医者の父が息子に綴る  人生の扉をひらく鍵

医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

\\TVで話題!4万部突破!//

アジア各国で翻訳出版決定!
ベストセラー第1位
(Amazon .jp カテゴリ<医学>)

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200人の死を見取った外科医が
2人の息子に遺した手紙が、話題!

成功ではなく、失敗から人生の本質を明かした
新時代の《親》の教科書。
「この本を読んだ夫の子育てが、変わりました!」

『泣くな研修医』『俺たちは神じゃない』作者が書いた
社会の荒波を乗り越えるヒントに共感の嵐!

Q:進路に迷うときは?
→選択とは、何かを選ぶことではない。
選んだものが正解だったと現実世界を捻じ曲げる覚悟のことだ
Q:「お金なんていらない、そんな生き方は汚い」と思うなら?
→お金とは『贅沢ができる武器』ではなくて、『嫌なことから身を守る防具』だ
Q:チャンスが回ってこないとくすぶっているなら?
→人生の扉を開けるのはいつも他人だ。人の3倍努力を続けていたら
それなりの結果がほぼ必ず出るし、誰かが人生の扉を開ける鍵を渡し、
新しいステージに引っ張っていってくれる。
Q:苦手な人と出会ってしまったら?
→「誰ともで仲良くしろ」は方便だ。
理由を考える必要は1ミリもない。解決策は一つだけ。「離れよう」だ。
Q:熱中することが見つからない…
→その時はこのマジック・クエスチョンに答えてほしい。
「来年死んでしまうとしたら、君は今何をしますか?」
(本文より一部抜粋)
★★★★★★★
・「娘の机にそっと置いておきました」
・「私も子どもに何が遺せるか考えてしまった」
・「進路に悩む愚息に代わって読みました」
・「息子に宛てた手紙だけど、私にとってのメッセージだった」
・「『泣くな研修医』のファンでしたが、期待以上でした」
・「面白い。読みやすい。届いてすぐに読了!」

二浪、孤独、カンニング、上司との衝突、干された経験…
『泣くな研修医』で研修医の葛藤を鮮やかに描いた著者が
事実だけをもとに執筆。
過酷な<失敗>から得た、扉をあける「鍵」に
世代・職種を超えて共感が広がっています。

南日本新聞に連載時から話題を集めた、泣けるエッセイに大幅加筆。
贈り物に最適。大事な人といっしょに読みたい。そんな名作が誕生しました。

★★★★★★★
「夢×努力×運」、その総和こそが君の人生だ。
豊かに生きるには、自分の頭で考えることが何より肝要。
けれど、途方に暮れてしまうことだってあるだろう。
そんな時、この本が役にたつ。必ずヒントが見つかるはずだ。
――仲野 徹(元・大阪大学医学部教授)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    あさま社
  • タイトル
    :
    医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵
  • タイトルID
    :
    1938621
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年12月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    医師である著者が、息子に向けて綴った本。医師国家試験に合格すれば、晴れて医師になれる。個人的にそんなイメージを漠然と持っていたけど、実際にはそこからが本当のスタート。研修医として経験を積み、さまざまな先輩医師や患者さんと接しながら、少しずつ一人前の医師になっていく。その道のりについて、知っているようで実は何も知らなかったことに気づかされた。
    医師という職業の話が中心であるけれど、この本は単なる「医者になるための本」にあらず。著者自身の経験を通して、仕事とは何なのか、人はどう生きていけばいいのか、そして人生で本当に大切なものは何なのか。若い人に向けた、人生の指南書のような側面もある。
    「息子への手紙であるとともに私の遺書である」
    という前書き、この本の性格をよく表している。
    特に心に残ったのが、
    「いつか君は死んじゃうのだけど、それなら本当にやりたいことって何?」
    という問い。
    ブロニー・ウェアの『死ぬ瞬間の5つの後悔』にも通じる問い。
    人はいつか死ぬ。
    そんなことは誰でも知っている。
    それなのに、普段の生活ではその事実をほとんど意識せず、「仕事があるから」「周りがそうしているから」「こうするのが普通だから」と、自分の時間を使ってしまう。
    でも、ちょっとした空き時間に
    「自分は本当は何がしたいんだろう?」
    そう考えてみるのも悪くない。
    最近はそんなことを考える時間が増えた気がする。
    かつては「空き時間ができたら何をするか」と考えがちだったかも。
    答えは、未だに出ていない。
    しかし、この問いを心の片隅に持っているだけでも、日々の時間の使い方が少し変わってきたような気がする。
    医師の世界を知ることができたのも面白かったですが、それ以上に、自分自身のこれからの人生について考えるきっかけをもらった一冊であった。

