がんばらない

がんばらない

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作品内容

リンパ肉腫の青年が言った。「自分の入る墓を見てきた。八ヶ岳の見える景色のいい所だったよ」青年にぼくはささやいた。「よくがんばってきたね」最後まで青年は誠実に生きて、死んだ。そこには、忘れ去られた「魂への心くばり」があった。テレビドラマ化されるなど、マスコミの話題をさらった感動の書をあなたに。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2012年03月30日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年03月23日

インフォームド・コンセントや自己決定という考えが医療の常識となってどれくらい経つのだろうか(常識といってもそれが実践されているかとなるとそれはまた別の話だろうけれど)。実はこういった考え方を前にすると正直戸惑うことが多い。もちろんパターナリズムとも言われる医者の権威主義は反省されるべきだと思うけれど...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年02月23日

鎌田先生の文章に、まるで語りかけられているような感覚を持った。診療を受ける側から書かれた、心に染みる一冊だ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年01月09日

終末医療について大変勉強になった。こういう人が医療界、介護現場を変えていってくれているのだなと思った。
今の時代に足りないもの、忘れてしまっている大切なものをしっかりと見据え患者さんと正面から向き合う。
著者は医療する側の人間なのにネイティブ・アメリカンの死生観も持っている。人間として生き、人間らし...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年05月21日

現在、諏訪中央病院名誉院長である著者は、25才の時にこの病院へ内科医としてきた。その頃、病院の経営状態は累積赤字が4億円でつぶれかけていたそうだ。それに、全国で二番目に脳卒中が多く、特に茅野市は長野17市の中で一番多い。その病院を建て直すと共に、市民の健康状態も良くした人である。まず、地域に呼びかけ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年07月10日

人生のターミナルステージをどのように生きるのか。医療界の明るい未来を期待したい。当たり前の事が当たり前に出来る喜び。実話だけに心に響く話しばかり。死は誰にでも平等に訪れる。生き様と死に様のどちらも自分らしくしたいと思った。

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