ある翻訳家の取り憑かれた日常2

ある翻訳家の取り憑かれた日常2

小説・文芸
2,090円 (税込)

10pt

書き下ろし短編小説「メモリアル三姉妹」所収
「翻訳家がこんなにキツそうな仕事だと思わなかった」
「笑いながらあっという間に読んだ」等々ご好評いただいた1冊目に続く、1年間の記録。
翻訳・執筆・出張などの仕事のほかにも、愛犬ハリーの看取り、捗るネットショッピングや配信視聴、
ハードになっていく義父母の介護、ゴールデン・レトリバーのテオを迎え入れた経緯など、盛りだくさんでお届けします。
カラー口絵も8ページついてます!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    大和書房
  • タイトル
    :
    ある翻訳家の取り憑かれた日常2
  • タイトルID
    :
    1897575
  • ページ数
    :
    312ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年06月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    23MB

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ある翻訳家の取り憑かれた日常2 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者にハマり一気読みの日々。本を読むひとときが楽しくてしょうがない。
    で、一気読み、時に寝落ちしながらの感想だが、

    愛犬との突然の別れ、義父母の介護という二大大変な出来事があるなかで、日々翻訳を進める作者の奮闘ぶりが記録されている。

    時にはメンタルダウンし、日記もわずか数行だったり、仕事の締切間近で大量に翻訳かけていく日々の連続には、著者の体調を思い、こちらも息を詰める。
    (著者は喜怒哀楽の怒が多めに感じる)

    著者は自分を美化した書き方をしないけど、読み終ると、とてもリスペクトの念が湧き上がってくる。
    この人すごいな、と。

    次巻もあるのかな、とても楽しみ

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    面白かった!ここがどうというんじゃないけど読んでて楽しい。身体の不調とか義両親とか大変そうなのに、それが愚痴っぽくなくて乾燥しているから、すんなりと読み進められる。

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    なんでこんなに面白いんだ!?
    とはいえハリーの事を思うと読む手が止まるし
    義父母の介護については知ってはいるのに切なくなったりイラッとしてしまう
    そしてどんどん増える村井さんの仕事量とこちらの村井家の知識。ある意味で先輩がこれから自分にもこれから訪れるあれやこれやを先に
    教えてくれているとも言えるよなぁ

    0
    2026年06月26日

    Posted by ブクログ

    長年、村井理子さんの作品や連載、SNSなど読んでいるので、この日記もアップされたらすぐ読んできた。2回3回と読んでもこんな話あったかなと新鮮な気持ち読めてしまうのが鈍器本の良いところ。

    とてつもない仕事量と介護、家事をまわしていて、そもそも人間のCPUが違うと思う。彼女が「できる俺なら。」で奮い立っているのだから、自分もあと少し頑張ろうと立ち上がれる。


    ・1/29のミキティと義父のやりとりに爆笑。センシティブな話しかない介護で、さらっとした文をなぜこんなに面白く書けるのか。

    ・ハリー闘病記に涙。「犬がいるから」は名著だが、もう涙なしには読めない。

    ・5/5のこどもの日の日記。双子くんの成長に涙。だってあの死んだふりしてた子でしょ!?と驚いちゃう。(エア叔母)
    18歳の子どもにこどもの日にケーキ食べるかと言えるのは優しさだなと思う。

    ・ゴールデンのテオは、これまたキャラの違うワンで成長が楽しみ。

    0
    2026年03月12日

    Posted by ブクログ

    1も面白かったし今作も同じくらい面白かった。
    気分の浮き沈みはあれど日常をこんな風に捉えられたらなぁという生き方です。

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    ネット上でも欠かさず読んでいるけど、大好きなハリー(愛犬)の写真付きだったので購入しました。村井理子さんのエッセイ、日記、ほんとに面白くてファンです。

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    好きすぎる!!! 翻訳家、村井理子さんの日常。
    好きすぎる!!
    どっぷりと村井ワールドにハマってしまった。

    0
    2025年12月18日

    Posted by ブクログ

    2025/06/04
    文章のセンスがよく読みやすいので辛い話も俯瞰して見られる。翻訳家、双子の母、介護、愛犬、ご自身の体などなど盛り沢山すぎる日々を乗り切るために買い物をしたっていいし、それで上手くバランスが取れるならなお素晴らしい。稼いで使って、こういう人が今の日本には必要なんだろう。 
    ただ村井さんのことが本当に心配です。いつまでも読みたいのでご自分のことを大切にしてほしいと切に願います。
    『やれる、俺なら』
    私も、きっとやれる!

    0
    2025年07月13日

    Posted by ブクログ

    今作も多いに楽しませていただきました。
    ただ、愛犬ハリーとのお別れは胸が締め付けられる思いです。
    ペットロスの経験はないけれど
    村井理子さんご家族の悲しみは計り知れない。

    お義父さまとのバトルも健在。
    子育てと介護はひとつとして同じものはない。
    成長と共に出来上がっていく人格。
    そのプライドなどを捨てきれず老いていく。
    お義父さまは
    P63
    〈夫と妻は常に、24時間一緒にいなければならない〉
    そして、お義母さまは
    〈昔は嫌だったけれど、今は解放されたわ。
    おとうさんとはもう何年も会ってないから〉
    一読者として言わせてもらえれば
    お義父さまとお義母さま、最高じゃないですか。
    しかし、この先の介護する側の苦労を思うと・・・。

    今回も、村井さんが読まれている本をメモに残した。
    P225
    『庭に埋めたものは掘り起こさなければならない』
    (齋藤美衣 医学書院)
    偶然、医学書院の(シリーズ ケアをひらく)を
    私も読もうと思っていたところだったので
    齋藤美衣さんの本を先に読むことにしました。

    0
    2025年07月07日

    Posted by ブクログ

    今回は涙なしには読めません。3月まで読んで、我慢できずに、いったん本を置いて心を落ち着けてから、4月以降を読みました。

    0
    2025年07月05日

ある翻訳家の取り憑かれた日常2 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    大和書房
  • タイトル
    :
    ある翻訳家の取り憑かれた日常2
  • タイトルID
    :
    1897575
  • ページ数
    :
    312ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年06月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    23MB

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