エッセイの検索結果

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  • 火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者

    火星の人類学者──脳神経科医と7人の奇妙な患者

    全色覚異常の天才画家、激しいチックを起こしながら巧みに執刀するトゥレット症候群の外科医、みずからを「火星の人類学者」と感じる自閉症の動物学者……『レナードの朝』で世界中を感動させたサックス博士が、患者たちの驚くべき世界を温かい筆致で報告し、全米ベストセラーとなった医学エッセイの最高傑作。
  • 斜陽日記(小学館文庫)

    斜陽日記(小学館文庫)

    小説・文芸
    4.5
    1巻495円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 太宰治の出世作『斜陽』の下敷きとなった、回想録的な日記。太宰の“愛人”として娘・治子を生んだ太田静子が、1945年の春から12月までの日々を太宰に勧められるままに綴って渡したもの。 『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学”に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。
  • 蛭子能収のゆるゆる人生相談

    蛭子能収のゆるゆる人生相談

    小説・文芸
    4.5
    1巻611円 (税込)
    「回答がおかしすぎるwww」(ネットの誰か)/「蛭子さんなのにいいこと言ってる!」(ネットの誰か)/……などなど、良くも悪くも大反響の「女性自身」ゆるゆる連載コラムが、まさかの単行本化。“世間体”などおかまいなし、どんなときも本音で生きる蛭子さんだからこその名(迷?)回答の数々に、悩んでいるのがバカバカしくなること間違いなし。他人にどう思われようと、楽しく自由に生きるヒントが、ここにある!
  • かそけきもの 白洲正子エッセイ集<祈り>

    かそけきもの 白洲正子エッセイ集<祈り>

    熊野詣や西国巡礼、十一面観音像をはじめとする古寺・古仏をめぐる旅、近江を中心とした隠れ里への思いなど、神仏の信仰や求道的な祈りに共振する正子の眼差し。かそけきものへの思いと在りようを探る。
  • ヒヨコノアルキカタ

    ヒヨコノアルキカタ

    一見なにげない毎日も、実は「はじめて」の連続。はじめての新鮮なドキドキを、ひとつひとつ拾い集めるエッセイです。全話に、『よつばと!』のあずまきよひこによるイラスト付き。
  • 究極軸 好きな「何か」を磨いて成功する9つの習慣

    究極軸 好きな「何か」を磨いて成功する9つの習慣

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    黄帝心仙人の成功はたったひとつの技を磨くことから始まった! グラミー賞50周年記念ツアーライブに参加。一方、ユニクロのCMで、世界三大広告賞を制覇! ソフトバンクのロボットPepperはいまやタイムマシーンのメンバーです。もちろん、数々のコンテストで優勝。だがなんと、足に重大な故障がある著者がダンスを始めたのは大学に入学してからでした……。本書は、自分の武器を持ちたい人、磨きたい人必読です!
  • 世界で一番たいせつなあなたへ マザー・テレサからの贈り物

    世界で一番たいせつなあなたへ

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マザー・テレサの死後、信頼できる神父たちに送ったという、いくつかの手紙が発見されました。そこには、驚くべき事実が書かれていました。マザー・テレサにも「心の闇」があったというのです。その事実は、あまり知られていないのではないでしょうか。本書は、コルカタのマザー・テレサのもとでボランティア活動を行い、本人から神父になるよう勧められ、実際に神父になったという著者、片柳弘史氏が、マザー・テレサの本当の姿を、印象に残る言葉、そのエピソード、心温まる絵で浮き彫りにした一冊です。絵を担当したRIE氏は、2012年ANA創立60周年記念機体デザインコンテストで大賞を受賞した、新進気鋭のアーティスト。マザー・テレサの言葉とのコラボで生まれた1ページ1ページは、あなたに「本当の愛」を感じさせてくれることでしょう。ベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』著者の渡辺和子氏も絶賛する、あなたの心を癒す一冊です。
  • 母さんの「あおいくま」

    母さんの「あおいくま」

    小説・文芸
    4.5
    1巻473円 (税込)
    芸人コロッケの、母から教えられた心の持ち方「あおいくま」。どんな時もコロッケが忘れないで心がけてきた、あせるな・おこるな・いばるな・くさるな・まけるな。貧しくても笑いが絶えない、母と姉との思い出の日々やものまねに目覚めていく10代、上京の葛藤と下積み。ものまね四天王として人気を博してからのことが素直に綴られる。大人も子どもも大切にしたい、こころの一冊。
  • ラリルレ論

    ラリルレ論

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,324円 (税込)
    「今日までの世界を脱ぐのだ」 RADWIMPS野田洋次郎が綴った、時空を超えた記録。 待望の書き下ろし初書籍! カリスマ的人気を誇るロックバンドRADWIMPSの全ての楽曲の作詞作曲を担当する野田洋次郎。 深い思索の末に辿り着いた恋愛観や死生観、音楽論、世界中で起こっている様々なニュースに対する考察、はたまた6月6日公開の映画『トイレのピエタ』での主演を決意するまでの胸の内などが、その楽曲を想起させる独自のテンポで綴られた、日記形式のエッセイ。 【著者コメント】 期せずして今年30歳を迎える自分。今、自分が何者なのか。何に怯え、何を喜びに生きているか。また、周りを見渡した時に生じる疑問、違和感、不条理を一つ一つ残しておこうと思いました。そうやっておぼろげではありますが、世界と 僕との距離、そして愛し合い方が分かってきたように思います。作詞とはまたまったく違う、脳内旅行体験をすることができました。 ――野田洋次郎
  • 小学生男子(ダンスィ)のトリセツ2 おバカもグレードアップ! いよいよ到来、ダンスィの黄金期

    小学生男子(ダンスィ)のトリセツ2 おバカもグレードアップ! いよいよ到来、ダンスィの黄金期

    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4100万ヒット突破! 大人気四コマブログ『ちくわの穴から星☆を見た』の書籍化、第2弾! 「ダンスィとは、少年らしいやんちゃやいたずら、 冒険心に富んだ遊び、自然と親しむ行動を好む男子の総称(ネットより)」------- たくさんのダンスィ母たちの共感を得た前作から3年、 『小学生男子(ダンスィ)のトリセツ』が、よりパワーアップして帰ってきました! 前作の幼児期~小学校低学年では、ダンスィ全開、大活躍だった息子(おりぇ)くんも、 とうとう小学校高学年に突入。 落ち着くかと思いきや、相変わらず飛ばしてます! おバカもグレードアップしたダンスィの黄金期を、 描き下ろしを含む、143個の四コマまんがで紹介! ぎっしりみっちり、読みごたえありの内容です!!
  • 見ぐるしいほど愛されたい

    見ぐるしいほど愛されたい

    小説・文芸
    4.5
    1巻569円 (税込)
    ヤングマガジン連載、80年代を大笑いした幻の表題作に、新作「ムカエマの世界」をカップリングした充実の2本立て。豪華ゲスト登場
  • 白い遠景

    白い遠景

    小説・文芸
    4.5
    1巻836円 (税込)
    終戦を境にして戦時中から著しく変化した人間の不可解さを見きわめることを出発点とした吉村文学。現地に足を運び、戦争の生存者の声に耳を傾けた記録。また、大切な古本を庭に埋めて空襲から守った思い出や、文学とはなにかを学んだ「暗夜行路」の舞台を巡る旅など、作家の原点を浮彫りにした初期随筆集。
  • 鏡花随筆集

    鏡花随筆集

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,045円 (税込)
    「外出の用を控えた人や働く方たちには、こう云っては失礼だけど、四時とも、私は雨が大好き……」(「雨のゆうべ」)。自然に風土に、生活に食に芸能に、そして思い出に――生活に根ざした随筆にこそあらわれる、もうひとつの鏡花の世界。多彩な題材と執筆時期の全55篇を収録。現代の読者のために詳細な注を付す、初の文庫版随筆集。
  • 芸能人の帽子 アナログTV時代のタレントと芸能記事

    芸能人の帽子 アナログTV時代のタレントと芸能記事

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,750円 (税込)
    芸能人とは何だったか? 名子役出身でたちまち一世を風靡した中山千夏の「芸能人」時代。議員転身までの、疾風怒濤の60年後半~70年代を、自身が描かれた週刊誌・芸能誌をひもときつつ分析していく前代未聞の1500枚! スリリングすぎて、哀しすぎて、笑いが止まらない衝撃の書。
  • トラッシュバスケット・シアター

    トラッシュバスケット・シアター

    小説・文芸
    4.5
    1巻924円 (税込)
    サンデー洋画劇場の「ドラキュラ」に脅えて、台所のニンニクをチェックしたのも、レンタルビデオ店で借りた「ドリーム・チャイルド」を編集し直すという奇行に走らせたのも、渋谷で中年の婦人にただチケットをもらわなかったら、「トレマーズ」をこんなに人に勧めなかったのも、「キングコング」を観に行く約束の途中で、凍った路面で滑らなかったら、「ラヴレター」が生まれなかったかもしれないのも、すべては、必然だったのかもしれない……。映像作家・岩井俊二の原体験的カルトムービーを絵と文で綴った、初めてのエッセイ集。
  • 女の賞味期限

