元々好感度高いお方だったのに加え、今回著書の中で彼女の演技に対する熱意だとか、何気ない日常の視点やそこで生まれる思考を覗き見することができて更に魅力的な人だと思うようになった。
あと夫である近藤晃央さんはわたしが大学生の頃に少しハマっていたシンガーソングライターで(テテ、あい、HONEYのほかla la larksとコラボしたトーキョーライトが特に好きだった)、自分が素敵に思う人の相手がまた素敵に思う人だった時特有の幸福感を噛み締めている。エッセイの中でも夫妻エピソードが結構出てくるのでうっとりしながら読んでしまった。わたしは今現在、結婚願望どころか恋愛願望すら湧き上がってくる余地もない枯れ果てた状態だけれども、この二人と両者の愛犬愛猫を含めた一家には幸せであって欲しいなと心の底から願う気持ちがある。