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怪と幽
※電子化に伴い、一部省略されたページがございます。あらかじめご了承ください。 ― 特集 横溝正史 物語を牽引する恐怖 ・インタビュー 映画『八つ墓村』新作 金田一耕助役・尾上松也+監督・清水崇 ・「怪奇好きに薦める 横溝作品案内20」若林踏 ・「横溝正史が生んだ〈名探偵〉&〈ヒロイン〉」木魚庵 ・金田一俳優インタビュー 関智一 ・エッセイ「この横溝作品が怖い」芦辺拓、綾辻行人、大槻ケンヂ、桜木紫乃、白井智之 ・寄稿「「生きうつし」への怖れ」山口直孝 ・怪談作家座談会 川奈まり子×夜馬裕×蛙坂須美×織部泰助 ・対談 中山七里×木魚庵 ・ブックガイド 木魚庵 表紙:杉本一文 特別企画 追悼 鈴木光司 ・年譜&ブックガイド 朝宮運河 ・追悼のことば 安曇潤平、綾辻行人、荒俣宏、岩井志麻子、貴志祐介、京極夏彦、澤村伊智、真藤順丈、東雅夫、牧野修 ・寄稿 『リング』編集者 堀内大示 ・遺稿 鈴木光司「一瞬の光をつかめ」 ◆特集のほか連載など多数 小説新連載:京極夏彦、梨 小説:小川洋子、有栖川有栖、月村了衛、澤村伊智 漫画:諸星大二郎、高橋葉介 論考・エッセイ:東 雅夫、村上健司×多田克己 怪談実話:加門七海、春日武彦、篠たまき、チビルマ グラビア:稲成、芳賀日出男+芳賀日向、佐藤健寿、怪食巡礼 情報コーナー:寺内康太郎×神島大輔×マライ・メントライン、押切蓮介×黒史郎、梨、大槻ケンヂ、永井紗耶子、横手夢奈(東洋文庫ミュージアム)、大石秀斗(私設図書館「夜に歩けど」)、天野行雄(日本物怪観光)、藤澤仁(第四境界)、化け通『鬼武者 Way of the Sword』 etc.… -
比嘉姉妹シリーズ
映画化決定!!! 映画「来る」 監督:中島哲也 出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡 幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。正体不明の噛み傷を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのだろうか? 愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん"の魔の手から、逃れることはできるのか……。怪談・都市伝説・民俗学――さまざまな要素を孕んだ空前絶後のノンストップ・ホラー!! 最終選考委員のみならず、予備選考委員もふくむすべての選考員が賞賛した第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作。 -
紙魚の手帖
「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈るシリーズ最新作。第21回本格ミステリ大賞の全選評も一挙掲載。さらに、第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」ほか、充実の創刊号。/【目次】『紙魚の手帖』創刊にあたって/【創刊記念特別エッセイ】投げ込みマガジン〈紙魚の手帖〉戸川安宣/【受賞作決定!】第31回鮎川哲也賞 選評 辻 真先・東川篤哉・麻耶雄嵩/第18回ミステリーズ!新人賞 選評 大倉崇裕・大崎 梢・米澤穂信/【第18回ミステリーズ!新人賞受賞作】三人書房 柳川 一●第18回ミステリーズ!新人賞受賞作。若き日の江戸川乱歩を描く、流麗な謎解き譚/【第21回本格ミステリ大賞全選評】第21回本格ミステリ大賞受賞作決定!