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Posted by ブクログ
著者にハマり一気読みの日々。本を読むひとときが楽しくてしょうがない。
で、一気読み、時に寝落ちしながらの感想だが、
愛犬との突然の別れ、義父母の介護という二大大変な出来事があるなかで、日々翻訳を進める作者の奮闘ぶりが記録されている。
時にはメンタルダウンし、日記もわずか数行だったり、仕事の締切間近で大量に翻訳かけていく日々の連続には、著者の体調を思い、こちらも息を詰める。
(著者は喜怒哀楽の怒が多めに感じる)
著者は自分を美化した書き方をしないけど、読み終ると、とてもリスペクトの念が湧き上がってくる。
この人すごいな、と。
次巻もあるのかな、とても楽しみ
Posted by ブクログ
長年、村井理子さんの作品や連載、SNSなど読んでいるので、この日記もアップされたらすぐ読んできた。2回3回と読んでもこんな話あったかなと新鮮な気持ち読めてしまうのが鈍器本の良いところ。
とてつもない仕事量と介護、家事をまわしていて、そもそも人間のCPUが違うと思う。彼女が「できる俺なら。」で奮い立っているのだから、自分もあと少し頑張ろうと立ち上がれる。
・1/29のミキティと義父のやりとりに爆笑。センシティブな話しかない介護で、さらっとした文をなぜこんなに面白く書けるのか。
・ハリー闘病記に涙。「犬がいるから」は名著だが、もう涙なしには読めない。
・5/5のこどもの日の日記。双子くんの成長に涙。だってあの死んだふりしてた子でしょ!?と驚いちゃう。(エア叔母)
18歳の子どもにこどもの日にケーキ食べるかと言えるのは優しさだなと思う。
・ゴールデンのテオは、これまたキャラの違うワンで成長が楽しみ。
Posted by ブクログ
今作も多いに楽しませていただきました。
ただ、愛犬ハリーとのお別れは胸が締め付けられる思いです。
ペットロスの経験はないけれど
村井理子さんご家族の悲しみは計り知れない。
お義父さまとのバトルも健在。
子育てと介護はひとつとして同じものはない。
成長と共に出来上がっていく人格。
そのプライドなどを捨てきれず老いていく。
お義父さまは
P63
〈夫と妻は常に、24時間一緒にいなければならない〉
そして、お義母さまは
〈昔は嫌だったけれど、今は解放されたわ。
おとうさんとはもう何年も会ってないから〉
一読者として言わせてもらえれば
お義父さまとお義母さま、最高じゃないですか。
しかし、この先の介護する側の苦労を思うと・・・。
今回も、村井さんが読まれている本をメモに残した。
P225
『庭に埋めたものは掘り起こさなければならない』
(齋藤美衣 医学書院)
偶然、医学書院の(シリーズ ケアをひらく)を
私も読もうと思っていたところだったので
齋藤美衣さんの本を先に読むことにしました。
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