小川糸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレいつも通り、美味しい食べ物と丁寧な暮らしが描かれた小川糸さんの本。
偶然、物語同様に丁寧で素敵な小川さんの暮らしぶりを載せた雑誌を読んだので、妙に納得というか、物語の中の主人公が料理する事や季節の行事を大切に過ごす事などが、上っ面だけでなく小川さんが過ごす日常のエッセイのように感じた。
そんな清潔感があり、静謐な物語を読み進めながら、最後はどこに終着するのだろうと思っていた。
栞と春一郎さんとの関係は、側から見たら世間的には許されない「不倫」なのだろうから。
どんなに栞がその立場を理解して慎ましく行動していても、奥さんと子供側からしたら綺麗事では済まされない。
…とは常識的には思うけれど、私 -
Posted by ブクログ
ゆったりした気持ちにさせてくれる一冊。小川糸さんが書いていないのに(=ライターさんが書いています)小川糸さんの著書を読んでいるかのような気分になる不思議な本。シンプルな暮らしなんだけど、それを必死に目指していなくて、自分の「好き」の声を聞いていたら自然とそうなったという感じがします。その中で仕事は、自分のリズムでメリハリをつけて無理せずやっていて。持っているモノとより、小川さんの考え方が好きでした。
●ベルリンに行ってみたくなります。
自分たちの生き方を守るために守るべきルールはしっかり守るという考えが根付いているそうです。とても素敵です。また、子供がたくさんいるオープンなビアガーデンという -
Posted by ブクログ
あぁほっこり^_^
ベルリンに行ってみたくなりました。
ラトビアの十得 気前よく
本当はお土産を人に渡すのを躊躇って自分で食べちゃいたいなと思ったけども 気前よく、を思い出して差し上げたらその日にファンの方からチョコ棒をもらったと
狐に包まれたような体験をしたって
気前よく、
いちごか桃かで苺を選んだけども桃にしておけばよかったと少し後悔すること
こういう決断が苦手と わかるわかるわかるわかる
好きなものはお腹いっぱい!の!手前で止めるのが一番幸せ。その通りだな
目指すは空っぽの冷蔵庫
日々の生活を大切にしていて 本を読んだり、プールへ行ったり旅行へ行ったり
素直な感想を持ち、正直にさら -
Posted by ブクログ
久しぶりの小川糸作品。
毎日の丁寧な生活が素敵だなあ。
ただ、アインシュタインが残した直筆の名言を
なぜ売ったのだろう?にはびっくり。
売ったら1億軽く超えるなら、私もお金に困っていなくても、写真に残してとっとと売ってしまう。さすが人気作家さんだなぁと思いつつ、こんな私だから丁寧な生活とは無縁なのかとも思う。
後半のご友人の癌の闘病についてのお話は、すごく刺さった。もしかするとこの経験からライオンのおやつが出来たのかな。だとしたらまたあの作品の重みも違ってくるな。
そして最後の青山の児童相談所のお話。
沢山ニュースにもなったけど、私も同じ思い。
自分の家の近くに児童相談所ができたからといっ