石坂しづかの作品一覧

「石坂しづか」の「食堂かたつむり」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 食堂かたつむり
    3.9
    1巻792円 (税込)
    おいしくて、いとおしい。 同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。 山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。 それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。 巻末に番外編を収録。

ユーザーレビュー

  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    小川糸さん2冊目。小川さんは本当に起承転結がしっかりしていて飽きずに読める。途中頓挫しかけても、また戻ってくる。なんだかジワジワはまる系である。料理(食)を通して人と自分と分かち合いながら生きていくの人間らしくていいです。珍しい食材や調理法が面白かったり、お客さんの人間模様も色々あって良かった。

    0
    2026年05月25日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    中学生の頃に読んだけどこの小川糸ブームの渦中、読むしかないと思い再読。最初の数ページで引き込まれる。ごはんも美味しそうだしほろりと泣ける。読んだあとは温かい気持ちになれる。りんごちゃんの性格が大好き。

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    2026年05月19日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    豚肉を食べるたびにこの物語を思い出すかもしれません。生命に感謝ですね。この著者の書く下ネタはかわいいです。

    0
    2026年04月11日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    小川糸さん初めて読んだ。表紙からゆっくりと進んでいく話かと思ったら全然ジェットコースターだった。インド人彼氏に家財道具から箪笥貯金まで全て持ち逃げられるところからスタート。そこから食堂を開店するまでや食堂オープンからの料理への知識の豊富さがすごすぎる。食べ物に例えられる情景とか心情とかも様々であっという間に読み終わった小説だった。

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    2026年04月04日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    祖母、母の愛。
    地域の人からの愛。
    そっと傍にいてくれるブタちゃんのエルメス。
    あたたかくて、「堂々と胸を張って生きてちょうだい」と背中をされた気持ちになる。
    ただあたたかいだけじゃなくて面白いからすぐに読んでしまった。

    お客さん目線のエピローグもとても好き

    0
    2026年03月24日

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