    女の賞味期限

    小説・文芸
    4.5
    1巻330円 (税込)
    1日20万アクセスブログのカータンによるエッセイ!  かつて『女はクリスマスケーキ』といわれた時代があった。  25日、つまり25歳までに結婚をして、早いうちに出産、子育てをする主婦となるのが当たり前のようであった。  どんな生き方をしていようが、価値観を持っていようが関係なしに、すべては年齢で、女の適齢期、賞味期限をひとくくりに決められちゃう時代があった。  しかし時代も移り変わり、今、女の賞味期限はどこまでもあやふやになった。クリスマスケーキにたとえた年齢をとうに超える多くの女性たちが、輝きを放ちながら自分のやりたいことを実現している。周りから決められていた期限は、「私はまだまだこれからも輝くわよ!」「人生に期限なんて設けてたまるか!」と思うかぎり、無限大に延長できるのだ。  本書は、「高齢出産」とよばれる歳で二人の娘を出産した著者が、母として、妻として、主婦として「女の賞味期限∞(無限大)」と思わせる日常について綴っている。 「私の原点、霊感体、自分のこと可愛いと思っているよね?、姑との大バトル、女子トイレの長蛇の列の謎、勝負下着だけの問題じゃない、『占い』悪いのは誰?、息子がいなくてホントよかった、父への侘び状、あたしは主婦で妻でママ……」などイラスト満載の爆笑&感動エッセイ!
  • 食べることは、生きること 世界一のてんぷらをあげる

    食べることは、生きること 世界一のてんぷらをあげる

    小説・文芸
    4.5
    1巻880円 (税込)
    ただこの道ひとすじ 夢心を抱き、一途に向かう匠の真髄 心行くまで食べずして、何のための人生か ミシュラン二つ星を獲得し、池波正太郎も愛した「世界一のてんぷら」を揚げる男、「てんぷら近藤」店主・近藤文夫によるエッセイ。 「てんぷらを食べると太る?」「オバマ大統領の予約を断った理由とは?」 付録に近藤流てんぷらの揚げ方、レシピつき。
  • 津波に襲われた街で生きる妻から あなたへの恋文 夫よ、もう一度その手のぬくもりを

    津波に襲われた街で生きる妻から あなたへの恋文

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,300円 (税込)
    菅原文子さんは宮城県気仙沼市で東日本大震災で被災され、津波でご主人と義父母を喪われました。被災当初その夫の行方がまったくわからず、悲嘆に暮れるなか、被災から一ヵ月半後に家業の酒店「すがとよ」を息子さんたちと再開します。「負げねぇぞ 気仙沼」と自身の筆でしたためたラベルは、復興のシンボルとして全国で話題になりました。それでも菅原さんの心の中にはポッカリ開いた大きな穴がありました。依然ご主人の行方がわからなかったのです。そんなとき、「恋文大賞」の存在を知り、まわりの勧めもあって、夫への手紙をしたため応募します。その一文が審査員の目に留まり、第二回「恋文大賞」の大賞受賞となりました。そして、震災から一年三か月が過ぎた頃……。本書は、そんな菅原文子さんの、震災から夫の帰りを待ちわびた日々を中心に、あの日起こったこと、復興への想いなどを綴った手記です。夫への愛、残された家族への想い、困難にもめげず生きていく姿には、まわりが教えられるものがあります。震災から二年目を迎えるこの三月、あらためてあの悲劇とは何だったのかを振り返る絶好の一冊です。
  • 壇蜜日記 0(ゼロ)【文春e-Books】

    壇蜜日記 0(ゼロ)【文春e-Books】

    小説・文芸
    4.5
    1巻203円 (税込)
    グラビア付電子書籍オリジナル! 裸単騎で現代日本を生き抜く33歳女子の生活と意見をつづった『壇蜜日記』(文春文庫)。この『日記』執筆のきっかけとなった月刊文藝春秋「この人の月間日記」を再録し、さらに『壇蜜日記』をテーマに撮影された週刊文春グラビア「原色美女図鑑」+セクシーアザーカットを完全収録したのが本書だ。週刊文春「阿川佐和子のこの人に会いたい」記事や、直木賞作家桜木紫乃さんとの対談「魅せる女の流儀」も必見。壇蜜の魅力が余すところなく詰まった壇蜜読本! やっぱり壇蜜はすごかった!!
  • フィルム旅芸人の記録

    フィルム旅芸人の記録

    小説・文芸
    4.5
    1巻605円 (税込)
    映画「うみ・そら・さんごのいいつたえ」の製作・興行全記録。サンゴの美しい石垣島白保の真夏。情熱のクランクインから始まる悶絶の撮影の日々。そして静かにのたうち回るフィルム編集を経て完成。初めての上映会。やがてコンバット・ツアーと命名した全国巡業のフィルムかつぎ旅。とうとうやった! 銀座凱旋ロードショー。映画を愛する男たちのときめきと感動と発見の一年。完全ドキュメント。
  • おふくろ八十六、おれ還暦

    おふくろ八十六、おれ還暦

    小説・文芸
    4.5
    1巻682円 (税込)
    還暦を迎えたら、無理をすることが大切である。初めてのタカラヅカに圧倒され、ジュリーの還暦コンサートでロックし、深夜に娘と二人カラオケ。そんな、人生の後半戦をジタバタしていたある日、母が病気になった。介護のために母の家へ通い、二人で過ごす時間。私は母のためにある決意をする――。
  • 恋愛及び色情

    恋愛及び色情

    表題作のほかに、自身の恋愛観を述べた「父となりて」、「私の初恋」、震災後の都市復興について書いた「東京をおもう」など、谷崎の女性観や美意識について述べた随筆を厳選収録。解説/編・山折哲雄
  • 白蓮自叙伝 荊棘の実

    白蓮自叙伝 荊棘の実

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,640円 (税込)
    「花子とアン」で注目の白蓮が自らを語る、波瀾の半生!!伯爵令嬢として生まれ、望まぬ結婚、そして破婚。東洋英和で村岡花子と友情を育んだ日々、25歳年上の大富豪との再婚。ついに白蓮はすべてを、道ならぬ恋!に焼きつくそうと決心した!!帳の蔭の悲劇の半生。
  • 娘が語る白蓮

    娘が語る白蓮

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    ドラマよりも劇的! 愛娘が語る「柳原白蓮」の真実。村岡花子との交友、「白蓮事件」から、夫・宮崎龍介の「密使事件」まで。最愛の息子の戦死を経て、平和運動に身を挺した、愛の生涯! 唯一の公式白蓮伝! ! ※電子版『娘が語る白蓮』は本文中の写真を全て削除しております。
  • 家族の歌 河野裕子の死を見つめて

    家族の歌 河野裕子の死を見つめて

    「歌なら本音がいえるから」。乳がんの再発した妻・河野裕子の発案ではじめた夫・永田和宏と子どもたちとのリレーエッセー。我が家の糠床のこと。息子の子どもたちのこと、長く飼った老猫の失踪、娘の結婚。そして最後の言葉……。愛おしい毎日、思い出を短歌とともに綴りながら、家族はいつか必ず来るその日を見つめ続けた。 母の死をはさんで二年にわたって続けられた、歌人家族によるリレーエッセー。孫たち、娘の結婚、思い出……。そのすべてが胸をうつ。
  • 大阪ばかぼんど 夫婦萬歳

    大阪ばかぼんど 夫婦萬歳

    小説・文芸
    4.5
    1巻596円 (税込)
    「この本売れるかな」「ひとつだけいい方法がある」「なんやて…」「名前変えるねん。赤川一郎とか西村京次郎と」。時に蔑み、罵り合いながらも妙味が詰まった夫婦の会話。食べ残しカレーからラーメン、汁粉、ケーキ、果物と何でも口に入れ、緑茶とコーヒーをがぶ飲みするという食生活―。ハードボイルド作家が日々を赤裸々に明かすエッセイ集。
  • 漱石「こころ」の言葉

    漱石「こころ」の言葉

    小説・文芸
    4.5
    1巻794円 (税込)
    辛くなったら漱石先生に聞こう! 代表作「こころ」が朝日新聞に連載されたのは1914年。それからちょうど百年にあたる2014年、またまた夏目漱石はブームの様相を呈しています。漱石は小説家であると同時に、人生を探究する哲学者であり、文明批評家であり、さらには頑固で短気で癇癪持ちといったイメージとは裏腹に、若い門弟や友人の相談にのって的確なアドバイスや励ましを与える慈父のような存在でした。彼の遺した小説、随筆、評論、書簡、俳句、漢詩などにも、百年後を生きる私たちの指針となる言葉があふれています。 「人を観よ。金時計を観るなかれ。洋服を観るなかれ。泥棒は我々より立派に出で立つものなり」「余計なことをいわずに歩行いていれば自然と山の上へ出るさ」「本を読むばかりで何にもできないのは、皿に盛った牡丹餅を画にかいた牡丹餅と間違えて大人しく眺めているのと同様だ」「あなたの生涯は過去にあるんですか、未来にあるんですか。君はこれから花が咲く身ですよ」「夫婦は親しきを以て原則とし、親しからざるを以て常態とす。君の夫婦が親しければ原則に叶う。親しからざれば常態に合す。いずれにしても外聞はわるいことにあらず」……。 本書は、ユーモアと真理に満ちた234のメッセージを厳選した名言集です。ご一読いただけば、文豪が「あなたの心の師」と感じられることでしょう。
  • Twitter小説集 140字の物語

