日蝕えつきる

日蝕えつきる

作者名 :
通常価格 594円 (540円+税)
紙の本 [参考] 638円 (税込)
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作品内容

天明六年、来るべき皆既日蝕を背景に起きた、男と女の残酷物語。暗黒の極限、無惨な生死を描いた、渾身の時代小説集。女は軽井沢宿で飯盛女をしていたが、江戸に逃れて夜鷹となり、唐瘡に罹ってしまう(「千代」)。歌舞伎の戯者になることを希う男児は、京から下り、希望とは裏腹に江戸の陰間茶屋で育てられることに(「吉弥」)。濡れ衣の人殺しで入牢した男は覚悟の準備をしていたが、そこで地獄の光景を目にし、自らも責問を受ける(「次二」)他、鬼気迫る五つの暗黒物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
264ページ
電子版発売日
2020年09月11日
紙の本の発売
2020年07月
サイズ(目安)
1MB

日蝕えつきる のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年11月18日

    5人の男女が日蝕の時に生を終わらせる。
    5人はお互い面識はないが、偶然にも、悲惨な境遇で死を迎える。
    この世は何かしら因縁めいたつながりがあるのかもしれない。浅間山の噴火と青ヶ島の噴火が地球の活動で繋がっているように。

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    Posted by ブクログ 2020年11月08日

    帯に書いてあるとおり救いの無い物語

    江戸時代の日本を覆った皆既日蝕

    不幸な人生を送った五人の男女
    夜鷹、陰間、貧乏浪人、村八分の娘、無実の罪人

    読んでいて読み苦しくなる救われない五つの物語

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