小川たまかの一覧

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2018/08/06更新

ユーザーレビュー

  • 「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。
    偶然の出会いから、戦時中に、また現代に性暴力の被害にあった女性たちの存在は心にひっかかってきた。

    この本も友人の紹介で手にとって読ませていただいた。

    「許せない」と言う感覚を持ちながらも、無意識に自分が選んでいる行動や意見が、社会の常識に染まっている部分もあることに気づける本だった。

    小川さん...続きを読む
  • 「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。
    もう見ているだけ、
    触れないでいるわけにはいかないんだ。
    空気を読むとか、周りに合わせるとか、
    そんな生き方だった。
    声をあげたりエモーショナルになることを、
    ずっとないがしろにしてきてしまった
    自分への責任も感じる、このごろに響く本でした。
    惣田さんの絵も強くて大好き。
  • 「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。
    読みながら、度々怒りで震えた。
    今までも度々見聞きしてきたことではあるが。
    先日娘をレイプしていた父親に無罪判決が出たばっかりだし、本当に世の中変わらない。
    痴漢されたと言えば、お前みたいなブスが(あるいはババアが)されるわけねえだろ。恐ろしくて抵抗できなかったのに、抵抗しなかったのは合意してたから...続きを読む
  • 「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。
    フェミニズムに関心が出て来たので、何かしっかりと事例を踏まえてコメントしている本が読みたいなあと思って手にとった。「男性の裸を見たいというきもちがわかない」というような主旨の一連に、学校でやっと友達ができたくらい救われたきもちになった。自分も特にLGBTの傾向があるわけではないのだが、男性の体を見る...続きを読む
  • 「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。
    リコメンドから特に意識せずに手に取った本書。読んでから性暴力とか性被害について、考えないようにしていた自分に気がついた。作者の言うように、その方が楽だし、生きやすいから。でも、痴漢被害も含めると、性被害にあったことない女性なんて少ないのではないだろうか。少なくとも首都圏で満員電車に乗って学校に通って...続きを読む