    Twitter小説集 140字の物語

    日本初Twitter(ツイッター)小説誕生! たった3カ月で投稿10000作品突破! 急速に広がるtwitterから、ついに21世紀のブンガク誕生。 人気作家10人が140字のストーリーに挑む! 内藤みか、安達瑶、新城カズマ、小林正親、渡辺やよい、吉井春樹、泉忠司、黒崎薫、枡野浩一、円城塔(収録順)
  • 南国かつおまぐろ旅(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

    南国かつおまぐろ旅

    小説・文芸
    4.5
    1巻481円 (税込)
    新宿赤マントシリーズ第4弾が電子書籍で登場。改行を多くすることによってスピードと効率化を図る「改行改革」を唱えたり、山形県で馬に乗って馬上の感覚について考えたり、椎名誠がさまざまなことを考える人気エッセイ。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> ガクとの再会 ふらふら越年日記 改行改革 料亭三昧 クソまみれの人生 白兵戦 べったら漬けの余裕 幕張メッセで不思議な宴 九州ジグザグ旅 群れの街シブヤ 重苦しい朝 南国かつおまぐろ旅 奥会津の山里で 新島クサヤ旅 夜の街三点セット 何もおこらなかった 春眠よいずこ 困ったものだ 奥会津だより その1 奥会津だより その2 パンツおまけ事件 奥会津だより その3 腹のへる村 突然熱との遭遇 死ね全国のクルマピカピカ野郎 死ね全国のアウトドアバカたちよ いやなガキがふえている 祝刊行「日本のバカベスト100」 お盆にメッセで 一馬力のシアワセ 別府からのセーカン 嵐のまにまに 君は「ネギー」を知っているか? 怪奇ねむり男 大阪ふらふら記 羽田はバカになりました。 瀬戸内海カニ・エビ旅 温泉とヘルメット 秋空ラーメン旅 名古屋の偶然 松山でむなしい記者会見 あとがき 文庫版のためのあとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表

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  • やなせたかし みんなの夢まもるため

    やなせたかし みんなの夢まもるため

    自己犠牲のない正義なんてない! 昨年94歳で亡くなった漫画家のやなせたかしさん。『アンパンマン』をはじめとする作品の底流には、「この世から不幸をなくしたい」という強い願いが込められていた。生前の本人の言葉や彼を慕う漫画家たちの声、そして遺された詩とイラストで紡ぐ、やなせたかしからすべての人に贈る珠玉のメッセージブック。(巻頭カラーページあり) [内 容] 第1章 アンパンマンのマーチ  ちばてつや アンパンマンのマーチが、やなせさんの憲法だった 第2章 しあわせよカタツムリにのって 第3章 てのひらを太陽に  西原理恵子 悲しみのカードを希望のカードに変える 第4章 ノスタル爺さん  里中満智子 笑いや喜びをふりまいて過ごそう! 第5章 絶望のとなり  吉田戦車 やなせさんが守ろうとしたみんなの夢 ※第1~4章の本文は、やなせたかしさん本人によります。  ただし、二〇〇八年十月時点の内容になっています。
  • とらわれない生き方 悩める日本女性のための人生指南書

    とらわれない生き方 悩める日本女性のための人生指南書

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    「心のタガを外せば、人生もっと愉しめる!」17歳でイタリアに渡り、極貧生活の末のシングルマザー選択、子連れ結婚、姑問題を切り抜けた、人気漫画家ヤマザキマリ。おしん的人生を歩んできたからこそ言える、人生の味わい、愉しみ、喜びとは。毎日に行き詰っている日本女性に、「心のタガの外し方」を語りおろしで捧げます。
  • BODY RESET 身体の再起動

    BODY RESET 身体の再起動

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,018円 (税込)
    情報が氾濫し、ラクがはびこる現代における、身体、心、魂の本当の健康とは? ダイエットブームのいま、「ただ痩せる」ことは意味があるのか? そしてそのダイエット方法は間違っていないのか? 実際に肉体改造を決意し、『デポルターレクラブ』代表、パーソナルトレーナー・竹下雄真氏の指導でシェイプアップに成功した著者が、現代のダイエット、ランニング&マラソンブームに警鐘を鳴らす。 挙式直前の花嫁は確実に痩せ、会社命令でいやいやジムに通うアイドルの卵は決して痩せない──その違いは「目的志向性」にあった。魂と心と身体のあり方、日本人の食、健康と不健康、免疫力、キネシオロジーやOリングテスト、「ポジティブ」という言葉の本当の意味など、多岐にわたる角度から、現代に起こっているさまざまな弊害を考察する。もちろん、ダイエットメソッドも、高城流、竹下流で詳しく紹介。著者にとって、まったく新しいジャンルとなる「デジタル世代のBody & Soul」再起動計画。
  • スピンク日記

    スピンク日記

    小説・文芸
    4.5
    1巻935円 (税込)
    私はスピンクといいます。プードルです。小説家の主人・ポチや美徴さん、キューティー・セバスチャンやたくさんの猫たちと一緒に暮らしています。「犯人だー」と叫んで一緒に駆け回り、安物買いの暖房器具で寒い思いをし、ときに「文学の鬼になる」と言い出す主人と私たちの楽しい毎日について申し上げます。
  • 萬月な日々

    萬月な日々

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,232円 (税込)
    愛犬ブビヲの「切ない話」から、赤信号で人生を考える「生きる」まで、縦横無尽に萬月節が炸裂する。『笑う萬月』『萬月療法』につづく、「そうだったのか!」と、思わずぽん!と膝を打ってしまいたくなるお話満載のエッセイ集第三弾。
  • 今を生きやすく つれづれノート言葉集

    今を生きやすく つれづれノート言葉集

    小説・文芸
    4.5
    1巻715円 (税込)
    長年あつい支持を得る「つれづれノート」シリーズ。その25冊刊行を記念して、著者自らが全巻を振り返り、「今を生きやすく」する言葉をピックアップ! 長年の「つれづれ」ファンにも、初めて読む方にもお奨め!
  • 海を見にいく(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)

    海を見にいく

    小説・文芸
    4.5
    1巻649円 (税込)
    日本、世界の海を見て歩いた椎名誠が自分で撮影した写真とともにその「海の記憶」を綴るフォトエッセイ。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 白い波が崩れ、海鳴りが聞こえても、 海を見にいく 風の中の赤灯台 オバケ波 グンジョー色の女 あとがき 文庫版あとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表

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  • 空気なんか、読まない

    空気なんか、読まない

    小説・文芸
    4.5
    1巻495円 (税込)
    校長が、子供がつくる“弁当の日”を発案。保護者から歓迎されない空気が漂う。だが、弁当づくりがある奇跡を起こす。チェコで兵役拒否し投獄された過去をもつチェリスト。日本でボランティア演奏をする彼の強い信念。がんになり、患者の思いを伝えようと“命の授業”を開いた養護教諭。自分の力でまわりを動かし、あたたかな空気を作り出してきた人達の心豊かな生き方。涙の先に希望を信じるエッセイ集。
  • 屋久島で暮らす あるサラリーマンの移住奮闘記
    値引きあり

    屋久島で暮らす あるサラリーマンの移住奮闘記

    小説・文芸
    4.5
    1巻825円 (税込)
    この島で暮らせたら・・・。夢を実現した家族の物語。驚きと発見の日々を、屋久島から実況中継!「田舎暮らし」をしたい人に役立つ情報を満載!『ヤマケイJOY』の好評連載記事に、書き下ろしほか、移住情報をプラス!
  • 女体の森

    女体の森

    粋人たちが途方もない時間を費やし、のべ300人以上の「グラドル」とよばれる女性たちについて、時にそのパーツの造形美を、時にその女性が喚起させる妄想を語りつくした世界最高水準の知的エロトーク集、遂に完成!
  • 日本文化私観

    日本文化私観

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    戦前・戦中・戦後、昭和22年はじめまでの安吾全エッセイから坂口安吾の文学、人生観を最も深く、強く語ったもの、例えば「FARCEに就て」「牧野さんの死」「茶番に寄せて」「日本文化私観」「青春論」「堕落論」「恋愛論」等々、22篇収録。“精神の巨人”坂口安吾の反骨精神横溢する選エッセイ集。
  • 魔女とほうきと黒い猫

    魔女とほうきと黒い猫

    小説・文芸
    4.5
    1巻484円 (税込)
    私たちが共通して持つ魔女のイメージはいつ生まれたのか。そもそも魔女とはどのような姿だったのか。人々の暮らしや心情を映し、変容し続けてきた「身近な存在」を読み解く新しい魔女論! 貴重な図版も豊富に収録。
  • Dr.明橋の生きるのが楽になるたったひとつの言葉

