小川糸のレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

    購入済み

    ガチ泣ける

    最高すぎる買おう!

    #深い #切ない #感動する

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    2024年12月21日
  • ファミリーツリー

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    中盤〜終盤にかけて涙が止まらない流れ。都会や型にハマってやらなければいけない風潮に疲れてしまった私が求めてたのはまさにこんな温かさなのかも、と思ったり。

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    2024年12月20日
  • ライオンのおやつ

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    私自身、病院で働いていますが、いまだに人が亡くなることには慣れません。ただ、人が亡くなるというのは、"こわい"とか"かなしい"だけではないんだなとこの本を読んで気づくことができました。私も当たり前の毎日に感謝して、いつか命のろうそくが消える時は後悔がないよう、精一杯日々の暮らしを送りたいなと思いました。

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    2025年12月21日
  • リボン

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    ネタバレ

    優しい優しいお話だった。
    「すみれとひばりは永遠の仲間です」の言葉に、読み終えて涙してしまう。
    歳を取っていくすみれちゃんと成長していくひばりさんの関係に、自分自身と自分の祖母を重ねて、胸がいっぱいになった。
    子どもをもたないことを、やや受け入れられる話だった。

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    2024年12月15日
  • 私の夢は

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    インディーズ時代の世界の終わりが評価されていると聞いて。

    糸日記より、2010年分を文庫化したエッセイ。
    1年の中でモンゴル、カナダ、イタリアを訪れていて、のんびり空いた読むのにぴったりだった。

    旅日記として目のつけどころがすごく良くて、わたしも自分の旅を日記にしてだれかに読んでもらいたいなあ、と思ったり。

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    2024年12月15日
  • とわの庭(新潮文庫)

    匿名

    購入済み

    後半の展開に驚き

    前半は幸福感溢れる生活が描かれていてテンポも緩めだったのに、後半は次々に変化する状況、明かされていく真実に飲み込まれるかのように一気に読み。

    人は善しか選ばない。
    その人がどうしてそれを最善だと思ったのかと考えを巡らせると心が痛む。
    そんな中でも自分を見失わず、新しい礎を築いていった主人公の生き方は爽快感が残った。

    #ドキドキハラハラ #切ない #癒やされる

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    2024年11月28日
  • わたしの名店

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    様々な方がお気に入りのお店を、そのお店のエピソードと共に紹介してくれる1冊

    朝井リョウさんはギャグ漫画のような語彙力高すぎの表現力でガリガリ君が1本刺さってるサワーを出す早稲田大学生の定番丸八を

    孤独のグルメの作者である久住さんは佐賀の絶品餃子を南吉を

    人それぞれの名店をこれでもかとくらい惜しみなく紹介してくれる、読むための食べログ

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    2024年11月28日
  • 喋々喃々

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    やっぱり小川糸さんの本は優しくて暖かい。
    どの物語も主人公に深い闇の部分があるけど、それでも文章のやわらかさや心情の表現が私たち読み手をほっこりとした気持ちにさせてくれる。
    今回は不倫のお話だったけど、不安になったりその不安を超えるほど好きという感情が溢れて制御できてない感じが、なんだかすごく人間臭くてリアルでよかった。

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    2024年11月06日
  • にじいろガーデン

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    大好きな小川糸先生の作品。現代に生きるみんなに届いてほしいと思える作品。
    レスビアン夫婦のつらさや幸せを、いろんな視点から見ることができる素晴らしさ。
    愛の形っていろんな形があっていいよね。花は自分で色を決められないって言葉、好きです。
    好きになった人が好きでいいじゃん。自然になるようになるよね。

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    2024年11月05日
  • グリーンピースの秘密

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    ベルリンでの暮らしの中の、味噌を手作りして人に分けたり、ぷりぷりのグリーンピースご飯を作ったり、小川糸さんは日常の幸せを見つけるのが上手な人だと思った。近隣国に友達と旅行したりサイン会の話が出てきたりなど特別感のある日もあれば、逆に具合が悪くて鬱々と時間が経つ日もあり、いろんな時間を過ごしながら進んでいく日常が、なんとも癒される。

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    2024年10月31日
  • ペンギンと青空スキップ

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    「針と糸」を読んでからすっかり虜になった糸さん。
    以前に初期のエッセイを第2弾まで読んでいたので3作目の本書から糸さんのエッセイを全部読んでいこうと手にした。
    「針と糸」を読んでから他の作品を読むとまた自分の心の中に浸透してくるものが大きい。
    糸さんの人間味が大好きだ。

