「岩井志麻子」おすすめ作品一覧

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2017/06/20更新

ユーザーレビュー

  • ぼっけえ、きょうてえ
    角川ホラー文庫を買い漁るきっかけとなった本。

    怪奇談というより、怨念、情念、愛憎といった、
    男女や親子、家族や村といった密閉された世界にいる人間たちの、血生臭い話ばかりの短編集。

    岩井志麻子は人が嫌悪するような描写をさせたら、日本一なんじゃないかと思う。
    読んでいると臭気さえ感じる。
    破水した羊...続きを読む
  • ぼっけえ、きょうてえ
    障碍者とホラーを結びつけた勇気がもうホントすごい。おれなら書く勇気無い。もうホントすごい。すごすぎて、しかも確かに怖い。でもなんか、最後はホラーと言うよりファンタジーに近い。
  • 現代百物語 嘘実
    様々な嘘をテーマに集められた現代百物語。お化けが出てくるという意味の怖さではなく、そこはかとなく引っかかる怖さ。
    この本からシリーズにはまってしまい、しばらく聞き続けることに。
  • 「魔性の女」に美女はいない(小学館新書)
     声をあげて、手を叩きながら、足をバタバタさせながら、涙を流しながら、楽しんで読んだ一冊。特にP136は、「男」がどういう価値観で女性とヤッているかがよくわかる。【筆者の知人の男は、少年時代から憧れていた野球選手のお嬢さんと一度だけ寝たことがあるそうだが、「その野球選手に抱かれた気分になれた」とはし...続きを読む
  • 夜啼きの森
    悲しいような、なんとも言えない気持ちになる。
    志麻子の文章はなんと自然に私のなかに流れ込んでくるんだろう。