    Dr.明橋の生きるのが楽になるたったひとつの言葉

    小説・文芸
    4.5
    1巻990円 (税込)
    あなたが漠然と感じている「生きづらさ」や「人生への不安」。その原因は「自己肯定感」にあるのかもしれません――。大ベストセラー「子育てハッピーアドバイス」シリーズの著者で精神科医の明橋大二先生が贈る、「心がすーっと軽くなる、幸せに生きるために大切なこと」の本。自己肯定感とは自分を肯定的に評価できる気持ち、自分は生きている価値があると思える気持ち。大人になったいま、それを高めるには…? イラスト/ほりみき、主婦と生活社刊。
  • 勇気ある言葉

    勇気ある言葉

    小説・文芸
    4.5
    1巻440円 (税込)
    溢れんばかりのユーモア、該博なる知識の所有者・狐狸庵山人が、古今東西、森羅万象の名言、格言に、自由奔放、縦横無尽、手当り次第に挑戦。迷える心、鬱屈した精神、卑属な心情をものの見事に解き放つ。笑いと諷刺のうちに人生の諸相を皮肉る、おかしなおかしなエッセイ集。
  • 隠居学 おもしろくてたまらないヒマつぶし

    隠居学 おもしろくてたまらないヒマつぶし

    小説・文芸
    4.5
    1巻712円 (税込)
    森羅万象、世の中はおもしろいことだらけ。なにかを知って、ああ、おもしろいねえ。きょうも物知りになった、と夜、寝る前に満足感にひたりながらニヤニヤできれば、それでいいのだ。現役をはなれて自由になった隠居には目的なんかなくてよろしいのである――人生を味わいつくした碩学(せきがく)による極上随筆集。(講談社文庫)
  • 心がラクになる 超訳 賢者の言葉

    心がラクになる 超訳 賢者の言葉

    小説・文芸
    4.5
    1巻921円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 白取春彦氏が、月刊誌「日経おとなのOFF」に寄稿した超訳を集め、更に書き下ろしでの「超訳 哲学者の言葉」を加えた名言集。白取氏の言葉の力により、賢者の言葉の数々が、時空を超えて今を生きる私たちの胸に迫ります。
  • 愛の名言集 あなたへの囁き

    愛の名言集 あなたへの囁き

    小説・文芸
    4.5
    1巻462円 (税込)
    著者のデビュー作「氷点」を始めとする数十点の作品から、心にひびく名言名セリフを収録した、ことば集です。三浦文学の本質であるそれらは、人間への深い洞察と共感にあふれ、説得力をもって読む者を強く魅きつけます。信仰や結婚という喜びや、闘病という苦難を経験してゆく中で養われた著者の、生きることへの信念は、私達に確かな指針と大きな勇気を与えてくれる。
  • さかさま文学史 黒髪篇

    さかさま文学史 黒髪篇

    小説・文芸
    4.5
    1巻462円 (税込)
    天才詩人中原中也と女優長谷川泰子のロマンスの実相、近代文豪島崎藤村と姪こま子の恋の後日譚、彫刻詩人高村光太郎と妻智恵子の愛情物語の虚構など。――文学史上に燦然と輝く文豪たちの波乱に満ちた一生を陰に陽に彩る女たち。彼らの創作の秘密をときあかす鍵としてさまざまな位置にあった女たちにスポットをあて、著者自らの文学的体験を織りまぜながら語る、ユニークな、女のためのもう一つの文学史。
  • やどかりとペットボトル

    やどかりとペットボトル

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    石垣の前には度々幽霊が立っていた。お化け屋敷と噂される旧い生家で起きたこわーい体験。母のトンデモ教育法に対抗して身につけたしたたかなチカラ。美しすぎる星空、エメラルド色の海、極彩色の祭りや行事の中で著者は、ポップなオカルト少年に成長していく。少年のダークでピュアな感受性ゆえに引き出された、知られざる沖縄ワールド! と共に「閑居な作家」の青春と日常を初めて開示した破格エッセイ。
  • 続 スカートの風 恨を楽しむ人びと

    続 スカートの風 恨を楽しむ人びと

    小説・文芸
    4.5
    1巻528円 (税込)
    謝罪や御礼の仕方、人間関係における距離のとり方、同じ顔ながら、習慣が大きく異なる韓国人と日本人。私達はなぜかそれを文化の差と認め合うより先に、嫌悪を感じ反発し合ってしまうことが多い。また、頻発する日韓ビジネスのトラブルや容赦ない反日攻撃はなぜおこるのか? 留学生として韓国から来日して以来、長年の在日経験の中から見いだした、両国間の根深い感情や情緒の行き違いを検証する。深刻化する日韓摩擦のブラックホールを解き明かした衝撃のルポ・エッセイ第2弾!
  • 島国日本の脳をきたえる

    島国日本の脳をきたえる

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    東日本大震災は悲劇となった。日本の政治や社会システムのほころびが露見し、信頼は失われ、日本は大打撃を受けた。世界からガラパゴスのように孤立し、国内の絆もくずれ始めた。 しかし、日本は今こそ、行き過ぎた個人主義を是正するチャンスでもある。コミュニティを取り戻すチャンスなのだ。島国としての強さと弱さはどこにあるのか。 茂木健一郎が、日本に今こそ必要な2つの視点を打ち出す新たな思索。

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  • 死を見つめ、生をひらく

    死を見つめ、生をひらく

    小説・文芸
    4.5
    1巻628円 (税込)
    死は生の終着ではない、生への「出発」である 死とは何か?虚無(終着)である― この“定説”が神なき現代社会を縛りつけている。いま、私たちが行うべきは、死の問い方を「何か」から「何でありうるか」と修正し、一人一人が「死すべき私」を起点として自らの生を定義づけることだ。プラトン以来の人生観の一八〇度転回を求める“逆転の思考”を提示する。 第一章 医学は死を背負いきれない 第二章 イエとムラが支えた死生観 第三章 合理主義がニヒリズムを生んだ 第四章 人間を動物化させる資本主義 第五章 「延命」の果てにある「虚無」 第六章 死は「出発」である
  • どさんこソウルフード : 君は甘納豆赤飯を愛せるか!

    どさんこソウルフード : 君は甘納豆赤飯を愛せるか!

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 甘納豆赤飯、豚肉のすき焼き、ザンギ、鉄皿ミートソース、カスベの煮こごり、ニシン漬け、カツゲン、ホンコンやきそば、ミルクカステーラなどなど。懐かしくもうれしい道産子のソウルフード50品あまりを、一挙紹介します◇釧路生まれの食いしん坊が、北海道人が舌で記憶するあの味この味を、独断と偏見と郷愁を込めて書き倒し!懐かしい昭和の食卓風景が、くっきりと甦ります◇北海道人の偏愛食=ソウルフードの魅力と素性を、ユーモアたっぷりにつづる、こだわりの“極私的フード記”。
  • 結婚できないのはママのせい? 娘と母の幸福論

    結婚できないのはママのせい? 娘と母の幸福論

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,232円 (税込)
    いまの30代の女性は、「恋愛、結婚、キャリア、お金……」などすべてにおいて激しい競争にさらされている。にもかかわらず、母親の価値観はステレオタイプのまま。当然母と娘の間には溝が深まっている。ねじれた母娘の関係から、娘は恋愛関係でつまずくことも少なくない。本書では母へ感謝とともに解雇通知を渡すことを提案する。
  • 偽原始人

    偽原始人

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    塾も家庭教師もクソ喰らえ。教育ママの横暴には、もう我慢できない! 大好きな容子先生が、鬼婆どもに追いつめられて自殺をはかったと知るや、小学生三人組は遂に反乱を起した。暗殺計画、家出、誘拐、トム・ソーヤーも顔まけの奇想天外な造反あの手この手。だが、その行末や如何に……? 現代社会の虚飾を剥ぎとり、鈍感な大人たちを慄えあがらせるスリリングな長編冒険小説。
  • いつもいいことさがし

    いつもいいことさがし

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 細谷先生は、聖路加国際病院の小児科医として約四十年、病気や障害をかかえる子どもたちのいのちと向き合い、成長を見つめ続けています。『暮しの手帖』で1997年から掲載している随筆は、読む人すべての心にしみこんでいく、温かさがあります。たとえ、あなたが自信をなくしかけたときでも、前向きに生きる力をよびおこしてくれるでしょう。
  • じいさん・ばあさんの愛しかた : “介護の職人”があかす老いを輝かせる生活術

    じいさん・ばあさんの愛しかた : “介護の職人”があかす老いを輝かせる生活術

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,047円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老人と楽しく付き合える人は、自分の老いとも楽しく付き合える。「老い」とは新しい価値観との出会いである。

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  • 小さな手袋

    小さな手袋

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,078円 (税込)
    日々のささやかな移ろいの中で、眼にした草花、小鳥、樹木、そして井伏鱒二、木山捷平、庄野潤三、西条八十、チエホフら親しんだ先輩、知己たちについてのこの上ない鮮やかな素描。端正、精妙な、香り高い文章で綴られた自然と人をめぐる、比類なく優しい独得のユーモアに満ちた秀抜なエッセイ。
  • 和泉式部日記 現代語訳付き

    和泉式部日記 現代語訳付き

    弾正宮為尊親王追慕に明け暮れる和泉式部へ、弟の帥宮敦道親王から手紙が届き、新たな恋が始まった。式部が宮邸に迎えられ、宮の正妻が宮邸を出るまでを一四〇首余りの歌とともに綴る、王朝女流日記の傑作。
  • 人、中年に到る

    人、中年に到る

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    足の速さを競う時期は過ぎた。これからは少しずつ生き方に緩やかさを与え、しだいに無為の方へと身を向けさせるべきなのだ……ありのままの思念を綴る、四方田版『随想録』。書下ろし!