/第21回本格ミステリ大賞選考経過/受賞の言葉 [小説部門] 櫻田智也 [評論・研究部門] 飯城勇三/選評 小説部門/選評 評論・研究部門/【日本推理作家協会賞&本格ミステリ大賞受賞第一作】白が揺れた 櫻田智也●ハンターたちが狩りをしていた山で起きた、悲劇の真相は?〈エリ沢泉〉シリーズ最新作!/【読切】ゼロ 加納朋子●私の元にやってきたのは、カフェオレ色の天使だった。少女と犬の絆を描く最新ミステリ!/スフレとタジン 近藤史恵●コロナ禍の影響で志村さんが講師で始めた〈パ・マル〉の料理教室。タジン鍋を使うモロッコ料理を……。/フォトジェニック 秋永真琴●カメラを構える彼女の目に、この世界は、僕は、どんなふうにうつっているんだろう? 気鋭が贈る傑作掌編。/108の妻 石川宗生●点描の妻、夢見る妻、革命家の妻、お品書きの妻……様々な「妻」をお楽しみください。/セリアス 乾石智子●ひっそりと暮らす魔道師夫婦、彼らの秘密とは……/魚泥棒は誰だ? ピーター・トレメイン 田村美佐子 訳●修道院の厨房で起きた二件の事件をフィデルマが解き明かす/【INTERVIEW 期待の新人】千田理緒『五色の殺人者』/大島清昭『影踏亭の怪談』/【BOOKREVIEW】[文芸全般]瀧井朝世/[国内ミステリ]宇田川拓也/[翻訳ミステリ]村上貴史/[SF]渡邊利道/[ファンタジイ]三村美衣/『紙魚の手帖』創刊記念読者プレゼントキャンペーン/執筆者紹介/編集後記・次号予告 -
ぼぎわんが、来る
幼少期に亡き祖父が恐れていた化け物“ぼぎわん"と邂逅した田原秀樹。 社会人となり、家庭を持った彼のもとに姿なき訪問者が……。 腕を失う後輩、自宅で起こる怪異、見えない恐怖が迫ったとき、彼がすがりついたのは――。 話題騒然のノンストップ・ホラー、第1巻! -
七海さんのオバケ生活
オバケだって分かってくれる人の前に現れる!! オカルト好きに一目置かれている、怪談、エッセイ作家の加門七海の奇妙な日常を、怪談エッセイコミックで今がぜん注目のみつづくがマンガ化。描き下ろしコミックも収録。 -
魔界都市ブルース【合冊版/短編】
直下型の巨大地震により、周囲と隔絶され妖魔が跋扈する〈魔界都市〉となった“新宿”。 この街でせんべい店を営む美青年・秋せつらは、超一流の人捜し屋でもあった。 依頼に応じ異能の外道たちと対峙する時、せつらは断罪の妖糸をふるい非情の魔人となる! 妖美な詩情と幻想で織りなす超人気シリーズ、短編15作をまとめた合冊版。 【収録作品】 魔界都市ブルース1〈妖花の章〉 魔界都市ブルース2〈哀歌の章〉 魔界都市ブルース3〈陰花の章〉 魔界都市ブルース4〈蛍火の章〉 魔界都市ブルース5〈幽姫の章〉 魔界都市ブルース6〈童夢の章〉 魔界都市ブルース7〈妖月の章〉 魔界都市ブルース8〈弧影の章〉 魔界都市ブルース9〈愁鬼の章〉 魔界都市ブルース10〈幻舞の章〉 魔界都市ブルース11〈恋獄の章〉 魔界都市ブルース12〈愁哭の章〉 魔界都市ブルース13〈鬼郷の章〉 魔界都市ブルース14〈霧幻の章〉 魔界都市ブルース15〈愁歌の章〉 -
最恐ホラー
最恐のホラー大饗宴! 小説現代2025年8・9月号で人気だったホラー特集を手に取りやすく! 1テーマに2人、12作。全6シリーズ。 第一弾は、背筋×平山夢明。テーマは「図書館」。 背筋 笑う女が立っている 岸井が図書館で久しぶりの読書を楽しんでいると、突然朗読をはじめる奇妙な男を目撃する。 それ以来、岸井が読む本にも笑う女が立っています。 異変が起き始め、笑っています。大声で。 平山夢明 そして家族全員、焼きそばス とんでもない結末で終わる小説を、人里離れた図書館の密室で朗読させられる若者。 妙ちきりんな高額闇バイトに惹かれた者の末路なのか。 そもそも、この図書館っていったいなんなんだ? -
