内容になりました。小川さんの言葉や視点は、どんな状況でもそれを率直に表現する力があるなと思いました。

生きる意味についての一つの見解が見て取れました。

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2025年11月28日

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