無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
山崎さんの以前の著書も読んでいたため、今回も迷わず購入しました。
ラジオやテレビでの彼女は知的な印象がありますが、このエッセイを読むと、その印象以上に言葉の表現力や教養の広さが感じられ、自分もこんなふうに知的な人になりたいと改めて思いました。
特に印象に残ったのは、序盤にあった「友人や恋人などの付き合いは“好き嫌い”ではなく、“自分が正直でいられるかどうか”で決めたい」という言葉です。
正直、私自身もどこへでも一人で行けるタイプで、誰かといるより一人のほうが楽に感じることが多いです。
だからこそ、これからの人生で“自分が正直でいられる相手”に出会えるのか、少し疑問にも思いました。
それでも、そういう人を見つけて人間関係を少しずつ広げていきたい——この本を読んで、そんな気持ちが芽生えました。
Posted by ブクログ
まっすぐ生きてきましたが
--
そうなんですね、と伝えたい。
すごくシンプルな日常の切り抜き感がすごく親近感を覚える。タレントも普通の人間。
現代の30歳前後女性の幸せ処世術アウトプット。
ピュアで素直、でも思考が深くてでも明るい。そこに一生懸命で真面目。そんなところが魅力なんだな、と。
毎日を、小さなことを確かめながら(本として言語化しているわけだが)丁寧に生きていくことの重要性を感じた。
感覚も含めた行動の意味づけを自分の目線、客観性も持って確かにしていく様は賢さというか生きる術というか。
ただなんとなく生きてる人ではない。だから言葉が深い。こころ絆され目頭が熱くなる内容もあった。
人生で自分のあのイベント、あの感情はそういう因果で言語化して説明出来るのか、という気づきがあった。
なんというか、小説家のように因数分解と再構築が上手と言うのか。まあそれだけの「知」があるということか。
確かに
時間がない、は体力がないだし
尊いものに出会ってしまったらもう少し生きなくては
と思ったり
面倒くさがり屋が自炊する理由、はなるほど!と同感した。
言葉の力。言葉で説明して伝える力は大事だ。健康な体と同じくらい大事。
なんかいい感じの人!という印象だったけど、せっかく本で出会ってしまったから、もっと知ってその魅力を言葉にしたい気持ちが生まれた。
そして対談では相手の太田光の魅力も爆発している。本編でも扱われているけど「怒り」って凄いエネルギーだよな、とふと感じた。
自分自身のも、他人のもうまく扱わないと怪我をするから。
Posted by ブクログ
彼女のことはおろか坂道グループについてもまったくと言っていいほど明るくないけれど、たしかXでフォローしている著名人がこの本をおすすめしているのを見かけて、エッセイは好きだし読んでみることにした。
自分より年下の有名人に年々疎くなっていやだなあ。
山崎さんといえばQさまや選挙特番に出ている知的なタレントというイメージがあったけれど、イメージどおり聡明な文章を書く人、という印象を抱いた。
その聡明な文章からは彼女の真面目さや芯の強さがしっかりと感じ取れて、適当にできない人なりの疲労とか苦悩もきっとあるんだろうなあと勝手に想像したりもした。
ところで、なぜ山崎さんはアイドルを目指すことにしたんだろう。
どこかでその答えが読めたら嬉しいし、いつか彼女のラジオ番組も聴いてみようと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。