小川糸のレビュー一覧

  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    *朝は鳥の声を聴きながら愛犬ゆりねと森をお散歩。昼間は庭にハーブや野菜を植えたり、梅干しやピーナツバターを手作りしたり。夕方には近くの温泉に行き、夜は薪ストーブの前でワインを飲みながら音楽を聴く。いつか茶飲み友達ができたらいいなと思いながらも、今は孤独を楽しんでいる。山小屋での一人と一匹の暮らしを綴った日記エッセイ*

    まずは表紙がとっても素敵。
    ずっと見える所に飾っておきたいほど挿画も色彩も好みです。

    肝心のエッセイも独特の世界観で、表紙同様に惹き込まれます。
    自分の好きなこと、大切にしたいことを粛々と人生に取り込む…って意外に難しいこと。
    自分自身はなかなか出来ないけど、このエッセイで擬

    0
    2025年07月03日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

    Posted by ブクログ

    素敵な一人暮らし 無理せず、毎日の暮らしを楽しみながら好きなものに囲まれた生活…実践できないな、と思いつつきっと誰もが妄想してしまう素敵なエッセイだった。人生って、本当にあっという間ですからね…

    0
    2026年01月12日
  • 犬とペンギンと私

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今作も通勤のお供として常に持ち歩いていました。

    本当にいつ読んでも素敵で、芯がある生活をされている作者さんには尊敬しかないです。
    迷うことも失敗することもありながらでも、日々をここまで素敵に過ごされ、小さな感動に目を向けることのできるキャッチ力は、もっと自分も養いたいなぁと思いながら読んでいました。

    ゆりねやコロとの接し方も、ペットとしてではなく、本当に家族として友達として接しているからこそ、厳しくも接する事ができるのかなと感心しました。猫派だけど、犬も可愛いなぁって思っちゃいますね。

    順番バラバラで読み進めてしまっていますが、まあそれは仕方ないとして。通勤のお供がないと少し寂しいから、

    0
    2025年06月27日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    私が本当はしたい、でもできない理想的な生活を楽しんで無理することなく送っている小川さんの日常をのぞくことができる作品。他人の日常なんてほんとは興味ないはずなのに、言葉がスーッと心に入ってきて、たかが日記、されど日記を毎日読むのが楽しみになっていた。あんなにすてきな作品を書く小川さんだから、エッセイも面白いはず!という期待どおりだった!
    小川さんは擬音の使い方が上手だと思う。

    0
    2025年06月25日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

    Posted by ブクログ

    素敵な言葉と魅力的な写真の数々に、ワクワクしながらページをめくった。
    著者の物選びのセンスがとてもいい!
    靴下は 踵のないものを選ぶ。とか
    屋内でムートンブーツを履く、なぜなら防寒対策のために、なんて。
    奇想天外だけどよく聞けば理にかなっている、そんなエピソードつきの品々。面白い。
    靴下は、リトルイーグルムーンサークルソックスだそうで、デザインもオシャレだから欲しくなった!

    ドイツ在住とのことで、現地人のマインドから学ぶ姿勢も書かれていた。
    お金を使わない生活の実践。
    過剰包装へのアンチテーゼ、エコシステムへの推進。自然派の循環型社会の先進国 ドイツから得られるものは多い。

    ただ、鍋に器に

    0
    2025年06月25日
  • グリーンピースの秘密

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱりいいよねぇ。小川糸のエッセイは、日々の何気ない幸せがいっぱい詰まっていて憧れる。大きな幸せも、小さな幸せも発見できる秘訣を教えてくれる。

    あと、読んでいたらドイツについて知りたくなる。自分もドイツはそんなに美味しい物がなく塩辛いビールの国というイメージだが、この本を読めばそんなイメージは固定概念なんだと思わされる。

    日本より住みやすいかと言われたら、そこは慣れなのかもしれない。日本独自の窮屈さにうんざりする事はあるが、宅配の話なんかを読んでいてると、あぁ、日本で良かったとしみじみ思った。

    リトアニアやラトビアなど、普段なじみのないヨーロッパの国々の話を聞けることも嬉しい。これから

    0
    2025年06月15日
  • にじいろガーデン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    駆け落ち
    高橋泉
    草介のお誕生日会の準備の帰りの駅で千代子を目撃する。仕事帰りの駅で千代子に話しかける。千代子を好きになる。離婚の慰謝料で車を買い、三人で街を出る。

    草介
    泉の息子。

    島原千代子
    女子高生。駅で自殺しようとしていた時に、泉に話しかけられる。泉が通っていた近所の島原医院の娘。家族にレズビアンと告白したが、受け入れられなかった。

    千代子の父
    島原医院の先生。

    千代子の母


    千代子が産んだ赤ちゃん。草介が命名。


    ゲストハウス虹、誕生

    生後半年を過ぎた頃から、赤い色に並々ならぬ執着を持つようになる。


    カカ。

    千代子
    ママ。

    草介

    ボス
    集落をまとめるリー

    0
    2025年06月14日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    作家・小川糸さんのエッセイ。
    タイトルの【ジビエ】に惹かれて購入しました。
    小川さんが日々考えていることや、大事にしていることが伝わってきて面白かった。

