がんばらない

がんばらない

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作品内容

リンパ肉腫の青年が言った。「自分の入る墓を見てきた。八ヶ岳の見える景色のいい所だったよ」青年にぼくはささやいた。「よくがんばってきたね」最後まで青年は誠実に生きて、死んだ。そこには、忘れ去られた「魂への心くばり」があった。テレビドラマ化されるなど、マスコミの話題をさらった感動の書をあなたに。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2012年03月30日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

がんばらない のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年04月02日

    諏訪中央病院名誉院長である著者のエッセイ集である。著者は同病院医師、院長として、閉鎖寸前の赤字病院を地域に密着した先進的な医療拠点として甦らせた。それを支えたのは、患者は十分な情報を得た上で治療について自ら選択する権利をもつという固い信念だ。「十分な情報」という以上は、そこには当然患者本人に対する余...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月23日

    インフォームド・コンセントや自己決定という考えが医療の常識となってどれくらい経つのだろうか(常識といってもそれが実践されているかとなるとそれはまた別の話だろうけれど)。実はこういった考え方を前にすると正直戸惑うことが多い。もちろんパターナリズムとも言われる医者の権威主義は反省されるべきだと思うけれど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年02月23日

    鎌田先生の文章に、まるで語りかけられているような感覚を持った。診療を受ける側から書かれた、心に染みる一冊だ。

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    Posted by ブクログ 2012年07月10日

    人生のターミナルステージをどのように生きるのか。医療界の明るい未来を期待したい。当たり前の事が当たり前に出来る喜び。実話だけに心に響く話しばかり。死は誰にでも平等に訪れる。生き様と死に様のどちらも自分らしくしたいと思った。

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    Posted by ブクログ 2011年06月28日

    ベストセラーになり、流行語にもなったから、その先入観で読まずにいて損しました。
    もっと早く読めばよかった。もったいない。
    全ての医療従事者が読むべき本。

    「がんばらない」って、タイトルだけど、実は、脱力した生き方を薦める本なんかじゃなくって、逆に、筆者はめちゃくちゃがんばっているし、この本に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月12日

    この本を読んで、医療の向かうべき姿を知る。
    医療とは、心と心の通うものなのだ。
    テクニックと自然科学が重視される現代の医学では、
    それを忘れてはいないだろうか。

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    Posted by ブクログ 2010年07月17日

    病気と闘うときも、死を受け入れる時も、魂に寄り添ってくれるような医療を実践している。医療の仕事は、「生」を支えるだけでなく、「死」も支える必要があることを知った。医療の在り方について考えさせられた。
    「命は長さではなく、輝きなのだ」ということが印象的だった。

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    Posted by ブクログ 2010年07月05日

    NHKで鎌田先生の特集が放送されていたのをきっかけに、この本を知りました。
    医療系が絡むと、どうしても感動して号泣、というのが今までの私のパターンでしたが、今回はちょこっと違いました。
    感動して嗚咽を零すほど泣きじゃくるのではなく、ただ静かに涙が流れ出るような、そんな本です。

    医療とは本来、こころ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年04月02日

    潰れる寸前だった諏訪中央病院を日本一心の通った医療を提供する病院に甦らせた鎌田先生は物凄く頑張りやさんです。
    でも、余命を宣告され残り少ない人生を静かに生きたいと願う人たちに頑張る事を求めず、患者さんが自分の人生を生き切ることを見守ってくれる人だと思いました。
    講演会に行ったことがあります。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月29日

    「がんばらない」。この言葉を見ると、あぁ、この本は努力しないで適当に生きることを書いた本なんだろうと思われる方もいるのではないと思います。でも僕は自分でも障害をもって生きてきたので、とりおりかけられる「頑張れ」という言葉ほど残酷なものはないと思っていました。「頑張って」みんなと同じことであることが本...続きを読む

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