魔殺ノート退魔針
世界でただ三人だけという魔を滅する針“退魔針”の使い手“大摩流鍼灸術”総帥の大摩は、助手の真紀とともに魔性に憑かれた藤尾重慶の“治療”に訪れた。しかし魔性を消滅させる“急所”はそこにはなかった。大摩は“急所”を求め、アメリカ・ダンウィッチへと向かい、もう一人の退魔針灸師・妖京梧と出会う。“センティネルの丘”に到着した大摩と妖が見たものは――!? -
どこでもヤングチャンピオン
未来を駆ける電子雑誌、“第4のヤングチャンピオン”!! 至極のセクシーグラビア&圧巻の作品群!! /【グラビア】甲斐心愛【豪華連載陣】『猫又黒兵衛』 十月士也 /『サンタ令嬢は眠れぬ騎士へのプレゼントになりたくない』原作:ゆちば 漫画:壱丸はる /『売れ残りの奴隷エルフを拾ったので、娘にすることにした』原作:遥透子 漫画:澤村明 キャラクター原案:松うに -
一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集
たった数ページで、あなたの日常が蝕まれる……恐怖の深淵を覗く物語21編! ホラー小説の旗手が贈る、戦慄の初ショート・ショート集 「得体が知れないからこそ怖く、面白い。」――野水伊織(声優) ◆「どパァん!……って感じやねん、飛び降り自殺の音って」 自宅マンションからの飛び降り件数が異常に多い理由とは?(「名所」) ◆とある町の小学生たちは、夏休みにも登校するという。「かみさま」を作るために。 僕にはそれがどういう意味を持つのかはわからないが、先生も、親も、その親もずっと続けてきたからだ――。(「かみさまとにんげん」) ◆愚鈍なバイト仲間の人生相談に乗ることになったバイトリーダーの私。 善意で引き受けただけだったが、雲行きはどんどん怪しい方向へ――その衝撃の結末とは?(「さきのばし」) ほか -
吸血鬼ハンター
辺境の小村ランシルバに通じる街道で“貴族の口づけ”を受けたドリスは、吸血鬼ハンターを探していた。西暦12090年、長らく人類の上に君臨してきた吸血鬼は、種として滅びの時を迎えても、なお人類の畏怖の対象であり、吸血鬼ハンターは最高の技を持つ者に限られていた。そしてドリスが、ついに出会ったハンターの名は“D”、旅人帽を目深に被った美貌の青年だった。 -
影牢 現代ホラー小説傑作集
『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』と対をなす傑作ホラー短編8選。大都会の暗い水の不気味さを描く鈴木光司の「浮遊する水」。ある商家の崩壊を 陰惨に語る宮部みゆきの時代怪談「影牢」。美しく幻想的な恐怖を描く小池真理子の不気味な地下室が舞台の「山荘奇譚」。記憶の不確かさと蠱惑的世界を 描いた綾辻行人の「バースデー・プレゼント」など、ホラー界の実力派作家によるオールタイムベスト! 解説・朝宮運河 【収録作】鈴木光司「浮遊する水」(『仄暗い水の底から』角川ホラー文庫 坂東眞砂子「猿祈願」(『屍の聲』集英社文庫 宮部みゆき「影牢」(『あやし』 三津田信三「集まった四人」(『怪談のテープ起こし』集英社文庫 小池真理子「山荘奇譚」(『異形のものたち』角川ホラー文庫 綾辻行人「バースデー・プレゼント」(『眼球綺譚』角川文庫 加門七海「迷(まよ)い子」(『美しい家』光文社文庫 有栖川有栖「赤い月、廃駅の上に」(『赤い月、廃駅の上に』 -
首無の如き祟るもの
本格ミステリ×ホラー、刀城言耶シリーズ屈指の名作を初コミカライズ! 怪異“首無”の言い伝えが残る、奥多摩の因習深き郷・媛首村。一守家の使用人・斧高は、一族の嫡子・長寿郎の“十三夜参り”の儀礼を見届けようとしていた。だが、一族の安寧を祈るその夜、村に異変が起こる。それは、媛首村を恐怖に陥れる連続首無し殺人の序章に過ぎなかった――。【連載時のカラーページを完全収録!】 -
