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Posted by ブクログ
大好きな「泣くな研修医」シリーズの先生が書いた、真面目な本。
分かりやすく、お医者さんの事が書いてあって読みやすかったです。
私はお医者さんにはならないけど、読んでおもしろいものでした。
癌にもいろいろな治療法があったり、薬もあったり。
抗がん剤と言えば、髪の毛が抜けるイメージがあるがなぜ副作用が起きるとか知らなかったことが分かりました。
高齢者のがん治療など、さまざまな事が書かれてました。
癌にならないために
タバコ吸わない
お酒控える
塩分控える
毎日1時間歩く
太りすぎ、痩せすぎにならない
気をつけよう。
仕事休みだと、歩かないんだよなぁ。
Posted by ブクログ
低賃金と長時間労働を「お客様の笑顔」「仲間との絆」「圧倒的成長」というキラキラした言葉で粉飾するようなブラック企業がやりがい搾取と揶揄されるが、医師もまあそれだなと…
医師といえば高給・エリートのイメージが先行するし、実際そうではあると思うが、それどころでは見合わない過酷な労働環境。
そこらの企業であれば、まともな人件費を払ったら潰れるような会社は潰れて然るべき、と断じることもできるが、かたやこちらは国の医療体制と医療費が破綻してしまう。
一人一人の医師のプライドや、日に25回も面と向かってありがとうと言われる"やりがい"で今の医療が成り立っていると思うと、とても頭が上がりません。
医学部入試における女性・多浪生差別も、現場の労働環境の整備不足が遠因。医師ひとりひとりが、プライベートも当然確保しながらプロフェッショナルとして働き続けられるような、持続可能な姿になってほしいものだ…と一市民として感じる。
そして、「親が医者だから」「理系で一番難易度が高いのは医学部だから」というような理由で医の道に進んだあの子たちは(もちろんおおっぴらに口にしないだけで、高邁な理想を秘めていたのかもしれないけど)その環境にどう折り合いをつけているのかなー、と余計なお世話。
Posted by ブクログ
別に今から医者になろうとは思わない。
ってか、興味はあっても体力的にも金銭的にもなれないのだが。
じゃあ、なんで読んだ?と?
医者の本音、医者の生活が見てみたかったから。
知ってはいたが、やはり過酷な毎日。
そりゃ、みんな皮膚科や眼科で開業したくなるよな。。って思った。
技術的にも、法律的にもコラムを書かれていた時とは状況が違っている2024年。
ここに書かれたものプラスで色々変わっているのだろーなーと思う。
例えば、本著に記載されていた医師の労働時間は、2024年に規制が入った。
あー、残業時間が減ったんだー。というだけでニュースを見ていられるのは今のうちかなと思う。
しばらくしたら、その影響を患者側も受け始めるはず。。
かと言って、残業時間を野放しにして良いかとは思わないし、そうすると医療の質が落ちるだろうし。。と、モヤモヤした感じが残る。
一通り読んで、医師は生涯学んでいかねばならないものだし、苦労が多いけれど、医師になってよかった。と、締めくくる著者の姿が感慨深かった。
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