ある翻訳家の取り憑かれた日常

ある翻訳家の取り憑かれた日常

小説・文芸
2,090円 (税込)

10pt


琵琶湖のほとりで翻訳漬けの日々。
さらに執筆、合間に掃除、料理、義父母の介護、出版イベント、
草刈り、双子の送迎、愛犬との散歩、読書、
ネットショッピングなどなどあっという間の1年間の記録。
大人気連載企画「原田とエイミー」の続編&村井さんの日々の写真もたっぷり収録!!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    大和書房
  • タイトル
    :
    ある翻訳家の取り憑かれた日常
  • タイトルID
    :
    1598520
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    20MB

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ある翻訳家の取り憑かれた日常 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とても面白かった。(表現が陳腐)
    何回も声を出して笑った。

    まず、フリーランスで働くということの大変さがよくわかる。売れっ子ゆえだろうが、心から休める日が皆無。翻訳や執筆をしない日もあるが、疲労回復日か他の家事、介護が突発的に差し込まれる。

    それにも増して、著者のプロ意識というか仕事の進め方、心意気を感じる。翻訳というものは終わりが見えない長い道のり、自分を鼓舞して、気が乗らなくてもとにかく歩みを進める。脇道かもしれないが参考文献に目を通す、思ったより時間がかかる、締め切りやメンタルプレッシャーとのたたかい。応援したくなること度々。

    家を運営する(介護も育児も家事も)マネージャーとしても、著者はとても有能だけど、この領域がコントロールしがたく、疲労困憊ぶりが良いバランスで挟まっている。この分野が自己嫌悪や反省が多いような。

    全く職種も環境も異なる自分だけど、著者から何か盗む、学びが多い。
    こんなに気軽なエッセーだというのに。

    他の本も読もうと思う。買って読もうと思う。(著者への敬意で。)

    あと、ちょいちょい出てくる食事の写真が美味しそうで読んでいてお腹がすいた。

    他の自分の経験を語っては行けない、(みんな気をつけて)

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    ずっと気になっていた1冊…
    フォローさせていただいている方々も読まれていて、期待値大♡
    手にした瞬間、辞典?凶器?鈍器?というほどの分厚さに
    ((((;´•ω•`)))ブルブル
    翻訳家だからおだやかなエッセイって思ってたんだけど、、
    でも、読み始めて
    いゃ〜作者さまROCKなのです
    (m>Д<)m イェーーーッ!
    いゃ〜パワフル!!
    日記だから書き殴るような言葉もチラホラ
    夫のこと、双子の子育て、義父母の介護(この話題がワタシは一番のツボでした)、翻訳家として。
    愛犬のハリーの存在も忘れてはいけません♡
    作者さまが寵愛するの、分かる!!(´,,•ω•,,)かわいぃ♡

    とっても楽しい読書時間となりました

    読みすすめて気がつく…
    この作者さま『兄の終い』の方だったΣ(゚Д゚)
    未読だけどミョーに納得
    ( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン
    いゃ〜作者さまROCKなのです
    (m>Д<)m イェーーーッ!

    0
    2026年07月11日

    Posted by ブクログ

    あーおもしろかった!

    義実家に対するツッコミが面白すぎる。
    仕事でピンチなときに、俺ならできる!って励ますのいいなと思った。私もやろう。

    フリーランスの生活は大変だと思いつつもやっぱり憧れてしまう。

    翻訳するにあたって参考文献や関連するドラマをしっかり見てるのが偉いと思った。
    本やドラマが仕事に直接繋がるのが羨ましい。

    すごく面白かった村井理子さん!

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    単なる日記なのにこの面白さはなんだ!!
    人の日記見て何がおもろいねん!
    これが、寝る間も惜しんで読むほどおもろいのだ。皆さんの評価を見よ!
    わいは、パート3でも4でもずっと読みたいぞ

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    一見サスペンス系かと思いきや内容はエッセイ。
    ところどころでクスクス笑いが止まらなかった。
    どんな人にも生きてれば日々色んなハプニングがあるんだなぁと思った。

    0
    2025年10月29日

    Posted by ブクログ

    何がいいのか説明出来ないが、2日間で一気に読んでしまった。いいのか、こんな赤裸々で?
    翻訳家も取り憑かれているが、読者も取り憑かれているのだ、きっと。

    0
    2025年09月22日

    Posted by ブクログ

    何が面白いのか、うまく説明はできませんが、面白くて一気読み。
    「こういう微妙なラインを、家族という存在は決して理解しない。私の両親もそうだったし、兄もそうだった。今の家族もたぶんそうだ。それだから家族はややこしい。このひとことで説明がつく。」(P.205)

    0
    2025年08月30日

    Posted by ブクログ

    勢いのある日記(webマガジンの連載)。
    怒涛の翻訳作業を進めながら、家事やら介護やら子どものことやら、といった日々の諸々をこなす著者はすごくエネルギーがあるように思われる。のだけれど、実は身体やメンタルの病院に通ってケアしながらなんとかやっているということがわかった。
    仕事量がすごいので驚いた。

    基本的にはやっぱりパワーがある人なのだと思う。文章にみなぎる感じ。スピード感とピリッとしたユーモアがあって小気味良い。疑問もジョークも端的、強めの言い切り。ときどき男言葉で自分を鼓舞するのも強い。
    なので、読んだら元気になった。

    日常は何気に闘いばっかりだけど、そうやって繰り返してるうちにいつのまにか遠くに来てしまうし、楽しいことも確実にその中にあるんだろうなぁ。

    0
    2025年04月18日

    Posted by ブクログ

    自分から楽しみを見つけに行く、とても大変(としか思えない)な日々を面白がることができるのは最高の才能だ。仕事、家族、義父母の介護、さらに大きな犬。ご自身の大病もメンタルクリニック通いも、飲み込まれず自分でうまく飼いならして共存しているところはぜひ見習いたい。

    0
    2025年02月11日

    Posted by ブクログ

    2023年の1年間の日記を1冊にまとめたエッセイ(というか日記…?)でした。
    とても面白くて興味深かったです。大変なこともあるのでしょうが、翻訳の依頼が来て途切れることなく出版翻訳の仕事ができているのはすごいと思います。ご自身では自信がないようなことも書かれていましたが、エッセイストとしても書籍を出版されてるくらいなので、やはり文才があるのでしょう。
    ガチ恋をテーマ(?)にした原田とエイミーの話は創作なのでしょうか?エッセイの中に時折り織り込まれていて、良いアクセントになっていました。

    読み終えたあとは、自分も日記でもつけてみようかな?という気になりました(でもたぶん続かないし、つけない気がしますが……)

    訳書や他のエッセイなども気になります。

    0
    2024年12月21日

ある翻訳家の取り憑かれた日常 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    大和書房
  • タイトル
    :
    ある翻訳家の取り憑かれた日常
  • タイトルID
    :
    1598520
  • ページ数
    :
    368ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年06月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    20MB

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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