わたしの名店
三浦しをん、西加奈子、道尾秀介、ジェーン・スー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、森見登美彦――全28名が競演する「おいしい」エッセイ集。キラキラとした幸福感が染み入る「鴨ロースト」、憂鬱の原因が汗とともに流れ出ていく「ガパオ」など、自身にとっての「名店」と大好きな一皿をエピソードを交えて綴る。お腹も心も満たされる食エッセイ。エッセイに登場するお店の情報も掲載。 -
七人怪談
「これは、わたしが小学校の、高学年だった頃の話です」――少女が雑誌に投稿した、ある家族を襲った不気味な怪異の記録。悪化していく一方の父の怪我、何者かに乗っ取られ不気味な笑い声をあげる妹。そして親類たちの死。霊能者“マツシタサヤ”によって怪異は鎮められ、記録は締めくくられる。だが、この投稿を皮切りに、マツシタサヤを巡る不可解な記録が世に溢れはじめ……(澤村伊智「サヤさん」)。 同窓会をきっかけに、故郷の実家に泊まることになった「私」。すでに実家には誰も住んでおらず、何も無い家に過ぎないはずなのに、「私」以外の何者かの気配が段々と濃くなっていく。鳥籠の中で邪悪な笑みをたたえた阿弥陀如来像、座敷の蒲団の中で蠢くモノ、そして――。忌まわしい記憶とともに、何かが迫ってくる(三津田信三「何も無い家」)。ホラー界を牽引する三津田信三が、屈指のホラー小説の名手六人それぞれに相応しいテーマで「自分が最も怖いと思う怪談を」と依頼して編まれた戦慄のアンソロジー。 -
子狐たちの災園
6歳の奈津江には、不思議な能力があった。誰かが失くしたものを探し出すことができるのだ。優しい両親とともに穏やかな日々を送る奈津江だったが、突然、立て続けに両親を失うという不幸が彼女を襲う。さらに、両親は自分の実の親ではないと知らされたのだ。呆然とする奈津江は、実姉を名乗る深咲に連れられ、父が経営する子どもたちの施設“祭園”に引き取られることになる。そこに暮らすのはわけありの少年少女たちだった。周囲を取り囲む黒い鬱蒼とした森、施設内をさまよう狐面の女、廃屋と化した“廻り家”と呼ばれる奇怪な祈祷所。やがて、奈津江の秘密が明かされるとき、惨劇が幕を開ける――。怪異と謎に溢れた極上のホラー・ミステリ。『災園』を改題。 -
吸血鬼ハンター外伝 ダンピール狩り
稀代のダンピール・ハンターと評判の美少女──オリビア・クロスは、さる貴族から半吸血鬼集団の退治を依頼された。その貴族の〈領地〉で領民の殺害や若い女性の拉致被害がでているのだ。果たしてオリビアはダンピール集団を蹴散らすことができるのか!? -
魔界都市ブルース 幻視人
「私を捜さないで」人捜し屋(マン・サーチャー)・秋せつらの許を訪れた謎の女・森下春奈はそう言い残して去った。 彼女は、実現する未来を視る能力者“幻視人”で、世界か〈魔界都市“新宿”〉か、どちらかの破滅しかない未来を視ていた。 直後、大預言者の息子ベン・ケイシーが訪れ、春奈こそが世界を滅ぼす者だとして捜索を依頼、せつらは受諾する。 春奈は何者なのか? 追跡を開始したせつらの前に、それぞれの思惑で立ちはだかる米軍や“幻”の刺客たち。 死闘が続く中、ついに幻視した未来が現実を侵食し始め、究極の二択のカウントダウンが始まった! -
魔界都市ブルース 黒魔孔
