花村萬月の一覧

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2019/04/23更新

ユーザーレビュー

  • 萬月な日々
    花村萬月。20代初頭に心を鷲づかみにされた作家だ。

    きっかけは、芸人笑い飯の西田さんが好きというのを何かで読んだことだった。

    当時(今でもか)、自己顕示欲が人一倍強いのに結果何一つできていなかった自分に
    花村萬月の小説は、前に星空が広がりくらくらするようなメガトンパンチを食らわせた。

    ナイーブ...続きを読む
  • 武蔵(一)
    花村満月氏の解釈による新しい『宮本武蔵』です。
    エロスと暴力を追求。実は死と再生とエロスって骨絡み。
    私にはついぞ想像力の限界を超えては思いつきさえしません。
    それを花村氏は言葉でもって掬いあげて求める表現形を
    抽出しようと四苦八苦なさっているのでしょう。
    頭が下がる思いです。私にはわからんちんです...続きを読む
  • 父の文章教室
    花村萬月流の素養の遍歴と言った感じ。現役作家の素養の遍歴を開示することが、読者にとっての参照点になるのかなという感じ。花村さんの思う小説とか文章を成り立たせるものはなにかを変に謙遜すること無くスパッと言っていてスッキリする。反撥してもいいと思うし、頷いてもいい。個人的にはわかりやすくて面白かったかな...続きを読む
  • ゲルマニウムの夜 王国記 I
    ピカレスクロマンとジャンル分けはできるのかもしれないけれど、ジャンル分けって不毛だなと思うだけの中身があるような気がする。読まれるべき毒のある小説だと思う。
  • 皆月
    ホントに遅ればせながら萬月氏初読。暴力とエロスのようなイメージだったので避けていたのだが、損した気分になりました。もっと早く読んでおくべきでした。読後の何と清々しいことでしょう。少し書き過ぎな部分や会話が弱い点もあるが、人物描写の力強さでそんなことは些末なことに感じました。阿刀田高氏の文庫本解説の冒...続きを読む

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