小川糸のレビュー一覧

  • ペンギンと青空スキップ

    Posted by ブクログ

    189

    今朝、ふと目が覚めて外を見たら、きれいな朝焼けだった。あおくて、ピンクで。四時半頃。
    わーと思って、しばらく見てから二度寝。

    その後、バイト先に早くお迎えに行き過ぎたのでこれを読んで待っていたら、小川糸さんも朝焼けについてかいていて、シンクロだ、と驚いた。

    初めの頃はこの人の暮らしが貴族すぎてそりゃ優雅だろって少し、好きだけど、反発を覚えてもいたけれど、

    この前のよしもとばななさんのエッセイのおかげで、小川糸さんは、わざと、あえて、こういう書き方をしている人なのだとわかって、すごく身近に思えた。
    全てはものの見方。プラスでいたい。

    東京批判ばかりかいていたら素敵な朝焼けを東京

    0
    2014年05月11日
  • ペンギンの台所

    Posted by ブクログ

    あんまりバードウォッチングに行きたいので、帰りに、近所の雑貨屋さんで、鳥グッズを買う。
    ノートと紙ナプキン。
    見ているだけで、ちょっとした、バードウォッチング気分。



    山ふくのお母さんが、帰り際、お店の葉書をくれたのだけど、そこには、すでに切手が貼ってあった。
    そういう心遣いに触れたのが初めてで
    私はいまだに、その葉書を見ると、おいしかった記憶と優しさを思い出して、泣きそうになってしまう。
    ずっと大事に、宝物にしよう。




    (以前はクールダウンする時に1人で入るのはカフェだったけど最近は居酒屋になったという話)

    私が好きなのは、客層がよくて、料理がおいしく、タ

    0
    2014年03月17日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

    Posted by ブクログ

    筆者の澄み切った語り口で語られる「食べ物」と「それを取り巻く人々」。何だか泣けてきたり、お腹がすいてきたり。

    0
    2013年10月01日
  • 私の夢は

    Posted by ブクログ

    旅の移動中、列車の中で読みました。
    とても心地よくて読みながら何度もうとうとしました。
    小川糸さんの文章はとても好きです。

    0
    2013年04月20日
  • 私の夢は

    Posted by ブクログ

    糸さんのエッセイとても好き。
    バンクーバーのイメージが大きく変わった。
    まだ読んでいない最近の作品も読みたい。

    0
    2013年03月26日
  • 私の夢は

    Posted by ブクログ

    著者の自然体でマイペースな毎日・・・(といっても、仕事の部分は見えないので一面しかわからないけど)
    不思議ですが、読んだ自分までどこかリセットされるような感覚になります。
    作品の生まれる背景を垣間見れるかんじで好きです。

    0
    2012年09月26日
  • 私の夢は

    Posted by ブクログ

    旅行に行きたい!
    これが読み終わってすぐの感想。
    南の島、モンゴル、カナダ、イタリア……それぞれがとても魅力的で行きたくなったなぁ。
    観光地はほどほどに、その地の暮らしを楽しむ糸さんが素敵。
    私は観光地ばっかになっちゃいそうなんで(笑)

    糸さんみたいな生活をしたいと思う反面、『利便性』『機能性』を求めてしまう私。
    ゆったり季節を感じる生活をしたいな。
    まず意識を変えないと。
    と思いつつも、ハンバーガーを食べながらこれを打っている…。

    すでに出ている3冊のエッセイも読もうっと♪

    0
    2012年06月29日
  • ペンギンと青空スキップ

    Posted by ブクログ

    とても読みやすかった。読んでいるうちにどんどん、やさしい気持ちに
    なれる本でした。特に、落ち込んだ時に読むと、心がぽかぽか温かくなりました。糸さんにしか書けないエッセーだなと思いました。

    0
    2012年01月14日
  • ペンギンと青空スキップ

    Posted by ブクログ

    小川糸さん大好き!無理も背伸びもせず、自分を自分で抱き締めているような人だと思う。すてきでとても憧れの女性。
    どこのシュークリームなのだろう。気になる!それからベルリンでの生活について新しい視点をもらった。
    小川糸さんのエッセイと小説をいっぱい読む。