〈魔界都市“新宿”〉の申し子にして街一番の人捜し屋・秋せつらは、妻子の命を奪った男への復讐を誓う花森陣馬を捕捉した。 依頼人は花森が狙う敵・志賀巻。異形の殺し屋・崖ヶ谷三兄妹を雇い、返り討ちを目論んでいた。 だが、花森は死地を脱した上、依頼を果たしたせつらも彼の味方に。 焦る志賀巻は“変身屋”の手によって悪霊と融合、あらゆる物質を喰らう“孔”と化した。直後、“変身屋”は後悔で自殺。 制御不能の暗黒となった志賀巻は、せつらが操る必殺の妖糸さえ呑み込み、その矛先は街そのもの!? 〈新宿〉に〈魔震〉以来の激震が走る! -
ニャンコ、戦争へ
ベストセラー作家・菊地秀行が始めて書き下ろした、衝撃と感動の新感覚童話! -
ALIEN(エイリアン)秘宝伝
八頭大は弱冠17歳ながら、世界宝探しハンター協会認定・世界ランクNo.1のトレジャー・ハンター。特殊溶解液を噴出する秘密兵器を片手に、今日も財宝 を発掘している。彼の今回の標的は、江戸時代の豪商が秘蔵していた元禄大判5万枚。その発掘作業は順調に進み、あとは石壁一枚を残すだけだったが、時間が 来たため、大は作業を中断し、高校へと向かう。登校途中、大は中学以来の同級生・ユキに発掘中の財宝の話をするが、いつものようにユキは頭から信用していない。ところが授業中、彼女の祖父・大宰先蔵が大たちの教室に現れた。先蔵は大を見つけると「ラピス・フィロソフィルム」という言葉を残し、石のようなものを大に託して事切れてしまう。先蔵が命を賭して運んだ石の正体とは? そして、先蔵が死の間際まで追っていた「ラピス・フィロソフィルム」を巡る謎とは? 大とユキを大きな運命が待ち構える!! -
ブレード・マン
神剣〃天帝〃を伝える司城(つかさき)・凶月(きょうげつ)家と、魔剣〃地王〃を伝える草賀寺(そうがじ)家には、暗闘の秘史があった! 突如、異空間(バトル・フィールド)に投げ込まれ、闘いに敗れた大学生・司城公典。彼には、〃覚醒者〃の血が眠り、暗闘に決着をつける力が! 血を恐れる草賀寺の逆襲に、司城と、彼を護(まも)る美麗の妖剣士・凶月は絶体絶命に。しだいに戦慄の力を発現する司城の〃覚醒〃は成るか!? -
封殺鬼シリーズ(小学館キャンバス文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「こうみえても、オレは1000年も生きとるんや」と言う、戸倉聖と名乗るその男が現れてから、三沢成樹の周囲で次々と奇怪な事件が起き始める。時空を超えて現代に生きる「鬼」を描く怪奇幻想ワールドの傑作!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
魔界都市ハンター
魔界都市<新宿>に起こる奇怪な超常現象……その根源となる老人を<神>とし世界の破壊を企む『闇教団』、対する防衛庁所属の『超戦士』。戦場となった新宿で、念法の達人・十六夜京也の念が唸る……!! -
吸血鬼ハンターD 薔薇姫
シリーズ40周年記念企画! 遥か未来、地球の支配種となった恐るべき吸血鬼。対抗できるのは黒衣の美剣士“D”のみ! SFと西部劇とオカルトアクションが融合した超人気作、シリーズでも屈指の人気エピソードが美麗イラストでコミカライズ! -
霊峰富士の力 日本人がFUJISANの虜になる理由
2月23日は、富士山の日。「祝・世界遺産」の大々的なイベントが開かれ、さらなる注目を集める。本書は、富士山に登らなくても楽しめる文化遺産的ウンチクと他書では紹介されない怪しいスポット、願いごとを叶えるための驚きの方法といった“加門ワールド”の魅力はもちろん、今も富士山を信仰して登拝する富士講信者にもインタビュー。「ご来光は山頂では拝まない」など、貴重な証言も紹介し、歴史的資料としての魅力も十分! -
吸血鬼ハンターアナザー