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  • がんばらない、がんばらない

    がんばらない、がんばらない

    小説・文芸
    4.5
    1巻520円 (税込)
    「ここにきて、日本の社会は行き詰まりになったのです。いくらがんばっても、百頭の牛を百五十頭にできなくなりました。泥沼と同じで、がんばればがんばるほど、ますます苦しくなります」(本書「まえがき」より)。これを読んで「たしかにそのとおり」と思った人は少なくないはずです。さらに著者はこう続けます。「では、どうすればいいですか? どうすれば、『のんびり、ゆったり』としたほんとうの喜び、本物の人生の幸福を味わうことができるでしょうか?」本書では、努力は『いいかげん』に 過去を反省しない、未来に期待しない ただひたすらにお茶を飲む時間を持つ 「おいしいもの」を食べるより、「おいしく」ものを食べるなど、「あくせく、いらいら」の人生をやめ、「のんびり、ゆったり」とした人生を送るための72のヒントを紹介。仏教思想に基づく意外なアドバイスを読んでいくうちに、こころが不思議と穏やかになっていく1冊です。『「いいかげん」のすすめ』を再編集。
  • 楽老抄 ゆめのしずく

    楽老抄

    小説・文芸
    4.5
    1~4巻440~555円 (税込)
    男女の不思議、現代世相への感慨。人形遊びや松竹座通いなど著者を育んだ幼い頃の思い出。読書が心に彫りつけた感動の数々。文壇仲間の司馬遼太郎や吉行淳之介らとの親交と哀切な別れなど、老いをたのしみ、おとなの時間をはんなりと生きる芳醇なエッセンスが満載。昔を懐かしみ、今を愛おしむ名品揃いのエッセイ集。
  • ミナモトノミナモト。

    ミナモトノミナモト。

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,144円 (税込)
    苦しかった。でも、たくさんの出会いが笑顔をくれた。アナウンサーとしての悩み、忘れられない出会い、結婚そして退社の決意……。正直な気持ちを初めて綴る、エッセイ集。
  • 愛情セミナー

    愛情セミナー

    小説・文芸
    4.5
    1巻387円 (税込)
    本当の恋愛とは一人を愛し、それを倖せにしようとすること――。様々な愛のかたちを描き続けた作家が、自身の体験や古今東西の文学をひもときつつ、恋人たちや夫婦が直面する問題を、時に厳しく、時にユーモラスに指南する。愛を持続させるためには。本当の誠実とは。はたまた失恋の特効薬や性のタブーについて。恋に堕ち、愛に悩む男と女に救いの手をさしのべる、深い含蓄に満ちたエッセイ集。
  • 三浦綾子 電子全集 私にとって書くということ

    三浦綾子 電子全集 私にとって書くということ

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    作家としてものを書く姿勢、自作に寄せる思いなどを綴ったエッセイ集。 「私は精一杯力をこめて書いた。その災難に死んで行った人のことを思い、後に残された人の辛さを思い、時には声を詰まらせながら口述した。筆記する三浦も涙をぬぐいながら筆記した。」(「小説『泥流地帯』を回顧して」)。自作を書き終わっての感想などを綴った「作品と私」、小説のタネ、登場人物の名前など執筆時の裏話などを綴った「私にとって書くということ」、文学者論などを集めたエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・光世氏のエッセイ「戦後六十年と企画展」を収録!
  • 三浦綾子 電子全集 明日のあなたへ―愛するとは許すこと

    三浦綾子 電子全集 明日のあなたへ―愛するとは許すこと

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    生きることへの指針は「許す」ことだと説く心温まるエッセイ集。 「自分自身の身に起きたことなら嗤(わら)えぬことを、他人事なら嗤うという冷たさは、決して許されることではあるまい。嗤うべきことは、他人の失敗や不幸を見て嗤うおのれ自身の姿ではないだろうか。人を嗤った時、その時の自分こそ嗤われる人間なのだ。わたしたちは何を嗤うべきかを知らねばならぬ」。 生きるとは、愛とは、罪とは何か、そして淋しさから立ち上がるための心のあり方を説く温かいエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、夫・三浦光世氏による「氷点」執筆前後のことを記したエッセイ「わたし、小説家になれる?」を収録!
  • アカの他人の七光り

    アカの他人の七光り

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    新社会人必読! こんなに楽しみながら「一般教養」が身についてバチが当たらないのだろうか? 男女の機微から、食にまつわる教養、ゴルフというスポーツの奥深さ、そしてローマの英雄の物語まで、これでもかこれでもかと、向上心が目を覚ます。これを読めば、あなたも「大人の会話」ができること請け合い!
  • わたしの流儀

    わたしの流儀

    小説・文芸
    4.5
    1巻605円 (税込)
    旅に出て、人と出会い、酒肴を愉しみ、言葉を選び、小説を書き、歳を重ねる……。自らの流儀を守り、穏やかで豊かな生活から産まれる傑作の数々。その精密な取材と静謐な筆致は、読む者を虜にし深い感動を呼び起こす。作家冥利に尽きる体験、日常の小さな発見、ユーモアに富んだ日々の暮し、そしてあの小説の執筆秘話を綴る。作家・吉村昭の文章を紡ぐさまをかいま見る芳醇な随筆集。
  • 三浦綾子 電子全集 あなたへの囁き―愛の名言集

    三浦綾子 電子全集 あなたへの囁き―愛の名言集

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    誰かを力づけ、慰めることができればと祈って60余の著作から拾い集めた名言集。 「人生には確かに耐えがたい苦難がある。しかしそれだけに尚のこと、感謝の種を数えて生きぬく者でありたいと思う」(「忘れえぬ言葉 私の赤い手帖から」)。 「素直とはね、人のいうことをハイハイとうなずくことではないんだ。わたしがいうのは、心理に素直であるということだよ」(「積木の箱(上)」)。 自身が書いた60余冊の小説・随筆の中から、誰かを力づけ、慰めることができればと祈って拾い集めた名言集。 「三浦綾子電子全集」付録として、三浦綾子の人生の方向付けをした前川正の人柄と言葉について、初代館長・高野斗志美氏が書いたエッセイを収録!
  • 三浦綾子 電子全集 心のある家

    三浦綾子 電子全集 心のある家

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    日々の生活から心に映った風景を書き留めた愛のエッセイ集。 「随筆というのは、その時その時の心に映った風景である。(中略)いわば心のスナップ写真とでも言えようか。」(あとがき)。 一本の電話から、行きずりの子供の姿から、取材旅行先の並木道から、等々、日々の生活から生まれたさまざまな思いを綴った愛のエッセイ集。 「三浦綾子電子全集」付録として、「ゆるす」というテーマのエッセイを収録!
  • 札と月

    札と月

    小説・文芸
    4.5
    1巻550円 (税込)
    ラッパーとしての実力はもちろんのこと、ブログを読めばわかる通り文才に恵まれており、さらには絵心もある。そんなDABOの類い稀な才能を丸ごと1冊にまとめたのが「札と月」だ。ほかのミュージシャン/芸能人のものとは一線を博し、その濃い内容に定評のあるブログは、「一番搾り」のごとく厳選したものだけを本書に収録。また、以前から「書いてみたかった」という小説に初挑戦。物書きとしてのデビュー作となるので、一読の価値あり! さらに、「小さい頃は漫画家になりたかった」という彼のイラスト集も必見。もちろん、ラッパーDABOのヒップホップ感に触れられるコンテンツや、プライベートを垣間見れるコンテンツも満載だ。すべてのDABOファン、ヒップホップファンだけでなく、今までヒップホップと接することのなかった人たちでも十分に楽しめる内容になっている。
  • 傍観者からの手紙――FROM LONDON 2003-2005

    傍観者からの手紙――FROM LONDON 2003-2005

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    「他人の言葉に対する寛容は時に、自分が言葉に重きを置かない人の怠慢の証です。怒りを忘れない人は、言葉で戦っている人は、日本に住むあなたの周りにいるでしょうか」「ロンドンの事件の前後にも切れ目なく、イスラエルやイラクからは自爆テロや戦闘による死傷の報道が流れています。昨日もまた、イラクでタンクローリーを使った自爆テロが起き、70人以上が亡くなりました。9・11事件後、世界中を覆い始めた社会の砂漠化が、とうとうロンドンにまで来てしまった。残念ですが、それが実感です」2003年3月、イラク戦争前夜。朝日新聞ヨーロッパ総局長としてロンドンにデスクを構えていた著者から、一通の手紙の形式で原稿が送られてきた。「この手紙が届くのは一カ月後です。瞬時に地球の裏側に電子メールが届くいま、なぜそんな悠長なことを、と思われるかもしれません。ただ私は、そんな時代にこそ一月遅れの手紙が新しい意味をもつような気がします。」以来、2005年7月のロンドン同時多発テロ事件まで55通。歴史や文学作品というフィルターを通しながら、現場の取材と困難な時局の分析を記した本書は、ひとつの時代のかたちを定着させようとする試みでもある。

