エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで

エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで

小説・文芸
1,650円 (税込)

8pt

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稼業としての出版翻訳について翻訳家でエッセイストの著者が語り尽くすお仕事エッセイ。実用的で啓発的。翻訳の舞台裏がわかる。

人気翻訳家でエッセイストの著者による、フリーランスとしての仕事論。目指す人は多いが実態が謎めいている「稼業としての出版翻訳」の世界について。出版翻訳家になるには? 出版翻訳家の仕事とは? 出版翻訳家は稼げるのか? 出版翻訳のおもしろさは? 仕事が絶えない状態になるには? キャリアの幅を広げるには? 元祖インターネット世代、ずぶの素人ながら、自作サイトでブッシュ大統領ウォッチを続け、面白い文章を書く人として注目を浴びることになった著者。やがて出版翻訳家としてデビューし、さらにはエッセイの仕事も得るようになった。振り返ると特別な才能があったのではなく、日々の努力と積み重ねが全てだった。今までにやってきたことを、ノウハウからマインドセットまで隠すことなくシェアする。実用お仕事エッセイ。ーー出版翻訳家の仕事とは、1冊の本を最初から最後まで訳す仕事である。これができるかどうかがすべてです。


著・文・その他:村井理子
翻訳家/エッセイスト

1970年静岡県生まれ。滋賀県在住。ブッシュ大統領の追っかけブログが評判を呼び、翻訳家になる。現在はエッセイストとしても活躍。

著書に『兄の終い』『全員悪人』『いらねえけどありがとう』(CCCメディアハウス)、『家族』『はやく一人になりたい!』(亜紀書房)、『義父母の介護』『村井さんちの生活』(新潮社)、『ある翻訳家の取り憑かれた日常』(大和書房)、『実母と義母』(集英社)、『ブッシュ妄言録』(二見文庫)、他。訳書に『ゼロからトースターを作ってみた結果』『「ダメ女」たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(新潮文庫)、『黄金州の殺人鬼』『ラストコールの殺人鬼』(亜紀書房)、『エデュケーション』(早川書房)、『射精責任』(太田出版)、『未解決殺人クラブ』(大和書房)他。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    CEメディアハウス
  • タイトル
    :
    エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで
  • タイトルID
    :
    1710976
  • ページ数
    :
    148ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年11月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    翻訳者としての仕事のあり方、なり方を書いているが、プロの人だな〜と思った。

    翻訳に留まらない仕事そのものへの取り組み方を教えてくれる。
    最初は慎重に、そして、後半は大胆に。よく使う言葉は同じファイルに入れておく。

    とにかく多くを記録しておくこと。その時感じた心の動きも書いておくこと

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    出版翻訳という仕事について。村井さんの仕事に対するスタンスはとても参考になった。受注した仕事は実直にやること、仕事のための武器には投資すること、コツコツ努力を続けること。

    0
    2025年11月12日

    Posted by ブクログ

    ご自身でも「日本のクォン・ナミ」と言われていると仰っているだけあって、クォン・ナミさんの著書同様、翻訳家になったエピソードやお金の話など、惜しげもなく披露してくださっています。

    原作本はAudibleで聴いてみると、笑い声が入ってたりしてよりわかりやすいと。Audibleは未経験なのですが、筆者が読んでくれているバージョンとか聴いてみたいなと思いました。

    貴重な情報が多く、とても良い本です。

    0
    2025年02月06日

    Posted by ブクログ

     著者の村井理子さんは、
    「出版翻訳の仕事がしたいです。どうしたら翻訳家になれますか?」
    という質問をされたら、
    「まずは1冊選んでください。そして、その本を最初から最後まで訳してみるのはどうでしょう。」と答えるそうです。
     それは「責任を持って1冊の本を訳す。それは想像以上の胆力が必要なことだから。」だそうです。出版社にも1冊を訳せるひとが、ここにいるという印象を持ってもらえるということです。