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    良かった。
    色々自分の中に響くものがありました。
    この作者のように人の3倍も努力はできませんが、それでも 自分が今後どう生きるか? という問いについて真剣に考えようという気持ちにさせてくれました。
    選択とはどのような選択をしたとしても後から「これで良かった」と思えるようにひたすら努力する事という解釈には痺れました。
    ちょうど今転職するタイミングでこの本に出会えて良かったです。
    次の職場でも本気で仕事に向き合おうと決めました。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    自分の努力のお陰と思うな
    選択とは選んだ方を正解に捻じ曲げる事
    片隅の人の気持ちを考えろ
    大事なことは必ず1人で決めなさい
    大きな仕事は小さな仕事からしか得られない
    チャンスの神様は後頭部がハゲている。来た時に掴まなければ通り過ぎてからは捕まえられない

    0
    2026年05月07日

    Posted by ブクログ

    p58「選択とは、何かを選び取ることではなくて、選んだ選択肢を正解にするために現実世界を無理やり捻じ曲げる覚悟と努力のことだよ」この世界では、Aを取ろうがBを取ろうが、世界なんてこれっぽっちも変わらない。

    0
    2025年09月01日

    Posted by ブクログ

    選択とは、何かを選ぶものではなく選んだものが正解だったと現実世界を捻じ曲げる覚悟のこと。
    すごく心に響いた。
    私も今の道に来て正解だったと思えるように現実世界を捻じ曲げたい。

    0
    2025年07月08日

    Posted by ブクログ

    南日本新聞のこのエッセイは読みたかったヤツ!

    仕事を干された福島時代の話も読みたかったなぁ。
    仕事大好きな人がそんな状態になった時、どうやって乗り切ったのか知りたかった。

    「苦手な人からは逃げろ」は、まさしく名言。
    そこまでして付き合わなくていいのだ。

    同様に、小学1年生に、友だち百人は作らなくていい、と言いたい。

    0
    2025年07月06日

    Posted by ブクログ

    名作!読書って本当に素晴らしいと思う。こんな平凡な生活を送っている私がこの本を子どもに渡すことができ家族みんなで共有しあい感想を言い合う時間がなんと最高に贅沢な時間になりました。

    ※他者への優しさとは、相手の気持ちを本気で考えること
    ※来年死んでしまうなら・・・と考える
    目が見えなくなったら何を見る?外に出かけられなくなるならどこに行く?食べられなくなるなら何を食べる?会えなくなるなら誰に会いたい?
    ※生き方上手というのは最期が肝心
    ※幸せが最大限になる選択肢はどれか考える

    0
    2025年06月20日

    Posted by ブクログ

     現役のお医者様であり、大人気作家でもある作者が自身のお子さんや若い読者に向けて書いたアドバイス集。

     印象に残ってる言葉は、
    「選択とは何かを選ぶことではなく、選んだ道を後で正解だったと言えるように努力によって現実世界を捻じ曲げること。」

     正解を選ぶかどうかより、選んだものを正解にする覚悟とそれに向けた努力が必要って仰ってました。

     現役のお医者様で、人気作家ですごい人だなくらいに思ってたけど、思ってた何倍も苦労されててビックリしました。まず、神奈川の名門中高一貫校出たのに二浪して、知り合いもいない鹿児島大学医学部に入って、医師として働き始めてからも干されたり、、、。

     子ども達に読ませたいな。中高生なら楽しめると思う。本棚に置いておいたら困った時に手に取ってくれるかな?