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  • 幸せを運ぶタクシー

    幸せを運ぶタクシー

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,056円 (税込)
    ふとしたきっかけから、乗客に四つ葉のクローバーを配り始めたタクシー運転手がいた。喜ぶ乗客の顔を見て、彼は四つ葉のクローバーを集め、足りなくなると試行錯誤しながら自ら育て、配り続けた。そしてその数は1万枚を超えた…。テレビ、新聞、ネットなどで話題となった実話の主人公が語る、リストラからタクシー運転手への転身、愛妻との死別、クローバーを配り始めた経緯、人々とのふれあい。
  • クレイジーケンズ マイ・スタンダード

    クレイジーケンズ マイ・スタンダード

    小説・文芸
    4.5
    1巻825円 (税込)
    CKB横山剣の書き下ろし自叙伝を電子化 「東洋一のサウンドマシーン」クレージー・ケンバンドの横山剣が書き下ろした自叙伝が遂に電子化!横浜に生まれ、本牧・横須賀・青山・原宿・ソウル・L.A.パリ・ロンドン…と街の磁場と妖気の中で生きてきた半生を書き尽くす。  「頭の中に勝手にメロディが鳴り始めたのは、小学校低学年の頃。譜面の読み書きができないので、テープレコーダーにアカペラで録音した。具体的にどういう影響で作曲ができるようになったのかはよくわからないが、とにかく脳内に鳴ってたんだ」(HONMOKU GANGSTA)。  「コースアウトしたくてコースアウトするレーサーなどいないように、おれだってドロップアウトしたくてドロップアウトしたわけじゃないんだよ。気づいたら、不良と呼ばれていただけだ」(小児科病棟の窓)。  激高、哀愁、バイク、車に男と女。夢に希望にとめどなく溢れる涙……。熱く哀しく力強い人生がここにある。横山剣が書き尽くした疾風怒濤の1冊。
  • 男の教科書

    男の教科書

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,571円 (税込)
    【『スローセックス』のアダム徳永が語る、男の心と体、そして生き方】 本書は、累計100万部の『スローセックス』シリーズの著者、 アダム徳永氏による、初の男性エッセイです。 "セックスは、人間の本能がむき出しにさらされる場所。セックスを研究することは、人間の本質に触れることと同じ" こうした自論を持ち、「愛の哲学者」として日夜精力的に行動するアダム氏。そのアダム氏が満を辞して出版するのが、この『男の教科書』。 "「男」とはいかなる生き物なのか""「魅力的な男」とは何か""「成功する男」の条件とは何か""「女」という生き物の正体とは""男と女、いかに「愛を深める」か""結婚をどう考えるべきか" 「男」として生きるために必要なすべてのことが、本書には込められています。あなたの人生観を根底から揺さぶる1冊になるでしょう。
  • ベニシアのハーブ便り 京都・大原の古民家暮らし

    ベニシアのハーブ便り

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約30年前にイギリスの貴族社会を飛び出してきた著者は、今京都・大原の豊かな自然の中にある築100年の古民家に暮らしながら、庭に200種類以上のハーブを育てています。本書は、イギリスでの思い出や大原での田舎暮らしについての話を交えながら、イギリス人の著者が毎日の生活の中で実際に作っているレシピを紹介したビジュアル本。ハーブの料理、コスメ、薬、石けんなど約100点を紹介します。イギリスと日本が融合したような、田舎暮らしの生活も特徴です。
  • あきらめない

    あきらめない

    小説・文芸
    4.5
    1巻495円 (税込)
    働き盛りでがんになり、余命6か月と宣言されても転移に負けず、7年生き抜いた男性。思いがけない妊娠でシングルマザーとなった女子大生。あと3か月といわれながら、子供の卒業式まで生きたいと闘病を続けた母親――。辛い体験だが、病気をしたからこそ見えてくることがある。命のある限りあきらめないで丁寧に生きて欲しいと願い、あたたかな医療をめざして尽くす医師。珠玉のエッセイ集。
  • リハビリ・ダンディ 野坂昭如と私 介護の二千日

    リハビリ・ダンディ 野坂昭如と私 介護の二千日

    小説・文芸
    4.5
    1巻607円 (税込)
    七十二歳の夫が脳梗塞に倒れ、夫婦の第二幕が上がった。半身マヒ、骨折、肺炎……。次々と起きる困難にもめげず、妻は夫に声をかける。「あなた、私についてきて! 二人でカッコいいステージを演じよう」。あせらず、急がず、あきらめない。昨日より少しでもいい明日になるように、祈りをこめつつ介護する日々を綴る。
  • 澁澤龍彦 日本作家論集成 上

    澁澤龍彦 日本作家論集成

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻1,430円 (税込)
    南方熊楠、泉鏡花から始まって、谷崎潤一郎、石川淳、稲垣足穂、小栗虫太郎、久生十蘭、埴谷雄高など、一九一〇年代生まれまでの日本の作家二十五人についてのエッセイをすべて収録した〈上巻〉。とくに泉鏡花や江戸川乱歩、石川淳、そして交遊の深かった稲垣足穂を書いた批評に表れた独自の眼は鋭い。批評家としての澁澤を読む文庫オリジナル集成。
  • 僕は9歳のときから死と向きあってきた

    僕は9歳のときから死と向きあってきた

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    幼少時の空襲体験で初めて目の当たりにした“人間の死”、敗戦直後に逝ってしまった兄と父、ジャーナリストとなったのち調査報道を通して向きあった大事故や災害の被害者たち、尊厳死、「がん」で死ぬということ、そして次男の自死――。幾多の死を見つめてきた著者が、自らとのかかわりを振り返りながら綴った渾身の一冊。
  • 看取りの医者

    看取りの医者

    小説・文芸
    4.5
    1巻605円 (税込)
    大竹しのぶ主演でテレビドラマ化決定! 終末期医療の訪問医が見届けた感動実話全9話。数多くの「看取り」を続けてきた医師が問う「人にとって最もふさわしい最期の場所」とは。 真の家族愛を描いたあの感動作がついに電子化。 そしてテレビドラマ化も決定。 著者は地方の開業医。 開業医といっても、この医院を訪ねてくる患者さんはほとんどいない。 なぜならこの医師は訪問専門の医者だから。 患者には末期ガンや脳梗塞を患う人が多く、これまで何百人という患者さんを看取ってきた。 その過程で人間にとって、本当に幸せな最期とは? と、医師は常に考えるようになった。 本書ではその医師が経験してきたさまざまな「看取り」のなかから、せつなくも感動的な最期のカタチを、9編集めている。 どの話にも、私達がいま考えておかなければならないテーマがつまっていて、思わず涙するシーンが待っている。
  • 強引に、優しく。 デキる男の恋愛法則55
    値引きあり

    強引に、優しく。 デキる男の恋愛法則55

    小説・文芸
    4.5
    1巻576円 (税込)
    いい女ほど、強引な男が好きだ。強引にすると、平手打ちをされるリスクが伴う。それでも誘う男に、いい女は、優しさを感じるのだ。「どうする?君がしたいようにするよ」は、優しさではなく、嫌われる優柔不断だ。デキる男の「強引で、優しい愛し方」とは!?
  • 物理の風景 数理物理学者の見た世界
    値引きあり

    物理の風景 数理物理学者の見た世界

    小説・文芸
    4.5
    1巻264円 (税込)
    デパートの混雑とブラウン運動、異常心理学と極低温物理学、人の公私生活と複素関数、日付変更線とリーマン面……。あなたは物理学者が、どんな感じ方をし、どんな考え方をして研究をしているのかに興味を持ったことはありませんか。本書は数理物理学者がどのように一般社会を見ているのかを紹介するとともに、物理学とはどんな学問かを考えさせるものとなるでしょう。
  • 戦中派焼け跡日記

    戦中派焼け跡日記

    小説・文芸
    4.5
    1巻803円 (税込)
    昭和21年の日本を克明に綴った傑作日記。 昭和21年。のちに山田風太郎として、さまざまな人気作品を世に送り出すことになる希代の物語作家は、そのとき、24歳の医学生だった。勉学に勤しみながらも、大量の本と映画に囲まれていた。  〈吾々はこの前途に全く光のない暗黒の惨憺たる日本に生きている。聞こえるもの飢餓の呻きと「戦争犯罪人」への罵倒と、勝利者への卑屈な追従の声ばかりだ〉  激変する情勢、占領下での厳しい暮らし、東京裁判と天皇の巡幸、変節する人々の価値観……。  激動の一年を克明に綴りながら、透徹した目で何を見、何を考えていたのか。 第一級の昭和史資料が、ついに電子化。 『戦中派虫けら日記』『戦中派不戦日記』に続く、山田風太郎の戦後日記の第一弾。
  • 小説の誕生

