あらすじ
雑誌Hanakoのウェブに連載中の「山崎怜奈の『言葉のおすそわけ』」、待望の書籍化第2弾。2023年1月~2025年5月までのエッセイを再編集して完全収録。仕事、旅、生活、家族と友人、気持ちと言葉など、等身大のまっすぐな言葉で自由に綴ります。爆笑問題・太田光さんとの対談、書き下ろしエッセイ、愛猫との秘蔵カットなど、書籍オリジナルのコンテンツも盛りだくさんです。
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Posted by ブクログ
「山崎怜奈」と言う人間が好きです。
うまく言葉にできないけど、丁寧な言葉遣いと、自我察知と、周りへの関心が、全て勉強になりました。友人と家族への愛、特に母へのエッセイがすごく好きです。れなちが見た山崎母はすごく可愛い人で、娘さんがこんなに素敵な人になるのもなんとなく感じました。ありがたいです。
自分に素直、自分のために頑張りたい。こんな人になるために、頑張ります。
Posted by ブクログ
山崎怜奈の書いた本のうち、2冊目に読んだ本である。彼女がパーソナリティーを務めるTokyo FMの番組を聞いて、彼女のことを知った。あのグループにいたことなど、知らなかった。それから彼女の各文章を読むようになる。ものの見方とか、ものの捉え方とか(あ、同じか?)、そしてそれに向き合う自分の姿勢や自分の感じ方とか、そういうものを、自然体で書いている、と私は思う。それはとても素敵なことだなと思うから、私にとっては「読む瞑想」的な効果もある本だと思っている。だから、すでに2回目に入っている。
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山崎さんの以前の著書も読んでいたため、今回も迷わず購入しました。
ラジオやテレビでの彼女は知的な印象がありますが、このエッセイを読むと、その印象以上に言葉の表現力や教養の広さが感じられ、自分もこんなふうに知的な人になりたいと改めて思いました。
特に印象に残ったのは、序盤にあった「友人や恋人などの付き合いは“好き嫌い”ではなく、“自分が正直でいられるかどうか”で決めたい」という言葉です。
正直、私自身もどこへでも一人で行けるタイプで、誰かといるより一人のほうが楽に感じることが多いです。
だからこそ、これからの人生で“自分が正直でいられる相手”に出会えるのか、少し疑問にも思いました。
それでも、そういう人を見つけて人間関係を少しずつ広げていきたい——この本を読んで、そんな気持ちが芽生えました。
Posted by ブクログ
ほんと人生何周目?!と何回思ったか·····特に「応援してます」と書き下ろし「私を離れる」が好き!長生きしたいと思える人(動物でも趣味でも)に出会いたいもの。少なくとも私はれなちのラジオのアーカイブを聴く趣味が増えたよ!ラジオ良いよ!
装丁めっちゃくちゃかわいい。
文字色がネイビーで読みやすい。フォトページはたまらんです。猫ちゃん、かわいいですねぇ。お名前が明らかでない(どこかで公開されてたらすみません)のも素敵。
もっと文章やラジオでれなちのことを知りたくなった·····!
太田さんとの対話も良かった·····!
Posted by ブクログ
まっすぐ生きてきましたが
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そうなんですね、と伝えたい。
すごくシンプルな日常の切り抜き感がすごく親近感を覚える。タレントも普通の人間。
現代の30歳前後女性の幸せ処世術アウトプット。
ピュアで素直、でも思考が深くてでも明るい。そこに一生懸命で真面目。そんなところが魅力なんだな、と。
毎日を、小さなことを確かめながら(本として言語化しているわけだが)丁寧に生きていくことの重要性を感じた。
感覚も含めた行動の意味づけを自分の目線、客観性も持って確かにしていく様は賢さというか生きる術というか。
ただなんとなく生きてる人ではない。だから言葉が深い。こころ絆され目頭が熱くなる内容もあった。
人生で自分のあのイベント、あの感情はそういう因果で言語化して説明出来るのか、という気づきがあった。
なんというか、小説家のように因数分解と再構築が上手と言うのか。まあそれだけの「知」があるということか。
確かに
時間がない、は体力がないだし
尊いものに出会ってしまったらもう少し生きなくては
と思ったり
面倒くさがり屋が自炊する理由、はなるほど!と同感した。
言葉の力。言葉で説明して伝える力は大事だ。健康な体と同じくらい大事。
なんかいい感じの人!という印象だったけど、せっかく本で出会ってしまったから、もっと知ってその魅力を言葉にしたい気持ちが生まれた。
そして対談では相手の太田光の魅力も爆発している。本編でも扱われているけど「怒り」って凄いエネルギーだよな、とふと感じた。
自分自身のも、他人のもうまく扱わないと怪我をするから。
Posted by ブクログ
新幹線の車内で読み終えました。
れなちさんの言葉は良い意味で大胆。その中に揺るがない強さがあるから説得力がある。
また、共感できる悩みについて丁寧に綴って下さっていて、答えに近いところまで導いて下さる..少し救われたような気持ちになりました。
Posted by ブクログ
彼女のことはおろか坂道グループについてもまったくと言っていいほど明るくないけれど、たしかXでフォローしている著名人がこの本をおすすめしているのを見かけて、エッセイは好きだし読んでみることにした。
自分より年下の有名人に年々疎くなっていやだなあ。
山崎さんといえばQさまや選挙特番に出ている知的なタレントというイメージがあったけれど、イメージどおり聡明な文章を書く人、という印象を抱いた。
その聡明な文章からは彼女の真面目さや芯の強さがしっかりと感じ取れて、適当にできない人なりの疲労とか苦悩もきっとあるんだろうなあと勝手に想像したりもした。
ところで、なぜ山崎さんはアイドルを目指すことにしたんだろう。
どこかでその答えが読めたら嬉しいし、いつか彼女のラジオ番組も聴いてみようと思う。
Posted by ブクログ
れなちさんの日常の考え方に触れて、とても好感が持てました。強い(強くあろうとする)マッチョな自分も、安らぎや不安に気持ちが向く自分も同じ自分なんだと、ご自身の言葉で語られていて染み入りました。
自分も、ままならない人生を渡っていこうと前向きになれる良書です、次回作期待してます!
Posted by ブクログ
ラジオで知った山崎怜奈さん。
人と為が気になり、ラジオで紹介されていて閲読。
20代とは思えない深い思考の持ち主。
「毎日を完璧に生きることよりも、毎日をご機嫌に過ごすことのほうが何倍も大切で、何十倍も難しい」という言葉に深く共感した。
日々タスクに追われるなか、ご機嫌に生きるって案外難しいのだ。