爆弾【電子限定特典付き】
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爆弾【電子限定特典付き】

小説・文芸
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853円 (税込) 10月29日まで

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★★★祝・W1位!!★★★
日本最大級のミステリランキング、『このミステリーがすごい! 2023年版』(宝島社)、『ミステリが読みたい! 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)国内篇で驚異の2冠!!
これを読まねば、“旬”のミステリーは語れない!

◎第167回直木賞候補作◎
◎各書評で大絶賛!!◎

☆☆☆

東京中に爆弾。怪物級ミステリ-!

自称・スズキタゴサク。
取調室に捕らわれた冴えない男が、
突如「十時に爆発があります」と予言した。

直後、秋葉原の廃ビルが爆発。
爆破は三度、続くと言う。

ただの“霊感”だと嘯くタゴサクに、
警視庁特殊犯係の類家は情報を引き出すべく知能戦を挑む。

炎上する東京。拡散する悪意を前に、正義は守れるか。



【業界、震撼!】
著者の集大成とも言うべき衝撃の爆弾サスペンスにしてミステリの爆弾。取扱注意。
ーー大森望(書評家)

この作家は自身の最高傑作をどこまで更新してゆくのだろうか。
ーー千街晶之(書評家)

登場人物の個々の物語であると同時に、正体の見えない集団というもののありようを描いた力作だ。
ーー瀧井朝世(ライター)

この作品を読むことで自分の悪意の総量がわかってしまう。
ーー櫻井美怜(成田本店みなと高台店)

爆風に備えよ。呉勝浩が正義を吹き飛ばす。
ーー本間悠(うなぎBOOKS)

自分はどちらの「誰か」になるのだろう。
ーー山田麻紀子(書泉ブックタワー)

※電子版には特典として、『法廷占拠 爆弾2』の「試し読み増量版」を収録しています。

詳しい情報を見る

  • 映画化

    「爆弾」

    2025年10月31日公開
    出演:山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太

閲覧環境

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爆弾【電子限定特典付き】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一貫したスズキタゴサクの言動にイライラした笑
    最後は後味の悪い意外な展開でそのまま終了。
    そんな終わり方の犯人は初めてで、イライラしたけど最後まで一気に読んでしまった笑
    刑事とのやりとりもぬらりくらり。
    発想と展開に驚き。

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    緊迫の会話劇が圧巻
    都内が爆破される異常事態
    サイコパスのタゴサク
    対峙する類家
    脳内で勝手に映画が作られた

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    普段は紙の本で読んでいるが、本作はAudibleで聴いてみた。声優さんのタゴサクの演技が素晴らしいことも相まって、とにかく引き込まれた。キャラクターの魅力はさることながら、取調室での心理戦を中心に最後まで怒涛の展開にハラハラし、一気に聴き切ってしまった。ミステリーとしてもかなり作り込まれている印象で、謎解きのシーンもとても楽しめた。

    0
    2026年10月01日

    Posted by ブクログ

    本当におもしろかった!!
    続きが気になって仕方ない、こんな本に久しぶりに出会えた。そして、映画は原作に忠実に作られていると思った。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    スズキタゴサクという正体不明の取調室の怪物に、終始圧倒されるミステリー。
    爆弾のありかだけでなく、彼の言葉に翻弄される心理戦の緊迫感にぐいぐい引き込まれました!

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    心理戦がかなり楽しい
    最後は若干バタバタ終わった感があったけど、展開が早く一気に読める

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    おもしろすぎた。

    映像を観てるみたい。

    取調室の緊迫感
    奇妙で得体の知れない人物と
    取調官の怒涛の心理戦

    世間一般の道徳観
    痛いとこ突いてくる〜。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    何となく何処にでもいるような、パッとしない負けの臭いが染み付いた小物感のあるスズキタゴサク
    でも、次第に繰り広げられる心の読み合い

    読み進めていくうちに何処にでもいる人から、怪物へと変貌していく感覚に囚われていく、そんな作品だった。

    爆弾が爆破する度に、それを期待している自分がいる気がして、自分がスズキタゴサクに重なっていくような怖さを感じた。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    映画が面白かったので、小説はどうかと思って読みましたが、原作は映像を超えて楽しめた。ただ、読みながらどうしても佐藤二朗さんが喋っているイメージが付き纏って苦しかった。
    小説を読んでから映画を観るのが正解だと思います。

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに長編小説を読んでみたくなり、本作のプロモーションCMで佐藤二朗さんが演じる「スズキタゴサク」の姿が気になって手に取りました。

    まず、心理描写が非常に豊富です。スズキのセリフを読み解くのは読みごたえがあり、素晴らしい作品でした。単に「面白い」という言葉では片付けられません。気づいているけれど気づかないふりをしている自分の姿を言い当てられたような、薄気味悪さすら感じる読書体験でした。

    あらすじは、東京都中野区の野方警察署に、酒絡みの傷害事件の容疑者として「スズキタゴサク」という不審な男がしょっぴかれてくるところから始まります。彼と、清宮や類家ら警察官たちが、取調室で「爆弾のありか」を巡って繰り広げる息詰まる攻防を描いています。

    スズキタゴサクのこの世のものとは思えない異常性と、どこまで本当のことを言っているか分からない不安定さがとても印象的でした。しかし後半になるにつれて、彼なりのポリシーやルールが少しずつ見えてきます。「理解できそうで、やっぱり理解できない」感覚に、どんどん惹き込まれていきました。

    作中には固定観念を利用したミスリードが散りばめられており、気づいた瞬間には何度もハッとさせられます。

    ページによってはほとんどがスズキのセリフで構成されており、最初は読みにくさを感じる人もいるかもしれません。ただ、読み進めるうちにその独特の構成も気にならなくなっていきます。

    ミステリーが好きな方はもちろん、「人の顔をしたモンスター」の内面を覗いてみたいと思える人には、特におすすめしたい一冊です。

    0
    2026年09月09日

爆弾【電子限定特典付き】 の詳細情報

  • 映画化

    「爆弾」

    2025年10月31日公開
    出演:山田裕貴、伊藤沙莉、染谷将太

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