石坂しづかの作品一覧

「石坂しづか」の「食堂かたつむり」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 食堂かたつむり
    4.0
    1巻792円 (税込)
    おいしくて、いとおしい。 同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。 山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。 それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。 巻末に番外編を収録。

ユーザーレビュー

  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    豚肉を食べるたびにこの物語を思い出すかもしれません。生命に感謝ですね。この著者の書く下ネタはかわいいです。

    0
    2026年04月11日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    小川糸さん初めて読んだ。表紙からゆっくりと進んでいく話かと思ったら全然ジェットコースターだった。インド人彼氏に家財道具から箪笥貯金まで全て持ち逃げられるところからスタート。そこから食堂を開店するまでや食堂オープンからの料理への知識の豊富さがすごすぎる。食べ物に例えられる情景とか心情とかも様々であっという間に読み終わった小説だった。

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    2026年04月04日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    祖母、母の愛。
    地域の人からの愛。
    そっと傍にいてくれるブタちゃんのエルメス。
    あたたかくて、「堂々と胸を張って生きてちょうだい」と背中をされた気持ちになる。
    ただあたたかいだけじゃなくて面白いからすぐに読んでしまった。

    お客さん目線のエピローグもとても好き

    0
    2026年03月24日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    母とのすれ違い、恋人との突然の別れなど不運があっても前向きに料理を通じて人を幸せにする主人公に魅了された。
    誰かのことを思って料理を作ることの素敵さと仕事に対する熱意を感じて、自分も家事や仕事を頑張ろうと思えた。
    最後に実の母の思いを知れたのはよかったと思うが、生きている間に言葉にしなければわからないこともあるというのを痛感した。
    全体を通して美味しそうな料理が多く、最も気になったのはイチゴのカレーである。ぜひ食べてみたいと思った。

    0
    2026年03月13日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    久しぶりに涙がほろほろ、いつの間にか涙が止まらなくなっていった本です。親の計り知れない愛を感じ、また、生きること、食べることといった基本的なことを丁寧にしていこうと思った素敵な本です。

    0
    2026年03月08日

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