    地に足をつけ人として人らしく生きていける人に自分もなりたい。

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    2024年10月18日
  • にじいろガーデン

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    今の時代にピッタリな本かも。
    この物語のように優しい人たちが周りに溢れていたらいいな。
    家族って血が繋がってなくても家族で淹れるんだなぁとしみじみ感じた。
    最後は泣いてしまいました。
    みんなに幸あれ。

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    2024年10月08日
  • ライオンのおやつ

    ネタバレ 購入済み

    深い本でした

    人は必ず死んでいきますが、家族に囲まれて迎える最後も良いと思いますが、この本に出てくるようなホスピスが実際にあれば、そんな死を迎えるのも良いですね。死んでいくのは怖いですが、こんな風に死んでいければ本当にいいなぁって本でした。

    #ほのぼの #シュール

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    2024年09月23日
  • 喋々喃々

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    読み終わった感は、「よかった、、、」
    私は考え過ぎる。未来のこと。他人のこと。正しい、正しくない。
    そしていつも身動きができなくなる。後悔する。羨む。
    そんな私を真っ白にさせてくれるような本だった。
    今その瞬間を生きること。人生はその繰り返し。
    悔しいこともあるだろう。大恥もかくだろう。でもそれが生きてるってことじゃないか?
    私にとっての正しいは、他人にとって正しくない。でも私にとっての正しくないは、他人にとって正しい。正しい、正しくないって、何?
    他人に何を言われても、私の価値はいつも同じ。だから自分に嘘をつかない。
    何億人という人、その1人1人が、大変に生きてる。仕事のあの人も。スーパーの

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    2024年09月16日
  • 喋々喃々

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    舞台とは全く違う地域に住んでいる私ですが、読み終わる頃にはまるでそこに住んでいたかのように感じられる作品です。季節の描写がとても美しい。小川糸さんの作品といったら食事の描写と思ってまして、主人公が季節にぴったりな料理を恋人とお店で食べる描写は羨ましく、とても素敵でした。

    全てが素敵で気持ちがいいといったらそうでもないです。家庭持ちなら私の感想を見てよくそんなことが言えると言いたくなるかもしれない。
    世間では許されない関係を肯定するつもりはないが、この世界観で主人公とキリンさんの2人はとても美しい。映像化はされてないが頭の中にくっきりと残っています。

    私はこの作品が大好きです。

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    2024年08月18日
  • 犬とペンギンと私

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    息を呑むような、本当に素敵なエッセイ...
    系さんの私生活の一部や、旅路の思い出を覗かせていただいた。
    私は大学時代、旅行が好きで、コンサートが好きで、美術館やミュージカルが好きで、色々な所に足を運んだけれど、今は子育て中で好きなように動けない。
    そんな中で系さんのエッセイを通して、自分も現地で感じられるような素敵な想像が出来て、とても嬉しかった。
    また大好きな糸さんと、好きなアーティストや、訪れたいと思う国が一緒で、嬉しかった。
    風景や、その時感じられた想いを、読者に丁寧に伝えてくれる文章がお見事でした。

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    2024年08月13日
  • 喋々喃々

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    不倫の話のはずなのに、美しかった。

    恋愛だけでなく、季節や食べ物の描写が美しく、止まらずに読んだ。

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    2024年07月24日
  • わたしの名店

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    読んで、めちゃくちゃ敷居が高いけど、銀座の久兵衛で江戸前鮨を食べてみたくなった。
    もうカウンターで食べても許される歳ではある(笑)

    佐賀には行ったことがないけれど、あの餃子食べてみたい!ゴローさんも食べたかな。

    澤村伊智さんが、コロナが明けたら真っ先に行きたいと言っていたお店、イラストの下に小さく閉店文字があって切なくなった。

    藤岡陽子さんのおばあちゃんとお姑さんの、キッチンゴンに出前を頼む時の言葉には、昼休みなのに涙がじんわり出てしまったよ。

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    2024年07月23日
  • さようなら、私 [新装版]

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    3話全てよかった。

    モンゴルの自然や、不便な原始的な暮らしに癒されていくのも分かるし、元恋人の2人の距離感がよかった。

    あとの2話もほっこりと心が温まるかんじ。

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    2024年07月11日
  • ペンギンと暮らす

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    糸さんのエッセイ第1作目
    「卵を買いに」があまりにも良かったから、1作目から順に読んでいきたくなった。

    糸さんの生活は何年も前から変わらず、素朴で、丁寧で、豊かな発見に満ちてる。
    ほっこりしながら読めた。

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    2024年07月11日