世間とズレちゃうのはしょうがない

世間とズレちゃうのはしょうがない

小説・文芸
750円 (税込)

3pt

3.8

解剖学者(養老孟司氏)とお笑いタレント(伊集院光氏)による、共感だらけの生き方放談。待望の文庫化! 《「東大卒の医学博士、解剖学者であり大ベストセラーの著者である先生に対し、伊集院光ごときが親近感?」と笑われるかもしれませんが、同じ匂いを感じるのです。その匂いの元が何なのか、先生のご著書『半分生きて、半分死んでいる』(PHP新書)を読んでいてピンときました。「別に世間が間違っているわけではない。間違っているのは、自分のほうかもしれない。だけど世間と自分がズレていることだけは間違いない。ひょっとすると、そのズレが、物書きになる原動力か、と思う」――この文章を初めて読んだとき、僕は救われたような気がしました。僕が感じていた先生との共通点は「世間からズレている」ことです。》(「はじめに(伊集院光氏)」より抜粋) 世間からズレている。そんな自分自身とどう付き合って生きるか。どう世間と折り合いをつけて生きていくか――。お互いの人生体験を振り返りながら、楽しくもマジメに考えあう。生き方のヒントが満載! ●「文庫版まえがき(伊集院光氏)」「文庫版あとがき(養老孟司氏)」を新たに収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP文庫
  • タイトル
    :
    世間とズレちゃうのはしょうがない
  • タイトルID
    :
    1577328
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年05月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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世間とズレちゃうのはしょうがない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    伊集院さんが想像する養老さんとは実態が異なっていて、伊集院さんが驚く場面というのが多いように思った。「世間からのズレ」がテーマなので、それはそれで面白い。それでいて波長の合う二人の対談は読んでいてとても心地よく感じた。お二人の対談はもっと読んでいたい。

    0
    2024年09月02日

    Posted by ブクログ

    いやはや面白かった。この本の主題ではないのだけど、伊集院さんの繊細で努力家で心をいろんなことに尽くしていることをあらためて感じる内容で、好きだなぁと感じます笑。全てに論理武装しないと不安な気持ちもなんだかわかる。世間と会対峙するのって本当疲れるけれど、俯瞰でその存在を分かりながら物事の価値は決められる人間になりたいものだなぁと思いました。何か得られる本というよりは、面白い視点や考えを持つ人たちの面白いお話として楽しめた本

    0
    2025年07月06日

    Posted by ブクログ

    解剖学者の養老孟司氏と元落語家の伊集院光氏の世間とのズレをテーマにした対談を元にした本。
    お二人の世間との独特の向き合い方・距離のとり方、かつ両者の世間とのズレに対する視線はある意味逆向きというのが面白い。視点の持ち方次第で、同じもの・ことも見え方が変わる。○でも✕でもない△的な見方で、人生を楽にするヒントとなる1冊。

    0
    2024年05月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私は多分世間とそんなにズレてなくて、ズレることに憧れてきた人間だと思う──のだが、よく考えると未就学児から小学校にかけては不登校児であった。中学以降は集団に属せるようになったが、卒業するとたいていそこで縁が切れる。就職して働き出せば、大体2〜3年で限界を迎える。
    田舎と都会の2軸は持っていないが、定期的に一人で国内海外を旅してはすっきり爽快、なんて人生であった。
    ここ数年は会社の他にもいくつか属する集団があって3軸状態だが、田舎と都会に例えるならばどれも都会で、そのせいかストレスは溜まる一方である。
    実際に田舎に行って田畑を耕す、なんてことまでしなくても良いとは思うが、自分が自分らしく、人間という生物として「死ぬために生きる」ためにも、社会性(世間)から離れるのも重要な事なのだろう。

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    養老先生の知人が、同じ部屋で働いているのにメールで報告してくる若者に不満を持つ話題で、養老先生と伊集院光さんのやりとりが興味深かった。

    養老先生『つまり「われわれ人間は何か」というと、もはやノイズなんですよ。不潔で猥雑で意味不明だから、そういう存在はないほうがいい。だから最近は結婚もしないのかもしれませんね。なにしろ現物はノイズの塊なんだから。』

    伊集院さん『 情報部分以外は、関わりたくないということですね。』

    私は若者ではないが、メールで済ませられるならメールで報告したい。なぜ電話よりメールの方がいいと思うのか、ようやく理解できた。

    0
    2026年09月30日

世間とズレちゃうのはしょうがない の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    PHP研究所
  • 掲載誌・レーベル
    :
    PHP文庫
  • タイトル
    :
    世間とズレちゃうのはしょうがない
  • タイトルID
    :
    1577328
  • ページ数
    :
    208ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年05月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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