小林泰三の一覧

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プロフィール

  • 作者名:小林泰三(コバヤシヤスミ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1962年08月07日
  • 出身地:日本 / 京都府
  • 職業:作家

大阪大学大学院修了。1996年『玩具修理者』でデビュー。同作は第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞し、映画化されている。『海を見る人』、『天獄と地国』、『密室・殺人』など多数の作品を手がける。

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作品一覧

2020/06/30更新

ユーザーレビュー

  • 失われた過去と未来の犯罪
    宇宙規模の壮大なスケールに感動しました。
    ある日突然、全人類の記憶が10分程度しか持たなくなる危機が訪れます。
    半導体チップを身体に埋め込み、記憶を記録する人類へと進化していきます。
    身体と記憶が完全に分離した時「魂」は存在するのか。
    死後再生が可能な世界では、様々な葛藤が生まれます。
    「あなたはあ...続きを読む
  • ティンカー・ベル殺し
    「アリス殺し」「クララ殺し」「ドロシー殺し」に続くこの本、前の三冊も楽しみながらも煙に巻かれるといったイメージだったけれど、こちらも。子ども向けのお話しと違いピーター・パンは途轍もないシリアルキラーでしかも記憶障害?
    ある程度、あっちとこっちのアーヴァタールが関連性は理解できたけれど原作、「ケンジン...続きを読む
  • アリス殺し
    グロイ、残酷、ファンタジー
    でも、不思議の国のアリスをオマージュして
    いる作品だから読んだ
    登場人物は作中で言葉の端々に躓き、脱線し
    物語の進行が侵攻される
    (ルイスキャロルの世界や~)
    言葉はロジカルではないが、世界はロジカル
    である
    そう、ココは夢の世界しかも両者は夢と現実
    を行き来してそれぞれ...続きを読む
  • ティンカー・ベル殺し
    裏切らない面白さ。
    「アリス殺し」「クララ殺し」「ドロシィ殺し」大好きな3作の続編です。
    誰が誰のアーヴァータールかを推理しながら用心深く読み進めました。
    が、そこかぁ!思わずとツッコミをいれてしまいました。
    人を殺す事を何とも思わない純粋無垢なピーター。
    強力な独裁者である彼に、従わない訳には行か...続きを読む
  • ドロシイ殺し
    私が小林泰三の小説を読み始めるきっかけになった本です。最初はオズの魔法使い関連の本を探していたらちょうど目が合うように見つけました。表紙のイラストが美麗だったということもあって購入して読みました。
    ビルの噛み合わない会話に苛立ちを覚えたり、井森の推理、アーヴァタールの仕組み、言葉の意味などなど
    メル...続きを読む