    0
    2025年04月23日

    Posted by ブクログ

    選択とは、何かを選ぶことではなく、選んだ道を、あとで正解だったと言えるように努力によって現実世界を念じ曲げること。
    いつ死ぬかわからないが、100%死ぬことが決まっているこの世界で、何をして過ごすか。死とは「生きる」を鮮やかにする最高のトリガー。

    具体的な事象と説明が織り交ぜられ、とてつもない説得力があった。医師でもこのように苦労されて、頭に汗を流しながら生きていると実感できる一冊。オススメ。

    0
    2025年03月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ防止のために↓随分削ったが、たくさんメモを取りながら読んだ。
    誰か大切な人に渡したいなと思った本。
    最後こんなに長い著者情報は初めてみた。ご活躍の幅が広すぎる。
    年齢は関係ないなと思った。人生の締め切りまでに私の一番やりたいことをやり切らないといけない。

    もともとは鹿児島県の南日本新聞に連載されていたもの。医師国家試験の緊張を書いた回は『ベスト・エッセイ2023』にも選出。
    第1幕何者でもない君へ-医学生の苦悩
    変えられるのは自分の思考と行動だけということだ。
    合わない人は必ずいる。離れよう。である。でもどうしても会わなければいかない人がいる。こういうときはまず接触する時間をなるべく短くする。その上で、精神的な距離として、その人のことを考える時間をなるべく短くすることだ。
    他の世界に逃げ込むのもおすすめしたい。
    大学を卒業して社会人になると、学生時代よりはるかに厳しいと規律に縛られ、たった1週間の夏休みと冬休みしかなく、ほとんどずっと仕事をしているような生活になる。この学生時代に何をするかということは、僕はけっこう大切だと思っている。とにかくなにかに熱中してほしい。

    第2幕飛躍をめざすのなら-医師国家試験への挑戦
    大事なことは必ず一人で決めなさい-外科医としての信条
    君は、一番の理解者だし、一番の味方なのだ。
    自分で決めなければ、覚悟が決まらないから。
    小さい仕事を大切にしようということだ。「小さい仕事からしか、大きな仕事は得られないから」だそうだ。
    もう一つは自分の目で見たことを信じろだ。
    自分の目というフィルターを通して、起きていることを見て、自分の頭で判断する。何が正しいのか分からないこの世界で、必ず自分の目で見ること。
    あらかじめ決められたことだらけのこの世界で、どう生き抜くか。

    第3幕つまずきを乗り越える-研修医の葛藤
    幻冬舎社長の見城徹さんが「35歳まで貯金はいらない」とおっしゃっていた通り僕は初めての本の出版でいただいた印税もすべてすぐに使い切った。35歳で結婚するまで貯金はゼロだったのだ。
    15歳の時に、「小説家になろうか」という思いが頭をよぎったことがある。そのとき石川達三の『青春の蹉跌』という小説を読んだ。僕はこれを読んでまずこの世界できちんと金を稼いでいかねばならないと思った。情けないけれど国家に保証してもらう資格に頼ろうと思った。

    人生の締め切りまでに私が本当にやりたいことってなんだろうか。

    第4幕人生の扉を開く鍵-新人外科医の成長
    マザー・テレサという人の言葉に「この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。誰からも自分は必要とされていないと感じることです。」というものがある。
    嫌な人からはすぐに離れる、いい人とだけ仕事する。
    これはとっても大切なことで、ちゃんとやれてる人は全然いない。なかなか離れられないことも残念だがある。そういう時は、なるべくその中でも壁を作って接点を少なくする。そして辞められるものだったらさっさと辞める。
    嫌だと思ったら、すぐ離れる。なるべく近づかない。どうしても離れられない関係の人だったら、心の中で壁を作る。そうしないと、心が壊されてしまうから。
    僕は消化器外科専門試験という合格者の平均年齢が40歳の試験勉強を33歳の頃めちゃくちゃやった。ほぼ最年少で合格した。
    「情けあるなら今宵来い、明日の朝なら誰も来る」という
    いつも自分の居心地の良いところにいると成長はない。

    0
    2025年03月01日

医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    あさま社
  • タイトル
    :
    医者の父が息子に綴る 人生の扉をひらく鍵
  • タイトルID
    :
    1938621
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年12月19日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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