     村井理子さんは、インターネット創成期からメールマガジンを始め、元祖ウェブメディアサイトを続けているうちに出版社から依頼を受け、しだいに出版翻訳家になっていったそうです。

     出版翻訳家になるルートとして、
    1 翻訳学校に通う
    2 翻訳家のお弟子さんになる
    3 出版社に持ち込む
     をあげています。

     また、芽が出ない焦燥感との向き合い方、仕事の実績がいちばんの名刺、など、出版翻訳家になりたい人には参考になる内容が惜しみなく書かれています。また、村井さんの日頃の仕事ぶりや翻訳に向かう心構えなど、翻訳家・文筆家、または文章を書く人のチカラになる実践的な本です。

     わたしは、村井さんが翻訳や文章を書く上でのモットーともいうべき、次の言葉に勇気をもらいました。
       みんなを笑わせたい。
       文章がうまくなりたい。
       翻訳がうまくなりたい。

    0
    2024年12月22日

    Posted by ブクログ

    翻訳家についてのエッセイ
    わたし翻訳家になりたくて外大行ったんだった
    でもならなくてよかったかも 結論なれそうにない
    ただ何においても好きを追い続けることに無駄なことなんてないと断言されるのは凄く元気が出た
    あと結論なれそうにないとか言ったけどやっぱ翻訳家なりたかったなとか実はちょっと思った へへへ

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    村井さんの文章は呼んでいて、ワクワクもするし、ウンウンと納得もするし、何よりスッーと心の中に入ってくる。
    とっても身近な感じがして、まるで親戚の人のように感じてしまう。

    0
    2025年09月26日

    Posted by ブクログ

    書くこと、外国語翻訳に興味がある人は、すごく参考になるし、『私もやってみようかな』と思える情報に溢れている。
    私も書くことが好きだけど、その分書き続けられることに憧れを抱いているので、そういうしょうさいの描写がすごく好きだった。下手でもなんでも、経験値を増やす、費やす時間を増やす…それが何よりもスキルアップに繋がるんだなぁと。

    また、「『傷つけるから書くのをやめたい』という気持ちが、『誰』を傷つけることを恐れているのか、自分が傷つくことを恐れているんじゃないか」というのはなかなか的を得ていて、かつ厳しい目線だなぁと感じた。炎上しても、ネガティブコメントを見かけてもある程度受け流せる、ってのは結構「年の功」もある気がした。

    0
    2025年08月02日

    Posted by ブクログ

    村井さんのエッセイ、好きです。特に『兄の終い』は夢中になって読んだので、出版の経緯を本書で知ることができてよかった。すごく強いお気持ちで書かれた本だったのだな、と驚きと尊敬の気持ちを新たにしました。
    他にも翻訳書、著書の裏話満載で愛読者は楽しめると思います。村井さん初の翻訳書がSM小説だったなんて!そこからノンフィクションご専門になっていくとは。
    贅沢を言うようですがもうちょいボリュームがあれば…なんて思ってしまいました。

    0
    2025年05月13日

    Posted by ブクログ

    翻訳家のお仕事についてのエッセイです。とても大変な仕事なのが、よくわかります。翻訳家になるには、どんなアプローチが必要なのか?だったり、気になる収入の話や、実際の作業環境(モニターが2台、できれば3台欲しいらしい)の話など興味深いお話を聞かせてもらいました。
    村井さんの翻訳した書籍も読んでみたくなります。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    村井さんが訳された、海外のノンフィクションの作品を読んでみたいと思った。

    淡々としたあっさりした文章なのに
    翻訳にかける執念
    書くことが好きなこと

    が伝わってきた。

    普段読まないジャンルの本で大変気分転換になりました。

    0
    2025年02月05日

エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    CEメディアハウス
  • タイトル
    :
    エヴリシング・ワークス・アウト 訳して、書いて、楽しんで
  • タイトルID
    :
    1710976
  • ページ数
    :
    148ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年11月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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