作品一覧

  • 表現を仕事にするということ
    4.1
    1巻1,567円 (税込)
    やるやつは、 やるなと言われてもやるんです。 表現を仕事にする上で大切にしたいこと。 起こりうる様々な困難の乗り越え方。 表現の表裏にあることについての39篇。 どんな思っても見ない出来事も、 それを経験したからこそ、 たどり着ける表現があるはず。 目次より 「上手なアマチュア」と「プロ」との違い/「才能」と「努力」と「運」/やりたいことの見つけ方/夢は名詞ではなく動詞で/自分のジャンルを自分でつくるという選択/他人の表現を否定する人について/アイデアの出し方/やる気の出し方/締め切りとの付き合い方/古くならない作品のために/制限は、あったほうがいい/正直であり、嘘つきであること/悩みの種との向き合いかた/「表現こそが人生で一番大事なこと」という錯覚/リーダー論/表現が人の心に届くしくみ 他
  • 短篇集 こばなしけんたろう 改訂版
    4.2
    1巻784円 (税込)
    「宇宙ゾンビ現る」「断ち話」「僕と僕との往復書簡」「短いこばなし」「二人の銀座コレクション」「百文字こばなし」「ぬけぬけと噓かるた」「くらしの七福神」「第二成人式」「覚えてはいけない国語」「SF素晴らしき新世界」「新生物カジャラの歴史と生態」「落花8分19秒」「砂場の少年について」ほか、小林賢太郎の創作・全26篇。(文庫改訂版)
  • 鼻兎(1)
    完結
    4.4
    全4巻1,047~1,068円 (税込)
    兎に鼻がある。……いや、あるのだが。しかも長い。……いや、長いのだが。鼻兎の本籍、本人も知らないが興味はある、らしい。 住所もわからないが、アメリカなどに住んでみたい、らしい。ぬるい、ゆるい、かわいい(?)、変な兎とその周辺の仲間(猫・ニニコとバカ犬)たちがつづるショートショートのお話。ラーメンズ・小林賢太郎が贈る鼻兎です!! 「小説鼻兎」3本も同時収録。
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news
    4.0
    朗読のしあいがゲームとして成立する世界。自分の本の面白さを競うあまり、嘘の内容を読み始めてしまう(「読書対決」)。医者である父親から透明人間の薬を投与され、少年は実験材料にされていたが……(「透明人間」)。一度観たら必ずハマる、鋭敏な言葉、独特なリズム、予測不能な世界。どこにもない「笑い」を構築する「ラーメンズ」第一戯曲集。
  • 小林賢太郎戯曲集 椿 鯨 雀
    4.2
    アメリカにある日本語学校。先生は間違えた発音を教える。生徒は間違えた発音のまま復唱(「日本語学校アメリカン」)。時間をつかさどる“お時間様”。自分の失敗を帳消しにしたい男と、お時間様の秘書のやりとり(「お時間様」)。一度ハマると抜けられない芸術的で幻惑的な「ラーメンズ」の世界。どこにもない「笑い」を追求するラーメンズ第二戯曲集。
  • 小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT 345 ATOM CLASSIC
    4.0
    二十一世紀の未来を夢見て、三十年前から眠り続けていた父親。目覚めると、息子は父と同じ三十歳になっていた。息子から聞いた未来に父は……(「アトム」)。ホテルには絶対存在しない13階の13号室。宿泊客があの手この手でホテルマンを引き止める(「1313」)。新たな「笑い」の世界を次々と構築し、進化し続けるコンビ「ラーメンズ」第三戯曲集。
  • 小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT
    4.2
    透明人間を見たことがあると言い張る男と、透明なんだから見えないはずだと反論する男の、出口のない口論(「不透明な会話」)。金村は同じ列車に居合わせた友人の常磐と何気なく会話をする。しかしそこには大きな錯覚が……(「銀河鉄道の夜のような夜」)。未知なる「笑い」の世界に誘うコンビ「ラーメンズ」第四戯曲集。
  • 僕がコントや演劇のために考えていること
    4.1
    「アイデアは思いつくというよりたどりつくもの」。面白くて、美しくて、不思議な世界を創造し続ける希代の劇作家にしてパフォーミングアーティストが初めて明かす、99の“創作の源”。

ユーザーレビュー

  • 僕がコントや演劇のために考えていること

    Posted by ブクログ

    ・時代を反映させないのは、作品の耐久度を上げるコツ。

    ・楽な方ばかり選んでいたら、誰かの出したことのある結果しか出ない。

    ・観客の思考を借りれるものは借りる。

    ・エンターテイメントは幸せになろうとしている人の手助けをできる。

    ・ジャムの蓋が半開きになっていたら、誰が半開きにしたのか調べるのでなく、どうしてジャムが逃げ出したのか考える。

    ・お笑い用語に縛られすぎない。

    ・ストーリーそのものが持っている面白さ、作家小林が仕組んだ笑いのための大きな仕組み。
    その上には装飾的な笑い。言葉遊び、語感、テンポ、身体表現など。
    どの部分をいじっているのか意識的になる。

    ・作る順番は、しくみ、オ

    0
    2026年01月10日
  • 表現を仕事にするということ

    Posted by ブクログ

    見えない景色を見ている様で
    私も表現者(趣味で創作)をしているので
    刺さる部分がとても多く学べる本でした

    0
    2025年07月31日
  • 表現を仕事にするということ

    Posted by ブクログ

    コント以外の文章を読んだことがなかったのだが、柔らかく優しい文章を書く人だなぁとほっこりした。どうしてもコントのイメージが強かったので、丁寧な心にそっと温かいものを置いてくれる内容に読んで良かったと思った。表現力がある人に限って自分をグイグイ出さないところは天才の共通点かも。しかし表舞台にもう出ないのは勿体無い‥見ておけば良かった。

    0
    2025年07月03日
  • 小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT

    Posted by ブクログ

    「風と桶に関する幾つかの考察」「同音異義の交錯」「銀河鉄道の夜のような夜」などかなり練られたコントが多く、文章として読むと小林さんの言葉へのこだわりにより感心させられる。
    かと思えば「スーパージョッキー」のような片桐さんのユーモア任せなコントもあり、これだからラーメンズはおもしろい。

    0
    2024年09月21日
  • 小林賢太郎戯曲集 home FLAT news

    Posted by ブクログ

    たまに差し込まれるゆるめのイラストが可愛い。特に縄跳び部とドーデスのイラストが好き。whiteのvery softな帽子をputting on katagiri's head。
    YouTubeで公演の動画を流しながら読むと、アドリブの部分がわかって楽しさ倍増。「英語で話そう」はじゃれあい長め、仲良いなぁ。生で観たかったなぁ。

    0
    2024年08月30日

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