「魔性の女」に美女はいない(小学館新書)
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「魔性の女」に美女はいない(小学館新書)

作者名 :
値引き価格 574円 (税込) 6月28日まで
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作品内容

人気のホラー作家が書き下ろす実録・男女論。

 かつて「魔性の女」というと妖艶でつかみどころが無く、どこか不思議な魅力を持つ女達のことを指していた。女性にとって「魔性の女」と呼ばれることは一種のステイタスだった。しかし、今はどうか。妻から夫を奪い取る愛人家業に生きる女や、男を狂わせる女、そして世間を賑わせた2つの男性連続不審死事件で犯人とされる被告らは揃いもそろって容姿端麗とは言い難い。
 本書は、結婚というものをフックに女の強かさ、計算高さ、愚かさ、怖さ、男の短絡的でだらしなくて、幼く脳天気さ、ずるさなどを描いていこうという趣旨である。
 本書で登場する人物は基本的に仮名ながら、名前を聞けば、誰もが分かるであろう著名人・有名人のエピソードが数多く含まれている。社会的なステイタスを持ち、金銭的に恵まれ、端から見たら非の打ち所がないように見える彼らでさえ、「結婚」というものに縛られ、苦しめられ、苦汁をなめているのである。決して幸福とは言い難い日々を過ごしている人たちがいかに多いのか。
 端から見ては不幸にしか見えないが、本人にとってはそれが幸せだという不思議な愛の形もある。結婚とは「ホラーと背中合わせ」なのかもしれない。

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館新書
ページ数
208ページ
電子版発売日
2015年10月06日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2015年12月13日

 声をあげて、手を叩きながら、足をバタバタさせながら、涙を流しながら、楽しんで読んだ一冊。特にP136は、「男」がどういう価値観で女性とヤッているかがよくわかる。【筆者の知人の男は、少年時代から憧れていた野球選手のお嬢さんと一度だけ寝たことがあるそうだが、「その野球選手に抱かれた気分になれた」とはし...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月22日

『5時に夢中』などでおなじみの作家・岩井志麻子のエッセイ。
実例を取り上げて、女性の生態について丹念に綴っており、とても興味深く読めた。

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Posted by ブクログ 2016年01月15日

タイトルに惹かれて読んでみましたが、期待したような内容ではありませんでした。「魔性の女」というよりも、「頭のおかしい女」「危ない女」と言った方がしっくりくる感じだし。
相手の男も軽率だったり薄情だったりで、割と「どっちもどっち」な場合が多かったですね(度が過ぎるお人好しにも同情できない)。

まぁ、...続きを読む

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