    信州の奥山に小屋を建てて、そこに溶け込むように暮らす様子が心地よく、続きのエッセイもあるようなのでそちらも読んでみたいと思う。

    0
    2025年06月04日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    無理を少なくする暮らしが綴られていて、いろいろと参考になった。

    掃除はルンバ、ご飯のあとの片付けには食洗機。気が乗らないことには無理をしない。
    眠りの質をあげることの大切さ、仕事はわたしの役割、できることを考えて他の人の方がうまくいきそうなことはお断りする、決まった時間に決まったことをすることで心の平穏を保つ、など。

    気力、体力のいる仕事を続けるためには、
    無理をしない、気分をリセットできるタイミングを用意しておくことが必要なんだな、
    自分の好きという気持ち、自分には合わないものを嗅ぎ分ける感性を大切にした方がいいんだなと、何となく思ってたけど、この本を読んでやっぱりそうなんだと確信できた

    0
    2025年06月02日
  • つるかめ助産院

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    島ののほほんとした話かと思いきや艶子さんが流産きっかけで想像妊娠で人形を産んだり、まりあが捨て子で亀子が子供堕したのと両親自殺、パクチー嬢が父親に襲われ妊娠経験ありと中々ハード。「食堂かたつむり」で飼っていた豚を殺した場面を思い出した。

    人見知りぽいまりあが亀子に打ち解けるのが早すぎたように思ったのと何故小野寺君が失踪し戻ってきたかは気になったが、面白かった。
    タコを今度食べさせてやる、が死亡フラグで長老が死ぬのは読めた。

    0
    2025年06月02日
  • 今日の空の色

    Posted by ブクログ

    「今日の空の色」に書かれている鎌倉での暮らしがあったから、「ツバキ文具店」が誕生したのかと嬉しく思った。

    0
    2025年05月31日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    作家小川糸さんの日々のエッセイ。いつも楽しみにしている。山の暮らしが憧れるし、化粧水作るなど丁寧に暮らしてることを感じられて気持ちいい。
    ウィンウィンの関係でなくハッピーハッピーの関係を築くという話が良かった。

    0
    2025年05月31日
  • にじいろガーデン

    Posted by ブクログ

    初めて同性愛の話を読んだ。
    最初は「あ、そうなるのか」と意外さでついていけなかった部分があったが、読み終わる頃には、いい家族が羨ましいと思えるくらいになっていた。

    色々な目を当てられながらも、悩みながらぶつかりながらも、自分たちのしたい生き方を追求する姿が格好いいなと思った。

    結末はやや残念というか寂しいとも思ってしまったが、全てがハッピーエンドにはならなくとも、小川糸の本はいつも温かい。

    0
    2025年05月25日
  • なんちゃってホットサンド

    Posted by ブクログ

    2021年の出来事や自分の考えたことを綴ったエッセイ。糸さんが八ヶ岳に山小屋を建て始める年。1月から12月までの季節感あふれる飾らない日常。こんなふうに毎日過ごせたら楽しいだろうなとワクワクしながら読み終えた。なんちゃってホットサンド作ってみます。小川糸さんのエッセイ好きです。

    0
    2025年05月24日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    山小屋を建て森暮らしを始めた糸さん、どんなに寒くても必ず外に出て一杯コーヒーを飲んだり、鹿対策を考えたり、森で暮らすことは大変なことも多いけれど全部受け入れていかなくてはならない。それ以上に普通の暮らしでは味わえない感動もあり⋯次のエッセイも楽しみ。

    0
    2025年05月20日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

    Posted by ブクログ

    好きなものに囲まれたすっきりした生活。自分のことがよくわかっていてぶれない。好きなものを大切に慈しんで大切にする。小川糸さんの暮らしに憧れる。

    0
    2025年05月19日
  • リボン

    Posted by ブクログ

    最初はもっと軽い話だと思った。
    しかし、実際は親子、戦争、人間の絆、さらに過去と未来が交差する壮大な物語で、黄色い鳥がそれぞれの登場人物の間に存在する。どこにいても、どんなに時間が経っても、自分が覚えてさえいれば、大事な人への思いやつながりは消えないんだと気付かされ、なぜか悩んでいたことが小さく感じた。

    0
    2025年05月18日
  • 真夜中の栗

    Posted by ブクログ

    柔らかい言葉でつらつらと書かれる日常のお話。
    誰かの人生を覗き見ているようで面白かった!
    今まであまりエッセイには手を出してこなかったけど、これからは読んでみたいなと思いました!

    0
    2025年05月17日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    山小屋暮らしのことが中心のほっとするエッセイ。孤独を楽しみ自然を満喫する姿は、なかなか自分にはできないと思いながらも、憧れる。

    0
    2025年05月15日
  • 喋々喃々

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    春一郎さんと栞、二人の食事の場面が美味しそうだった。春一郎さん妻子持ち?なのに栞に優しすぎ。栞は自分の気持ちに嘘をついて辛いしかわいそうになった。でも再会した二人に新たな進展がありそうな終わり方だったのが良かった!

    0
    2025年05月13日