小川糸のレビュー一覧

  • ペンギンと青空スキップ

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    とても読みやすかった。読んでいるうちにどんどん、やさしい気持ちに
    なれる本でした。特に、落ち込んだ時に読むと、心がぽかぽか温かくなりました。糸さんにしか書けないエッセーだなと思いました。

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    2012年01月14日
  • ペンギンと青空スキップ

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    小川糸さん大好き!無理も背伸びもせず、自分を自分で抱き締めているような人だと思う。すてきでとても憧れの女性。
    どこのシュークリームなのだろう。気になる!それからベルリンでの生活について新しい視点をもらった。
    小川糸さんのエッセイと小説をいっぱい読む。

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    2012年01月09日
  • ペンギンと青空スキップ

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    ブログが文庫本になったものです。
    「糸通信」のブログも読んでみましたが、こうして活字になるとまた味わいが違いますね。

    小川糸さんの人柄が垣間見られて私は好きです。
    作品を読んでい感じていた、私の「小川糸像」に近くてうれしかったです。

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    2011年12月21日
  • ペンギンと青空スキップ

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    「食堂かたつむり」、「喋々喃々」、「ファミリーツリー」などの著者、小川糸さんのブログ「糸通信」が文庫になったもの。

    紡ぎだされるひとつひとつの言葉が丁寧で、自分も一日を大切に生きたいなぁと思わせてくれる。

    あくまで、「生きたいなぁ。」

    「生きなきゃ!」と肩ひじはらずにのんびりと思える素敵な本です。

    鹿児島大学 学部生

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    2010年09月24日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    泣けた
    職場じゃなかったらもっと泣いてた
    ももちゃんのところがいちばん泣けた
    タナトフォビアを回避させてくれるきっかけになるかなぁ

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    2026年02月08日
  • ライオンのおやつ

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    ホスピスの話なのですごい泣いた
    主人公がわかりやすく死に近づいていく様子は
    涙が溢れて読めないくらい泣いた
    生と死は入口と出口のどちら側から
    ドアを開けるかの違いみたいなことが
    書かれてたのが印象的だった
    ただ終わり方がダラダラ引き延ばしてしまった感じがあった
    父親と妹と会えたところで終わってもよかったと思った

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    2026年02月08日
  • 森のバカンス

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    自然が眠ってしまった感情を目覚めさせるのか、と思うきっかけになった。
    前回は「なんかどっかで読んだ話」と思ったけど、それは薄れていた。
    何か大きなことを選ぶ前に、読みたいなと思う1冊。

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    2026年02月08日
  • ライオンのおやつ

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    「病に侵されて死を待つこと」が、実際にどの様な事なのか、今まで想像したことすらなかった。
    この本と出会うことができて、それをリアルに想像することができた。
    若くして死を間近に感じることの葛藤。
    食べるとこ、自然を感じること、当たり前と思っていることは、全て尊いこと。
    忘れてはいけないことをたくさん教わった一冊。

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    2026年02月08日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    朱野帰子さんの「痛い人生設計を作る」が一番好きだった。
    主人公と一緒に悲しんだり腹を立てながら読んだ。ヨン大好きだ。

    そして、小川糸さんの作品を読んで、真っ先に「イルフロッタント」を検索したのは私だけじゃあるまい。

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    2026年02月07日
  • 食堂かたつむり

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    本当に大切なことは、自分の胸の中に、ぎゅっと、鍵をかけてきっちりとしまっておこう。誰にも盗まれないように。空気に触れて、色褪せてしまわないように。雨風にさらされ、形が壊れてしまわないように。
    倫子
    大事なものは、なんでも冷蔵庫の中にしまえばいいのよ。そして、必要な時にレンジでチンすれば大抵のものは平気なの。
    ルリコ


    作中に出てくる、大事なもの大切なものの解釈。真面目で慎重な娘とマイペースで大雑把な母親、2人の性格が色濃く出ている場面かなと思います。二人の関係が物語の主軸となっていたと感じます。母と娘の絡まった糸がほどけた証に倫子の声が戻る。とても、幸せな気持ちになりました。

    私にとって母

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    2026年02月07日
  • つるかめ助産院

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    『ツバキ文具店シリーズ』が好きで、ちょこちょこと読ませて頂いている小川糸さん。
    今回は南の島の助産院を舞台にした、こちらの作品をチョイスしました。