    0
    2012年01月09日
  • ペンギンと青空スキップ

    Posted by ブクログ

    ブログが文庫本になったものです。
    「糸通信」のブログも読んでみましたが、こうして活字になるとまた味わいが違いますね。

    小川糸さんの人柄が垣間見られて私は好きです。
    作品を読んでい感じていた、私の「小川糸像」に近くてうれしかったです。

    0
    2011年12月21日
  • ペンギンと青空スキップ

    Posted by ブクログ

    「食堂かたつむり」、「喋々喃々」、「ファミリーツリー」などの著者、小川糸さんのブログ「糸通信」が文庫になったもの。

    紡ぎだされるひとつひとつの言葉が丁寧で、自分も一日を大切に生きたいなぁと思わせてくれる。

    あくまで、「生きたいなぁ。」

    「生きなきゃ!」と肩ひじはらずにのんびりと思える素敵な本です。

    鹿児島大学 学部生

    0
    2010年09月24日
  • 小鳥とリムジン

    Posted by ブクログ

    想像していたお話とは違って、思いもよらない転回に次はどうなるのか、とスピード感があり読み進められました。緩急のあるお話。

    0
    2026年05月25日
  • とわの庭(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    本当に柔らかい気持ちになれるから、心が疲れたときに小川糸さんの作品を読んでるけど、これも心が豊かに強くなれる作品だった。

    0
    2026年05月23日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    死に向き合って行く話なのに、悲しみ悔しさ懺悔といった不への思いではなく、人への感謝や優しさが溢れる心温まる作品だった。主人公の周りの人物もそれぞれ個性がありながら、みんな穏やかで温かい。もちろん良い運命ではないのだけど、こういった周りへの愛情や感謝の思いで幸せを感じられるいらる人生は素敵だ。

    0
    2026年05月23日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    オムニバスで書かれているストーリー。全て独立した話だけど、テーマとして喫茶店が存在する。
    こんな喫茶店、あったらいいなぁと思うほっこり優しいはなしの詰め合わせ本。

    0
    2026年05月22日
  • つるかめ助産院

    Posted by ブクログ

    妊娠中に出会えてよかったと思えた一冊。妊娠9ヶ月になり、早く産みたいということばかり考えていたが「こんなふうに自分の子供と四六時中一緒にいられるなんて、なんて贅沢なのだろう。」という一文にハッとさせられた。これはたったの10ヶ月しかできないことだし、夫にもできない私だけの特権なんだなと思ったらこの貴重で尊い時間を大事にしようと思った。
    この話に出てくる妊婦さんの出産シーンはどれもリアルだか、不思議と不安を掻き立てられる訳ではなく、むしろドキュメンタリーを見た後のような気持ちで感動し私も頑張ろうと勇気づけられた。
    ラストシーンが急展開すぎたので星4つですが全体的に心温まる内容で素敵な作品。

    0
    2026年05月22日
  • 森のバカンス

    Posted by ブクログ

    小川糸さんのエッセイ。いつもとても楽しみにしている。ペンギンさん(元夫)と暮らしていたころのエッセイが好きだったけど、この森暮らしもとてもうらやましく憧れて、大好き。シカをシーと呼び(鹿と呼ぶのもいまいましいので)奮闘しながら花を育てたり、温泉行ったり、ゆりね(愛犬)と過ごしたり。
    そしてこのシリーズのエッセイ、かなり続いていて人生と共にある感じ。
    ペンギンさんとの暮らし、ドイツや鎌倉。よくよく考えたら面白いくらい環境も変化していて、糸さんもそれを受け入れている。

    0
    2026年05月21日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    “死”と対面したとき、私は何を思うのだろう。

    ただ恐怖に飲み込まれるのではなく、
    今ある生活のありがたさや、ささやかな幸せに
    目を向けられる人でありたい。



    “おやつ”。

    それは誰かにとってはただの甘いひととき。
    けれど深く辿れば、そこには一つひとつ、
    確かな物語がある。

    マドンナが読む手紙に耳を傾けるたび、
    その“おやつ”の記憶の中に、
    自然と自分も入り込んでいく感覚があった。
    それが、どこか不思議で、やさしかった。


    テーマは重いはずなのに、
    読み終えたとき、心は不思議とポカポカしていた。

    0
    2026年05月21日
  • とわの庭(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    主人公が極限まで追い込まれた時の自ら起こした行動と生命力の強さに感動しました。どんな状況でも希望を捨てない力強さや光を感じるような物語でした。老人とロバのエピソードは、その手があったか!と目から鱗でした。

    0
    2026年05月20日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    マスターのカヌレのところからエンドレスに泣くはめになりました。どうにも泣きたい時に手に取ると良いかもしれない。
    悲しくて泣くんじゃなくて、溢れるやるせなさと希望の光が涙になっているような、うーん、いまいいこと書こうとして頑張ってしまったな。

    正直、33歳独身でいろいろ頑張ってきて、婦人科疾患で終の住処ってちょっといいなっておもっちゃったんです。私だってそうなってもいいのに、全然健康体で頑張らないといけないのかって。仕事とかじゃなくて、自分に向けて頑張りたいなぁ…。

    0
    2026年05月20日