貴族暦7000年、地球はOSB<外宇宙生命体>の侵略を受け、三千年戦争が始まっていた。貴族最強の戦士にして辺境区管理官グレイランサーは、華々しい戦果を上げるも重傷を負い、人間に救われる。一方、枢密院では、ある陰謀が進行し……。『吸血鬼ハンターD』シリーズ初の姉妹編、待望の文庫化! -
首無の如き祟るもの【分冊版】
本格ミステリ×ホラー小説、刀城言耶シリーズ屈指の名作をコミカライズ! 奥多摩の因習の郷、媛首村。一族の安寧を祈る儀式の最中、双子の妹の亡骸が禊の井戸に打ち捨てられているのが発見される。しかし、それは村を恐怖に陥れる連続首無し殺人のほんの序章に過ぎなかった――…。【第1話前編収録】 -
比嘉姉妹【分冊版】
怪異、幽霊、妖怪、悪魔、憑き物、 おばけ、オカルト、幻覚―― 「困ったら、あの子のオモチャのバットで ”殴って”もらうといい。」 とあるバーで働く奇抜な見た目をした比嘉真琴は、 その日、オモチャのバット片手に朝の満員電車に乗っていた。 サラリーマンで埋め尽くされた車内で、誰も寄りつかない優先席。 真琴が指輪に触れたその時、見えない”ソレ”が蠢きだし…!? オカルトライター&フリー編集の野崎とともに、日常に潜む怪異と対峙する――。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
「さあ、どんでん返しだ。」(キャンペーン8作品無料試し読み)
自信をもっておすすめできる入魂のミステリー8作品、無料試し読み版! 読み逃すのはもったいない! というミステリーが、2021年7月から10月にかけて、講談社文芸第三出版部から刊行されます。あなたがご存じの作家も、まだ読んだことのない作家も、全員入魂の8作品!全作、自信をもって、おすすめできます。 お時間少しだけいただけませんでしょうか? (収録順) 五十嵐律人『原因において自由な物語』(7月15日) 三津田信三『忌名の如き贄るもの』(7月29日) 潮谷験『時空犯』(8月19日) 似鳥鶏『推理大戦』(8月25日) 周木律『楽園のアダム』(9月3日) 麻耶雄嵩『メルカトル悪人狩り』(9月17日) 東川篤哉『居酒屋「一服亭」の四季』(9月30日) 真下みこと『あさひは失敗しない』(10月21日) *刊行日は変更の可能性もあります。 -
蒼き影のリリス
都会の闇を血の花で彩る、美しき彫像リリスと吸血鬼の妖闘 おれは秋月、大学生にして難事件の解決屋だ。ある日持ち込まれた依頼は、「美女の背骨が木片に変わる」という奇妙な事件だった。背骨の謎を追ううち、おれは銀座で吸血鬼どもに襲われる。 そこに月光とともに現れた、美しい彫像のような盲目の若者……リリス。おれの敵か、味方か? 妖闘を繰り広げる夜の一族が探しているものは……。 傑作吸血鬼浪漫シリーズ、その第1弾が電子で復刊! 文庫版ではカットされたノベルス版挿し絵をすべて収録、さらに文庫版カバーで使用されたカラーイラストも収録した、まさに完全版。 ●菊地秀行(きくち・ひでゆき) 1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、1982年『魔界都市“新宿”』でデビュー。1985年、『魔界行』三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。伝奇・幻想・バイオレンス小説の第一人者。著作は300冊を超える。 -
赤い瞳のシェスタ
