四方田犬彦の作品一覧

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2023/11/22更新

ユーザーレビュー

  • 「かわいい」論
    面白かった。特に大学生のアンケート結果が興味深かった。女子と男子とではもちろん違うだろうと予想はしていたが、斜め上の発想や個性的な回答が多くて楽しかったし、そこはかとない時代感を感じた。記載されていた女子の回答の、イラスト付の回答がノスタルジック。

    「かわいい」ものが好きでかわいいものを見たり聞い...続きを読む
  • 戒厳
    127非常に面白く閉鎖的だった時代の韓国の市民の描写がいきいきと描かれていて一気に読んだ。軍事政権ですぐ逮捕される。されたら帰って来られない、と言うことを刷り込まれていた世代からすると、当時日本人が教鞭をとっていた事実にも驚かされる。時代と民族と国家と、何かと考えさせる物語でした。
  • いまだ人生を語らず
    四方田犬彦のエッセイ

    この本と出会うまで、四方田と言う方を存じ上げなかったと思う。
    読んでいくうちに当然だが著者にも興味を持ち、web検索したのだけど、テレビでお見かけしたかも…。恐れながらそのような程度でありました。

    歳を重ねる大変さは痛感しているが、なんとか明るく前向きになれるヒントを得たい...続きを読む
  • さらば、ベイルート ジョスリーンは何と闘ったのか
    日本の大学を辞し、パリで日本映画の解説などをして過ごしていた「私」は、レバノン出身の映画監督ジョスリーン・サアブと親しくなる。日本赤軍の重信房子とその娘メイを題材にした新作を撮りたいというジョスリーンのため、日本とのパイプ役を務める「私」。だがジョスリーンの体は癌に侵され、死が間近に迫っていた。ある...続きを読む
  • さらば、ベイルート ジョスリーンは何と闘ったのか
    「レバノンの名家に生まれ、パリで客死したある女性映画作家の生涯 脅威と感動のノンフィクション」と帯にある。中東の歴史や文化にまったく明るくなくて、主人公のジョスリーンという映画作家も、著者の四方田さんのことも存じ上げなかったのだけど、多和田葉子さんと斎藤真理子さんが帯に言葉を寄せているのが気になって...続きを読む

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