    小説の誕生

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,152円 (税込)
    「小説論」というのは思考の本質において、評論でなく小説なのだ。(まえがきより) 小説的思考とは何か? 小説が生成する瞬間とはどういうものか? 小説的に世界を考えるとどうなるのか? 前へ、前へと思考を進める小説論。
  • ハリウッド女優になったOL奮闘記

    ハリウッド女優になったOL奮闘記

    小説・文芸
    4.5
    1巻611円 (税込)
    やりたいこと、夢……簡単にみんな口にするけど、肝心の私の夢っていったい何? 率直な疑問をみずからに向けた彼女の答えは「アメリカで女優になるんだ」。壮大な憧れを成就するため、大企業のOLを辞め、驚く家族を説得し、恋人を日本に残し、単身ハリウッドに乗りこんだ著者。しかし、そこで待ち受けていたのは、言葉の壁、孤独、摂食障害。障壁に挑み、ときに苦しみながらも「俳優」の仕事を獲得し、実現させていくまでを克明につづった感動の手記。
  • オケマン大都市交響詩 オーボエ吹きの見聞録

    オケマン大都市交響詩 オーボエ吹きの見聞録

    小説・文芸
    4.5
    1巻691円 (税込)
    花の都のカツ丼を食べそこなったパリ、美しくも青くもないドナウを見たウィーン……。オーボエ奏者として訪れた全世界26都市での爆笑音楽スーパーエッセイ。〈音楽空想旅行〉では、想像の世界にまで飛躍した著者が、前代未聞のオーケストラ短篇小説に挑戦!
  • 人を動かせる人の50の小さな習慣

    人を動かせる人の50の小さな習慣

    小説・文芸
    4.5
    1巻500円 (税込)
    「問題児を自ら避ける」「部下の企画を平気でつぶす」……あなたはそんな“二流のリーダー”になっていませんか?部下よりもまず、自分が成長する。そうやってチーム全体が活性化させるのが“一流のリーダー”なのです。「部下が安心して失敗できる環境をつくろう」「つまらない質問にこそ答えよう」など、動かない部下をも動かす一流のリーダーになるヒントを紹介。あなたが変われば部下も変わる!
  • 超管理職

    超管理職

    小説・文芸
    4.5
    1巻500円 (税込)
    あなたには、弟子と呼べる存在はいますか。部下は、あなたのことを「師匠」だと考えていますか。上司だけど師匠ではないといわれたら、こんなに寂しいことはありません。これからは、上司と部下の関係から、師匠と弟子の関係の時代になります。将来こんな人間になりたいと思える上司の言うことを部下は聞きます。こんなになったらおしまいだと、思われないための上司の法則集です。
  • しゃシャリでてすみません

    しゃシャリでてすみません

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    お口に合いますでしょうか 「お惣菜テトリス」「漢字イップス」「メガネのかけちがい」など、ツッコミ担当のトホホな日常。思わずくすりと笑いがこみ上げてくる、粒よりエッセイ。 ★著者コメント★ 毎日新聞の夕刊での連載がこの度、本になりました。 約9年前から始まった連載が。感慨深いですね。 本のタイトルの通り、相変わらず色々な事象にしゃシャリでてツッコんでおります。 共感もたくさんしていただけるはず。 あるある うるさほっこり おもしろ を目指して書きました。 是非読んでいただきたい!!
  • 考えすぎずに、考える~持たない、比べない、急がない。穏やかな日々のヒント~

    考えすぎずに、考える~持たない、比べない、急がない。穏やかな日々のヒント~

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,870円 (税込)
    「考えすぎ」を手放し、自分だけの「心地よさ」を取り戻そう。 エッセイスト・松浦弥太郎さんが提案するのは、2000年前のストア派哲学をヒントにした、自分にコントロールできないことは手放し、本当に大切なことだけを「きちんと考える」生き方。他人との比較や過剰な情報を手放し、今日という一日を穏やかに、身軽に、自分らしく暮らすためのメソッドが満載の一冊。
  • 六人部屋の十三年間

    六人部屋の十三年間

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    六人部屋では人間のすべてが目撃される。病院関係者、つまり人類全員の必読本だ。私たちは皆病院に行く運命なのだから。──東畑開人 人間の弱さ、強さ、愚かさ、哀しさ、可笑しさ、愛おしさ……すべてが“入院”に詰まっている。“入院”から見えてくる、人間とは何か、社会とは何か。──絶対に終電を逃さない女 入院という激震! 何が壊れ、何が残るのか?  おかしくも哀しい、病室の人間模様 「入院とはどういうものか? 入院病棟はどんなところで、医師や看護師や同室の患者との、どんな出会いが待っているのか?」 二〇歳の時に潰瘍性大腸炎を患い、十三年間の闘病生活を送り、その間のほとんどを病院の六人部屋で過ごした著者。病室という、ある種非日常な空間で、人がどんな本音を吐露するのか、人生がどんな別の顔を見せるのか、家族がどんなふうに激震に耐えるのか、それを書き綴るエッセイ。 「病気というのは、ある個人、その家族にだけ、大震災が起きるようなものだ。そこにはさまざまなドラマ、人間模様がある」 入院する予定のある人、今まさに入院中の人にも、入院している家族がいる人にも、さらには入院している人のお見舞いにも最適な、おかしくも哀しい病室文学。 “入院は、したくてする人はほとんどいない。しかも、突然のことが多い。心の準備もなく、いきなり始まる。医師や看護師も自分で選ぶことはできない。通院していた人でも、入院の担当医は外来とは替わることが多い。 同じ病室の患者たちも、「患者仲間」などと言ったりするものの、年齢も職業も趣味もばらばらで、病気さえそれぞれちがうことが多い。何の共通点もない人たちと、いきなり共同生活がはじまるのだ。(…) 病気の心配、お金の心配、仕事の心配、家族の心配など、さまざまな心配が頭の中、胸の内をぐるぐる回る。私はそうした入院、退院をくり返す生活を、十三年間つづけた。“(「はじめに」より) 【目次】 はじめに 入院したら気をつけるべき10のこと 第1章 人生の空白に気をつけろ! ──六人部屋という不思議な世界 第2章 二人部屋に気をつけろ! ──ふんどしと入れ墨と納豆おじさん 第3章 入院初期の不平等感に気をつけろ! ──六人部屋で口をきくようになるまで 第4章 お金に気をつけろ! ──金持ち父さん貧乏父さん 第5章 家庭崩壊に気をつけろ! ──入院は家族を激しくゆさぶる 第6章 患者だけの時間に気をつけろ! ──医師や看護師の知らない六人部屋 第7章 お見舞いの人に気をつけろ! ──お見舞い八景 第8章 医師や看護師に気をつけろ! ──思い出の医師・看護師たち 第9章 通院や院外のつきあいに気をつけろ! ──通院はつらいよ 番外編 痛い検査に気をつけろ! ──世界の見え方がちがう あとがき 社会復帰にも気をつけろ!
  • ペンギンとセルフケア 自分を整える111の方法
    完結

    ペンギンとセルフケア 自分を整える111の方法

    小説・文芸
    4.4
    全1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JR東日本のSuicaのペンギン、千葉県のキャラクターチーバくんほか、 大人気キャラクター作家の最新作! ?眺めるだけで、心がゆるーりリラックス ?行動にうつすと、もりもり元気が出て明るい気持ちになる \\「セルフケアの上手なペンギン」を紹介// 本書は、「セルフケアが上手なペンギン」の111の行動を紹介するものです。 最初から順番に読んでも、気ままに開いたページを楽しんでもOK。 「お風呂にゆっくり入る、ドラッグストアで買い物、パフェを食べに行く、バッグを新調、スマホを置いて出かける」といった日常的に気軽にできることから、「群れから離れる、『いやです』という練習をする、逃げる」など、気持ちが沈んだときに寄り添う行動まで幅広く紹介しています。 \\坂崎千春氏のペンギンイラストが130点収録// すっぱいものを食べるペンギン、笑うペンギン、目をあたためるペンギン、散歩するペンギン、ヨガをするペンギン、サウナに入るペンギンほか、さまざまな表情のペンギンイラストをたっぷり収録! 画集としても楽しめる、ペンギンファンにはたまらない1冊です。 \\寝る前に読むと、よく眠れる(気がする)// 暮らしを楽しみ、自分を大切にするペンギンの絵と、そこに添えられた短い言葉が心にしみます。悩みのヒントが見つかったり、未来に向けて明るい兆しを見出せたり――きっと心にぐっとくるページがあるはずです。 ある人は「寝る前に読むと、よく眠れる気がする」と感想をくれました。のほほんとしていそうで、ときどき深い。そんなペンギンたちが、心の静かな場所にそっと寄り添います。読むことそのものが「セルフケア」になる一冊です。 デザイン:アルビレオ 【出版社からのコメント】 実はこの本は、「絵が先」にあった企画です。ペンギンの絵を眺めているうちに、「セルフケア」というテーマを思いつきました。 坂崎千春さんの描くペンギンには、 ・ユーモラス ・かわいい ・素直 ・のほほん&のんびり ・意外と冷静な表情を見せることもある などなど、たくさんの魅力があります。すべての絵に共通しているのは、広い意味での「自分や他者へのやさしさ、寛容さ」ではないかと感じました。そこで浮かんできたのが、「セルフケア」というテーマです。たくさんのペンギン作品を見つめながら、絵に合った行動提案の文章を合わせ、編んでいきました。 本の中では、ペンギンたちがサウナに入ったり、ラジオ体操をしたり、ケーキを食べたり、お茶を飲んだり、旅に出たりしています。ピンときたページのペンギンの行動を、ぜひまねしてみてください。実際に行動できなくても、眺めているだけで疑似体験できる本に仕上がっていますので大丈夫。生活に、新しい風が吹くような1冊です!
  • 養老先生、病院へ行く(新潮文庫)