少年・リヤドは深紅の瞳の少女に出会う……彼女はその瞳ゆえに幽閉されていた皇女だった! 月の光の下、森の奥深くにある泉のほとりで、風を操る少年リヤドが出会ったのは赤い瞳を持つ少女シェスタ。彼女は、乱を呼び世を乱す魔性の星“蛍星”の運命をもつゆえに、皇宮の一室に幽閉されていたリィアン皇室の皇女だった。四百年の繁栄を誇った皇室が皇都カル・アラーンもろとも一夜にして滅ぼされるという事件ののち、商業都市ヴァリで傭兵部隊の一員として再会するふたり。皇室滅亡の陰で、かつて敗れ去ったはずの魔族が再び甦り暗躍するなか、シェスタの運命が動きはじめる…。 冒険ヒロイック・ファンタジー小説の傑作、「赤い瞳のシェスタ」シリーズ第1弾。 ●霜島ケイ(しもじま・けい) 大阪府生まれ。1990年、『出てこい、ユーレー三兄弟』(朝日ソノラマ)でデビュー。主にファンタジーとホラーのジャンルで活動中。「封殺鬼」シリーズ(小学館)、「カラクリ荘の異人たち」(ソフトバンククリエイティブ)、「のっぺら」(廣済堂)等、著作多数。 -
あの風に訊け
「香港まで行って、息子を捜してくれないかしら」実の母の悠長な提案は、風守太一にとって青天の霹靂だった。今まで存在すら知らなかった双子の弟・月緒を日本に連れ帰る役目を背負わされた太一は、親友の長岡健治と共に香港へ飛ぶ。しかしそこで龍の守番と天幇、対立するふたつの集団に狙われていると気づき、太一は自分の存在に疑問を持ち始める。『河図(カト)』そして『洛書(ラクショ)』とは? 迫力の世紀末幻想。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。 -
逢魔宿り
元編集者で現ホラー・ミステリ作家の「僕」のもとに、昔仕事をしたデザイナー・松尾から連絡が入った。「小説 野性時代」に連載している連作怪奇短篇について、話したいことがあるという。各短篇は、それぞれ他人から聞いた体験談を基に小説化したもので、松尾とは何も関係がないはず。訝りながら家を訪ねた「僕」に、松尾は三十年前の出来事を語りだした。それは、日課の散歩中にある四阿で出会った、怪異譚を語りたがる奇妙な一家の話であった。子供時代に山小屋で遭遇した怪異、障子に映った奇妙な影絵、宿直していた学校で起きた異変。彼らが怪異譚を語るたび、なぜか松尾の近隣で事件が多発し……。(「逢魔宿り」) ほか、「お籠りの家」「予告画」「某施設の夜警」「よびにくるもの」の4編を収録した、珠玉のホラー連作短編集。 -
暗黒街戦士
車ごと崖の下へ突き落とされたり、コンクリート塊を抱かされて海中へ放り込まれても、次の日にはさっぱりした顔でコーヒーを飲んでいる…不死身の男、通称“死なずの醍醐”が、犯罪都市・東京の揉め事処理に今日も走り回る!新感覚の超伝奇バイオレンス!! -
暗黒帝鬼譚
人間にとり憑いて最高の幸運をもたらすが、その身体は自由に支配する、という妖魔が現れた。区役所の〈妖物課〉にも登録されていない新種だ。待茶也子の親友も、その妖物に殺されてしまった。このままでは〈区外〉はこいつらに占領されてしまう。〈新宿〉の住人、待茶也子とドマは〈魔界都市〉の威信をかけて、闘いを始めた。超伝奇バイオレンス「魔界創生記」シリーズ第3弾! -
「家」シリーズ【全3冊 合本版/『禍家』『凶宅』『魔邸』】
『禍家』 怪異が蠢く呪われた家で少年を襲う惨劇とは!? 身の毛もよだつ最恐ホラー! 12歳の少年・棟像貢太郎は、東京郊外に越してきた。しかし、初めて住むはずのその家に既視感を覚えると、怪異が次々と彼を襲い始める。やがて貢太郎が探り出した、家に隠された驚愕の真実とは!? 『凶宅』 本格ミステリ大賞受賞作家が綴る、“最凶”の家ホラー。 山の中腹に建てられた一軒家に越してきた小学4年生の翔太。引っ越しとともに妙な胸騒ぎを覚えると、身の回りで不可解な出来事が頻発する。翔太は家族を守るため、忌まわしい家の秘密を探り始めるが――。 『魔邸』 “神隠しの森”に建つ家で、少年は恐怖に呑み込まれる。“最狂”の家ホラー。 小学6年生の優真は、親の海外転勤の影響で、叔父と暮らすことに。しかし、叔父に連れられて訪れた家は“神隠し”の伝承がある森に建っていた。その家で過ごす最初の夜から、不気味な出来事が立て続き――。 ※本電子書籍は『禍家』『凶宅』『魔邸』全3冊を1冊にまとめた合本版です。 -
