幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日

ビジネス・実用
1,003円 (税込)

5pt

人は必ず死ぬとしても、誰もが平均寿命ぐらいは生き、家族に見守られ、穏やかに旅立っていけると思っている。でもそんなことはない。明日、事故に遭うかもしれないし、病気で余命わずかと宣告されるかもしれない。著者は、突然、死に直面して混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者さんを多く看取ってきた。なんとかしたい、少しでも満ち足りた気持ちで旅立ってほしい――そんな想いに突き動かされ、幸せとは何か、今をどう生きるかを問う。若き外科医による、熱く清新なる「メメント モリ(死を想え)」。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎新書
  • タイトル
    :
    幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日
  • タイトルID
    :
    312454
  • 電子版発売日
    :
    2015年04月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一気に読み終わりました。
    医療人として、人として、死と向き合うことができました。
    人は必ず死にます。
    死に自分の人生の舵を取らせたくないと、思いました。そのためには、幸せに生きることが大事。

    0
    2025年09月24日

    Posted by ブクログ

    ・メメント・モリ(死を想え)。死は突然やってくる。幸せは日常の中にある。今日にある。今にある。未来でも過去でもない
    ・死ぬ時期の不明確性が優先順位を付けれない最大の理由では?タイムスケールによって優先順位も変わる。しかし、終わりが見えなければ優先順位は考えない。この有限性って大きい。

    ・死ぬ前の後悔で大きいのはスピリチュアルペイン(実在に関わる後悔)
    ・人は生きてきたように死んでいく
    ・大切な人が亡くなった時、一番苦しいのは不在の感覚
    ・愛は人が到達できる究極(アウシュビッツでも妻のことを思い生きさせた)
    ・究極の状況でも精神の自由は残っている
    ・幸せのハードルを自分で動かす。毎日が幸せに満ちている。少しのことで満足する。当たり前を幸せに感じる。大きな幸せを成し遂げることもなく、運命的な出会いでもなく、日常のなんでもない生活の中にそっと隠れている
    ・ALS手記⇒どこかへ行く計画を立てるのではなく、今日、富士山に登る

    0
    2016年12月18日

    Posted by ブクログ

    「人は生きてきたように死んでいく」
    「いつ死んでも後悔するように生きる」
    「幸せな死」とは「あなたの大切な人にとっての幸せ」な幸せな死なのだ
    「幸せに死ぬためには幸せに生きることが必須だ」

    0
    2016年08月19日

    Posted by ブクログ

    ■スピリチュアルペイン
    ・自己の存在と意味の喪失から生じる苦痛
    ・自分という存在がこの世からいなくなってしまうことに対する強い恐怖
    ■ヤスパースの言う限界状況
    ・自己の死や原罪などに突き当たることによって「実存に目覚める」こと
    ・自分の生命が驚かされるほどの限界状況におかれたときはじめて自己の本音を知る

    0
    2016年03月26日

    Posted by ブクログ

    いつもは、健康本の前置きを飛ばして、じゃあどうしたらいいのかという結論だけ読んでしまうのですが、この本は前置きも大事なので飛ばさずに読みました。

    自分が50代になり、親を看取り、自分の老いも顕著になってきて、自分の死を考えて老前整理(断捨離など)もはじめたので、この本を飛ばさずに真面目に読めたと思います。

    0
    2015年08月01日

    Posted by ブクログ

    若き外科医が現場の経験から感じた死生観についてつづった一冊。その「一刻も早く伝えたい」というタイトルと若い医師が筆者ということで興味関心がわいたので読んでみた。34歳というほぼ同世代の方が、自分の想い・考えを力強く語っていることに感銘を受けた。「一刻も早く伝えたい」という気持ちがまっすぐ伝わってきた。とても、心に響いた一冊だった。
    ・「死を想え。死を想うことで今生きていることを実感し、喜び、自身の生き方を今一度考えよ」(P12)「人は誰もが、いつか死んでしまう。それもしばしば突然に」(P30)…ついつい忘れがちになる「死」という存在を考えるきっかけになる。いきなり死の宣告をされることも日常茶飯事らしい。
    ・「医学の目的は、いのちを延ばすことではなく、人を幸せにすること」(P106)
    ・「人は生きていたように死んでいく」(P159)この一文が好き。
    ・「幸せな死とは、あなたにとっての幸せではなく、あなたの大切な人にとっての幸せな死」(P206)
    ・最後に先生からの処方箋が3つある。(1)「幸せのハードルを、自分で動かす」(P208)幸せのハードルをさげて日々の当たり前を幸せに感じるということ。(2)「代わりがいるから自由になれる」(P230)自分の代わりなんてたくさんいるし、自由に生きようということ。(3)「いつ死んでも後悔するように生きる」(P234)後悔するほど続けたいことがあるように一生懸命生きようということ。

    0
    2017年03月13日

    Posted by ブクログ

    日常的に死に接してきた若き外科医が、実際に死んでいくとは、どういう事であるのかを、赤裸々に語っていく。
    当たり前ではあるが、人は皆自分が死ぬなんて、考える事はなく生きている。大方の場合、死は突然訪れるのだ。
    死と生とは、隣り合わせであり、幸せな死を望むのであれば、精一杯、後悔ないように生きていく事であろう。筆者は、いつ死んでも後悔するように、目一杯熱狂して生きていきたいと結んでいる。まさにその通りである。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    医師になって9年目の外科医。
    死に向き合う様子が初々しく、
    優しい人柄が思い浮かぶ。
    研修医シリーズは新刊以外は読破。

    0
    2026年02月27日

    Posted by ブクログ

    医師の視点から死について語られた本。幸せのハードルは自分で動かす。主体的に生きることや死を想定すること、自分の存在の代わりはいくらでもいるということも達観し、理解した上で今を一生懸命に生きることの大切さが書かれている。自分自身も入院や手術を経験したから、痛みを取り除くことの大切さや、病院での長い夜の孤独や不安、睡眠薬等の使用も時には必要等々、大賛成!こんな先生がもっとたくさんいてくれたらいいのに。。自分が死に直面したら、先生に診ていただきたい。

    0
    2025年09月11日

    Posted by ブクログ

    若き外科医(当時34歳)による
    幸せな死について真摯に書かれた本。

    死へのカウントダウンを飛行機の着陸にたとえていたのが印象的で、出来ることなら穏やかに
    ソフトランディングしたいが、幸せな死のためには、自分の内なる本音に耳をすまし、一生懸命
    生きて、逆説的だが、いつ死んでも後悔する
    生き方をするべきと。

    人は生きてきたように死んでいく。

    幸せな死とは、あなたとっての幸せな死
    ではなく、あなたの大切な人にとっての
    幸せな死である。

    0
    2025年07月22日

幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎新書
  • タイトル
    :
    幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日
  • タイトルID
    :
    312454
  • 電子版発売日
    :
    2015年04月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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