河野裕子の一覧

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作品一覧

2016/02/19更新

ユーザーレビュー

  • たとへば君 四十年の恋歌
    齋藤孝先生の「読書の全技術」でおすすめされていたので読みました。
    短歌とは、五七五七七の、百人一首の...といった程度の学校で習っただけの知識しかありませんでした。
    まず、字数は五七五七七に縛られなくてよいこと、花や景色を歌ったものばかりではないことが新鮮でした。現代の日常生活のことが、時に生々しく...続きを読む
  • たったこれだけの家族 河野裕子エッセイ・コレクション
    1900年代、慣れない外国で生きる河野さんとその家族の生活が描かれている。特にドラマも誇張もなく、自然体の筆調で読みやすい。何気ない日々の中で、家族の心の機微が感じられる。
    特に印象的だったのは、外国の慣れない環境で生きる子どもたちの姿だった。学校が外国人ばかりで、しかも言葉の壁があり、環境に適応で...続きを読む
  • たとへば君 四十年の恋歌
    著名な歌人夫妻であった河野裕子・永田和宏両氏の相聞歌とエッセイをまとめたアンソロジー。お二人の作品ともに幾つか読んできたので、既知のものも多かったけれど、それでもこうして1冊にまとめられることで、出会いから別れまでの軌跡が、これまで以上に胸に迫った。編集の妙といえるだろうか。

    乗り継ぎの電車待つ間...続きを読む
  • 京都うた紀行 歌人夫婦、最後の旅
    永田和宏さんと河野裕子さんの歌人夫婦が京都の歌枕を訪ねる。歌枕といっても、寺社旧跡だけでなく北大路駅や果ては永田さんの家まで、心に残る歌の舞台を訪れるのだ。それぞれの場所と歌、そしてそれに寄せるご夫婦の思いが美しい。なんといっても感動的なのは、これが夫婦の最後の旅であること。いつかこんな旅をしてみた...続きを読む
  • たとへば君 四十年の恋歌
    愛情のこもった言葉のやりとり。言葉で表現できるところよりさらに奥深い部分まで分かり合えた人間関係を見せていただいたような気がする。ある意味赤裸々であるがゆえに「偉大」で「尊敬」でき、「憧れ」る関係が築かれたのだろうと思う。

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