忌名の如き贄るもの
忌名は、いわば生贄だと? 「この忌名は、決して他人に教えてはならん……もしも何処かで、何者かに、この忌名で呼ばれても、決して振り向いてはならん」 生名鳴(いななぎ)地方の虫くびり村に伝わる「忌名の儀礼」の最中に起きた殺人事件に名(迷)探偵刀城言耶が挑む。 人気作家の小説家を、豪華声優による朗読で楽しませてくれるライブ配信「STORY × LIVE」。今作は人気声優、大原さやかさんに朗読していただいた書き下ろし短篇「忌名に纏わる話」をきっかけに生まれた物語です。朗読劇とはまったく違う、長篇ならではの展開を、文庫でもお楽しみください。 -
古えホテル
永い歳月を生きてきた古いホテルには、必ず秘められた伝説が息づいている 見知らぬ人々が出会い、愛し合い、別れてゆく“ホテル”。磨き込まれた大理石のロビーを近付いてくる靴音。漂う高価な香水の匂い。そしてひとたび部屋に入れば…。 甘やかな風渡る窓辺に立つ女、その女の肩に手をかけ佇む男。ホテルは遥かな夢へと二人を誘う。現在と過去、夜と昼、男と女―時間と空間が捩れ、融け合うここでは、あらゆる不可思議、怪異が許されるのだ。 人気作家・菊地秀行が“ホテル”の持つ魔力を自在に操り、目眩めく世界を紡いだ、香り高き愛の物語。異色の幻想ホラーの世界がここに…。 ・古えホテル ・記念日の交換手 ・メイク・アップ・ストーリー ・ノックをされたら ・追跡者 ・昨日の夏 ・片恋い ・ラヴ・レター ・クローズ・デイ ●菊地秀行(きくち・ひでゆき) 1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、1982年『魔界都市“新宿”』でデビュー。1985年、『魔界行』三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。伝奇・幻想・バイオレンス小説の第一人者。著作は300冊を超える。 -
ウエスタン武芸帳
パラレルワールドの“幕末”期に沖田総司の必殺剣が閃く! 1875年。新撰組が京都・池田屋に勤皇の志士を襲ってから、10年が過ぎた。その間各地で幕府軍は圧倒的な勝利を収め、土佐・長州はすでに降伏し、鳥羽伏見で西郷が重傷を負った薩摩も、幕府に屈するのは時間の問題となっていた。勝利の要因が機械人間(オートマン・ソルジャー)等の科学王国フランスが貸与した最新兵器にあったとはいえ、時の大勢はほぼ決していたのである。 ただ唯一幕閣が懸念するのは、《龍馬ある限り、陽は沈まぬ》と讃えられた坂本龍馬の行方であった。彼はある目的を抱いて、新大陸アメリカに逃れたのである。 龍馬捕縛を命じられたのは、新選組一番隊長・沖田総司であった。総司は、龍馬の恋人・小夜を囮役に伴い、山南敬助等新選組同志4名と共にフランスの水中船に乗り込んで追跡を開始した。 鬼才が描く壮大なSFアクション時代劇・第1弾! ソノラマ文庫では未収録だった雑誌『獅子王』連載時のカラー扉イラストを巻末に特別収録! ●菊地秀行(きくち・ひでゆき) 1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者の傍ら同人誌に作品を発表し、1982年『魔界都市“新宿”』でデビュー。1985年、『魔界行』三部作が大ヒット、人気作家の座を不動のものとした。伝奇・幻想・バイオレンス小説の第一人者。著作は300冊を超える。
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