小川糸のレビュー一覧

  • 食堂かたつむり

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    小川糸さん初めて読んだ。表紙からゆっくりと進んでいく話かと思ったら全然ジェットコースターだった。インド人彼氏に家財道具から箪笥貯金まで全て持ち逃げられるところからスタート。そこから食堂を開店するまでや食堂オープンからの料理への知識の豊富さがすごすぎる。食べ物に例えられる情景とか心情とかも様々であっという間に読み終わった小説だった。

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    2026年04月04日
  • ライオンのおやつ

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    本を読むのが苦手だけど、読み始めてからスラスラ読めてこれなら最後まで読み切れそう!と思った。
    風景、景色の表現がすごい上手できれいな海、自然な感じが想像できた!
    最後の方は泣きながら読んだ!また読んだらもっと深く理解できそうだからまた読みたい!
    この本を読んでなんかやる気がでた!やりたい事、行きたい所は後悔のないようにやっておこうと思った!

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    2026年04月02日
  • 今夜はジビエ

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    自然に向けられる視点が柔らかくて優しくて、嬉しくなる。
    お日様の光や森の美しさ、冬の炎や星のきらめき。
    想像して胸がいっぱいになる。
    自然との暮らしは厳しくて孤独な面もあるし、自分の非力さを認めないと進めないのだな、と思う。
    それでも感謝して、美しさや恩恵を味わって、私もそうやって土と共に過ごしたい、と心から思います。
    「森の生活」ずっと積んでいるので、今年は読むぞ、と決心しました。

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    2026年04月02日
  • ライオンのおやつ

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    幸せとは、自分が幸せと気づくことなく平凡な毎日を送れること。そんな一節がとても響いた。
    どう死ぬか=どう生きるかであることを教えてくれた本。何度も読み返したい。瀬戸内の描写も美しく、行ってみたいと思った。

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    2026年04月02日
  • ライオンのおやつ

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    死ぬ=怖いという概念を、温かく和らげてくれる本、
    死が訪れない生き物はいないからこそ、生きている事実を出来る限り有効に消費しないといけないと思った。
    また、今後もし自分の命が長くないと知った時、どう過ごすかを考えるきっかけをくれた。

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    2026年04月02日
  • ライオンのおやつ

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    小川糸さんは、好きな作家さん。ご飯がいつも美味しそう。老後を考えるすべての人に読んで欲しい一冊でした。

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    2026年04月01日
  • ライオンのおやつ

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    瀬戸内のレモン島にある終末期ホスピス。
    海が見える穏やかなライオンの家で、最期に食べたいおやつは?
    それぞれの思い出のおやつが日曜の3時にエピソードと共に提供される。
    誰のが選ばれるかは運次第。
    心に残るおやつの思い出って、大切な人と過ごした楽しい記憶。
    自分だったら何を選ぶだろう。
    お母さんが作ってくれた缶詰みかんが乗ったレアチーズケーキかな。

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    2026年03月29日
  • たそがれビール

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    海外が大好きだから旅行中の生活が素敵で羨ましかった
    日常の小さな幸せを大切にする人だなあと、、
    優しい人なんだろうなあ

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    2026年03月28日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    全部の話が面白くて、温かくて、みんなに勧めたい本になりました。本当に選べなくて、下記6つのストーリーの中の5つが好きでした。
    ミント邸みたいなひっそりとしたところにぜひ行きたい!!まあぶるみたいな喫茶にも行きたい!とカフェ欲が高まります笑

    仕事に疲弊する私のもとに届いた、
    高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
    思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
    大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
    ――朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」

    昭和初期に建てられた洋館で週末の夜だけ
    イブニング・ティーが楽しめる「ミント邸」。
    名物は極上のホットケーキとマダム

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    2026年03月27日
  • ライオンのおやつ

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    とても優しい本。癌で亡くなった母を思い出しながら、母も雫さんの様に、穏やかな気持ちで最期を迎え、今もどこかで見守ってくれていたら、良いなあ。

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    2026年03月27日
  • ライオンのおやつ

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    語り口調がふわふわしてて癒されるような不思議な気持ちになりました。ホスピスのお話で切ない内容でしたが、いつか死ぬんだからと投げやりになるのではなく、生きることに前向きな気持ちにさせてくれる本でした。

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    2026年03月26日
  • 食堂かたつむり

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    祖母、母の愛。
    地域の人からの愛。
    そっと傍にいてくれるブタちゃんのエルメス。
    あたたかくて、「堂々と胸を張って生きてちょうだい」と背中をされた気持ちになる。
    ただあたたかいだけじゃなくて面白いからすぐに読んでしまった。

