南仏プロヴァンスの12か月

南仏プロヴァンスの12か月

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

オリーヴが繁り、ラヴェンダーが薫る豊かな自然。多彩な料理、個性的な人々。至福の体験を綴った珠玉のエッセイ。英国紀行文学賞受賞の大ベストセラー。

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南仏プロヴァンスの12か月 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    高校生の時に母からのお薦めで読んだ本。
    あまりエッセイは読まないのだけれども、著者の書く南フランスでの暮らしはとても魅力的で、海外にひどく憧れるわたしは夢中になって読みこんだ。

    0
    2026年05月26日

    Posted by ブクログ

    日々を味わう秘訣が満載。何度でも読みたくなる美しい情景描写。池央耿さんの訳も語彙が豊かでとても読みやすかった。

    0
    2019年01月26日

    Posted by ブクログ

    旅行記、紀行文ってジャンルに興味を感じたことはなかった。
    だって旅それ自体に関心がないんだもん。
    でも、今回この本を「とりあえず全然期待せずに」読んだら、非常に面白かった。
    プロヴァンスというところに急に詳しくなってしまったような気さえしてくる。
    愛着さえ覚えてしまう。
    この作家の腕は大したものだ。
    ただ、彼がこの作品を世界的な大ベストセラーにしたおかげで、
    この地方はきっと旅行客で、(しかも彼が嫌いそうな旅行客)大賑わいになり、地域の色自体も少々変わってしまったのではなかろうか。
    また、彼の文章の中に自分の子供のことが一切登場しなかったのはちょっと不自然。
    さらに個人的に文句を言うと、食べることに命を掛ける、なんてやっぱりあんまり度が過ぎるとダメだよねぇ。
    享楽を追い過ぎるのはねぇ・・・・うらやましいけどさ、糖尿とか高血圧とか、よくないこともかなり多いと思うんだよね。
    これを人間らしいというのは、どうなんだろうね。
    ちょっと罪っぽいかもww

    0
    2012年10月08日

    Posted by ブクログ

    この本のお陰でプロヴァンスに移住する人が激増したと言われるほどの、世界的ベストセラー。

    読んでいるだけでお腹一杯になる多彩な食事、素朴な人々との交流、厳しいミストラル、観光客に圧倒される夏、葡萄酒作り、季節より短い時間の単位をもたない、ゆるやかな時の流れが、ユーモア溢れる、しかし、それでいて誠実な筆致で描かれる。殿堂入りの傑作。

    0
    2010年11月05日

    Posted by ブクログ

    田舎暮らしにあこがれるきっかけとなった一冊。
    13年前?くらいに読んでから何度も読み返しました。
    時間がゆったりと流れ、「幸せとはなにか」を自分の中で理解する事が出来た作品。
    読めば読むほど、味が出る(笑)そんな一冊でした。

    0
    2010年06月19日

    Posted by ブクログ

    キリキリしてちゃ駄目ということを教えてくれる。英国人らしい皮肉っぽい文章がいい意味で面白かった。お腹が空いている時は読まない方が・・・

    0
    2009年12月29日

    Posted by ブクログ

    ご存知プロヴァンス・ブームを世界中に巻き起こした本。
    ピーター・メイルさんって,ものすごく腕の良いイギリスの物書きさんって感じがする。
    文章も内容もイギリスっぽいなあ。
    翻訳も上手。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    イギリス人の著者が青空と太陽が輝く南仏プロヴァンスに移住してからの奮闘記エッセイ。外国に住むということは、まず生活習慣の違い、言葉の違い、考え方の違い、食生活の違いなどなどありとあらゆる「異文化」に直面するということである。移住してから家の大改装に取りかかるがとにかく難題山積。フランス官僚主義の壁は高く、他にも職人達が約束をすっぽかす常習犯なのだ(笑)最初はとにかくとまどうばかり、プロヴァンスの人々ののんびり具合にやられっぱなしだが、その愛すべき頑固なのんびり気質にも慣れ、諦観とイギリス式ユーモアで地元に馴染んでいく著者のプロヴァンスの12ヶ月がエッセイで楽しめる。プロヴァンス気質に鍛えられた著者が彼らの愛すべき短所を逆手に上手く操るようになっていく成長ぶりも読んでいて面白い。著者が愛してやまないプロヴァンスの風土や気質を私たちも共に味わえる愉快で楽しいエッセイ。

    0
    2011年09月17日

    Posted by ブクログ

    安易だけど、今年南仏に行くから…。^^; …が、数年前、この本がブームになった時は「けっ」と思って読んでなかったけど、これがすごくおもしろい。見直した。めずらしく知性とユーモア(英国流に言うと、ウィット?フランス流に言うとエスプリ?)のあるエッセイで良かった。翻訳も雰囲気にあっていて良かったし。それこそのんびり南仏で昼寝しながら読むには良いかもね。 (2003 Jun)

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    イギリス人の著者は、アメリカとイギリスを往復する忙しい毎日を過ごしていたが、あるとき、旅行で訪れた南仏に魅せられ、移住した。この著者におきた12ヶ月をとてもきれいな文章で書き纏められたエッセイです。

    0
    2015年06月14日

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