    養老先生、病院へ行く(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1巻649円 (税込)
    病院嫌いの養老先生が、26年ぶりに東大病院を受診!? 医療と距離を置いてきた養老先生だったが、今回の不調は今までとは様子が違った。教え子である中川先生に診察を頼むと、なんと心筋梗塞が見つかる。治療を通し、養老先生の医療観に変化は起きたのか? そして退院後には、愛猫・まるとの別れが待っていて……。4年後に養老先生に見つかったがんについて語った「文庫化特別対談」も収録。
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

    すこやかなひとりぼっちの守り方

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    「大丈夫」と心から言えない日のお守りに。数分で読めて何度でも沁みるショートエッセイ集。 「誰も私を必要としていない気がする」と話してくれた友人に「どこにでも行けるね」と答えたら、笑ってくれて嬉しかった。(本文より) うまく言えなかった言葉や、気づかれずに過ぎていった仕草。ほんの数秒だけ心をかすめた気配。 日常で見過ごされてきた思いや時間を、丁寧な筆致で掬い上げていく、著者初めてのエッセイ。
  • 背表紙の学校

    背表紙の学校

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,870円 (税込)
    学校には存在しない教科を、町の本屋さんが教えてくれた。 『夕暮れに夜明けの歌を』『文化の脱走兵』の著者が贈る、待望の最新エッセイ集! 「私たちは家で、列車で、道端で、詩を読んだり聴いたり思い返したりしながら、ひそかに世界の声に共鳴し続ける。どこかからきた声は一瞬にして私のものになり、いつまでも残りながら、同時にほかのすべての人のもとに戻っていく。また誰かが、この不安なときを越えられるように。」(本書より) 不安な時代だからこそ、救ってくれる本と記憶がある。 明日がきっと大丈夫になる、心の明かりを灯してくれるエッセイ集。 【もくじ】 最初に読めなかった本/だいぶ奥のほう/きのこと詩を狩る/ややこしい山/笑わせたい/白鯨号、海へ行く/落葉注意!/真夜中の事実/背表紙の学校/ふつうの市民の市長選/拳を掲げた善だなんて/通学路の近道/はじまりを掴む/年老いた先生の繰り返す日々/砂糖の楽園/空港に急ぐ/名簿順に並ぶ/大人が笑うとき/不安なときを越えて/あとがき 脱走兵のスタミナ 【装幀】 名久井直子 【装画】 Mirjam Wilke
  • 杏のパリ細うで繁盛記

    杏のパリ細うで繁盛記

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    36歳、海外移住を決めた。子ども3人と犬を連れて、行先は最先端の流行と伝統が詰まった宝箱のような、大好きな街パリ。でも、到着して気が緩んだその日から、私はポンコツになった――。子どもたちの自転車の特訓、LAへ飛んでアカデミー賞授賞式に参加、愛犬の看取り、この先叶えたいこと。9年ぶり、待望のエッセイ集。
  • アイドルになってよかったと言いたい

    アイドルになってよかったと言いたい

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,420円 (税込)
    私のアイドル人生は、自由、権利への闘争でもあった。 15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルムのメンバーとして活動した和田彩花が綴る、「アイドル」と、フェミニズム/自己表現/メンタルヘルス/家族/恋愛/労働問題 etc...。 2024年から連載された「QJweb」でのエッセイを完全収録のほか、2019年、グループ卒業当時に『QuickJapan』にて連載の「未来を始める」も抜粋掲載。 木村ミサとのスペシャル対談 「〝かわいい〟の先にある希望」も収録! それでも生きたいと思った/ピンクの服を脱ぎ捨てた理由/「求められるアイドル像」に私はいない/不均衡な性役割を認めたくない/私を構築した群馬と東京/フランス留学で、私のための時間を作り直した/アイドル時代の撮影で抱いていた違和感/アイドル業界の労働問題を考える/SNSに心を支配されないために/新たな肩書に込めた思い/「アイドルをやってよかった」と言いたい理由
  • 何が私をこうさせたか 獄中手記

    何が私をこうさせたか 獄中手記

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,353円 (税込)
    関東大震災後,朝鮮人朴烈と共に検束,大逆罪で死刑宣告された金子文子(1903―26).その獄中手記には,無籍者としての生い立ち,身勝手な両親や,植民地朝鮮で祖母らに受けた虐待が率直に綴られる一方,どんなに虐げられても,「私自身を生きる」ことをあきらめなかった一人の女性の姿がある.天皇の名による恩赦を受けず,獄中で縊死.23歳.(解説=山田昭次)

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  • 自炊の風景

    自炊の風景

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    生活も人も料理も毎日少しずつちがう。その日にしかない偶然があるから、自炊は面白い 食、暮らし、旅、家族・友人などさまざまな場面で料理の片鱗に触れて心が動いた瞬間を、ありのままに綴った自炊料理家・山口祐加初のエッセイ集。初めて料理をした7歳の頃から、料理家としての独立を経て、世界の自炊を求めて海外を訪ね歩いた現在までに食べてきた食卓の数々の風景を凝縮し、豊富な写真とともに17のレシピも収載。「自炊」にとことん向き合い、著者と料理との関係性を浮き彫りにする、いま最注目の料理家の日常の記録。 ※電子書籍版では、写真をカラーで収載しています(一部例外があります)。 〈内容〉 【「自炊」ってなんだ】  自炊料理家漂流記/料理の「コツ」ってなんだろう?/私が自炊を教える理由/冷蔵庫の食材テトリス/母のめんつゆ炒め/おばあちゃんの質素なお雑煮/「今日のごはん、何がいい?」って聞かれたら、何と答えるのが正解なのか/畑仕事と資本主義社会/秘密の汁かけ飯/一人暮らしで得た自炊の自由/一人ごはん実験室/友達を家に呼んで食べる時に考えていること/料理と偶然出会うこと/先に食べてるよ/繰り返しの毎日に飽きないために 【未知の自炊を求めて世界へ】  海の向こうの自炊/手の動きが美しい国、台湾/チヂミには酢醤油につけた玉ねぎを/「敵にレシピは教えないでしょう?」/インド人青年のミッドナイトパスタ/自分で選ぶ・作る生活/フランス人から学んだコース料理の美学/おいしいミネストローネの秘密/パリ郊外の友達の家にて、冷蔵庫にあるもので自炊/メキシコで作る働き者のためのハンバーグ/未知なる料理のオンパレード。メキシコのお母さんが作る家庭料理/ペルーの山奥で暮らすおばあちゃんの食卓/料理家の海外持ち物リスト/ラオスは原始の料理が残る国 【そして、自炊は続く】  忘れたくない家、街/未完成の食卓/食欲さんの家出/クリスマスぎらい/作り置きの出産祝い/春は風味を食べる季節/現代おせち批評/岡山で出会った「じゃぶじゃぶ」と「牡蠣飯」/75歳の自炊の先輩/つわりと食生活/二度と作れないカレー/献立に「なる」 はじめに おわりに
  • 人生はとんとん―成田昭次自叙伝―

    人生はとんとん―成田昭次自叙伝―

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,200円 (税込)
    50歳を超えて精力的に活動しチャレンジを続ける成田が語る、男闘呼組活動休止、逮捕、芸能界引退、そして奇跡の復活。舞台裏にあった熱き想いと涙。すべての成田昭次ファンに贈る著者渾身の一冊! 引っ込み思案だった幼少期、兄の背中を見て飛び込んだ芸能界、男闘呼組デビューの裏側、突然の活動休止、2009年大麻所持で逮捕。愛する兄の自死。地元・名古屋の工場で働きながら、ようやく築いた平穏な毎日。そして、2019年男闘呼組メンバーとの運命の再会。安定した生活を捨て、2022年男闘呼組再始動・・・。知られざる半生のすべてを赤裸々に語る。男闘呼組メンバーである岡本健一、高橋和也、前田耕陽のコメントも収録。Myojo10000字インタビューのスタッフが集結。本書の口絵には、『明星(Myojo)』でデビュー前から成田昭次を撮り続けてきたカメラマン井村邦章による撮り下ろしカットを掲載。

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