    お客さん目線のエピローグもとても好き

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    2026年03月24日
  • ライオンのおやつ

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    死を意識した経験は幸いにも無いのだけれど、生きながら死を覚悟するということは、こう何度も心が折れる過程を経て、死の間際まで受け入れ難いものなんだろうな。
    だってまだ生きてるんだもんね。

    雫ちゃんがライオンの家に来てから1~2ヶ月の出来事という日々の濃さに驚いてしまうのと、ホスピスってそういうところなのかと、無知であることの情けなさと、ほんの少し、私はこれまで知ることのない恵まれた環境であったという安堵を感じてしまった。

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    2026年03月21日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

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    自分にとっての「いとしきもの」

    基礎のしっかりした山小屋を建てた
    小川糸さん

    これからの人生、自分のいとしきものを見極め、自分のなかの基礎を
    つくっていきたい

    ラストの文章は
    いつも私に問いと穏やかさと
    明るい未来を与えてくれる

    暮らしの知恵
    がつまったこの本
    再読して身につけたい

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    2026年03月21日
  • ライオンのおやつ

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    この作品を読んで、レモン島と呼ばれている瀬戸内の島に行ってみた。
    病気になり、仕事も恋愛も奪われ、ひとりぼっちと感じる中で、一瞬でも心が救われるような感覚になるほどの景色ってどんなものなのだろう、と思った。
    瀬戸内の海は穏やかで、島全体の空気を全身いっぱいに吸い込みたくなって、ああこういうことか、と思った。綺麗な海を見ている間は何もかも忘れられるような景色だった。
    行ってみないと感じられないあの空気感を雫と少しだけでも共有できたような気がして、ちょっと嬉しかった。

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    2026年03月21日
  • ライオンのおやつ

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    一気読みしてしまった!1ページめを開いたら、そのまま最終ページだった。テレビドラマで一度見たはずだけれど、原作には違う良さがあった。多分、涙腺が弛むので、人目のあるところで、読むことはお勧めしない。

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    2026年03月20日
  • 森のバカンス

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    わたしも森で暮らしたいし、温泉に入りたいし、山に登りたいし、時事に対して自分の考えをしっかり、持っている人でいたいと思った

    ぎゅうぎゅうにされていたいた人がどーーんと解放された感じ

    まだエッセイしか読んだことがないので、違う作品も読んでみたいな

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    2026年04月05日
  • 森のバカンス

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    小川糸さんのエッセイはいつ読んでも
    癒やされる。本当に文章、コトバ選びが美しくて
    今回も森での生活を書かれてるが
    羨ましいの一言。
    愛犬のゆりねちゃんへの愛情もひしひしと
    伝わりこれからもいとさんの作品は全力で
    追いかけます!

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    2026年03月15日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    心が穏やかになれる本。
    瀬戸内の風景も穏やかにさせてくれる。
    健康なだけで充分に幸せだと思える。

    ・思いっきり不幸を吸いこんで、吐く息を感謝に変えれば、あなたの人生はやがて光り輝くことでしょう。
    ・自分の思い通りになることなんて、ほとんどない。腹を立てて怒ったところで相手を傷つけるだけだし自分も疲れるし、いいことないよね。
    ・私は街灯のない所まで歩いて行って、そこからもう一度空を見上げた。よーく目を凝らすと、ひとつ、ふたつ、みっつ、と星の輝きが見えてくる。決して、満天の星ではないけれど、それは、ベアさんとメアリーが私に見せてくれた特別な星空だった。私がきちんと見ようとしなかっただけで、星はち

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    2026年03月15日
  • 森のバカンス

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    ⬛︎土に触れたくなるエッセイ

    毎年楽しみにしている糸さんの日記エッセイ。
    2023年、山小屋での2年目の暮らしを中心に綴られた一冊です。

    読み進めるほどに、自分も自然の中に身を置きたくなるし、土に触りたくなる。
    庭仕事に夢中になっていく様子を読んでは、うらやましくて何度も「いいなぁ」と頬がゆるみ、ため息が出ました。

    自分の家の前にも、1坪あるかどうかの小さな庭があります。
    いつかそこを緑でいっぱいにしたい…そんな妄想ばかりが膨らみました。笑
    まずは小さな植物を育てるところから、今年こそ始めたい。

    草むしりを「地球の毛づくろい」「大人のおままごと」と表現する糸さんの語彙力、というか感性は

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    2026年03月14日