    突然夫が失踪してしまい、傷心を抱えて南の島を訪れたまりあ。
    そこで偶然出会った〈つるかめ助産院〉の院長・亀子先生から予想外の妊娠を告げられますが・・。

    自身の辛い生い立ちから、自己肯定感が低く、孤独や不幸に閉じこもっていたまりあが、島の自然や個性豊かな人たちと関わることで、自分の過去と向き合い、徐々に自立していく展開です。

    何といっても、島のあたたかな空気感と住民の方々の丁寧な暮らしぶりがとても素敵ですし、自然の恵みをたっぷり含んだ食材を使っ

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    2026年02月06日
  • ライオンのおやつ

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    わかりきった結末だけど涙が止まらなかった。
    この本を読んでいる時いつか死んでしまう怖さを感じたりして不安になったけど、その分今こうやって生きていることや周りの人に感謝と、生きている時間を大切にしていこう思った。
    自分が歳を重ねてその時が来たらまた読み返したい。

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    2026年02月06日
  • 小鳥とリムジン

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    ハッピーエンドではありましたが、主人公の過去の悲しみに、物語であるとはいえ、こちらまで苦しくなるほど気持ちが沈みました。
    現実にも傷ついている人がいるんだなぁと思うと、自分勝手な人間がいることに怒りしかありません。
    自分が心から愛せる人に会える事。そして愛される事。自分の心地よい居場所がある事。
    奇跡なんだろうなあと思います。

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    2026年02月02日
  • ライオンのおやつ

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    余命を告げられた時、どこで何をしてどう過ごすか。瀬戸内の島のホスピスは天国への通り道のようで素敵なところだ。
    人生最後に食べたいおやつを考えてみたいと思った。

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    2026年02月02日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    盲目の少女が大人になり自立するまでの物語。健常者から想像する盲目の人が母親に見放された後の状況にはかなり緊迫させられました。盲目の人の感覚をうまく?とらえられていて作者はかなり取材をされたのだろうと想像しました。盲目の人の気持ちをほんの少しだけ体験出来た気持ちです。
    次第に好転していくとわの人生にほっこりする後半も楽しく読めました。盲目で見捨てられた人生を過ごすと意固地になりがちかと想像しますが、肝心なのはその人の気持ちなのでしょうね。盲目の人たちがこの本を読んで勇気づけられるのではとも思いました。

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    2026年02月01日
  • 小鳥とリムジン

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    主人公の小鳥の境遇が過酷すぎて休み休み読んだ。
    お弁当屋さんの理夢人と出会って生まれてきて良かったと思えるようになって良かったなあ。
    理夢人もなかなかハードな生まれなんだけどそれを感じさせない愛にあふれた人物で素敵だった。

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    2026年01月29日
  • 小鳥とリムジン

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    真っ先に思ったのは、小川糸さんの食べ物の描写が好きだ、ということ。
    今回はお弁当屋さんが登場することもあり、随所に美味しそうな食べ物の描写が出てきて、こういうものをこういうふうに食べると、生きる力が出てくるんだろうな、と感じる。
    小鳥と理夢人の姿を通して、美味しい食べ物と、心を許し信頼し合える人の存在によって、人は生きていけるものなのだな、とあたたかい気持ちを感じながら読み終えた。
    現実は、もしかしたらもっと厳しいんじゃないか、とも思う。でも、きっとこのくらい夢があったほうがいいのだろう。こんなふうに愛し合っていけたらいいよね、という一つの理想の形を見た気がした。

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    2026年01月28日
  • にじいろガーデン

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    「花は自分に与えられた色を自分で変えることはできない。」
    強さ、明るさ、優しさ、天真爛漫さ、
    タカシマ家の各メンバーの花の色が
    お互いの色を補完して、
    レインボーになっていくのかな、と想像した。
    血縁は関係なく、自分が決めた家族は最高の味方。
    ぶつかりあって、励まし合って、愛し合って、
    安心しながら自分の色を濃く濃くしていきたい。

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    2026年01月19日
  • 食堂かたつむり

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    ストーリーは展開が多少唐突で
    ぶつ切り感が否めないけれど、
    料理の描写だけで読み甲斐があります。
    食材の声が、私にも届くようでした。

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    2026年01月18日
  • 喋々喃々

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    ストーリー的には少し無理ありだけど、東京の谷中とか湯島天神とか知らない土地なのに親しみがわいてくる。それに四季のうつろう空気感がいい感じで伝わってくる。
    愛憎打ち消すバランスがとてもいい。

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    2026年01月18日