脳は耳で感動する

脳は耳で感動する

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

養老孟司×久石譲 対談集!
脳科学と音楽が織りなす驚きの世界へ、あなたを誘います!

解剖学者・養老孟司と作曲家・久石譲が、脳と音楽の不思議な関係を紐解く画期的な一冊。
なぜ人は音楽に感動するのか? 映像と音楽のシンクロはどのように起こるのか? 脳科学の視点から音楽の魅力に迫ります。

- 脳と音楽の関係を、わかりやすく解説
- 久石譲の作曲秘話や、養老孟司の斬新な視点が満載
- 音楽の楽しみ方が変わる、新しい知見の数々

音楽ファンはもちろん、脳科学に興味がある方にもおすすめ。この一冊で、あなたの音楽体験が劇的に変わるかもしれません。
今すぐ手に取って、音楽と脳の深遠な世界を探検しませんか?

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脳は耳で感動する のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2人とも好きな養老孟司さんと久石譲さんの対談
    久石譲さんは音楽を聴いたことしかなかったのですが、お二人で対談している話を読むと
    音楽についての聴き方も少し変わるようなきがしてきます。
    養老孟司さんは、何冊か本を読んでいますが一貫した考え方がいつも伝わってきて、
    そして決して決めつけず、難しい研究結果ばかりでなく日常を例に話をしてくるているので
    とてもわかりやすく、自分に落とし込めるお話です。

    0
    2026年05月19日

    Posted by ブクログ

    現実を豊かにするために言葉はある。変わりようのない事実を、言葉によってどれだけ豊かなもににすることができるか。彼が描くことで日常的なものごとがある豊かさをもって浮かんでくる。言葉とはそのように使うもの。言葉というものは何でもないことを豊かにしてくれるものであるべき。世界を貧相しちゃいけない。互いの関係を豊かにするために言葉を使う。

    情報化と情報処理の違い。

    養老先生の博識ぶりがすごい。脳化社会。ああしたらこうなる思考から抜け出して、こういう状況だったらどうなるだろう?と物事をみる。
    人間社会と自然世界のバランス。

    2026.3.2

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    最初は二人の哲学的な話で難しかった。ですが、全て読み終えてとても面白かった。

    特に印象に残った言葉は、人生は1つの作品作りであるという言葉だ。久石さんの音楽は始まって盛り上がり終わる。それが人生と同じことである。
    自分の1つの人生という作品を作るにあたってゴールを定めることなく追い求め続けることが大切だなという風に思った。

    改めてこの時代をどう生きていくのか、どう考えてどう?乗り越えていくのかと考えさせられる1冊だったらと思う

    もう1つ印象に残ってるのは
    共鳴共感共同体、をやり続けるでなく、そこには社会との共鳴だったり、1つのコミュニティの中の共同体があり、その中のつながりをどう作りどうこう構築しているのか?、やっぱりその中で登山というのは改めて素晴らしいスポーツだと思った。

    あと、音楽は論理的で決まった音符の数の中で作り上げていくものである。これまでの経験とによってひらめきが出てくるが、そのひらめきを掴むこともまた実力。そこから広げていくのもまた経験。

    与えられた壁課題するよう、乗り越え面白がる力知るということ、新しいことを知るということの無上の喜び。

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    リズムの良い文章ですらすらっと読めてしまうが、話の内容は奥深い。

    「見て感動するより、聴いて感動する方がよっぽど多い」に最初はそうだっけ?と思ったが、耳が持つ「遠心性」と「求心性」で映画なんかでもグッとそこに惹きつけられるし、歌を聞いてるだけで泣けることもあるなぁ、と。

    巨匠2人の深い知見や様々な経験から見える世界をお聞きするだけでも面白かったが、「根本的に人と人が理解するのは『共鳴』だけ」というフレーズはとても腑に落ちて、自分がああ、これだな、というときには聞いた言葉からどんどんイメージが立ち上がっていく感覚があるので、それこそが、共鳴=響き合うなんだろうなぁと改めて認識した一冊。

    0
    2025年12月06日

    Posted by ブクログ

    養老孟司×久石譲 対談集!
    脳科学と音楽が織りなす驚きの世界へ、あなたを誘います!

    このキャッチ通りだ。
    中身を要約したり、どうのこうのいうのは筋違いな気がする。
    巨匠二人が知的に、しかしそれでいて原始的感覚的に語る。

    それでいいんではないか

    キーワードは

    言葉 空間 時間 リズム 共感 意識 からだ 
    不経済・非合理・非効率

    てなとこだろうか

    第一章 なぜ人は音楽で感動するのか
    第二章 感性の土壌
    第三章 いい音楽とは何か
    第四章 意識は暴走する
    第五章 共感性と創造
    第六章 人間はみな芸術家
    第七章 「もののあわれ」とAI

    0
    2025年05月20日

    Posted by ブクログ

    あれもこれもと、器用に全能であろうとせずに自分の適所をコツコツと磨いてきた人たちの言葉を焼き付けて生きたいと切に思う。

    0
    2025年05月10日

    Posted by ブクログ

    話は四方八方へ行き来するが、散りばめられてる2人の言葉、思考は本当に面白い。しかし、感覚的に語る部分もあり2人の言いたいことを、まだ理解できないな〜とも思いながら読み進めた。

    0
    2025年02月01日

    Posted by ブクログ

    頭の中のモヤモヤを御二方が言語がしてくれた。決して懐古主義のような感じではなく、ハッとさせられる話が多かった。合理化が善とされ、AIとの融合が進んでいくこれからの時代、どうあったほうが幸せなのか考えさせられた。世の中にはああすれば、こうなる式があまりに溢れかえっている。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    養老先生と久石譲のおしゃべり。
    言うなれば賢者の雑談系の本。
    音楽の話というより、単なるおしゃべり。
    賢者の雑談は、読んでいて楽しい。
    養老先生は賢い先生だけど、賢くロジックで話を作らないで、あえて感覚的なところで、言ってしまえば賢いおじいさんの推論じゃないけれど。人生、理屈じゃないんだよ、っていうんだろうか。
    正しいかどうかは別として、話を読んでいて何となく腑に落ちて、そうか、そういうことで良かったんだね、と納得感というか安心感のようなものがある。
    もちろん、賢い先生だから、その気になれば賢く論理的に書くこともできるんだろうが。
    まあ、楽しい。

    0
    2025年12月18日

    Posted by ブクログ

    とても難しいけど面白い話しで、私の理解力ではかなり難解なんだけど、こんな本こそ活性化になって、どんどん読みたくなる。

    0
    2025年09月14日

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