小学館新書 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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今だから笑える 笑えない介護の話(小学館新書)
わがまま母とふたり知識ゼロの介護スタート。 ~岡田美里が率直に綴る、母を看取るまで7年間の体験談~ これまで踏み込まれなかった「嫌だったけど介護をした」率直な日々の記録は、介護を控えている人や、さなかにいる方々の心をスッと軽くしてくれます。 *********************** 「母の介護はしない」と決めていた。 15歳の時に自分と姉妹を置いて家を出ていった人だから。 それなのになぜか、運命のいたずらか わがまま母と42年ぶりに同居することになったから、さあたいへん。 「母に見棄てられた子」というわだかまりと思慕が交錯する中で、 知識ゼロからの介護スタート。その日は突然始まった。 要介護認定とは? 包括支援センターとは? ケアマネとは? グループホームとは? ・・・・・・介護は自分の身には関係ないと思っていたから、基本的なことさえも知らないことばかり。 やがて母は、亡き父が患ったのと同じパーキンソン病であることも判明。 さらにコロナ禍にみまわれて母とふたりきりの閉塞的な日々。 母にぶんぶん振り回されながら、看取るまでは無我夢中だった。けれど、 今となっては、なんだかクスッと笑えるようなあたたかい思い出に。 (底本 2026年10月発売作品) ※この作品はカラーが含まれます。 -
ロンジェビティ・エコノミー ~115兆円の「長寿市場」で強く豊かに~(小学館新書)
「高齢社会」こそ日本の成長分野となる。 「5年生存率、3割」 50歳の冬、著者はステージ4の血液がんを告知された。病室のベッドで書き続けていたのは、遺書でも回顧録でもない。一本の議員立法案だった。自分がいなくなっても残る「仕組み」をつくりたい――上場企業の経営者だった著者は、2度の落選を経て、2026年2月、衆議院議員になった。 日本は世界一の長寿国だ。だが私たちは長生きを、医療費・介護・年金という「負担論」でしか語ってこなかった。長寿はいつのまにか、申し訳ないことになっている。 本書はそれを逆から見る。長寿は、設計次第で日本最大の成長戦略になる、と。 葉っぱを売って年商1千万円のおばあちゃん、新たに人工透析を始める患者をほぼ半減させた地方都市、断熱改修だけで血圧が下がった住宅。可能性はすでに各地にある。足りないのは、それを1本の戦略に束ねる国の「設計」だ。 健康、就労、治療との両立、介護、そして住まいと金融。病気になっても働ける社会、歳を重ねても役割を持てる社会は、個人の善意や民間企業の努力だけではなく制度がつくる。 いまもなお闘病中の著者が、残りの人生を懸けて描くマスタープラン。 (底本 2026年10月発売作品) -
看取る力が生きる力になる日 ~遺される家族の「終活」~(小学館新書)
看取りの現場にある数々の人間ドラマ。 親を抱きしめて看取る――その現場には数々の人間ドラマがあった。 ・曾祖母が亡くなる直前、手を握り「大好き」と伝えた7歳の孫 ・認知症の母親の看取りを通して「仲直り」ができた50代姉妹 ・親友に交際終了をハガキで伝えた78歳女性の「死に方は生き方」 ・孫が病室で見た不仲だった94歳祖母と74歳父の奇跡的「和解」 ・88歳祖父の死に「おめでとう」と伝えた15歳の孫と笑顔の通夜 戦後最大の多死社会に突入した現代日本では、病院や施設で死ねない“死に場所難民”が50万人近くもいるとされる。 その中で注目されているのが、自宅での看取りを推奨する「日本看取り士会」だ。 全国に約2500人いる看取り士たちが実際に立ち合った事例を紹介しながら、現代医療との接点をさぐり、新たな“終活”のあり方を考える。 向き合い、寄り添い、準備することで、「死」は怖いものではなくなる――。 「悲しいけれど温かくて幸せな死」を迎えた家族と、それを支えた看取り士たちの記録。 (底本 2026年10月発売作品) -
江戸走り界隈 ~頑張らないほどうまくいく身体革命~(小学館新書)
SNS総再生数3.7億超の江戸走り入門書。 中年ランナーの大場克則氏。48歳の時、人生初の100kmマラソンに挑戦するが、65km地点で膝痛に襲われリタイア。「なぜ、膝が痛くなるのか。これが“正しい走り方”なのか」という疑問が湧き、「無理のない長距離の走り方」への探究を始める。 大場氏がいかにして「江戸走り」を見つけ、再構築していったのかを詳述。また、視覚的に理解できる工夫も盛り込まれている。 さまざまな世代が活用できるのも本書の魅力だ。すっかり走らなくなったという50・60代は、「江戸走り」で動くことが少し楽になり、日常が楽になるかもしれない。 身体を動かす暇がない働き盛りのビジネスパーソンは、隙間時間に「ちょこっと江戸走り」を。 Z世代は、楽しく盛り上がる「横走り」や「0.6秒で曲がる方法」をマスターして、クラスや職場の人気者に。 アスリートは、忍者のように走る「1分間に288歩」と、フェイント技の「半身で横に動く方法」を活かしてほしい。 「楽に走れるようになった」「膝が痛くならなくなった」など、実践者からの嬉しい声も数多く届いている。江戸時代の走り方で健康を取り戻そう!! これ1冊で『江戸走り界隈』が分かる。 (底本 2026年10月発売作品)